1 とある結社の手記:6
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[サイラスが苦い表情で頷くのを見て]
ありがとう。
[と、心からのお礼を言って、手を握るカルヴィンの手を握り返して]
そうだな…
[ただそれだけを言って、頭を撫でる。暫くは広間で話をしつつも、解散する流れになれば部屋へと戻るだろう。**]
(462) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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うん。 食欲がない時は無理する事ないけど…でも少し食べられそうなら食べたらいいよ。 とっても美味しかったから。
[彼女が紅茶に口をつけるのを見てにこりと笑う。 ふと時計に視線をやり、投票をしなければならない時間が刻一刻と近づいてるのを確認する。]
…………。 マーゴちゃんはもう決めた? 私…決められない…。
[ぽつりと呟く。 その場にいる人たちの顔を見ても何ら変わらないように見えて。 へなりと眉を下げた。]
(463) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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[ドナルドの>>459を聞いた。]
…正直、俺は誰を疑えばいいか迷っている。この中に狼が居るのは確からしい…けど。
[窓を見る。明るい室内の様子が窓に映りこみ、外の様子は目を凝らさないとわからない。]
誰が狼で、そうでないか…分からない以上、上手く疑う事も出来ない。「もし人間だったら」と思うと、不安になるもんだと思うんだけどな…。
[頭をかいた。]
(464) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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はい。大丈夫、です。
[サイラス>>460も同じように笑ってくれたから、 心がまた少しだけ、軽くなったように感じられて。
彼の言葉に頷きつつ、「また明日」と約束のような挨拶を]
………………。
すみません、結局。 僕、やっぱり、ラルフさんに頼ってばっかりだ。
[自分が力になりたい、と言ったばかりなのに。 ラルフ>>462をそっと見上げつつ、彼にも静かに微笑んだ]
また、明日。
[*何処か、祈りにも似た言葉を*]
(465) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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んじゃ、もう夜も遅いから寝よか。 夜更かしばっかしとったら、朝眠うなって大変やで?
[冗談めかした口調でそう言いながら、席を立つ。 手には折りたたまれた投票用紙。 食後直ぐに書き終えたそれを手に投票箱の前へ行き、投げ入れた。]
ほな、おやすみ。
[心中はともかく、いつも通りの足取りで部屋へと戻る。**]
(466) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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[「美味しかった」の言葉に、後で少しでも食べてみようかと微笑んだ。>>463 そして、「決めた?」との問いには。]
私も…決められない…。
[カップを両手で包み、メアリーの目を見つめる。 きっと、自分も同じような顔をしていただろう。]
これが、逆…誰かを助ける為の投票なら…すぐに決められたのにね。
[『殺す』為に名前を書くのではなく、『開放する』為の投票ならば、喜んで名前を書いただろう。]
でも、決めなきゃ、なんだよね。 私が…自分で…。
(467) 2010/02/23(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 01時半頃
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そりゃあ、お互い様だ。
[ 立ち上がり手を伸ばして、ベネットの肩をぽんと叩く。]
俺も、わからねえ。 皆、変わらねえ。昔と変わったってんなら、もしかしたらと思うかも知れんけどな。 昔から人狼だったのか、それともいつからか人狼になったのか。
……いや、どっちでも同じか。 ともかく、わからねえんなら……俺は、死なせたくない奴には投票しないって事にする。 俺にとって、大事な奴には投票しない。そうじゃない奴に投票する。
つまり、だ。 俺は今日、ヤニクに投票する。
[ あえて、二人の前でそれを言葉にした。]
(468) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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そうだね。 それならすぐに決められるよね。
[助けるためならば一番に書く名前はひとつと決まっていたのに。 それだったらどんなに良かっただろうかと。 その後に続くマーゴの言葉にはっとした表情をしてゆるく首を縦に振る。]
そうだよね…。 自分で決めなくちゃ…だもんね。
[手の中にある投票用紙をじっと見つめる。 そして広間にいる面々を見て]
うん。 自分で決めなきゃ…。 それが間違ってても…。
(469) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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[自分に言い聞かせるように呟いて、きゅっと握る紙は少しくしゃくしゃになる。 脳裏に浮かぶ顔。 それが正しいのか間違ってるのかは分からないけれど。 紙に名前を書き込み、4つ折りにして握り]
どうしてこんなことになっちゃったんだろうね…。
[へなり眉を下げ、投票箱へと向かいすとんと紙を落とす。 暫く窓際で外の風景を眺めて、兄が部屋へ戻ると言えば自分もその後について部屋に戻るつもり。**]
(470) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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花売り メアリーは、本屋 ベネットが、笑っているのに気づいてそちらをちらっと見て、また窓の外に視線を戻した。**
2010/02/23(Tue) 02時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2010/02/23(Tue) 02時頃
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[ぽんっ。と叩かれる肩に、ああと見上げる。>>468 そうして、続く悪友の言葉に短い時間目を伏せた。]
……俺さ、ヤニクに確かめたいことがあった。 サイラスを信用することで、メアリーを追い込むかも知れない。 あの言葉の、…本当の意味。
[ヤニクの言葉を思い出す。>>267 笑みを含んだあの言葉。
もしも、と思う。]
──もしかして、あいつは”占い師”の真贋を知ってて、 そう言ったんじゃ…ないのか。
[ローズマリーに投げかけた問いの答えはどうだったか。 …人狼同士は、互いを知る。そう、物語にはなかったか。]
(471) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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…お前、やっぱり強いな。
[逃げずに自分の選択を口にする友に、僅かに目を細める。>>468 そうしてひとつ、頷いた。
何度辿り直しても、行き着くところは変わらないのだ。]
───…俺、あいつを信じられない。
[眉根をきつく寄せる。 この紙切れは、命を握る。薄くて重い一枚だ。
そこに、ひとつの名を書き込んだ。]
(472) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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[ドナルド>>468を聞いた。]
…そうだな。死なせたくない奴だけは護らないと。
[真っ先に頭に浮かんだのは3人。次いで、その3人と関わりの深い人間を思い出していく。]
…投票先、か。
[心の中で謝罪し、一人の男の名前を書いた。]
(473) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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……おい、そりゃあ。
[ ベネットの言葉の意味する所を想像する。 その時、ふと、別の考えが浮かんだ。 人狼はお互いを知る。人狼を見分ける力を持つサイラスを信じる事で、メアリーが追い込まれる。 メアリーが人狼だと……知っている?
浮かんだ考えを振り払うように頭を振った。 ベネットの妹だ。特別親しくしていた訳ではないが、知らぬ訳でもない。考えたくない可能性。
二人が投票用紙に書き込むのを見ながら、嫌な考えを振り払えずにいた。]
(474) 2010/02/23(Tue) 02時頃
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…ごちそうさま。
[味はしなかった。
どうにか突き終えたといった格好のパイを押しやる。 そうして、席を立った。
ふと、ドナルドの顔を見遣る。>>474]
……うん?
だって、サイラスがもしも偽だったら…。 結局のところ、あの薬とやらは水同然だって話だろ。
[意味はない、と考える。
メアリーは人間。 頭からそう思うが故に、友の思考には気付かなかった。]
(475) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[メアリーが誰かの名前を書いている様子をぼんやりと眺める。>>470 誰の名を書いたのか。それは見えはしなかったが。]
私も、決めた、よ…。
[今から名前を書く人が…人間ならば。そう考えると、ペンを持つ手が震える。 ペンを持たない方の手は首元のペンダントを握り締め。]
(476) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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…ん?
[ドナルドの声に反応する。――その意図は、ベネットを信頼し、投票する候補として数えていないが故に分かっていない。]
(477) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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……だから。 サイモンの判定で、出してやりたかったんだけどな。
[ウェーズリーに非難された、私情だ。 それを口にして、苦笑した。]
勝手なものさ。
(478) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[サイモンの判定でメアリーを出してやりたかった、というベネットの言葉に頷いた。]
ああ、そうだ――ん?
[一つだけ、ずっと喉の奥に引っかかっていた事があった。何なのか、ずっと疑問に思って居たが…ようやく形になりかけた。]
もしかしたら…サイモンが死んでしまった以上、ウェーズリーはメアリーを占わなくって正解だったのかもしれない。
[思いついたことを確かめるように口にした。]
(479) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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─ 集会場、広間 ─
[郵便屋の男に怖じず話しかける少年の様子にも目を細め、 同様に、囁き交わされる会話にも、暫く耳を傾けていた。]
────。
[ベネットが人狼なら、メアリーは。 メアリーが人狼なら、ベネットは。 >>344 郵便屋が、不公平だ。と、口にした内容に、 赤毛の女結社員は、沈黙したまま襟の狼を撫ぜた。]
……
[毛皮にされた狼に嵌められた瞳は、 ──女と、よく似た、青碧色をしている。]
(@71) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[カルヴィンがドナルドに話を聞きに行き、赤毛の男がその経歴を語りだしてからも、やはり同じに聞き手としての沈黙を保つ。 >>351>>352>>353
途中、結社の話題が出れば、 「ああ。やっぱり。」と、 そんな感情は素直に表に出ただろう。
ドナルドが結社と遭遇するのは二度目なのだろう。と 朝の推測>>@16を事実として書き換えて、軽く頷いた。]
(@72) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[ヤニクがコルクボードの名前に突き立てたペン。]
…随分、赤毛のおにぃさんを、気にするのねぇ?
[ドナルドの名前に刺さったのが、 意図的かはわからなかったが、 青碧の瞳をヤニクへ向けて、はっきりと声をかけた。]
(@73) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[郵便屋の語る言葉には、女は、静かに目を眇めるだけ。] >>373
職務に実直な結社員として言わせてもらうなら── 一つ屋根の下にいて、反発がおきないのは、
──十分、妙だ、って、思ってるわよぅ。
[にっこり、と。疑いを口にしながら、いつもの笑みを浮かべる。]
(@74) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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ウェーズリーさんのお考えはぁ、
偽者だったとしても、 ──人狼だったとしても、
薬屋として、嘘はつかないんじゃないか、 って、ことかしらぁ?
────、… 甘ぃ考ぇ。
[すっ、と口元だけが微笑んだまま、目元が鋭く細められる。 棘含みの言葉は、けれど、くすくすと音のない笑いにとり変わられ、 それ以上の毒を向ける心算は、今は無いようだった。]
(@75) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[投票箱は、コルクボードの近く、 暖炉からは遠いところに配置されている。
結社についての質問ではなく、噂ならかまわない心算なのか、 我関せずを貫いていた連れない聞き手の女は、 >>382>>384 投票先について取り交わされる話に、視線をそちらに投げた。]
白紙で提出してもぅ、 あたしの名前を書いた場合でも── その他の無効票はぁ
一律で、同じ、
結社への──"信任"ってぇ、扱いにぃさせてもらぅわよぅ?
[女が口にする言葉の意味するところは、薬屋がいう、 「適当な誰かを連れて行く」というのとさして変わりはしない。]
(@76) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[ドナルドから上がる声に、軽く目線をあげて、 胸元から、メモ帳をとりだした。>>396
さらりと書き付けていくのは、 誰が立候補をしたか。 と、同時に、 誰が誰を占い希望したか───も、 知りうる分については、書き連ねていく。
かり。とペン先が紙を擦る音を響かせて] >>399
……何かしらぁ?
[途中、本屋の青年からかかる声に、 その書き物の手をとめた。]
(@77) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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あたしにぃ質問? メモに張らなくっていいのぅ?
[わざわざメモに張らずに直接声をかけてくるだけで、 劇的な変化だ。──とでも言いたげに、 女は、いまさらのように驚いた風に目を瞠ってみせた。
冷えた視線がまた変えるだけにしろ、 肩を竦めて見せる。]
えぇ。──事実よぅ。
お互いに、人狼同士でしか交わせない声でぇ 連絡ができるって証言がぁ、 無視できないレベルでいくつもあるものぅ。
[結社の調査報告書にあった話。として、 一つ目の質問>>399にはそう答えた。]
(@78) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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[そうして、青年の顔が、ゆるやかに窓に向けられる。 その様子を眺めてから同じように白い外へと顔を向けた。
陽が落ちて外には宵闇が迫っている。 ほとんどの小さな明かりが消えている村の中、 人が、そこにいるとわかるともし火。]
─── ぇえ。そぅよ。
[低い問いかけに、事務的で端的な答えだけを、女は返した。 それが何を意味するかを感じさせない程、ただ、簡素な。]
(@79) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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……いや、何でもねえ。 多分、勘違いだ。
[ 勘違いであって欲しい。 その気持ちが言わせた言葉ではあったのだが。]
良いんじゃねえのか? 勝手で。 だって、そうじゃなきゃ、大切なもんを大切になんて出来なくなるだろ。
俺たちの手は、全部は持って行けないんだしよ。
[ ピッパが言っていた言葉を思い出しながら、同じ事を言った。]
(480) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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ごめんな、さい…ごめんなさい…。
[一文字一文字、綴るたびに堪えきれなくなって深緑から溢れる涙。 涙で目の前が滲んで、きちんと書けているのか分からない。 それでも、ペンを止めることはせず、謝罪を口にしながら。]
――“Bassam・ibn・Yanick・Al-Qahtani”
[常よりも震えた字で、そう綴られた、投票用紙。 丁寧に折りたたみ、もう一度謝罪する。 他の誰もが疑えないからと、ほぼ消去法のような形で選んでしまった事に。 信じたいと言いながらも、皆を疑うような事を言っていた彼を疑っている事に。]
(481) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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…うん?そう、か?
[フィリップの言葉に、僅かに首を傾げる。>>479
ウェーズリーに告げた言葉は本当だ。 結局のところ、2人の占い師からの保証があれば…随分と、疑いは晴れるだろう。]
ま、メアリーの証ばかりを立ててくれ。と言い続けるのも… 我儘だろうとは、思ってる。
[そんなことだろうかと推測して、言葉を続けた。]
(482) 2010/02/23(Tue) 02時半頃
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