91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
/*
>>*82ソフィー
豹変したわけじゃなくて、上に居た頃は多分猫被っていて、こっちが素なんじゃないかと
ぱぱ
悪魔と共闘だとー。
どんなになるか(がくぶる
/*
くらりん
おれ「来いよクラリッサ、御前が天国なんてヌルい場所で満足できる女じゃねえのはわかってんだよ」
みたいな感じの…
|
[シスターに手順を伝えると、イアンは目覚めていたソフィアに近寄った。 何をするのかを、一言も伝えていないソフィアの頬をそっと撫で]
ただいま。
[とその頬に口づけをした。 そして、頭を撫で]
また、少し出かけてくるよ。 その間シスターが一緒に居てくれるから、帰るのを待ってて。
[いつもより、気持ち強くだきしめただろう。
ソフィアから離れると、イアンは部屋から立ち去った。 シスターにソフィアをお願いしますと告げて。]
→???
(147) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
|
/*イアンくんがログインしました
魔女様のゲームはやっぱりそういう対価だったのね、とふむふむ満足しつつ。
ふろーらとべすぎゅむり。
/*
みけたん
面白そうだよね。べすの手下になったときに、そうなりかけたけど。
べすの手下蹴ってても、フローラはさらってっちゃったんじゃないかなあおっさん。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 21時半頃
/*
ぱぱ
何その魅惑的はお誘い。
ふらふら付いていきそうだ
……そう。
[ソフィアの決意にクラリッサは少し残念そうに肩を落とす。]
其れが貴女の決意なのね……。
[クラリッサはソフィアの耳元で]
L'essentiel est invisible pour les yeux.
[と、囁いた――。]
/*
…………。
[ここで怒れば、また悪魔を愉しませるだけ、だが
笑うも難しく、相手の思い通りになるのも嫌で
複雑そうな表情を浮かべた。]
と、これだけちょっと返しておこうかなと[へくたもふもふ]
/*
ミッシェル
そういう場合、世界設定が救いようが無いってわかってるから、殺せる設定で入ったりしますね。
それか、苦悩して狂っていくロールにするとか。
その、年下の女の子を護ってあげたい、と言うミッシェルの性格を描写するロールがあまりなかったように思います。
たとえば、食事の時にやたらと世話を焼いてみるとか、ソフィアやクラリッサが仲良ししてたら嬉しそうに笑って、「その様子を見て居るのが、私の楽しみ。」とか「兄弟の居ないミッシェルにとって、こんな風に仲良くしている様子はとても幸せな光景だった」のような描写があれば、分かり易かったかと思います。
/*
>>*75
墓下と赤でもアンカ機能してないしなー
多分、このままだと思うぞ。
お兄ちゃん……うん、嬉しい(*ノノ)
でも、全部拾われるのは、恥ずかしい……
/*
みけたん
俺も楽しみ。
結界とか言ってたから、大魔法バトルが出されるかと思うと胸熱(おっさんはえいえんのちゅうがくせい。)
くらりん
ついてくるだとうwwwwww流石くらりん、わかってるぅ。
独り言では【歓迎:クラリッサ様】とか垂れ幕掲げてると思うけd
ドヤッ
/*
……………。
[複雑そうな表情から、何を考えて居るのかがありありとわかる。
喉の奥で笑っているのが、聞こえてしまっただろうか。]
やにくんもふもふ、やにくんのろるにはうっかり返してしまうおっさん。流しといていいんだからね!!
神と悪魔、どちらが正しかなんて人間が決めるべきではないわ。
神も悪魔も、そこにただ……ただ“在るだけ”よ。
[奇跡が起これば神の御蔭、悪い事が起これば全て悪魔の所為。
それは全て人間が勝手に決め付けた事。]
/*
下段。いや俺もなんか、つい返したくなる衝動に駆られて
延々と続きそうではあるなw
一応、この辺で落ち着いておく。
しかし、墓下ログを伸ばしているのは、きっと俺とミケだなー
さすが妖怪ログ伸ばし……
/*
そふぃーとりあえず、いあんばくはつしろ!って伝えて
*/
/*
んー、今ランダムにしちゃうと。
べすの死亡ロール回せないから、ちょっと。
/*
墓下は人外しか居ませんね。
私はまっとーな人間ですし。
/*
やにくん
wwwwwwwだよねぇwwwwwなんか返したくなっちゃう。困った困った。
永遠におっさんがやにくんにいぢわるするログになっちゃう。
べすにめっされる。
俺も妖怪だわwwwwww
そしておっさんは少し食事をば。**
|
―時計館・2-\(ヴェスパタインの部屋)―
[謁見の間のダーラの遺体は、ミッシェルと同じように漆黒の棺に納めた。 鑑定で疲弊しきったたフローラを抱き抱えるヴェスパタインと 共に彼の部屋へ戻ると二人の護衛を申し出る。 もし許しを得られたならば自室と同じように、 人ならざる者の侵入を妨害する魔法陣を施して]
もし向こうが何か仕掛けてきたら、合図をする。 だから二人は窓から逃げて。 カーテンとシーツとを繋げば、充分な長さになるはずだから。 [そう告げると、扉の直ぐ前に腰を下ろすだろう。 外で何か動きがあれば直ぐそれに気付けるように 耳はぴっちりと戸に付けたまま、感覚を研ぎ澄ませた。]
(148) 2012/05/28(Mon) 22時頃
|
|
―鐘が鳴って暫く・自室―
[そろそろいい頃合いかと、ポットを持ち上げて軽く揺らした。 カップをそばに置き、ストレーナーを翳す。さらさらと流れて行く琥珀は綺麗に透き通っている。 ゆらゆら、と。揺れる焦げ茶の葉を見つめながら、二杯目はミルクティにするかと、新しいポットを出して移し替えることは、しなかった。
やっと腰を落ち着けて、一口。喉を滑る暖かさと、舌の上に残る芳香はいつも変わらない。
上々だと息を吐いた頃、顔を上げたエリアスの問い――否、願い>>124に片眉を上げる。]
何も部屋の隅に寝ろと云う心算はないが。 そのまま、そこに居ると良い。
元より、その心算だ。独りにする気は無い、 此処が嫌なら――君の部屋でも、構わないし。
[何を言い出すのか、とでも。言いたげな、不思議そうな顔で逆に問い返した]
(149) 2012/05/28(Mon) 22時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
[紡がれる言葉>>149に、目をぱちくりとさせて。 許しが得られた、と分かると、胸をなでおろし。 小さく頷くと、ごそごそとスペースを作るように ベッドの端のほうへと体を動かした。 そうして、最後の一口を飲み終わると、カップを消して。
聞こえてきた、ペラジーの言葉に、片眉をあげる]
カーテンと、シーツを、つないで? ……窓から?
[ここは何階だろうか。2階建だったか。 地下までは多分ないはずだから、そこまでの長さは要らないが]
……なら。 今から、用意は、しておいたほうが。 たぶん、仕掛けてくるなら、ここかと。
(150) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
/*
その日中に死ロール回さず、エピでって手もあるっちゃあるが
それだと、▼べすになって次の日が来たらなんかすごい気まずい
というか、死亡フラグを99まで積み上げて死ななかった俺が言うから間違いないくらい気まずい。
|
あと。 今日は、もう。 ……寝た、ほうが。
向こうだって、体力が、もちませんから。
[と、毛布を魔法で出すとカミーユの方に投げて。 自分は大きめのシーツを2枚程出すと、念のためと ベッドの上で結ぶ。 もっとも自分では強度に自信がなかったので、仕上げは他に頼んだだろうが]
ええと、あとは…
[武器。 自分で扱えるものの限界は、なんとなく分かる。 ナイフだって、危なげなく扱えるのはポケットに入っているものが精々だろう。 重力を味方につければ小さくとも大丈夫だが]
(151) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
|
[相変わらず少女の耳には「響」が次々と届いている
魔女のうっとりしたような響。 耳元で囁かれる響。 そして、愉快そうに漂う煙草の匂い
どちらが現実で、どちらが非現実なのか分からなくなってきて あぁこんな時目が見えていたら…と思ったその時 ドアの開く音がして>>147]
…イアン!おかえりなさい!
[頬にキスされれば、そのまま抱き締めて 寂しかった事を伝える]
どこに、行ってたの?
[ベッドの上にきちんと座り直し、できる事ならもう少し共に同じ時を過ごしたいと願った]
(152) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
/*
なんか言うてることがごちゃごちゃしてきたけど
まあ、ウィキでwho吊り形式じゃなかったのに、今ランかけるのもなんだかなーって感じという感想まで。
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る