人狼議事


291 Fate/Goddamned Omen

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【人】 銀行屋 ザーゴ


[通達へは、簡潔に。]


 ……と、言うことだ。
 彼はね、こう、仰っているけども。


 君には、きみの。
 守りたいものが、あるのだろう。


[かんばせに。
薄い、薄い。微笑み。そして。]

(442) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 茹で釜ヨリ熱く煮えたぎるこの大地
 南国のそれより暑かろうですが
 御覧なさい。此方とら裸足です。

 指間に入ル砂の心地が厭ですが
 身捩り悶える程デハありませんので。
   

(443) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[幼子の頭から 離したばかりの。
“ 覆いの無い ” 左手を。

焼けた掌熱を そのままに 差し出した。]


 ならば。其方も遠慮は無用だ。
 互いの正しさを────

 互いの善を、まっとうしようじゃあ ないか。


[差し出し 止める。
握手を求める形であることは 明白だろう。]
 

(444) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ですから、黒山羊さんに視線を遣る頃
 心配懸念を掛けられていたのであれば
 此方は薄らと微笑をかたちづくつたでしょう。
 >>407 鏡合わせの様なさまを見ながら、
   
 名を呼ばれるなら聞いておりましょうか
「ええ、ルーラーにございますねえ」…と
 そなたの反芻に首肯ヲ落としナガらです。
   

(445) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 まるでサーヴァントを知らぬ御様子ですから
 此方は小鳥が人言葉に反応するに似たさまに
 おや、....などと、思っておりましても。
   

(446) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 >>410
 そなたのしたい事を耳に入れたなら
 此方としても止したほうがよいでしょう、等と
 運命占い師でも御座いませんので
   
 希求は希求。隣人のたよりに返事有りト。
 裸足で砂利、と砂掻きまして。
 嵐ノ消ゆを望むが言葉にふぅむ、...と一つ
 吐息混ざりの返事を落としました。
   

(447) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 おともだち、に……
 ひのかぐつちくん と のっかくん みたいな
 なかよしさん に、 なれない のは。



[おともだち の、説明は。
其れで、叶うだろうか。>>430

傍目には。
拘束対象に、何を呑気な、とも。
思われるかもしれない、けども。

シュメールの者は 誰一人。
覆いなき手に 肌に 触れようとしない。]
 

(448) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷



  「 悪魔が棲まうのですねい
    朕、その様な輩は見たことは
    在りませんから……憂憂、
    気にならないとは言いません。 」
   

 逃げ出してくると言うナラば
 蜘蛛糸塔は正しく蜘蛛糸塔で無いのか
 或イハ悪魔を追い出しているか。思考。
   

(449) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


[アルシュ・ザーゴに触れてはいけない。]



[あたまからぱっくり くわれるぞ。]
 

(450) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ


 とても、かなしいけども ね。



[“ 彼の傍らには 悪魔がいる。 ” ]
 

(451) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 とは言いましても
 あの地域に正しい弱肉強食の紋様があるのなら
 自然の摂理と括リ、致し方無シと諦念し
 救済悲願があつても手は伸びぬかもしれませんが
   
   
  「 人間と悪魔の混ぜっ子…、そなたが?
    ほう……朕は山羊に見えておりました。
    でも…のいどなるも朕は知りませぬがねい
   
    ──────── 嗚呼、……おや。
     そなたは随分、面倒見がよろしい。 」

   

(452) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 搖らぐ尾つぽと言イ、人懐こいのでしょうか
 ほたるとはまつたく別物様に見えマスが
 花弁宛らに舞い上がり、塵落トシ。
 扇スラ汚し灼こうとせん灼熱の、
 妨害をやわらげるものですから。

 此方、ほう...と歎息しまして、毛皮だろう
 頭ヲ撫ぜようと、白肌指先伸ばしました。
   

(453) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ




                [ 影が 凪いだ。 ]

(454) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


  「 よろしい、よろしい。真によろしい!
    霧の列車に乗つてイル様ですねい。
   
    善善、朕、とても快適。すばらしい。
    そなたはよい力を持っている。 」
   

(455) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 指先が毛皮に触れられたのなら
 わしわし、…つと撫でられましょうか?
 避けられたならよいのです。またよし。
   
 黒霧列車の後に闊歩の足取り残しながら
 此方めの礼としては、精々暑くならぬよう
 そなたに扇を仰いで遣るだけでしょう。
   

(456) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


   「 然し、困りました。
     朕めは此方に来たばかりでございますゆえ
     幾ら求めに応じる存在と致しましても
     天邪鬼が働くこともあるのです。
   
─────── 嗚呼、逢いとうない。
   
     この広大な砂漠から宝石一粒探すも大変
     我が存在は似て然り。ですから朕は
     逢わないほうに、期待を掛けましょ。 」
   

(457) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 銀行屋 ザーゴ

[本来ならば。
常に 悪魔を連れているなんて。
よくないこと、だけども。

悪魔召喚プログラムを通して
召喚し、使役するが常なのだろうけども。]


[……気配すらも ないのだ。
   ■■■は、そういう存在だから。
   上に許可を得て 連れている。*]

(458) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 ぼんぼりは此方に御座いませんが。
   
 金烏女神の善神
 赤兔男神の悪神
 何方も零れ落ちれば成り果てる先は空。
   
 楽ゞと微笑みながら
 此方は見知らぬあるしゅ≠ヨ左様なら、と
 宝石ぶつて、厭厭と、逢瀬を拒みましょうか。
   

(459) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


─── ええ、そのあるしゅ≠ェ、
 今や此方として頼むべく存在である
 ますたぁに接触している輩であることなど
 いっぺん足りとも知り得ませぬゆえ……。
   

(460) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 00時半頃


【人】 陰陽師 稲荷



 「  ところで、そなた。
    あの中へは普通へ入れるものなのです?
    蜘蛛糸塔が何であるのか、朕もそこそこ
    気になるのですがねい…… あ、
   
    それと、なにゆえかが知りとうのです
    そなたが何故、この砂漠に居るのかも
    ……朕が遣るべきことは、なにとなく
    察しておりますが──────ねえ。  」
    
   

(461) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 陰陽師 稲荷


 嗚呼、そうしているうちに
 扇を振る手も疲れて来ましたので
 やや、と、雀の描かれた扇を懐へ納めましょうか。

 仕舞うを拒まれる様子であれば三振りほどは
 延長を掛けたでしょうが…、我、無力也。

 というよりは
 そもそも、その、斯様なる毛皮加減で
 よくぞこの灼熱を生き抜いて来れたものだと
 不思議がる気持ちと同時、讃えたくもなりますが。
   

(462) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 00時半頃


【人】 陰陽師 稲荷

   
 砂利、と足指間に砂を巻き
 人影が無いかを探りましょう。
 あるしゅ≠ネる存在とヨグの関係も
 其處はかとなく気になる処では御座いますが..
   
 朕なるサーヴァントがこの世界に来た以上
 何処かにますたぁなる存在もあるだろう、と
 何と無シに思つておりますゆえ。 *
   

(463) 2019/02/10(Sun) 00時半頃

【人】 さすらい人 ヤニク



 ────……………。

 
 

(464) 2019/02/10(Sun) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ

[じいっと、共有された画面を見つめつつ
映されているその少女の姿を目に焼き付けます。
女の子と、もう一人幼な子と。
ラナが言う、もう一つの世界――我々の元いたあちら、
その服装に近い>>331という意見には
こくこくと頷いておきました。

マスターとサーヴァント。
どちらも女子供、それほど力のある方では無さそうな、
……いや、見た目だけでそんな判断は早計なのですが
それでも10回も振り下ろせば良さそうです。
特にマスターの方は、生身の足では無いようですし。]

 そおねえ。
 女の子…マスターちゃん?の服装は
 あたしの知ってる服ってものと、
 そんな大差無いと思うわね。

(465) 2019/02/10(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


[言葉に、一度表情を戻す。
不愉快そうな表情は消しさっては
またその話を聞くだけだ>>386]


 転生?
 それはそれは……面白い話だ。
 実質死なないのであれば、それこそ我が主が怒る。

 ただでさえあの人怒ると面倒なのに。


[経験も記憶も引き継いで、直ぐに別の身体に行く
いろんな意味で不死と捕らえると
そう、こちら側の存在には迷惑極まりない] 
 

(466) 2019/02/10(Sun) 01時頃

【人】 自由滑落 パカロロ


 あたし達とおんなじとこから来たので
 多分間違い無いんじゃ無い?

[それでもあちらの方があたしの生きていた頃より
幾らかまた時代は後だろうけれど、――それでも
文明の繋がりの様な面影か感じられる分、きっと
そうなのだろうと思わされた。]

[それに、――どっちにせよフェルゼから教えられた
この世界の現状>>371は、どうあがいても
あたしの時代には繋がっていかないし、聞けば聞くほど
つくづく遠い場所に来たものだと感じる。]

(467) 2019/02/10(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 悪魔には色々いる。
 まあ、そんなものだな。人間には色々いる。
 それは神々だって同じことか

 しかし……悪魔というのは。
 ゴルゴーン三姉妹のようなものか?

 だとしても、これも悪魔とは言い難いが


[そういわれれば、納得しよう。>>391
まあ、そこよりも
顔が整ってるといわれたような気がして内心ドヤ顔である

ドヤ。]

 

(468) 2019/02/10(Sun) 01時頃

陰陽師 稲荷は、メモを貼った。

2019/02/10(Sun) 01時頃


【人】 さすらい人 ヤニク

 
 上からなのは当然だ。実際私はそれなりに偉い。
 起きてを無視してやって来たものは
 200年放置するレベルでね。

[まあ、私に敬意を払うよりは
我が主に払ってほしいところだが
…まあ、起きてガン無視されるよりはマシということか]


 私が生きるものに教授することなどないね。
 死んでから出直して来てくれ給え。

 ああ、私は砂に沈めないよ。
 沈めるなら、深く冷たい河の中だが

 まあ、そういわれるならば忠告に従おう。
 私は馬鹿ではない故にね

 

(469) 2019/02/10(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 それだけで十分だ。
 後はまあ、なるようになるさ。

 他に誰かがいれば聞けることもあるだろうからな
 
[カルマ値?はて何のことやら。>>400
カツアゲではなく“当然”である故に
それがカツアゲなんて意識はないのだ。
そう、言い伝えられているのだから]

(470) 2019/02/10(Sun) 01時頃

【人】 さすらい人 ヤニク


 は?サーヴァントを、知らない……と
 ふむ……困ったなぁ。

 何処から説明すればいいのやら。


[今度は此方が困ったような声を紡ぐ
英霊を“知らない”と呼ばれるなんて
……いや、魔術の心得の無いものならば>>404
知らなくても当然といえようが]


 ( 悪魔だ、なんて聞いてくるくらいだから
   ……知っているものと思っていたのだが )
 

[ある程度の事柄ならば
知っているとも思えたのだが……
見当違いだったか、それとも]

(471) 2019/02/10(Sun) 01時頃

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