人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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 腹ごしらえも済んだし、次は運動、ってかァ?
 ……あの野郎がどんな変態になんのか、間近で見てやる。

[殴られ、蹴られて啼かされた分の恨みは忘れちゃいねえ。
ぶっ飛ぶほど悦かったのは確かだが、それとこれとは話が別だ。
炭酸水を半分ほどまでに減らして、俺もゆっくりと立ち上がる。
諸々だるいわ重いわで心地良いとは言えねえが、
それでも悪くない気分だ。]

 ―――……なァ。前言撤回とかすンなら、早めに言えよ。
 ぶん殴って、気絶するぐらいこっぴどく犯してやっから。

[純情な乙女相手なら、気の迷いだったとか言ってもビンタ一発で済むんだろうが、生憎俺はそんな可愛いもんじゃねえ。
きちんと言葉にしてやるってのは難しいが、まあこれで多少は俺の意志ってのも伝わるだろ。

足取りも軽く、向かう先は勿論長髪の男が犯されようとする現場だ。]


 兄弟、なァ……。
 
[気持ち良いことばっかに気を取られてるが、そういや腹の中はどうなってんだろうな。
シャツの上から腹を撫でてみたところで、今までと何にも変わりゃしねえ。
女の妊娠とまるっきり一緒ってわけにはいかないだろうが、
メカニズムががらりと変わるわけでもないだろう。
三大欲求が大事な身としては、つわりなんぞは勘弁願いたい。

なんてぼんやり考えてたのが>>*21告げられた言葉にぶっつり途切れる。
あらゆる意味で、何言ってんだこいつは。]

 ……やっぱてめェ、趣味わりぃよ。
 アンタを犯すってのはともかく ……立ち会いは勘弁してくれ、マジで。

[気絶するぐらい犯されるのを考えても良いだとか。
いや、それよりも問題は出産を見に来るつもりだってことが分かった方だ。
げんなりしながら丁重にお断りして、俺はジェフの方に向かうバーナバスを見送ってから、ヴェスパタインの後ろへ回る。]


 よーォ、随分イイ格好になってんじゃねェか。
 なぁ? この変態さんよ。

[ジェフが後孔を解そうとする動きを邪魔しないように、俺はヴェスパタインの顔の横へと屈みこむ。
綺麗な顔が崩れてるさまってのは、見るだけでそそられる。
俺は手を伸ばして、やわやわとヴェスパタインの耳朶に触れた。
そう、ちょうど俺が噛まれた辺りだ。**]


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は、ぁ…。

[声をかけてきたバーナバス>>*14にとろん、とした眼を向ける。]

その前に、何か口にしたくて…ん、…ッ!

[臀部に触れる手に、身体は震え甘い声が洩れたが。
大人しくワゴンまで運ばれる

青年の傍から離れて、ヘクターの傍へと向かうバーナバスを見送りながら
豪華なサンドイッチを手にし、食事をゆっくりと堪能すると。
身体を清めようと四つん這いのままシャワールームへと向かい、
身の内の白を出来るだけ掻き出し。

その後は、備え付けられたガウンを身につけて室内へと戻り。
ワゴン近くの柔らかい床に座って周りをぽやん、と見続けている。]


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[胎内に注がれたディーンの精子と彼自身>>*24を
身体は一滴も逃すまいと絞った後、大事に大事に包み込む]

……ぁ…ざわざわするから…やめ…ろ…。

[何度犯されても、犯されれば犯される程快感が増していく。
媚薬のガスがもっと撒かれていたら、
それこそ犯してくれるなら誰でもどれだけでも構わないと
尻を振って強請っているだろう。
だが最後の良心か、他の考えがあるのか知らないが
頭がトリップするまでは無かった。
少なくともディーンの腕の中で、ディーンに犯されるのが
イイと思える位で留まっている]


甘えてない……疲れただけ…だ…から…。

[お前の腕の中が体温が気持ち良い、とは絶対言ってやらないと
密かに決めるが、動く指に時折甘い息は漏れてしまう。

暫しのまどろみの中、
不意に身体の奥の熱の種類が変わっている事に気付いた。

精子が欲しい、犯して欲しいと言う身を焼く熱の他に
その熱に浮かぶ様に温かいものを感じる。
最先端の医学とか全く縁遠く、説明されても判らない。
だが今身体の奥にある温かいものが何なのか。
それだけは何故か直感で理解出来た]

…………なぁ…ディーン……。


[甘えてないと言った傍から、甘えるように耳元に
頬を寄せてくすりと笑った]

…俺……もしかしなくても…お前の…ガキ…出来たかもな。

[最初に注がれてから一定の時間は経ったが、
少ない知識にある女が孕むにはもう少し時間が掛かったはず。
もしかしたら今、過程の段階かもしれないが。
それでも確信をもって、彼の耳に落した]


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……くすぐったくない……っ…。

[何となく子供扱いされている様で、思わず反抗してしまう。
それこそ子供の様だと思いながらも、
違うのは耐える声と息が情欲を孕んだそれ]


子供じゃないって…それに…。

[甘やかされる>>*27のは気恥かしい。
それに全裸でディーンを跨いで繋がったままのこの格好。
互いに触れた個所や吐息の持つ熱はまだ収まる事を知らない。
ここから抱っこと言う可愛らしいものに変わるには
相当の精神的努力を伴いそうだった。
恥かしいと思うのに離れると言う考えは浮かばない]

……よく…理屈わかんね…けど…多分…そう…。

[破顔したディーン>>*28に目を丸くする。
ありがとうとまで言われて、本気で喜んでくれて
いるのかと目を瞬かせた後]

…ほんとに…俺、お前のガキ…産んでもいい…のか?

[不安げに聞く自分に、思い出した様に舌打ちしたくなる。
どれだけ女々しい事言ってるんだろうと。
それでも確認せずにはいられなかった]


[ポヤポヤと周りを見回すと、金と赤が仲睦まじい姿が見える。
チクリと傷んだ所は、もう何も感じずにいて。
恐らくは、二ヶ所に白濁を注がれた影響が大きいのだろう。

白濁を注がれた感覚を思い出すと体が震え。
ソ、と。
嬌声を堪えながら、自分で注がれた場所を愛撫している。]


[素直に手が大人しくなったので>>*29
ほっと安堵の息を漏らす。
彼の内心など知る筈もないし、狐の名に相応しい性格も
持ち合わせているのは何となく理解しているが
多分意識して目を背けている気がする]

……ん…甘えたい時…か…恋人…みたい?

[反抗しようかどうしようか少し逡巡したが、
ぽふと、肩に頭を乗せてみた]

……性格すげえ悪い子の気がして困る。

[何度も安心させるように落とされる唇と言葉>>*30に
漸く微笑んで頷いた]


[ワゴン近くで見学等々していたら、
バーナバスに見られていて。]

………?

[周りに視線をやるディーンにも、こて、と首を傾げた。]


でも…お前の子なら仕方ないよな。

[言葉は嫌そうだが、唇は笑みのままで
本心ではない事は丸判りだろう]

…あ……。

[どんなクソガキだろうと想像までしかけた所で、
ディーンの声と視線に不自由な体勢を捻らせて
そちらを向く]

……楽しそう…。

[思わず呟いて飲み込んだのはジェフとバーナバスの
身体を見て。
彼らにも犯されたいと淫らな身体が疼いた気がした。
ジェフに弄ばれている長髪の姿にも
自分も弄ばれている錯覚と欲望を見る。
どうしようもなく雌の感覚に支配されている]


ここにいたら…本当に…いつまでも…
犯されたくて…ダメになりそう…。

[聖母とか言う名前の雌から、
男を欲しがる雌の顔にがらりと変わりそうで
思わずディーンにしがみついた]

あいつも…俺と同じ…誰の子…産むのかな……。

[気を紛らわせるように残るヘクターを見る。
何となく彼に雌として惹かれないのは、
彼が同じ雌だからだろうと口にした]


………絶対性格悪いと思う。

[甘く穏やかな時は一瞬で>>*31
耳を引っ張られて、痛いと睨みつつ真顔で言い切った]


[ヴェスパタインの柔らかな耳朶を弄びながら、俺はちらっと視線を上げる。
視線の先にはジェフの向こう、バーナバスの姿が見えた。
そのバーナバスの視線の先にロビンを見れば、俺は思わず口角を持ち上げる。
女に惹かれるのは、男の性だ。

それから流した視線は、ドナルドのものと合わさる。
俺の口元にはやっぱ、笑みが残ったまんまだ。
それがどう取られるかは知らねえが。]

 おかしくなりゃいいだろ、アンタも。
 ……欲しいもんは欲しいって、素直に言えよ。

[バーナバスの言葉が聞こえて、俺は口を開く。
アンタは、何を欲しがるんだろうな?
向けた視線は、試すようなもんだった。]


[ディーンの唇の動きに、青年は艶やかな笑みと共に頷いた。

きっと抱き心地はいいだろう。色んな意味で。]


や…耳は…やだ…って…あ…。

[耳朶を弄られると背中がゾクゾクしてくる。
ビッチと言われても、お仕置きと言われても
身体が悦んでいるのは繋がったままのディーンには
丸判りだろう。
ただ言葉にさえ簡単に反応する身体が恥かしいのと
見透かされているのが悔しいのとで、涙目のまま首を振る]

やぁ、いま…抜くの…ずるいぃ…ひ…んっ…。

[煽られ掛けた状態できつく噛まれて、
ディーンを包んでいた内壁が悦んだ。
そのままゆっくりと引き抜かれる感覚に
あっという間に身体は発情した雌のものに戻って
声にならない声をあげて軽く達しながら彼から離れた]


[欲の色を湛えたまま交差した視線
挑戦的な口元と台詞。
まだ雄を感じさせるヘクターに先程までとは違い、欲を持つ]

すなお…に……。

[誘われる様に笑う。
確かに惹かれる、けれど。
雄の俺で乱れて欲しいのはディーンで。
身体を穿たれる新しい快楽を知った今は
覚えたてのガキの様にそれに溺れてしまいたい]


[時間の感覚がおかしくなっているせいか。
実験が始まってからどれくらいの時間が経過したのかわからないが。

そのうち嬌声などをBGMにして。
無防備に、その場で寝始める**]


……だから……雌にしたの…お前だろう……が…。

[甘い声の途中、一番雌っぽくない>>*33と言われて
抗議の声をあげた。
自分だって絶対父親の方がマシだと思っていたし、
そうなると思っていたのだから]

あたりまえだ…責任取ってくれないと……。
拗ねる……。

[雄のプライドは無いとは言わないが、
雌として貫かれた時に快感に上書きされてしまった。
今は雌のままでいいと言う思考がおかしいとさえ思わない。
ただ触れられた瞬間から、雄でも雌でも
ディーンがいいと言う思いだけは変わらないのだけれど]


[>>*34あんまりに素直な反応に、申し訳ねえが俺は噴き出した。
どうせ余裕がねえんだろうことは丸分かりだ。]

 だァから、さっき舐めてやろうか、っつったのによ。

[辛いのは俺だって同じだ。
だが、感情の分だけ多分、余裕の量は俺の方が勝っている。
どうせならもう少し、意地の悪いことでもしてやろうか。
思いつきに、にやりと口角を持ち上げてドナルドに視線を返した。]

 なァ、ドナルドよぉ。
 素直じゃねェ後輩に、見本見せてやろうぜ。

[後輩ってのは勿論、悪態を吐くヴェスパタインのことだ。
俺は耳朶をいじくっていた手を離し、代わりにドナルドを手招きする。
見本が何のことか、そんなのは明らかだろ。]


メモを貼った。


ディーンが…いっぱい…出すからだ…。

[引き抜かれて達した身体からは、注がれたものが
零れて内腿を白く汚す。
それを見せつける様に指で掬い舐める様子>>*35は
いやらしくて、思わず指を追い掛け、
唇を重ねて味を確かめようとした]


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