人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


【人】 ろくでなし リー

 今日は港町の奴から貰った無敵のお守りがあるから。
 怖いもの無しで突撃しようぜ?

[完全に「悪戯します」と顔に書いた状態で露蝶に笑い掛けた。
用意が整えばいざパーティーへ。
魔除けの南瓜を頭に無理矢理括り付けたシーツのお化けが
登場するのは賑わいが増す頃。]

(246) 2014/10/22(Wed) 00時頃

【人】 ろくでなし リー

   − パーティー会場 −

[ごつんごつん。
上手く括り付けたつもりだが、適当すぎたらしい。
小さいとは言え、南瓜は南瓜、頭を揺らす度軽く打撲していた。]

 くそ…これは失敗かも。

[頭を撫でながら、見掛けたお化け達に露蝶の店のシール付きの
お菓子を押しつける。
ついつい色んなお化けやお酒、ケーキに目が行って
このままだとはかどらないと気付いたのだ。]

 とりっくおあとりーと!

[言いながらお菓子を押しつけると言う、新手のお化けで
練り歩いていると、突然声を掛けられた>>250]

(255) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ん? あ、昨日の?
 宿見つかった?

[名前は知らないが、確か異教徒の観光客だったか。
何の化け物と問われて、南瓜を擦る。]

 ええっと、南瓜とゴーストの合いの子?
 ジャック王?

[今物凄く適当に考え付いた新種のお化けの名前を口にした]

(256) 2014/10/22(Wed) 00時半頃

【人】 ろくでなし リー

   − 露蝶の店で −

[ダンスの必要性>>257については俺も同感で、
華麗なダンスとやらは金持ちが踊るものだと
思い切り偏見の目が合った。
だからいつも優しく親切な露蝶への好感度はこの時更に増した。]

 よし、下手くそ同士、楽しく踊ろうな。

[楽しければ良い。
それだけを決めて2人で踊る事を約束したが、
お菓子に次いで効果がありそうなお札は有難く頂戴した。]

 折角だからチビ達のベッドの下に貼っておく。
 悪い夢見ない様に。

[異国の字が読めない為、使い方を甚だ間違えていた。]

(266) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 キョンシーだな。判った!
 こっちとそっちのお化けが揃えば無敵だ。

[読み方を教えて貰えば何度か繰り返し、
チビ達へのお土産話が1つ増えたと喜んで。
露蝶に呼応するように左腕を突き上げる仕草と共に
やたら気合いの入ったシーツお化けは勇んで会場へ*]

(268) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

   − そして会場で −

[どうやら無事に宿は見つかったらしい>>262
観光客を野宿させたなんて知られたら、
シスターに怒られてしまうところだった。]

 部屋空いてて良かったな。
 楽しんでるか?

[寝る所の心配が無ければ随分気が楽だろう。
気がかりが1つ減った事に、良かった、と呟いていると
目の前に差し出されたロりポップチョコレート。
首を傾げるより早く、相手の手にある内にがぶりと噛み付いた。]

 甘い。美味い。

[やっぱり甘味は人間を堕落させる。
自分でも判るほど頬を綻ばせていたが、意味不明と言った
音と共に遊ばれる南瓜。
そして続いた言葉にもう一度首を傾げた。]

(270) 2014/10/22(Wed) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 もう充分馬鹿だよ。
 それに、行く場所も戻る場所も無いのは俺も……。

[南瓜を遊ぶ手を笑っていたが、謂れの名が示す意味に
一瞬真顔になった。
もう孤児院をとっくに出ていなくてはいけない歳だ。
お金を入れ、シスターの手伝いをしているから辛うじて
許されているが、食い扶持だって馬鹿にはなるまい。

早く住み込みの仕事でも見つけなければ、出て行っても
彷徨うだけ。]

 

(273) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 あー、止め止め、辛気臭い事考えるの止め。

 えっとシーシャだっけ?
 俺はリー、よろしくな。

[楽しそうな輪の中で空気を暗くする必要もないだろう。
ぶんぶんと頭を振ると、南瓜もシーシャの手の中で揺れただろか。
暗くなりそうな思考を振り切る様に頭を振った後は、
シーシャに露蝶の店のお菓子をお返しとばかりに差し出して。]

 そういやシーシャ、踊り得意か?
 俺全然踊れなくてさ、時間があったら教えてよ。

(274) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 あ、手が早くて凄い華月斎さん!
 Happy Halloween!!

[シーシャと話していると、また別の方向から声を掛けられた>>@37
きょろきょろと見回す視界に、見事な南瓜を見せてくれた
男の姿を発見した。
興奮のあまり、
失礼な呼び方をした事には全く気付いていなかった。]

 ここでまた凄いの見せてくれるの?
 

(282) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 この街に来て良かっただろう?
 
[楽しんでいる様子のシーシャ>>278に、
さも俺のお陰といわんばかりに自慢げな顔を見せる。
だが口はしっかりチョコを咥えていて、それが増えれば
尚顔は満足そうなものになるだろう。]

 そうだなぁ。お菓子も食べられないのは嫌かもな。

[俺自身辛気臭い事を言った自覚はあった。
本当の亡霊になったら、もっと辛気臭くなるのだろう。]

 愚痴を言えるのも生きてる特権てとこか。
 お、シーシャ通だな。
 露蝶のお店知ってるなんて。

[差し出した菓子に反応を見せる辺り、露蝶の店は有名らしい。
これはもうちょっと丁寧に扱うべきだったと、
結構乱暴に扱っているお菓子を詰めた袋を大事に抱え直す。]

(288) 2014/10/22(Wed) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 いやー。案外俺ゴーストかもな?
 ちゃんと手を取って肉体あるか確かめないと。
 真夜中化けて出ちゃうかもよ。

[初対面の客に言う事ではなかったと、考えなしに喋った事を
後悔しても仕方ない。
本物の悪魔を目の前にしているとは知らず、茶化す様に
脅しを掛けていたが。]

 盛況って、あれ、もしかして華月斎さん。
 どっかでやってきた…ってシーシャも何か曲芸出来るのか?
 何、何? 何か出来るの?

[会話からシーシャが華月斎と同業者と思い込むと、
あからさまに彼を見る目が変わる。
それはもうキラキラした目で、何かやってくれると期待した目だ。]

(292) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 俺南瓜じゃないでーす。リーって言います。

[華月斎の呼ばれ方>>@39に小さな南瓜を振りつつ名乗る。
俺の言葉の何がおかしかったのか、心当たりがないとばかりに
首を傾げたが、すぐに直った機嫌とリクエストに
シーシャに向けたと同じだけ目が輝いた。]

 ほんと!?
 あの唄、最初しか覚えられなかったけど、
 チビ達が凄く喜んでくれたんだ。
 だからこの街じゃ知らない唄とか、
 ここじゃ見られないのが見たい。

 で、もし、出来れば俺でも練習したら出来そうな奴って無い?

[どんなものをリクエストしようかと考えて、浮かんだのは
チビ達の笑顔。
彼が来なければ見せてやれないから、
何とか頑張って練習したら俺でも出来るものが無いだろうかと
物凄い無茶をリクエストしてしまった。]

(298) 2014/10/22(Wed) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

[だがその直後、なかなか意地の悪い言葉がシーシャから
返って来た>>296>>297
気のせいか馬鹿にされている気がする。
とは言え、シーツのままくるりと回されると
見事に裾を踏み付けてたたらを踏み、ついでに
ごちんと南瓜が頭を殴って来た。]

 いたたた。うーん……、案外容赦しないんだな、シーシャ。
 よし判った、受けて立つ。

[タダでは見せてはくれないらしい。
それもそうかと納得したのと、謎の闘争心が沸いて、
相棒探しにその場を離れるのだが。]

(304) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 うおっ、すげえな。流石言うだけある。

[華月斎の手を取り踊り出す様子>>300に思わず唸る。]

 よく目が回らないな。

[立ち止まり華麗なステップに見惚れるが、負けるものかと
一緒に踊ろうと店を出る時に話していた人物を探す。]

 露蝶! ダンス教えてくれる人見つけた!

[視界からシーシャと華月斎を逃さず、露蝶を探すが、
見つけたと思った直後、見てはいけない人物を見かけ>>293
思い切り回れ右をしてしまった。]

(305) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 何であの人ここにいるんだよ……おいおいおい。

[慌てて途中で脱いだシーツを被り直して顔を隠す。
もしかしてあの犬だか人間だかもいるだろうか。
きょろきょろと見渡しながら徐々に抜き足で
距離を取ろうと試みた。]

(306) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[カウンターにはドナルドの姿もあった。
何の仮装だろうと近くで確認しなくては判らないが、
露蝶が傍にいるのだから目的は達成出来ただろう。

だが露蝶が誘えない以上、ドナルドも誘えない。

何だか力の入った華月斎>>@40の期待にも応えたい。

色々考えた挙句]

 ゆらゆら踊り〜♪

[そんな奇妙な言葉を口ずさみながら、華麗に舞う
シーシャと華月斎に付き纏う南瓜付きのシーツお化けと言う
おかしな図がダンスホールに現れていた。]

(309) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

 目が回る………。

[シーシャ、と言うよりダンスとはかくも難しいのか。
ステップを見ているだけで目が回りそうになり、
お化けはあちこちゆらゆらとシーツを揺らし。]

 くそっ、絶対覚えてやる。

[少し休んでまた2人に付き纏うを繰り返し、
ステップを少しは覚える頃には酒に酔った様にふらふらだった。
最初の内こそ人では無い彼らに見つからないかと不安だったが、
くるくるとフロアを回るうちにそんな事も忘れていた。]

 

(311) 2014/10/22(Wed) 02時半頃

【人】 ろくでなし リー

[ただ楽しい事だけは確実で、
声を掛けてくれた露蝶>>310の目には入らないだろうが
ぶんぶんと手を振るだけは振り。

すっかり目が回り、気付けば孤児院のベッドの上で。
シェイクされた記憶の中、ダンスのステップや
華月斎やシーシャの不思議な芸は見れたのか、
全てが夢か現実かとてもあやふやなものとなっていた。
だが楽しかったと言う感情はしっかり残り、満たされた様に
意識はそのまま眠りへと**]

(314) 2014/10/22(Wed) 03時頃

ろくでなし リーは、メモを貼った。

2014/10/22(Wed) 03時頃


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