人狼議事


23 きらきら夕日と、なかまたち

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 お邪魔しまァ。

[ゆりに促されるようにあがって、声をあげれば、奥からわぁっとゆりの弟たちが]

 ん?テイコクジャー見てたのか。何、…イエローが偽者?ブルーが活躍?うっわァ、見たかったなソレ。
 おう、俺もテイコクジャーは好きだぞ、かっけーよな!

[一人を膝に乗せて、貰った麦茶と牛乳寒を口にしながら、ダラダラと。
牛乳寒を欲しがる弟らに、スプーンで一口ずつあげたり。
人の家とは思えないくつろぎっぷり]


 そーだな、最近遊んでねェもんな。
 じゃあ明日は、俺と一緒に秘密基地で何かすっか!

[ぐりぐりと頭を撫でた所で、着替えてきたゆりの姿]

 ……さ。


 寒くねェの……?

[せっかくの可愛いワンピース姿にそういう言葉しか出てこないのは、まだまだ子供である証拠だろう。

四杯目の麦茶を飲み、公民館に向けて出ようと立ち上がった]


?外は暑いじゃない。それに、そこらのおじさんたちだってランニングにステテコでうろうろしてるわよ。

[笑って]

遊んでくれてたのね。ほら、お礼言いなさい。

[弟たちを促してお礼を言わせる]

あ。さっき見たけど、イエローって太いじゃない。それってわたしがデブって言いたい訳?

[拳を見せると、弟たちは「違う違う!」と叫びつつ怯えて逃げて行く]

全くもう。


 ……イエロー太かったっけ?

[本物のイエローを思い出しながら、首を傾げる]

 まァ、そのうち源蔵ン所で一緒に見ようぜ。日向たちも誘われてたんだし、俺らが行っても大丈夫だろ。

[ひらひらりとゆりの弟たちに手を振れば、靴を履く。
再度自転車にまたがれば]

 ほい、行くぞ。ゆり。勝丸と弁当が待ってる。


[頷いて。再び自転車の後ろに腰かけた。腕を回して]

治ったら、今度はわたしが運転するわね。

[自転車は、仲間の待つ公民館目指して動き始めた]


[公民館に着いた自転車が、かしゃん、と止まる]

 ばっか!
 これは俺のチャリだから、お前は後ろ!


[そして、なんとなしに百年杉の方を見やった]


何よ。ケチね。

[ぷう、とむくれる。降りた時に下腹部がまた痛んで、微かに顔を歪めた]

そろそろ、百年杉かしら…?

[つられて山を見上げる]


 もう着いてるかもなァ。
 日向あたりがでっけー声だしてそうじゃね?

[その様子を思って、にかっと笑う。
自転車の鍵を外して、くるくる回せば]

 よし、食うぞー!

[ウキウキと、リュックが置いてあると思われる畳部屋へ]


そうね。こっちに向かって、呼びかけてる気がするわ。

[相づちを打って、うきうきと中へ走る辰次の背中をゆっくり追った]






[公民館の床に寝そべったまま
 届いた大声に、くつくつと笑った]


 お、勝丸。ただいま。

[畳部屋にあがりこんで、手をひらひらり]

 腹減ってねぇ?食いモンあるらしいから、食おうぜ。


 お帰り。
 よかった、ゆり、無事だったんだな。

[むくりと上半身を起こし
 畳部屋の辰次と後を追うゆりに、手をひらひらり]

 いや、俺はもう少し、待つよ。
 先、食ってていいぜ。


勝丸ごめんね、心配かけて。

あら?源蔵は…?

[道すがら、源蔵が自分の荷物を持って追いかけてきてくれた事は聞いていたが、姿が見えない]


 な…ん、だと。

[がぱ、と弁当箱の蓋を開けようとして]

 じゃ、じゃあ俺も、後に……。

[なんとなく正座した]


 雷門おじさんとこ行くっつってた。
 車だしてもらうんだってさ。
 やっぱあいつすげーよな。

[源蔵の行動を振り返るように、微笑した。]

 辰次。
 無理、すんなよ

[くくく、と笑って]

 ゆりが一人じゃ食いづれーだろうから
 一緒に食べてやれって

[適当な"言い訳"を見繕った]


[勝丸の言葉にきょとん。辰次向けの「言い訳」とは思わず]

わたしはもう食べたわよ?
それに…夕飯も、欲しくないかも…

[襖を開けて座布団を引っ張り出す。下に敷くのと、お腹に当てるのと]

そう、源蔵、優しいわね。ピンクのハートを射止めるのは博士かもしれないわね。ふふ。レッドもブルーも頑張らなきゃ。

[壁に凭れて、4人が帰って来るのを待とう、と。
すぐに、そのまま意識を手放した]


[既にびりびりしてきた足をさすって]

 ……やっぱ待つの無理。食う。
 おい、ゆり、これ全部食っ……。

 寝てんのかよゥ。

[壁にもたれて、目を閉じるゆりを見て、口を閉ざす]



 くくく…
 辰次、こりゃ大変だなあ
 ゆりのペースにあわすのも、よ

[寝てるゆりに、口を閉ざす辰次を見て、苦笑い]


 まァ、女なんか、こんなもんだろ。
 うちの勢姉ちゃんも、わりかし行動が読めねェしよ。

[それなりに、声をひそめながらも。
弁当箱を開けて、肉団子からつつき始めた]

 お、美味い。



 ふぅん

[そんなもんか、と軽い相槌。
 ぱたん、と再び横になった所へ『美味い』と聞こえ]

 ……何はいってんの?

[ぼそ、と寝転んだまま其方は見ず、問いかけた]


 肉団子と、天ぷらと、野菜の肉巻きと、たこもどきウィンナーと、サワラと、肉じゃがと……。

 カルメ焼き。

[なんつーか凄いラインナップであった]



 すげ。
 運動会みてえ。

[ごろごろしながら、笑う]

 カルメ焼きだけ全部くっとけよ。
 


 よし、任せろ。カルメ焼きから食いつくしてやる。
 意外と甘いモンも好きなんだよ、俺。

[もしゃもしゃもしゃもしゃ]

 ………あま!!


ずる、と体がずれて畳に転がった。が、起きない。



 おー、いけいけえ。
 たーつーじ!たーつーじ!

[ついに悪ノリで、手をぱんぱんと打ち鳴らして煽る]

 ぎゃははははは!

[あま! の声に、けたけたと笑い転げている]


 仕方ないだろ、甘いんだから。いや、カルメ焼きが甘くなかったらヤバいけどよ。

 でも、これ美味いぞ。作りたて食いたかったなァ。
 誰が作ったヤツなんだろ。

[もしゃもしゃもしゃ。
一人でカルメ焼き{3}個を食べた。残りは{2}個である]



 だな。

[尚も含み笑い]

 しょっぱいカルメ焼き、も面白そうだけどな。
 ………だれだろうなあ

[何処かとぼけるように、視線を逃がせば。
 畳に転がる形になったゆりを静かに指差して

 「辰次、辰次…!」と小さな声で合図。]


[勝丸が指さしたゆりを見て]

 顔に…肉と書けって……言うのか……。
 おい、俺が死ぬぞ、血の雨が降る。

[小声でそんな事を言いつつも、ゆりの頭の所に座布団枕を作り。
自分の着ていたシャツをばさりとかける]

 よし、残りのカルメ焼きは、お前のな。
 俺は次に取り掛かる。

[しゃきーん☆と箸を手にした]


[ばたばたと戻ってくると、
 靴を脱ぐのもじれったそうに、公民館に飛び込んだ]

 雷門のおじさんが車出してくれるそうですよー!
 トラックの荷台に乗せてくれるって!!

 ……って、二人とも!
 なにたべてるんですかあああああ。

 僕もカルメ焼き食べたかったのにーーーー!

[ゆりが眠っている事を知らずに、
 ついカルメ焼きをぱくつく二人に大声で叫んだ]


発明家 源蔵の大声に、びくう!!と身体を痙攣させて覚醒した。



 流石の俺も……其処まで……命知らずじゃねーよ

[小声には小声で返しながらも
 辰次の動きをみて、柔和な笑み]

 おう。
 ……好きに食えるのは今のうちだけだかんな。
 みんなが戻ってきたら、辰次の番、終わりだから。

[さも当たり前の事の様に言い放った]


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