70 領土を守る果て
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[サイラスのそばに駆け寄り、怪我の有無を聞いていると、見知らぬ男がヴェスパに話しかけているのが見えた>>460]
あ、あの人が待ち合わせ相手かな? そういえば買いだしだって言ってたな…。
[最初はヴェスパと一緒に行こうと思っていたが、今はサイラスが心配なので広場に残ることにした。ヤニクと歩き出したヴェスパ>>469の背に向かって]
おにいちゃーん! お買い物終わったらまたここに戻ってきてねー! お連れさんも紹介してねー!
[と声をかけ、そのままサイラスのそばにいた。]
(478) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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メアリーは、ローズマリーへ。メアリーの身長は150センチ。
2011/11/06(Sun) 22時頃
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― 噴水広場 ―
[大きな飛沫を上げてサイラスは噴水へ入っていった。メアリーに続き、サイラスの元へと駆け寄っただろう。]
大丈夫ですか?
[ひとまず噴水から出そうと手を差し出した。 が、後に来たヨーランダが手を差し出し噴水へ>>476]
えぇ?! 大丈夫ですか? 今日はそんなに暑い日では…
[慌ててヨーランダにも声を掛けた。 徐々に辺りも暗くなり始め、冷え込んできた。 心配をするように二人に言うのだった。]
(479) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[ヤニクが来れば頭を下げて挨拶を行った。>>456 見知らぬ顔だったから会話をするわけでもなく、ヴェスパタインの会話から二人で用事があることを察し二人が噴水広場を離れると見送った。]
(480) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[表にでれば相変わらずプリシラが女性を口説いているのが見えた。しょうがない人だと思いつつもカウンターに入って接客を続ける。カルヴィンが表に出たときのためにより店内を見渡せるほうがいい。子猫を育てる親猫のゆな殺気を振りまきつつ、他の従業員にはギター少年はコリーンの隠し子疑惑の噂が生まれたとかなかったとか]
まぁ、そうなの? それで、どうなったの? [カウンターに座る男が不審者を見たと武勇伝を語るように酔って饒舌になったのか、ペラペラとしゃべりだすことに相槌をうつ。いたって普通の国民に見られるということは、姿を隠そうともしていないということ。状況の深刻さに気付くのはまだ一部のものでいい、と思う。平和な市民はいつものように笑顔を浮かべてのんびりとすごして欲しいものだ。そのために、今日もローレライは賑やかな空気をかもしだす]
(481) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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[サイラスを助け起こそうとして自らも噴水に落ちたヨーランダを見て驚く]
えええー!大丈夫ですか?? 助けようとして自分も落ちちゃうなんて…(くすくす
[見ず知らずの人ではあったが、驚きを越えおかしくなってしまい、…はくすくす笑い出した]
ご、ごめんなさい。笑ったりして。 そちらのお姉さんも大丈夫ですか?
[…は、ヨーランダを女性だと思っているようだ]
(482) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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おーい、ギター少年はいねーのかぁ!?
[と騒いでいる]
(483) 2011/11/06(Sun) 22時頃
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プリシラは、ローズマリーのスリーサイズは?
2011/11/06(Sun) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 22時頃
ソフィアは、プリシラ上から129.3 129.3 129.3ッスかね?
2011/11/06(Sun) 22時頃
メアリーは、ソフィア!圧倒的ドラえもんっ!!!
2011/11/06(Sun) 22時半頃
ローズマリーは、B93 W58 H87
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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[カウンターにて接客を行っていれば、他の従業員からこっそりと耳打ちをされる。プリシラを黙らせてくれ、と苦情がはいった。と言われて顔をしかめる。マスターが不在の今、この店の経営者はコリーンに回ってくるのはわかっていた。より困った顔の従業員に自分の持ち場をまかせて、プリシラの元へ向かう]
あらあら ギター少年にお熱のようね 歌姫が目の前にいるのに、私じゃ不満かしら
[にこ、っと笑いながらプリシラに話しかける。]
(484) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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─広場・回想─
[サイラスの足元目掛けて足払いを仕掛けると、彼はそこに引っかかってつんのめり、ローズマリーへの突進は回避したものの噴水に思い切り飛び込んだようだ。 悲鳴と水しぶきが立つ音を背中に受けるも、振り返らずにスタスタと広場を後にする。 後日その顛末を聞くと、噴水の水がピンク色に染まったらしい。……ピンク?赤●ンでも垂れ流したか?]
─回想終了─
(485) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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…くしゅん
ああ、あんた達昨日酒場にいた。 格好悪ぃとこ見られちまったな。
[ローズマリーとメアリーに声をかけられ、バツが悪そうに苦笑する。メアリーのお姉さん、という呼びかけはくしゃみにかき消されて耳に入らなかったようだ。]
へーきだけど、この格好のままじゃちとまずい…よなァ。 …王宮ってこういう時に行ったら助けてくれンだっけ?
[首を傾げ、寒そうに肩を震わせる。]
(486) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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─自宅→酒場─
[店の使いを済ませ自宅に向かう頃には、日が暮れ始めて街道に夕闇を落とし始めていた。 足早に店に戻ると、家族で店終いをする。 夕食を摂った後で、酒場に行くと両親に言い置いて家を後にした。
やはり、昨日聞いたローズマリーの話とソフィアの身の上に起きた事件の事が気になる。 酒場には人が集まる。ならば、何か情報が得られるかもしれない。
外出用のランタンに火を灯して家を出ると、軒先に明かりを灯す店はまばらで、街並みは夜の闇に静まり返っていた]
(487) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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ー王宮・寝室ー
[ゴドウィンとの会話を思い出しながら、今我が国に起こっている出来事を整理していた。]
まずは国境付近にいるという武装集団をこの目で見たいな。
[手早く百姓の服に着替え、帽子をかぶると王宮から抜け出した]
(488) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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[暗い街並みは、普段と変わらぬ日常のようで、既にどこか踏み外してしまったかのような、漠然とした違和感がある気もする。 得体の知れぬ不安に駆られそうで、慌てて首を振り、酒場までの道を急ぐ]
……。
[ふと、手元のランタンが気になって、歩みを進めながらそれを見やった。 昼間、広場で会った男。彼がいつから森に住まうようになったかは分からないが、このランタンも彼が施したもだろうか…?
そのような想像を働かせ気を紛らわせながら、やがて酒場に到着する]
(489) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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プリシラは、ヨーランダ男だというのならその場で濡れた服ぬげー!←
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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全身濡れてしまいましたね… 早く着替えないと風邪を引いてしまいます。
[ずぶ濡れになった二人を見つめ、ヨーランダの言葉>>486にはしばらく考えつつも]
どうなのでしょう…? でもここの王様は国民に優しいと聞きます。 ですから行けば何かしらしてくださるかもしれませんが服までは…
[服までは貸してくれるかどうかわからなかった。 同様に小首を傾げてしまった。]
(490) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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─歌声酒場ローレライ─
[酒場に入るや否や、プリシラ>>483が何やら騒ぐ声が聞こえる]
ギター少年?
[その場に佇み店内を見回す。そのような単語に当てはまる少年や侍はいないようだ。 首を傾げつつ、カウンターに近づき空いたスツールに腰を下ろす。
コリーンが何やら宥めるようにプリシラに近づくのを見守りながら、カウンター内の店員にいつものエールを頼む]
(491) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 22時半頃
百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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ギターを弾く子を雇ったの?
[エールの注がれたタンブラーを受け取り、そんな会話を店員と交わす。 盃を傾けながら、彼らから少し離れた座席でしばらく様子を見守る事にした。
昨日、広場でメアリーの花売りに訪れた男。隣に居る女は彼にナンパされたのかな。 そんな事をつらつらと想像する。**]
(492) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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ヨーランダは、プリシラ人前で脱ぐ趣味は無い(キリッ
2011/11/06(Sun) 22時半頃
ワットは、おや・・・王宮に戻った方が良さそう?
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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−噴水広場−(>>463)
[...は、声をかけてきたイアンを見て、少し目を細めた。亡き親友の遺児。頼もしく成長した、その姿が...には少し眩しい。]
おぉ…イアンか。
[...は、イアンから向けられた強い視線と、そこに込められた意志を瞬時に理解し、やや自嘲的に口角を歪めた。]
お前が訊きたい事は分かっている。 ゆっくり説明してやりたいが、今はあいにく時間がない。 ゆえに、ごく簡潔に答えるぞ? 瀕死の部下から、とどめを乞われたゆえ介錯した。 それだけだ…これ以上の説明が必要ならまたにしろ。 悪いが、俺は今…いや、今から取り込み中になる。
[...はイアンの肩を軽く叩くと、足許に転がっていた、薪と思しき木の棒2本を拾い上げ、ゆっくりと噴水広場中心部にいる、ヴェスパタインへと歩み寄って行く。]
(493) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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コリーンは、ヨーランダ従業員の制服でよければ貸しますよ
2011/11/06(Sun) 22時半頃
ソフィアは、ワット居てくれればあっしも王宮向かってるッス
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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[ぎゃーぎゃー騒いでいると、美人ねーちゃんコリーンがこちらへやってくるではないか。>>484話しかけられたが…は胸の谷間を凝視している。と、我にかえって]
あ? あ、あぁ……別に不満じゃねーけどよぉ、昨日ギター弾いてるガキいなかったかーぁ? そのガキを観にきたんだよなぁ。 ま、美人ねーちゃんが歌ってくれるってんなら、別にあんな小僧なんざいいけどよ。へへっ。
[鼻の下を指先でこすってから、コリーンの胸の谷間に紙幣をはさもうとする。……なにか勘違いしているようだ。ひょっとすると素面に見えるだけで、酔いっぱなしなのかもしれない]
(494) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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ワットは、買い物しようと町まで出掛けだが、財布を忘れた気がする・・・
2011/11/06(Sun) 22時半頃
ワットは、買い物しようと町まで出掛けだが、財布を忘れた気がする・・・
2011/11/06(Sun) 22時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 22時半頃
メアリーは、ワット!なんだ…と。この国にはドラえもんに続き、サザエさんまでいるとは!
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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―王宮―
[大分遠回りをしながら王宮に辿り着くと堂々と中へ入る。門番や執事たちも「またか」といった顔を向けるだけで制止はない。慣れた足取りで中を進み、執事長のハワードを発見する。]
こんちわッス。 へーかにお会いしたいんスけどいるッスかね? え?みんなが笑ってる?お日様も笑ってる?あ、そんなこと言ってないッスか… まあとにかくいつものところにいけばいいッスよね?
[そういうと返事も聞かずに謁見の間へと向かった。]
(495) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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ー王宮ー
[一度抜け出したものの、財布を忘れて無一文な事に気がつき一旦王宮へと戻る]
流石に無一文は・・・ 王子にばれなくて良かった
[自分のうっかりさを呪っている]
(496) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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よう、ランタン職の兄さん。 初めまして、と挨拶すべきかね?
俺か? 俺は酒屋の親爺だが。
[...は、手にした木の棒2本のうち1本を、ヴェスパタインに向かって放り投げる。そこには殺気の欠片もないので、ヴェスパタインも思わず受け止めてしまうだろう。]
お前さんは俺の事を知らんだろうが。 俺のほうは、お前さんに興味津々でね? お前さんに、訊きたい事があるんだよ…色々となッ!
[...は、にわかに殺気を放出して、手にした木の棒で、ヴェスパタインに渾身の一撃を見舞った。ヴェスパタインが回避するのか、受け止めるのかは分からないが、最初の挙動で彼の力量が知れるだろう。]
(497) 2011/11/06(Sun) 22時半頃
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ワットは、るーるるるるっるーーーー、と鼻歌を歌っている
2011/11/06(Sun) 22時半頃
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[近づけばプリシラの視線は胸元のみに注がれているのがわかる。この程度のセクハラはよくあることなので気にすることもない。とりあえず、静かになったのでよしとしよう、そのままプリシラの接待を続ける。胸の谷間に紙幣をはさもうとするので、ぱっとお金を取ってクスクスと笑う]
もう、うまいこと言って あんまりうるさくしてると私、お仕置きするわよ?
[プリシラのおでこを、つんっと突いて釘をさしておく。]
ギター少年はもう少ししたら出てくるんじゃないかしら 子供を私のように働かせるわけにもいかないもの ゆっくり待ってて頂戴 歌ならいくらでも歌ってあげる まずはこのお金の分だけお酒、もらうわね
[悪戯っ子のようなウインクしてプリシラから渡された金額のお酒を持ってくる。]
(498) 2011/11/06(Sun) 23時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 23時頃
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[寝室で財布を探していると執事のハワードが謁見の間にソフィアが来た事を伝えた]
なに?ソフィアが?? まったくあの娘は神出鬼没だな・・・
[苦笑いしつつも、娘のいない王にとって娘のようなソフィアと話すなは癒される時間でもあった。]
わかった、すぐ向かうのでその場に待つよう伝えよ
[百姓の服から王の服に着替えて謁見の間へ向かう]
(499) 2011/11/06(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 23時頃
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[単調に説明される真実>>493を耳に、何かを悟ったように冷静に言葉を探した。] へぇ… やっぱり貴方の部下だったんですね。 …だからと言って殺す必要もないでしょう。
[想像通りだった。 部下でも簡単に殺めること、人が死ぬことに抵抗を感じていた...の最後の言葉はゴドウィンには聞こえていないだろう。咄嗟に拳を握り、その手に力が入る。 肩を叩かれ、立ち去ろうとしたゴドウィンに慌てて振り返り]
待ってください! 貴方にはまだ聞きたいことが!!
[その時、サイラスが噴水に落ちたようで人々からの歓声があがり、...の声はかき消され、相手の耳に届くことはなかった。]
(500) 2011/11/06(Sun) 23時頃
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―謁見の間―
[りんごジャムを大切に少しずつ舐めているとワットが現れる。優し過ぎると評されることが多いとはいえ一国の王に対し...は普段通り話しかける。]
へーか、元気してたッスか? 今日も困ったことがあるんできたッスよ!
(501) 2011/11/06(Sun) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 23時頃
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[服までは…と首を傾げるローズマリーに>>490]
ん、そうなンだよねぇ。 ご大層な服貸されても困っちまうし。
[それに国有の墓地を管理する立場上、やっかい事を持ち込んでクビになるのもマズい…と考え込み。]
こっから近いし、ちょっくらローレライまで行って来るわ。 俺、あそこの常連だし。 顔なじみも居るからなんとかなンだろ。
[広場の片隅で起こっていた別の喧噪には気づかず。サイラスがそのまま王宮へ向かうと言えば別れを告げて酒場へと向かう。]
(502) 2011/11/06(Sun) 23時頃
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ふあ゛っ
[変な声を上げて頭を上げた。歩き疲れていつの間にか寝てしまったようだった。] んー、いっけなーい。
oO(今何時だろう?)
(@20) 2011/11/06(Sun) 23時頃
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ー王宮・謁見の間ー
[急いで謁見の間に来てみるとソフィアが明るく声をかけてくる。その様子に少し微笑み]
やぁ、ソフィア。 君はいつも神出鬼没だな
うむ、私は元気だが・・・ 困った事とはいかがした?
[ハワードに紅茶を二人ぶん持ってくるよう頼み、ソフィアが話初めるのを待つ]
(503) 2011/11/06(Sun) 23時頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/11/06(Sun) 23時半頃
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[賑わう店のざわめきの、更に上を行く騒々しさで店内へと入って来た客を一瞥する。入口には数人がたむろしていたが、赤に近い茶色の髪と胸元の大きく開いた服を着ている彼が、おそらくそうなのだろう。]
美的観点から言って… 私とは相容れないセンスの持ち主のようだな。
[誰に言うともなく呟いて、視線を外す。 そろそろ出ようかと外套に手を掛けた時、すいと滑ってきたグラスが絶妙なタイミングで...の前で静止した。]
(504) 2011/11/06(Sun) 23時半頃
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[隣で自分を助けるために水に落ちたヨーランダを見つつ、メアリーに手をとった]
ごめんごめん! 王宮ならきっと助けてくれるさ。 ヨーくんってあんま、王宮のことしらないっけ?
[びちゃびちゃと噴水からでながらヨーランダを見る。恥ずかしくて、ローズマリーとメアリーのほうはむけないようだった]
(505) 2011/11/06(Sun) 23時半頃
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