人狼議事


119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】

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……うな?

チャーキ?

[ちたちた。からまりん。]

えと、とれない……

[バツの悪そうな顔をしました]


[大きな声で呼ばれたら聞こえる位近くに居たわけですよ]


……サミュ。

[とりあえず静かなトルドヴィンはいいとして耳をピンと立てて声の方へ**]


なんかね……

こわくて逃げてきてね、可愛がってやるって、ね。

[記憶も曖昧だけど、伝えるのも下手くそです。
絡まってるのを解いてくれるのを、おとなしくしてます]


– G –

ねーっ! 初手からガンガン攻め立てて泣かせるせいどルートもいいけど、
コツコツ親密度溜めといて最後にドカンした時の表情が、もー、もー!きゃーっ!

[どうやらGさん、もうゲームブックがすり切れて手汗でシワシワになるほどやりこんでいる様子]


怖い可愛がり方!?

[ざわざわ。
想像すらできなくて、毛を逆立てている。

うん、とれた?
トルドヴィン、この中いたらまた絡まるね。
お散歩する?うち帰る?

[実はジェームスのあとついてきただけだから、帰れるか怪しいのはまだ気づいてない。]


メモを貼った。


[茎に大きな葉が幾枚か並んだ植物を咥えて、ひょこひょこ。
聞き覚えのある鳴き声が遠く響いて、耳がそばだつけれど]

 …ぅな

[曲がり角の向こうに、弟の姿を見つければ、しんわり姿勢を低くして見送った。
自分の耳にとどくものが、彼の優秀な耳に聞こえないわけはない。

しばらく葉っぱを咥えたまま静かにしていて、そのうちジェームスが歩いて来た側の方へ、ひょこ、ひょこ]


HPは46(0..100)x1


ちょっと溺れている**


…ありがと。

[なんとか取って貰って、お礼に頬をぺろっとしました。]

……ぅー、

おなか、すいた。
[そういや、ごはんたべそこねてまだでした。]


こんなの朝ごはん前だよ!

[トルドヴィンに返した。
そしたら本当にごはん前だったようだ。]

じゃあ、家に帰ろうか。
……えっと、ここどこだっけ??
んー。んー。

[きょろきょろ。]


– 陽の射さない日溜まり –

  き つ …

[角度と自重の妙か、これ以上なく深く繋がった胎内が真心で満たされる。
身動きの侭ならない体位で反応を引き出したことに感じ入り、深く誘っては増した質量を呑み込んだ。


宙に浮いた躯を委ねる相手がこのオスしかない、幻想めいた浮遊感。

温かい揺り籠に抱かれ打ち付けられながら、ざらつく舌に応えて喉は震え、息を吸えば甘やかにくるる、と鳴る]






[ぶつかりあう肌の狭間へ片手を忍ばせる。
硬い腹筋を突き、脈打って涙を振り零す熱塊へ指を絡め、先端に爪を捩じ込んだ]

 ……っく、は

[柔らかいばかりではない内側の筋肉が痙攣して、戦火の凪に風を注ぐ。 背を這い登る灼焔]


  ウー……俺を落とす、なよ

[情愛を包んだ揶揄を囁き、どろと透明に濡れた指を再び後門へ宛てがった。窄まりを撫で払い、節立った長い指の先を押し当てる]

 あっさり逝かされたくなきゃ、 もっと……


[ウーを通じて自分を犯すような背徳に、微笑んだ]


[そんなに歩かないうちに、茂みの傍で並ぶ猫の匂い。
チアキ、と思ってゆっくり姿勢を低めたけど、トルドヴィンの匂いもしたから耳を立てて首を伸ばした]

 …?

[やっぱり外にいた。らしい。
咥えた葉っぱをふりふり、ひょこひょこ。ゆーっくり二匹の姿が見えるまで近づく]


 こんにちは?


……トルドヴィン!あっち行こうか!

[適当にあさっての方向を指している。]

にゃっ!?ひにゃっ!ゴロ…!ゴロだー!

[突然声かけられて、肩すくませるも。
知ってる声なのがわかって、ぴっとしっぽを立てた。]


 はい、ゴロですよ

[にゃごにゃご。
だいぶ薄まった脚の痺れには目を瞑ってのすのす歩み寄り、鼻先近付ける御挨拶]

 調子は如何でございやすか?
 あっちに、楽しそうな匂いでも?

[チアキが示していた明後日の方へ耳を振り向けて、はて、という顔をした]


…うん、いく。

[のてのて、ついていくのです。]

あれー?ゴロ?

今日はみんな、お外の日??
[不思議そうに、目をしぱしぱしました。]


ゴロー。

[迷子気味で、心細さがじわじわ出てきてたので。
頼りになりそうな大人猫はとっても心強くて、嬉しさ倍増。
にゃあにゃあと額擦り寄せて甘えてる。]

えっ、調子ねー、…………いいよ!
楽しいのかはわかんないけど、家に戻ろかなって!
トルドヴィンお腹すいたーって。

[調子について間が空いたのは誤魔化せません。]


 へぇ、あっしは昨日ぶりのお外の日ですが

[トルドヴィンにもにゃごにゃご。
頬すり寄せるチアキをべろんと舐めた]

 ………ぁー、なるほど。    家に?

[おい、方向が正反対だ。

迷わないためには嗅覚がきっと一番確実。だけど初めての外体験なら、慣れないたくさんの匂いに囲まれて、帰巣にも戸惑うのかもしれない。
それなら、と尻尾を立てる]

 タワーのてっぺんよか高ぇとこ、昇ってみやせんか?
 ヨラ姐さんの家も、近所の魚屋もとってもよく見えやすよ

[すぐ近くの、
木箱、塀、物置、平屋の家、と段々になってて登り易い平らな屋根を示した]


[ツッコミは届かない。
敢えて届けないゴロの優しみはまだ知らない。]

タワーのてっぺんより??

[なかなか乗れない、タワーのてっぺん。
きらっと目が光った。]

おれ昇る、行く!
トルドヴィンも行こー?

[興奮して尾でぱたぱた地面を叩いている。]


えと、たかい…とこ?

[見上げます。
普段キャットタワーにも登らない子ですから、出来るのでしょうか?

それでも、今日はなんだかいつもと違う日。
頑張ってついて行く努力だけはするのです。**]


[葉っぱを咥え直して、木箱に乗る。
そこからブロックの塀へ。

ゴロが飛び上がる動作は軽やかとは言い難いけど、トルドヴィンもついて来るならこのくらいの段差で丁度良い]


 どうぞ

[平らで滑りにくい家の屋根へ二匹を先に行かせて、後から登った。
パッと視界が拓けて、色とりどりの瓦、近所の公園や遠くを走る高架、それにヨーランダの家の桜も見える]

 もし、万一だけど道に迷いなすったら、こうして高いトコへ登ってみなせぇ。姐さんの桜が目印になりやしょう



 で、魚屋はほら、あそこに

[商店街から外れて、住宅街に建つ店舗を示した。
 あの魚屋の難易度は––4だったろうか?]

1 楽勝。ねこフリークが高じて魚屋になった主人が御馳走をくれる
2 簡単。店番の婆さんは奥で居眠りしているので盗り放題
3 普通。小魚を分けてくれたりするけど、商品に手を出すと怒られる
4 ハード。奥様が買い物に来て応対してる瞬間がチャンス!
5 チャレンジ。近くに行ったのを見つかると水をぶっかけられる
6 ルナティック。棒を構えた旦那が全力で追いかけて来る


[花壇の柔らかい土に突っ込んだ手足はどろどろ。
後頭部や背中には、渇きはじめてきた泥が残っていて。

元より綺麗な色の毛並みではないけれど、一見して泥だらけの酷い状態とわかる猫が、みぃみぃ、みぃみぃ。
自分の鳴き声で、周りの音が聞こえなくなりながら、ふらふら、うろうろしているのでした。]


 …家に帰って姐さんのごはん貰う方が、早くておいしいやもしれやせんがね

[ちょっと考えた末に、ぽつ]


[これなら大丈夫、行ける行けると
身軽にひょこひょこ登っていく。]

………!
すごいゴロ!空がね、空、すっごい広くなってる!
どこ?こんな高いの、初めてだ、初めて!

[拓けた視界ににゃーにゃー興奮。]

ええっ、あそこが家なの?
遠いの、遠い!いつの間にか!

[ぐるぐる興奮しすぎて、ぺたっと座り込み。]


[ゴロに示された魚屋を見て、耳をぴこぴこと動かして。]

うん!万が一、道に迷っても、もう大丈夫だからね!

[万が一を強調し。]

おれ、挑戦してみるよ!

[今から家に帰る方が遅いんじゃないかと、ゴロの言葉の真意はわからずに。]


[四つ足を一本ずつのびのび伸ばして、うーーーんと背中も伸ばして、屋根の上に座った。外の空気に髭がそよぐ。

はしゃぐ猫へ嬉しそうに曲がった尻尾を揺らして、
もしうんと端の方へ身を乗り出すなら止めただろうけど、そうでなければまったりと眺めた]

 楽しい?


[ぺたっと座り込んだチアキに寄り添い、桜色になってぴこぴこする耳の内側を舐めたり]

 挑戦、はい
 魚屋じゃ、人間に見つかったら駄目ってルールですよ、気をつけなせぇ

[望まれるなら共に挑むけれど、これはチアキの冒険だから見守るだけでも良い、そう考えながら舌を這わせた]


うん、楽しー!いっぱい、楽しい!

[元気に笑い。
耳の内側を舐められたら、うきゃっと悲鳴あげた。]

ゴロ、くすぐったいー。
気持ちいけど、くすぐったい。

[眉毛下げて、困った笑いを漏らすけれど、
ご機嫌なのは変わらない。]

ん、わかった!魚屋は怖いものが多いって、聞いてるよー。


― ウー・仄暗い極 ―

[蜜の泉源を突かれて、じわり押し出された白が互いの腹を汚す。
擦れて泡立つ音が増して、耳犯す低い唄声と媾いの調べに混じり昂りを煽り立てた。

欲のままに内壁を嬲れば、与える以上が還って来る]


 …は、イ ぃ   … 

[天魔の悦楽へ切れ切れに喘ぎ、総身と全霊を腕と芯とに縋らせた]




[饗宴の涯、 やがて灼けて掠れた声は降参の音を吐こうか]

 も…  限

[埋め込んだ指先を曲げて膨らみを抉り、ウーへ奉じながら、蕩けた内奥を波打たせた



       高みへ、放り出される  ]


メモを貼った。


[悲鳴の可愛らしさにはたと耳を揺らし、笑いながら離れた]

 チアキはくすぐったがりですやね
 こういうとこ、 は、 仔猫みてぇで


[尻尾ほてん、ほてん。
見晴らしのいい屋根に陽光と風の吹く]


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