人狼議事


93 【突発】狼村にようこそ!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


[デリケートな場所だったので、導かれるまま。それでも、胸の音が確かめられて、少し嬉しげな声色で]

 わあ。すごいね。……どきどき、言ってる。

[言いながら、自分の胸にも手を当てる]

 ふふ。どっちがどきどき言ってるんだろう。分からなくなるね。

[二つの鼓動に、目を細めて]

 うん、恥ずかしい。けど、……嬉しいな。

[そっと、ネルを抱き寄せて、もっと、音が近くなるように]


[すごいと言われてしまうと、なんだかとっても恥ずかしい。そりゃもうすごい勢いでばくばくいってることは、とてもよくわかっているけど]

う、うん。すごくすごく運動した、あとみたい。

[とても間の抜けたお返事をしながら、ヨーランダが自分の胸にも手を当てる様子をじっと見つめた]

はわわわ。

[抱き寄せられるととてもうろたえた声が出た。だけどもちろん嫌なわけない。
おとなしく胸に頬を寄せて、ヨーランダの鼓動を確かめる。
二つの鼓動が、ひとつに重なる]

……うん。ネルも、嬉しい。
それに、なんだか、しあわせ。

[へにゃん、としまりのない笑みを浮かべて。あったかい、と思った]


 ふふ。運動中かも。

[ネルの言葉に、思わず少し笑ってしまって]

 かわいい。

[うろたえた声に笑いながら、そっと頭をなでて。ネルが自分の鼓動を聞くのに、なんだかとても、むずがゆい気分。きっと鼓動はもっと、高鳴ってしまうだろう]

 ん、そうだね。幸せ。

[笑みを見ると、自分もなんだかしまりのない笑みを浮かべてしまって。暖かさと、熱さと、両方感じながら、そっと横髪と頬をなでて、ネルを見ながら]

 心臓、あわせてみよっか。


運動中?
ああ、だから恋をすると痩せるって言うのかなあ?

[おかしなことを口走りながら、可愛いと言われるとくすぐったそうな顔をした。ネルはそんなこと、言われ慣れてない。
頭を撫でてもらうと、耳がぴくりと動く]

うん? 心臓、合わせるの?

[こちらを見下ろすヨーランダの顔を見上げて、視線を受け止めて。そっと伸びをしてヨーランダの心臓のところへネルの心臓をくっつけようとしてみたら]

! はわわ。

[伸びをするということは、顔と顔が近づくということで。
慌ててヨーランダの肩に顔を埋めて隠れた。
もちろんちっとも隠れられてなんかいないのだけど、顔を見られるのが恥ずかしくてしょうがない]


 ふふふっ。そうなのかな?
 エネルギー、使っちゃうのかも。

[なんだか違う気もするけど、面白かったので、そういうことにしてしまった。ぴくりとうごく耳がいとしくて、ついつい、もう少し撫でてしまって]

 うん。

[そっと、笑みを向けて。伸びをするネルを見ていたけど]

 ふふっ。

[少し、座ったままだけど自分も腰をかがめるようにしながら、隠れるネルに笑って、その後ろ髪をなでた]

 ……恥ずかしかった?

[敢えて、ネルは見ないようにしながら、そっと抱きしめて、そして、目を瞑ると、もう少し、抱き寄せる]

 ……音がする。


[撫でられるたび、ぴこぴこと耳が動くのは、無意識。
顔を隠しても、耳やしっぽはネルの感情を雄弁に語る]

恥ずかしい……けど、嬉しいの。
どきどきして、逃げ出したいけど、ずっとこうしてたいような気もするの。

[逃げ出したい、と思わず言ってしまって、嫌がってると思われたらどうしようと心配になった。
腕を伸ばしてぎゅうっとこちらからも抱きついた]

落ち着くような、落ち着かないような、なんだかとっても難しいの。
ちゃんと言葉にできないなんて、童話作家失格みたい。

[ぽそぽそとヨーランダの耳元で呟いて。目を閉じるとこっくりと頷いた]

うん……音がする。


 ふふ。

[分かりやすいな、と思いながらネルを見ている。この体勢なので、尻尾もよく見える。なんとなく、尻尾はあんまり見ちゃいけない気分に、なぜかなってしまうけど]

 ……ん、おんなじ。恥ずかしいけど。それより、嬉しい。

[そっと、ネルの耳元で、そう言って]

 ふふ? 逃げる? いいけど。
 なんて。離さない。

[手を伸ばして、ぎゅっとされて。少し驚きながらも、ネルの心配を、なんとなく感じ取って、一言、そう付け加えて、こちらからも、ぎゅっとした]

 うん、ずっと、こうしていたい気分……。

[とろんとした目になりながら、ネルの言葉を聴いて]

 ふふっ。そうだね。俺も、すごく落ち着く気分と、すごくざわついちゃう気分と、どっちも。


 恋なのかな?

[先ほどの言葉を思い出して、そう言って、自分でくすぐったくなった]

 ……する、ね。どきどき。
 どきどき。

 なんだろう。もっと、どきどきしてきた。

[目を開いて、少し、身をよじると、ネルの横顔を見て。]


[ぱったぱったとしっぽは揺れる。盛大に床掃除をしてしまっているかもしれない。せっかくお風呂で丁寧に洗ったのに。
嬉しい、と耳元で言われると、ふわんと心があったかくなる]

に、逃げないよ?
ひゃっ。

[慌てて弁解しようとして、でも離さないなんて言われてぎゅっとされたら、また心臓がばくばくする。
だけど、なんだかとてもしあわせ]

ヨーラも?
えへへ。一緒なの。お揃いだねえ?

[どきどきしている心臓も、落ち着く気持ちも、落ち着かない気持ちも、みんな一緒。
そう考えるとなんだかとてもくすぐったい]

あのね、ネルね、
ヨーラのこと、好き、だよ?

[告げたも同然だったけど、きちんと伝えていなかった。体はとっても近いけど、顔が見えない今なら言える気がして。小さな声でそう告げた]


ヨーランダが体をよじったのには「?」と首を傾げたけれど、横顔が見つめられていることには、気づいていなくて。


 ふふ。うん、知ってる。

[ネルの弁解に、そっと頭をなでて、離さない、と耳元で]

 うん、一緒。すごく落ち着くんだけどね。落ち着くのに、ざわざわしちゃう。けど、ざわざわしてるけど、落ち着くんだ。……不思議だね。

[もう少し、ネルを感じたくて、ぎゅっとして、それから、ネルの言葉を聞いて]

 うん。嬉しいな。
 俺も、ネルのこと。

 好きだよ。

[そっと、囁いて]


[ネルの横顔を見ながら、もう少しだけ、身をよじって、ちょっとだけ、ネルに触れながら、離れる。それからそっと、ネルの顔に手を取って、こちらを向くように]

 ネルのこと、好き。

[さっきは顔が見えないように囁いて、それから今度は、しっかり目を見て。言った]


……ほんと?

[ヨーランダが嘘を吐くはずなんてないってわかっているのに、つい聞き返してしまった。真っ赤な顔で、ぱちぱちと瞬きをする。
聞き返したのが、いけなかったのかもしれない]

ひゃっ。

[体が離れる。逃げ出したい、なんて言ったくせに、やっぱりちょっと寂しいな、なんて思ったら、ヨーランダの手が顔に触れて。ずっと見ないようにしていたのに、目が合った]

――――――!!

[見つめられて告げられた言葉に、また心臓がうるさく跳ねる。
自分で言うより、言われた方が、ずっとずっとどきどきした。
胸がいっぱいになって、何かが溢れそうで、苦しい]

嬉しい。……とっても、とっても、嬉しいの!

[泣き笑いのような顔でそうお返事して、だけどやっぱり見ていられなくて、隠すようにヨーランダの肩におでこを乗せた]


 うん。

[ネルの問いかけに、ただまっすぐシンプルに、頷いて。それから見つめて、もう一度]

 ふふ。

[ネルの言葉が出るまで、静かに待って、そして、返事を聞いて。その繰り返しに、なんだか自分も胸が熱くなってしまって、おんなじような顔をしていただろう。]

 ……ん。

[肩におでこが乗って、ぎゅっと抱きしめて、後ろ髪をなでる]

 ふふ。ネルからも、言って欲しいな。

[言いながらも、今度は無理強いすることもなく、優しくなでて。そうしないと、なんだか自分の中の狼さんが目覚めてしまいそうだったから。]

 嬉しいな。嬉しい。

[そっと、少し跳ねた髪に、触れるように口付けた]


……う?

[言ってほしい、と催促されて、そろそろと顔を上げる。
頭を撫でてくれる手がとても優しいから、素直に言うことを聞いてしまう]

あの、ね?
ネルも、ヨーラのこと、大好き。

[ちょっとだけ顔を上げて、上目遣いでヨーランダの顔を見上げて。
そおっとそう言ったあと、また無性に恥ずかしくなって肩に顔を埋めた]

えへへ。とっても、しあわせ。

[髪に神経なんて通っていないはずなのに、口付けられると耳がぴくぴく震える]


[そろそろと上がるネルの顔に、にっこりと笑みを向けて。けれど、その顔は大分、赤かったろう。目も、少し熱があるようかもしれない]

 ……ん、ありがとう。

[その言葉を、目を見ながら聞いて、また、どきんとしてしまって。今度はネルがさっきしたように、思わずネルの顔を抱きしめようとする。ネルが肩に顔をうずめるのと、それは同時で。余計に照れくさくなってしまう]

 ふふ。恥ずかしい。ネルがこうしたの。すごくよく、分かった。

[ぽつりぽつりと、そう、小さく囁いて。それからもう一度、ぎゅっとする]

 うん。……幸せ。

[ぴくぴく震える耳にはおかしそうに、今度は首を伸ばすと、そこにもそっと、口付けた]


ヨーラも、恥ずかしい?
……えへへ、おそろい、なの。

[肩に顔を埋めたまま、くすくすと笑って。
幸せ、という声に胸がいっぱいになる。けれど]

ひゃあっ!?

[耳に口付けられると、すっとんきょうな悲鳴を上げた。
体にぞくぞくした震えが走って、しっぽがぶわっと膨らむ]

な、な、な、今の、なあに?

[ぎゅうっとしがみついたまま、ひっくり返った声で尋ねた]


 うん。お揃い。えへへ……。なんだかそう思うと、もっと恥ずかしくなってきちゃった。

[ぎゅっとしながら、胸の音を伝えて]

 わ。

[ネルの声に、こちらもびっくりして、思わず声を出してしまう。尻尾もすごいことになっていて]

 え。えっと。耳にちょっと、口付け。……キスしちゃった。

[とても恥ずかしそうに。申し訳なさそうに言って。ぎゅっとしがみつくのは、ぎゅっと抱きしめ返す。なんだかちょっと、身もだえしそうになりながら]


あ、そっか。……そっかあ。

[嫌だったわけじゃない。知らなかった感覚に、びっくりしただけ。そう伝えたいのに、伝えなきゃと思うのに、ばくばくした心臓を落ち着けるので精一杯。
だけど、ネルの過剰な反応にびっくりしたのはヨーランダも同じみたいで]

う。その。
嫌だったわけじゃ、ないよう……?

[なんだかヨーランダの声が申し訳なさそうだったから。心臓がちょっと落ち着いたらおずおずとそう言って、そっと顔を上げてヨーランダの様子を窺った]

ネル、初めてだったから、びっくりしちゃっただけなんだっ。

[努めてなんでもないことのようにさらっと言おうとしたけれど、やっぱり恥ずかしくて小さな声になった]


 うん……。

[なんだかちょっとおっかなびっくりになりながら、ネルのそっかあ、という言葉を聞く]

 ふふ。……そっか。

[少し安心して。顔が上がる様子に微笑んで、優しく頭をなでた]

 ……そっか。そうだよね。ふふ。

[少し、その言葉にどきりとして、もう一つ、そっと、撫でる]

 初めてが、一杯だね。

[小さな声に、こちらも小さな声で、そっと囁いて]


 ちょっと、休もうか。なんだかおかしくなっちゃいそう。

[そっと、微笑んで、もう一度、ちょこんと耳に、口付けて、それから、そっと、離れようとする**]


[どことなく安心したようなヨーランダの声に、ああやっぱり心配させてしまった、と申し訳なく思う。
頭を撫でてもらうとくすぐったそうにえへへ、と笑った]

うん、初めてがいっぱいだけど。
どきどきしたり、びっくりしたりは、しちゃうけど。
ヨーラにされて、嫌なことなんて、きっとひとつもないよう?
だって、ヨーラはネルの、す、好きな人だから!

[はにかみながらそう告げた。
言い切った後、無性に恥ずかしくなって、なんだかとってもいたたまれない。
休もうか、という声に、顔を隠してこくこく頷く。心臓がばくばくして、きっとこのままだと死んでしまう]

ひゃっ。

[耳に口付けられる感覚はやっぱりまだ慣れなくて、小さく声を上げてしまった。触れられたのは耳なのに、背筋にぞくりと震えが走るのはなぜだろう。
それでも、完全に離れてしまうのはなんだか寂しくて。そっと服の裾を握った**]


メモを貼った。


[ネルのくすぐったそうな笑いにもうちょっと撫でて、耳も少しだけ、撫でる]

 ふふ。そっか。
 俺も、一杯、初めて。
 だから、おんなじだね。

[どきどきなのも、びっくりなのも。ちょっとおっかなびっくりなのも。軽く、抱きしめて]

 ……うう。

[その後、二言には思わず、うめいてしまって。なんだか情けない声を上げてしまった。]

 ふぁ。

[純粋に嬉しい気持ちと、なんだかむずむずする気持ちと、それと、ちょっと色とか欲の部分とが反応してしまって。熱の篭った息を近くで吐きながら、少し、そっと、ネルから引き剥がすように離れる]

 ……ん。俺も、ネルのこと。
 好き。

[ふわりと再び抱きしめて耳へと口付けて。今度こそ、離れた]


 ふふ。敏感なんだね。尻尾もかな。

 優しく触れないとね。

[そっと、ネルの耳を優しくなでて、にこりと、その顔に笑う。服の裾を握る様子には、微笑みながら、自分もそっと、抱きしめるまでには行かないくらいに、背中から肩をゆるりと抱いて。もう一度、名残惜しげに、髪に小さく口付けた**]


[耳も撫でられると、少しくすぐったそうにぱたぱた動く。
ヨーランダにはないものだから、気になるのかな? なんて内心思ったり]

うん、おんなじ!
えへへ。それも、なんだか嬉しいの!
……う?

[照れ照れと照れながらそんな風に言うけれど、ヨーランダが呻く様子に不思議そうにきょとんと首を傾げた。
なんだか一段とヨーランダの吐息が熱い気がして。
好き、と告げられるとへにゃんとしまりのない笑みを浮かべる。なんだかとろけてしまいそう]

……う。敏感、なのかなあ?
よくわかんない。

[背筋がぞわりとするあの感覚が、敏感ということなのだろうか?
首を傾げながら、肩を抱かれると嬉しそうに微笑んだ。
さっきヨーランダにされたみたいに、今度はネルが肩にもたれる。
髪に口付けられると、どきどきはするけれど、やっぱり耳とは違っていて。
むくむくともたげるのは好奇心。
ヨーランダの耳は、ネルたちとは違うのだろうか?]


[こそっと横目でヨーランダの様子を窺って。
気になりだしたら確かめずにはいられないのがネルである。
そっと伸びをして、ヨーランダの耳に口付けを落とした]


 ふふ。じゃあまた、確かめてみよっか。

[よく分かんない、と言うネルに、笑いながら、微笑み返して、肩にもたれる重みに気づいたら、嬉しくなりながら、その温かみと、ネルがそこにいるということを確かめるように、そっと、横から軽く軽く、抱きしめて]

 ……はふ。

[口付けられると、ちょっとびくんと肩が揺れて、自分の耳に触れる]

 ……わ?

[少し、何が起きたか気づかなくて、それから、ネルを見て]


[確かめてみようか、という言葉に目を丸くして、慌てて首をぷるぷると横に振った。
あの背筋がぞわりとする感覚は、とてもとても心臓によろしくない]

……えへへ。

[肩を抱かれる力がほのかに強くなると、はにかんだ笑みを浮かべる。
どきどきしながらヨーランダの耳に落とした口付けは、びっくりはさせたようだけれど、ネルのような過剰な反応というわけではなくて]

……ちょ、ちょっと、気になっちゃったの!

[目が合うと悪戯を見つかった時のような、ちょっとばつの悪い顔をしつつも、心なしか残念そう]


 ふふ。今はもうしないよ。また今度。

[慌てるネルに笑いながら。そうして耳へと口付けされて]

 ……? ああ。そっか。

[ネルに耳へと口付けされたのだと気づく、さすがにネルほどではなかったけど、実は結構ぞくりとしていて、少し、耳に触れながら]

 こんな感覚なんだね。ネルはもっとなのかな? ふふ。

[言いながら、ネルの耳に手を伸ばす]

 ぞくってした。なんだか。

[そっと囁きながら、残念そうな顔に、微笑んだ]


こ、今度っ?

[思わず声が裏返った。ぞくぞくするあの感覚はとても落ち着かないけど。だけどでも、それは「約束」で。
今はあまり考えないようにしている、お祭りのあとに続くもの。
そう考えると、困ればいいのか、喜べばいいのかよくわからない。ネルの胸中はとっても複雑]

ほんとっ? ぞくってした?

[あまりそんな風には見えなかったのだけど。そう言われると悪戯が成功した子どものように嬉しげな顔になる。
だってやられっぱなしはなんだか悔しい]

……う?

[耳に手を伸ばされると、ちょっとびくびく]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:背景 解除する

生存者
(3人 27促)

ヴェスパタイン
1回 注目
クラリッサ
1回 注目
ユリシーズ
0回 注目

犠牲者 (2人)

サイモン
0回 (2d)
ホレーショー
0回 (5d) 注目

処刑者 (4人)

ヨーランダ
45回 (3d) 注目
ネル
43回 (4d) 注目
カトリーナ
0回 (5d) 注目
ミッシェル
1回 (6d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび