70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
−ワットおじじの実家−
[朝ご飯の準備をしながらもの思いにふけっている。フライパンでベーコンを焼きその上に卵を落す。]
あの夢・・・
[思い出すのは先程(?)見ていた夢。不思議なほどハッキリと覚えている。]
そういえば、ピッパが出てきたような・・・?
やはり夢なのか・・・?
[ピッパは今どうしているだろうか?とか思いながらトーストを焼き珈琲の準備を始める]
[元気よくピッパが入って来る。ベーコンエッグをお皿に移しながら]
あぁ、ピッパおは・・・・
[『おはよう、今朝ごはんを作っていたんだけど、一緒に食べるかい?』と聞こうとしたが、ピッパの言葉に]
ありがとう
今日のお昼はお邪魔するよーーーーーー
[立ち去るピッパの後姿に返事をする]
まったく・・・
[嵐の様にやってきて嵐の様に立ち去る娘の元気さに苦笑いした]
[テーブルに朝食を並べて一息つく。珈琲の香りが部屋一杯に広がり心が落ち着く。なぜか頭の中に一品の料理が思い浮かぶ。それは・・・]
ゴーヤのりんごジャムかけ・・・
[なぜこの料理が頭から離れないのか自分でも分からない。]
[母親はアトリエ、父親は店にでている。つまり、私たちは自由ということでカルヴィンと手を繋いでどこかへ行こうとする
向かった先は1
1パパのお手伝い、パン屋
2ロズマおねーちゃんで遊ぶ
3二人で公園
4おじじのところ
5行方不明]
[朝食を食べながら今朝みた夢を思い出す]
少し図書館で調べてみるか・・・
[最後のトーストを口に入れると珈琲で流しこむ。時計をみるとまだ朝早い]
ピッパが来るまでに帰ってくればいいだろう・・・
[お皿を洗ったり着替えたり出かける準備を始める]
―ワットおじじの自宅―
[朝ごはんを食べ終え庭へ水まき中]
なんか・・・リップクリームが必要になる気がするな。
どこに置いたかな・・・
[リップクリームを置いた場所を思い出している]
[25歳のコリーンは朝になってから、再び実家を訪れていた。100年前の形跡を辿り調査を開始する]
……ここね
[ポストの部屋番号からローズマリーを割り出し、部屋のチャイムをならす。グラサンにロングコートの怪しい女がそこにいるだろう]
かんばん娘なのー
[カルヴィンと手をつないで店に顔をだす。時折やってくる客に愛想をふりまきながら、カルヴィンと「これもおいしいよ」「もう一個買うといいよ」と無邪気に売上を伸ばす。10時ごろになるとお腹がすいたようでヨーランダに4のパンが食べたいと言い出すだろう]
[庭で水まきをしていると玄関の方からピッパの元気のいい声が聞こえてくる]
思ったより早かったな。
[戸だなにしまってあるリップクリームをバッグに入れてから玄関にいるピッパに声をかける]
今着替えるから上がって待っててくれ。
[婿殿や孫に会うのでおしゃれをする予定。]
[着替えを済ませ玄関に行くとピッパが出迎えてくれた]
またせたな。
カル君とコリーちゃんは今日は何してるんだ?
[玄関にカギをかけピッパの家(パン屋さん)へ向かう]
ピッパ、とりあえず家でました。ワシの少し離席する(ぞ)よ**
メアリーごめんな……あの世から見守ってる。愛してる。
ベネットに不敵な笑みを向けた。「悔しければこっちにおいで♪」
ヴェスパタインのactを村経てメモに貼りたくなった。エピはコリーンのいうとうりで、延長も要望があればする予定だ。
イアンに「すべては神の意のままに…」と恭しく礼をした。
コリーンに笑顔で「虐めてるんじゃないよ、からかってるのさ」と訂正した。
[ 朝食を食べた後、元気に出て行くピッパを見送る]
ん、りょーかい。
いってらっしゃい。気をつけて。
[ピッパの親父さん…ワットとは久々に合う気がする。お昼はどうしよう、焼きたてパンとコーヒーと。お店は誰か…誰も掴まらなければ2階に住むマーサ婆ちゃんにでも頼んで、噴水のある公園に行くのも悪くないかもしれない。]
[ コリーンとカルヴィンが店先に立つ姿を締まりのない顔でによによ眺める。カルヴィンが手練で固定の女性客がついてたりしたら面白いよね。]
こりーん、これ辛いけど平気かー?
もうすぐお昼だから、少しだけな。
お昼はじーちゃんと一緒に食べるんだぞー。
[客がひいたところでコリーンとカルヴィンをテラスに座らせる。カレーパンを半分に割って、さらに半分にして。ホットミルクと一緒におやつの時間。]
[子供の事を楽しそうに話すピッパを微笑ましく見ながら]
そうか、そうか。
ワシの事を忘れてないと良いが・・・
[今更ながらにオモチャの1つでも買っておけば良かったと後悔する。]
あぁ、良いよ。
[久々の娘との買い物。誘われて嬉しかったのを隠すように咳払いする]
― 自宅 ―
[編み物もある程度の仕上がりで眠りに付いた。朝は出掛ける支度をすませると玄関でチャイムの音が鳴った。郵便物かなにかかと思い、返事をしながら玄関の扉を開けると一人の女性が立っていた。]
えっと…こんにちわ。
どちら様でしょうか?
[サングラスをしている為、女性の表情はわからない。僅かに警戒をしながら女性の仕草を見つめていた。]
[スーパーで必要な物を次々にかごに入れていくピッパ。かごが重そうなので手を伸ばしかごをもらおうとする。]
思うそうだな。
父さんが持とう。
[かごを受けとれば大人しくピッパの後ろを付いていくつもり。]
ベネットとヴェスパタインにオロオロしながらセシルに微笑んで見せた。
― 自宅 ―
[何回追い払っても付いてきてしまう為、ペット禁止の家に猫のねこを連れて来た。]
『にゃー』
だから鳴くな。見つかったら追い出される。
[そんな会話が何回も続いて、仕事も集中して出来なかった。これは早々に引っ越さなければいけない気がする。]
[玄関の扉が開いたのを確認して、グラサンをとる。笑顔をはりつけて自己紹介を行う]
こんにちわ
私、TPD事務局の総括派遣ジェネレーターのホリーと申します。
この付近一帯で、当局のADPにおけるAKU数値が一定を超えた為に調査を行っております
最近になって、何かおかしなことはありませんでしたか?
[難しい言葉を並べてみたら自分でもよくわからなくなったお。ローズマリーもわからないだろうからこのまま押し切ってみよう]
[カルヴィンとカレーパンを食べて、これから何をしようかとミルクを飲んでいた矢先にピッパの帰宅の声が聞こえる]
ママだー
あっカルヴィンまってよぉ
[カルヴィンが真っ先に駆け出し、コリーンもそれを追う。玄関のほうへと向かえばワットおじじの姿を見てカルヴィンは飛びつくだろう]
あのなぁっ、俺は行きたくないって言ってるだろ!
おまえ、しつこいよ。
こらっ、腕組んでくるんじゃない! 他に男探せよ!
[赤毛の青年が、黒髪ショートカットの女の子にまとわりつかれて、迷惑そうにしている。]
俺は執事喫茶なんて興味ないんだよ!
行きたいならモニカ、おまえ一人で行ったらいいだろう。そもそも俺はおまえの彼氏でもなんでもない。
[モニカが男だったならば殴ってでも離れたいところだったが、女に手を挙げる訳にはさすがにいかない。上機嫌でバス停につき、待っている彼女を忌々しげに見つめてから、ふと近くにあった街路樹に「クソッ」と蹴りをいれる。]
──ってて。あーあ……なにやってるんだ俺……。
[隠そうともせず、モニカの前で大げさにため息をついてみせる──と、彼女が何か木から降ってきたものを拾っている]
ん? なんだそれ?
カブトムシじゃないか。なに、セシル? はぁ? なんでカブトムシに名前なんかつけてるんだよ。全国のセシルって名前の人に悪いだろ。
……なに、飼うって? ふん、勝手にしろ。俺は関係ないしな。
[嬉しそうにモニカは(なんと)バッグの中にぽいっとセシルを入れ、到着したバスへと…を引っ張る]
執事喫茶って……そんなのどこが面白いんだよ……。
[よくわからない単語を並べられて困惑をした。
なんて返事を返して良いかわからず、玄関の扉を少しだけ閉めて頭を下げる。
彼女が並べる単語の意味を考えてみても、わからず助けを求めようと周囲を見渡しても誰もいなかった。ひとまず彼女に押し切られてみることにした。]
おかしなことですか?
[思い当たることはなかった。
しいていうなら夢で見た"彼"のこと。
彼が涙を流しながら優しく微笑んでいたことくらいだろうか。
でもそれを言った所で「変な人」と思われるのが目に見えていた。]
あっ。
そういえば差し出し人は誰だかわかりませんが、手紙が届きました。
少し古い物だったのですけど…
[そして先日届いた手紙の話をするだろう。果たしてこれが彼女の言っているおかしなことになるのだろうか。]
ピッパに、引越なんて簡単に出来ないだろう。手続きがあってだな。ってプリシラwwwww
[ピッパの後に続いて中に入る]
ヨー君、お邪魔するよ。
突然押し掛けてすまないねー。
[カルヴィンが飛び付いて来たなら、抱き上げ肩車するつもり]
おぉ、おちびちゃん達、少し見ないだけなのに大きくなったなぁ!
[古い手紙、と言われて時空の歪みの原因がある可能性があると踏む]
手紙・・・・・ですか。
その手紙、見せていただいてもよろしいですか?
内容を伏せたいのであれば伏せていただいてもかまいません
外装だけでも、調査の対象となりえますので
まぁ、悪戯の可能性も高いのですが
[寒そうに手をこすり合わせながらローズマリーに頼み込む。]
[彼女は手紙を見せてくれと頼んできた。
外は寒くて、少し扉を開けただけでも冷たい風が家の中に吹き込んでくる。
この僅かな時間でも手足の先から冷えてくるのが十分にわかる気温だった。]
外装だけで良いのなら見せます。
では持ってき…
[内容はなんとなく見せたくはなかった。
玄関で待つように言おうとしたが、彼女が寒そうにしていたので待たせるのも悪くなり]
家に入りますか?
[もし同意されれば、紅茶くらいは出せそうだ。]
俺プリシラのロールすっげぇ好きwくそう、勝てる気がしねぇ…w
[家に入るか、と聞かれ申し訳なくも思いつつも頷いた]
では、お邪魔します
[小さいころに入ったことがあるので少し懐かしさも感じつつ、リビングに通されておとなしく待つ。上でベネたんがシアルもぐもぐしてるけど、あわよくばロズコリの百合姫を展開しようと思ってる]
[現在書いている小説に筆を進めながら、珈琲を口にする。その間にもねこは構ってくれと言わんばかりに鳴いて来た。]
やめろ。
家を追い出される。
[猫に話しても仕方がないが、きょとんとしか顔で足元にじゃれてくる。
加減をしらないのか爪を立てて来る時もあったので、一晩で生傷が絶えなかった。]
仕事にならん。出掛ける。
[ここでねこを置いていけば鳴きわめくだろう。深く溜息をついてねこを抱えて、お願いをする為にある場所へ向かう。
友人でもあり、アパートのオーナーでもあるヨーランダの所へ。]
─執事喫茶─
[とうとう来てしまった……。…にはどうしても理解のできない場所に。なぜかはわからないが、店内に入った瞬間「おかえりなさいませ旦那様」と、見ず知らずの他人が仰々しくお辞儀をしてくる。料理を注文しようとすればオムライス縛りで、どうしてだかケチャップで文字を書かねばならぬらしい。飲み物を注文したならば、お節介なことにストローが二本ついてくる。挙句の果てには、じゃんけんを無理矢理させられて、まかり間違って勝ってしまったなら、なぜか命令することを強要されるドMの集団ひしめく魔の巣窟だという……。]
モニカ──油断するなよ。
[辺りを警戒しながら扉をくぐる。]
ヨーランダ未来でようやく幸せを掴んだ男がなにを言う。フッ……。
[店に入って来た二人を見て顔を綻ばせる。]
ピッパ、お帰り!
義父さんもいらっしゃい。
えーと、お久しぶりです。
[いつものように頬にキスをしようとして、視線が憚られてやめた。代わりにほんの少し緊張した様子で、ワットにぺこりと頭を下げる。]
昼飯用のパン、焼けてるぜ。
午前中の仕事は片ついてるし、マーサ婆ちゃんにも店の事伝えてあるから、公園でランチにしようぜ。
[焼きたてのバタールをピッパに渡してサンドイッチの準備を頼むと、カルヴィンとコリーンの上着を取りに一旦自宅へ戻る。]
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る