人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

[>>427 俯く姿には、ただ真っ直ぐにまなざしを向けて]

あら、じゃあ体育館のそばとは限らないんですね。
――…物知らずですみません。

ええ、ご一緒いたしますね。
他にも手伝ってくれる方がいるといいんですけど、誰かつかまるかしら。

[先ほどのことを思えば、不安と心配があって。
彼が忘れていること、そこで少し確かめてみたい、とも思った]

(435) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

[目の前にはまだケイトがいたが、メールの着信>>419に気づき、携帯を覗く。]

兄さん…。

(危険な目っていうのは今の状況かもしれない…。)
[それでも何故かすぐに返事を書かなくてはいけない、
そんな気がして。]

「title:RE
 
 メールありがとう。私は大丈夫です。
 取り込み中だけれど、オスカー君もミッシェルさんも側にいるから平気。

今、美術室の前だから、理科室までは時間がかかるかもしれません。
もっと近い場所なら早く逢えると思いますが。」

[取り急ぎ、それだけ打って、返信した。]

(436) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 奏者 セシル

― 木の下 ―
[苦笑に、困ったような顔をした。
笑っていない、のは 何故、と]

…、…何が。

[詰まる距離に驚いて、手を後ろについた。
見上げれば顎を捕らえられて訝しげに]

何、を。予防って、な――、…

[―――言葉は途中で途切れた。
口付けに塞がれ、飲まれ る。思わずといった態で掴んだ腕が少し切れた。――蕩ける。]

ッ は…、 ドナ、待っ… … 

(437) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 用務員 バーナバス

[そういえば、ケイトの悪戯が減ったような気がする。
 そう彼女も見つけてほしいのだ。]

 ――……うん

[なんだかんだ、問題のある生徒もいれど、ここに来た連中は少なくとも、俺のことをただの小間使い扱いにはしなかった奴ばかりで。]

 ああ、オスカー、脚立、もっていってやらなかったな。

[大丈夫かな、というより、そんなオスカーや、花壇の手入れを欠かさないマーゴや、飼育小屋でいつも見かけたフィリップ……]

 なんで、よりにもよって、そんな奴ばっかり…。
 いや、ある意味、見る眼があるのか。ケイトは…。

[そんな独り言]

(438) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【見】 文芸部 ケイト

  [ ケイトは どこかの 闇を 見つめた  ]


         ……、     。


       [ 深い闇の狂気の中で聞こえる ]

  [ 誰かに きこえる? ]


 " 忘れ―――ころ……ぜ、 信じ―――…を。
   俺は …―――まったが、

      残っ…―― …らが――…してくれ……な。 "


 [  闇の中で  痛みに耐えながら 叫ぶ 声が。 ]

(@54) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……思い出したくない事も、あるよーな気がするけど、でも。
なんか、ずーっと前に、似たよーな事があったよなー、って……。

[歪んだ哂いに、大げさなため息を漏らす]

……?

な……なん、だよ。

[不意に止まった動き。
突然の事に戸惑い、瞬いた]

(439) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

 ――の中? 何だろ?

[ぽつりと呟かれた言葉を鸚鵡返しに聞き返してみた]

(440) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

ケイトは嫌い?

[ちらりとキャロライナをみて]

ケイトは笑ってるかな…時々泣いてるみたいに見える

(441) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

―― 3B教室 ――

あー……
そっちは思いつかなかったな。何か、本来のアイツが見えなかったし。葛藤する気配っての? 全体的に、やらしかったんだよ。

[ピッパに襲われかけたくらいしか経験がないので、あまりぴんと来なかったらしい]

さぁね。
でも、風紀委員と生徒会長って仲好いものなんじゃないの。

[適当だった。
 手伝うと言ってもらうと、迷ったのは刹那。振り返って、右手を差し出した]

……悪いな。反対側の手だったら良かったんだが。
ありがとう。ごめん。

(442) 2010/03/03(Wed) 23時頃

美術部 ミッシェルは、聞こえたガキの頃、に不思議そうな眼をしたか。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【人】 用務員 バーナバス

>>435

 あ、いや、物知らずとかとんでもない。
 学校ってのは、結構つぎはぎですから。

 [一緒にきてくれることには感謝する。
 なんせ、頭が相当……。]

 ああ、他にも誰かきてくれるといい。
 ――……ッ

[そして、具体的な名をあげようとしてつまった。]

(443) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【見】 文芸部 ケイト



      ( ヘクター )

      [ 唇だけ動いた ]



     [ あたしが  、 ―― 嗚呼 ]

         [ どぷり と  闇に呑まれて ]


       あそぼ、
           もっと…っ  あそぼ、


  [  そう 呟けば  ] [ 解けるように 消えた  ]

(@55) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[返信が届く。確認して、閉じた]

 美術室ですか。……少し、遠いですね。
 何か起きているようですし。

 ――ああ。静かにしてくださいよ。
 貴方も一緒に、連れて行ってあげましょうか。
 あちらに。

[猫へ向けて声をかける。
北棟へ向かって、歩き始めた。

その姿はもう、闇に半分溶けている]

(444) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―回想>>413
…そう、ですね。

[コップの中で揺れる紅茶を眺める。

自分がこれからする行動はきっと悲しませると、
分かっていながら突き進む。]

[皇帝(The Emperor)が乗る、戦車(The Chariot)のように。]

[図書室、との提案には]

あー、僕はいいです。
……やりたいこと、ありますから。

[そう言って丁重に断りを入れて。

二人が先に行けば靴の中に細工をして、
それが終われば歩き出す。]

(445) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 マネージャー ピッパ

>>429に目を丸くして首を振る

[にっこりと]

ああ…ありがとうと笑う。

随分 闇に囚われてしまったみたい
そんなこと想像したら
タバサやローズたちとのばかばかしいやり取りや騒々しい毎日を思い出たわ

[少しはっきりした口調でにぃっと笑う]

(446) 2010/03/03(Wed) 23時頃

生徒会執行部 ラルフは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 23時頃


【人】 化学教師 スティーブン

[帰れない。
帰りたい。
帰らない。

ヘクターは永遠にいなくなったのだと言っていた。
消えたら、自分もそうなるのだろうか。

帰りたくなかったわけではない。
願えば、鬼でない自分は帰れたかも知れない。
もし彼が鬼であったのなら、自分の言葉は彼を追い詰めたのかもしれない。

帰る事をあきらめてしまったのは、侵蝕のせいもあるのだろう。
それでも一番の理由は。

たぶんもう、あの音を聞きたくなかったから]

(447) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

うーん。こんな無理やり人を閉じ込めて、怖がらせて酷いことするような やつはちょっと……ね。

まぁ、ときどき泣いてるみたいってのは、分かる気はするかな。

(448) 2010/03/03(Wed) 23時頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

[投げた問いに、答えはなく。
どこか、違う場所を見つめるケイト。

闇から響く、声は聞こえない。
例え半身が聞き取ったとしても、それを言葉として受け取る事は、恐らくはできなくて]

……って……おい、ちょ、待てって!

[闇に呑まれる様子に、慌てたような声を上げるものの。
その姿は、とけて、消える]

……いや、だから。
逐一とーとつすぎ……。

(449) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

ヘクター君…?

[>>@54何処かからヘクターの声が聞こえたが、
耳をすませても怨嗟の声ばかりで…。

ケイトが消えた闇の方をただ見ていた。]

(450) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

化学教師 スティーブンは、理事長の孫 グロリアは、無事だっただろうかとふと思った

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 用務員 バーナバス

― 図書館に行く途中 ―

購買部から中庭通っていきませんか?先生

[ふとそう、提案する。
 見たいミニ畑とか飼育小屋もあることが理由なのだが……。]

 いや、本当は、あの木にちょっと寄っていきたいんです。駄目ですかね。

[いわゆる伝説と名づけられた木…。]

(451) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―美術室前―

[動きの止まったケイトがまた何か始めるのか身構えていたが、
そのまま消えたのを見て壁に寄りかかる。]

二人とも、なんともないね?

[引っ掻くようにして支え、手を離す]

とりあえず、私はこの近場から順に見て行こうと思う。
二人はどうする?

[メールは丁度打ち終わっていた様で見えず、
とりあえずの解散のつもりで聞いた]

(452) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−3年B組−
>>442やらしいと言われて、やらしいディーンを想像してみたが。
 いつも眉間に皺を寄せていた以外には、猫のような彼しか知らず。
 唸る。肯定も否定も返せなかった。]

…… ううん、見てないから な。
でも、案外、本当の自分なんて…… 隠してたり、してね。

[それは、ディーンの事を指した言葉ではなく。
 生徒会長と風紀委員長が仲良い、との言葉には 答えられなかった。]

謝らないで よ。
まだこの腕がある内で良かった、って思う。
てか、大丈夫なの?

[彼の手にチョークを固定しながら、持てなくなっている、その手に目を向ける。]

(453) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

化学教師 スティーブンは、北棟へと現れた

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、いきもの係 キャロライナに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


生徒会執行部 ラルフは、飼育委員 フィリップに話の続きを促した。

2010/03/03(Wed) 23時半頃


【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

……あそぼ、か。

[ケイトが消えた辺りを見て、小さく呟く。
子供の頃は、その呼びかけに一番に反応して、突っ走った。
……走りすぎて周りを置き去りにして、姉たちに散々突っ込まれたりもしたものだが]

でも……こんな遊びは、楽しくねぇ、よ。

[零れる呟き。
そこに向けられたミッシェルの問い>>452に、ああ、と頷く]

あー、そだな。
じっとてても仕方ないし……とりあえず、校内巡回、かな?
校舎のどっかに、鍵になる場所があるんだろ?

(454) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 木の下 ―

[傷つけるの意味合いは、本当はこういう意味合いではなかった。
ただ、傍にいるといったことで、もし、傍にいられなくなった時のことを思ったなら――そう言う意味であったのに。]

 んっ……―――

[掴まれた腕が少し切れたか。
その痛みと、唇の端から漏れる声に、正気が少し戻る。
離せば、銀の橋が、2つを繋いで、切れる。]

 傷つけるつーのは、色々種類あるつーことで、な。

[今なら冗談にしてしまえるだろうか。
冗談にしてしまった方が、傷つくのだろうか。
―――……分からずに。
手さぐりで浮かべる表情は、曖昧な微笑。]

(455) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−美術室前−

[ミッシェル>>452にこれからどうするか?と問われ、]

…兄さ…スティーブン先生が、話があるって。
呼ばれてるんだけど。

[携帯を見たが返信はなかった。]

オスカー君、どうしよう?

(456) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

>>443
いえ、理事の家の娘なのに、そんなことも知らないなんて、駄目です。こんな事件が起こったことも、なにも。
私、この学園の卒業生なのに。…きっとその頃もずっと、彼女は。

[言葉に詰まる様子にはゆるく首をかしげた、
ただ何かを言いかけてやめたようにしか感じない]

ラルフ君は用事?
――先生のいうこと、ちゃんと守るのよ?

[>>445 言葉を残してついてゆけば >>451]

――…ああ、あの木ですか。
ええ、わかりました。やっぱり植物、お好きなんですね。

[言葉尻にそっと笑みを重ねた]

(457) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 いきもの係 キャロライナ

[大げさに胸をなでおろすゼスチュアをして]

 ……あぁ、マクレーンさんが元に戻ったよ。良かったぁ。
 私も保健室で助けてもらったし、お互い様だよ。

[ピッパに にへら、といつもドナルドやミッシェルに見せる笑いを返す]

(458) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[北棟に入ると、携帯を取り出した。メールを打ち始める。

「to:マーゴ
 title:今

 北棟にこちらからきましたので、美術室にいるのなら補習室でいかがでしょうか。」

送信して、息を付いた。

溶けていた身体は、色づく。
そして、補習室へと向かった]

(459) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 生徒会執行部 ラルフ

―南棟 屋上―
[グロリアとバーナバスと別れて、少年が現れたのは屋上。
理由は、感、としかいいようがない。

ディーンの魂はまだ北棟の給水塔にいただろうか。]

(460) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 化学教師 スティーブン

[聴きたいと言ったのに。
聴きたくないと思う。

その理由はもうわかっている。

窓から、伝説の木が見えた。
その下にいる二人の影。
重なっていただろうか。

カーテンを、引いた]

(461) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

─美術室前─

ん、先生が?

[マーゴに問われ>>456、そちらを振り返る]

なら、行った方がいい、よな。
あ、でも、オレついてったら、邪魔になったりする?

[従兄妹同士となれば、身内の話もあるか、と思い、逆に問いを返す]

……もしそーだったら、話してるその近場調べてるよ。

[軽い口調で言う。
こう返した裏には、少し、一人になりたい気持ちもあったやも知れない]

(462) 2010/03/03(Wed) 23時半頃

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