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━2-B教室前━
[勢いで叫んだのは小学生が友達の家の前でやるアレ。
俺は友お墨付きのバカだから、考えると動けなくなってしまうから。]*
メモを貼った。
情報が少しでもお役に立てたなら何よりです。
[先行組二人の話を聞きながら
らいんぐるーぷ?
[ロイエから発せられた聞き慣れない単語に思わず首を傾げる。
一応、部活の連絡用にと登録はしていたものの、コミュ障ゆえ、利用する機会も殆ど無く。]
ええと、すみません。
私、コロッターなら少しは分かるのですが、ラインの方はあまり詳しくなくて……
[と、後輩たちに教えを請う事となった。
ちなみにコロッターの方も拡散されている動物動画や演奏動画を眺めたりするだけのROM専だ。]
[ロイエにオカルト研究会へ誘われた時には
すみません。私はもう少し、このラインの使い方を勉強しようかと……
[そう断って、携帯を手にしばらくの間ラインを覚えるために黙々とネットで情報収集をしていたのだとか。]
[ヤニクの声が聞こえたのはどのタイミングだったろうか。聞こえると、教室の入り口へと向かい>>+18]
おかえりなさい。ヤニクさんも無事戻られたのですね。
[とヤニクを出迎える。]
あ、ええと。私もピスティオさんの声を聞いた……訳ではないんですけど、音楽室に出たらロイエさんと出会いまして……
[二年生の教室なのだからピスティオに任せるべきだったかと思うも時既に遅く、慌ててこれまでの経緯を説明しながら誤魔化した。]
メモを貼った。
―2-B教室―
もうそろそろ三不思議目の帰還者とか来てるのかな。
時間からいって有りだよな。
[ヘザーから聞いた大体の帰還時刻と
自分の戻ってきた時刻の差を計算して。
そろそろと言ったタイミングかとスマートフォンを眺める。]
校庭とか覗いたら誰か誰が戻ってきてるの見えたりは…
[廊下の窓を見に行こうかと立ち上がった所で、教室の前から非常に聞き覚えのある声が。指名で。
あーーそーーぶーーぜーー!
[同じく小学生男子丸出しの返答をして、ガラッと扉を開いた。]
ヤニク先輩!
無事帰還お疲れ様です!
こっち、ヘザー先輩も一緒にいます!
[この時はコリーンとロイエは放送室に行っていただろうかどうだろか。
手を上げ、ハイタッチの姿勢で出迎えて教室内に誘った。]
そうそう。ヘザー先輩の言う通り。
先発隊の俺たちは二人とも二年だったからここに来たけど。
うちの学年ならともかく、先輩後輩だと
俺たちの居場所わかりづらいかと思ったから。
窓から一斉呼び出しコールかけてみたんですよ!
先輩で帰還確認者五人目です!
[ヘザーの説明をメインにしながら、
自分視点での部分を補足した。*]
― 2-B教室 ―
[その時ロイエはまだ教室にいた。
僭越ながら、ヘザー先輩に何か教えてあげることはできないかと思って。
そうしたら『褐色のトビウオ(バタフライ)』、
『水も滴るイイ男』……と、呼ばれる先輩が顔を覗かせて
(保健室情報である、二つ名のある先輩はいいな)]
[感激の再会にしては楽しすぎる男子二人の掛け合いや
いつもより多弁になるヘザーの綺麗な横顔がますます輝くのを見、
ピスティオの補足にも耳を傾けてから
…どのタイミングだったか、おもむろに]
あの…ヤニク先輩……あ、勝手に存じ上げてます。
三年生の三美男子トリオって有名なんですよ。
保健室で一年生が噂していて。
あ、私は保険委員をしています。ロイエといいます。
[それから、少し言いよどんで]
……あの、お一人ですか?
他には…もう一人帰ってきた人は…いませんか?
[ヘザーと自分も一緒に送られたが、すぐには出逢えなかった。
一人だけ送られる場合があるなんて、まだ知らない。
それゆえ、ヤニクにそう問いかけた*]
―教室にて・回想―
[それぞれからキャサリンについて(
3年生で、オカルト研究会で。
あー、それで。あのテンションか。
待って、メモする。
さん、ねん、オカ、ルト、研究会…
…あ、ちがう?同好会?ごめんごめん
同、好、会……おけ、で?あとは?
[想定外の情報量に笑ってしまいそうになる。
ポケットから端末を出し、タタタと文字を入力していき、続きを促して]
保健室の常連さん…と。
いやいやみんな詳しすぎひん??
[もし自分がすでにここの生徒だったとして、接点のない生徒に対しての知識をここまで持ちえなかったと思う。]
[コリーンはマイペースだ。といえば聞こえはよいか。
率直に言ってしまえば、周りを見ていない、他人にあまり興味を持てない、それだけのこと。
友達がいないわけではないけれど、適当に、ゆるく、その場が楽しく過ごせる相手が友達だと思ってきた。
浅く狭い世界で生きてきたのかもなぁと、ふと考える。]
[連絡先交換の提案(
手にしていた端末に彼らの連絡先を登録した(
ほなオカルト同好会から行く、でいっかな?
ロイエに案内してもらお。
なんかわかったことあったら鳴らして。
[お留守番組にむけて端末を掲げてからポケットにしまう。
いざゆかん。覚悟を決めたそのときだったか。
聞こえてきた“あっそびーましょーーーーーー”(
また七不思議の何かかと思ってうっかり白目をむいたのはここだけの話。]
メモを貼った。
メモを貼った。
おー、ただいま。出迎えありがとうな
[元気な声が返り扉が開く
ピスティオとハイタッチし、誘われるまま教室の中へとお邪魔する。]
俺もヘザーちゃんと同じで聞いたわけじゃない。通りがかった奴が話していたのが耳に入ってさ
ピスティオの作戦だったんだな。お前……天才じゃん!
[なんて力が籠もった口調で後輩を褒め称えてから、ヘザーと彼にありがとうと言った。
先に帰り集まっていた者が反応してくれたり、出迎えてくれることはごく普通のことで。
ヘザーの説明は帰ったばかりの自分の為だろうと自然に受け取った。]
えっ、美男子コンビの間違いじゃ……?
ロイエちゃんか、結局あっちじゃ話す機会が無くてまさか知られてるなんて思わなかったよ
[黒髪女子にも、どこかのタイミングで声を掛けられる。
初っ端に予想外のことを言われやや呆気にとられながらも、無関心でも未知でもないことは嬉しくて笑いかけた。
尚、自分のあだ名は友による不名誉で面白いやつしか知らない。
水の中では周囲が心配になるような動きはせず、保健室にもあまり縁がない。]
…………
[その笑みも言い淀む声に、かき消える。
赤に覆われない頭部は表情を何一つ隠すことはせず彼女に伝える。
ふっと眉を下げ、再度口を開く。]
いない、俺だけだ
[短い返答の後、ぽつぽつと話が始まる。
プールで溺れ、一人では帰れずに迷子の魂と化していた少女霊の話
自分たちに願われた、ゲームではない一つの選択。
自分が立候補した話をし少女に同情したのだとだけ理由を述べ、話し合いをし考える時間を設けたことも続ける。]
フェルゼは迷っていた、でもあいつは優しすぎて言えなかった
ごめんな
[静かに語り終えたのなら、ロイエの目を見つめ謝罪する。
フェルゼは話し合い、考える時間もあり、自分で答えを出した。
何かをしてやりたかった思いはあれど求めていないその言葉は向けない。
ただ、彼女はそうではないから。]*
[二人の歓迎を受け説明をされていたので、ロイエやコリーン
なので自分が喋ってはいないどこかの話の合間で、静かに笑ってそちらを見たりもしただろう。
さも彼女が二年生たちと一緒にここにいて嬉しいとでも言わんばかりに。
小学生な呼び掛けでどんな思いをさせたかなど知らずに。]*
[正確には二年生はピスティオのみなので、二年生の教室に皆と一緒にといったところだが。
メモを貼った。
[キャサリンの前にもう一人の帰還者を探しに行くべきか、そう考えたとき。
3つ目の帰還条件と、今回の帰還者がヤニクのみであることを知り(>>+34)。
明るく振舞ってはいてもどこか晴れやかでない様子の理由が少しだけわかった気がした。*]
お。ちゃんと噂にしてくれる生徒がいたんですね。
作戦大成功。
いやーそんなことありますねーへっへっへー。
あ、先輩。
ロイエの発案で七不思議参加者の
ライングループ作ったのでよろしく!
[
調子に乗った返事を返す。
それから、ライングループ
…名称と交友関係を考えるとヤニク先輩、
氷の貴公子ジャーディン先輩、で、多分メルヤ先輩か。
ジャーディン先輩を核に友達もイケメンじゃーんって
なったパターンと見た。
[ロイエの三年生の三美男子トリオという
インパクトのある単語にはひっそりとそんな分析]
[迷子を送り届けたという話は、横で口を挟まず静かに聞いて…]
…そういう話、なんか胸にくるな…
[とても短い感想になった。
自分が居たら空気を読まず、よし!帰ろう!って言ってから後であ!ほかに帰りたい生徒が!って迷うパターンだ。
そういう意味では初日帰還で良かったのかもしれない。*]
― 結果発表 ―
【ジャーディン】92点+93点+91点 計276 点
【レティーシャ】81点+57点+58点 計196点
【メルヤ】65点+5点+12点(+10点) 計92点
【ユンカー】95点+1点+85点 計181点
【フェルゼ】1点+72点+17点 計90点
【ウィレム】(16+10)点+69点+92点 計187点
【タバサ】86点+65点+78点(+20点) 計249点
(#11) 2020/05/25(Mon) 23時頃
生徒たちが解いた試験問題と解答用紙は、
自然に浮き上がり、ゴドウィンの元へ。
『ほう!!ほうほうほう〜〜〜!
皆さんよく頑張りましたね。
苦手だったはずが思わぬ高得点だったり、得意な教科で思わぬ得点を取れたりといろいろあって悲喜こもごもでしたねえ。』
うんうんと頷きながら、ゴドウィンは満足げに全員の結果を眺める。
『テストって言うのはね、結果じゃないんです。
結果を受けて、自分が次にどうやって対策を立てるか、
どうやって苦手をやっつけるかが大事なんですよ。
ですからね、懸命に試験を受けた、そのことが一番の宝です。』
(#12) 2020/05/25(Mon) 23時頃
『もちろん、苦手をやっつけるためには努力も必要なわけですが……
というわけで!
先生の先生のスペシャルウルトラファイティング講座の受講権利を
メルヤくんとフェルゼくん、お二人にプレゼント☆しちゃいます!
さ、必勝プリントと、必勝ブックを手に持って、まいりましょう!
大丈夫、気付いたら"元の世界"に戻ってますよ!』
キラリ☆と歯を光らせるゴドウィン先生。
『………みなさん、私の最後の生徒になってくれて、ありがとう』
キラリ光った霊は微笑み、薄れ、消えていった。**
(#13) 2020/05/25(Mon) 23時頃
[ヤニクから自分たちが戻った後の話を聞く。
フェルゼとロイエの事は一緒に戻ってくる前のやり取りから何となく察してはいたが]
そう、だったんですか。
[彼女はどう答えただろうか。]
……その子は、ポーチュラカさんは。
ヤニクさんと共に帰る事が出来て、きっと安心したと思います。
なので、その……
ありがとうございます。ヤニクさん。
[かける言葉に迷いながらも、ヤニクにはそんな言葉を]
へぇー、それって俺も参加していいの?ってか教えてくれた以上はいいんだよな!
楽しそうじゃん!色々話したいことあるんだよねー
[教室に入った直後の会話中の知らせ
一部しか知らないこととか、皆が集まる場では良い話題となるだろう。
そして、ロイエに話しかけられた後
余裕があればだから俺抜いてコンビだろ、と訂正したところだが。
その分析はひっそりしていたし、今はピスティオには意識が向いていなかった。]
― 2-B教室 ―
そうそう、そうなんです!
並んでると目の保養って
『氷の貴公子』『貴公子の護衛の人』
護衛の人っていうのはBest protectionを縮めちゃたのじゃないかなぁ。
ヤニク先輩は『褐色のトビウオ(バタフライ)』とか『水も滴るイイ男』とか。
[ちなみに、最新の『赤頭巾ちゃん』は知らない
そこまではクスクス笑っていたのだ。
けれど“俺だけ”との答えが返ってくると
そう……ですか。
[少し俯く。“優しすぎて”という言葉には頷いて。
ちなみに、その時ヤニクが飲み込んだ思いも
全てを言わない“優しさ”にも、勿論気づかない]
どうだろうな、可愛いお姉さんとか優しそうなお兄さんのほうが良かったかもしれない
[静かな声が届く
でも、そうだといいなって凄く思うよ
ありがとう、ヘザーちゃん
[礼に対して礼を返すのはやや不自然かもしれないけど。
気遣ってくれたのがよく分かったので。]*
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