1 とある結社の手記:6
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はい?
[フィリップの方へと視線を向け、廊下を指差すのをみると]
ええ、いいですよ。
[フィリップにそう返して廊下へ出る]
(396) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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ああ、持って来てくれるってんなら、それくらいは全然待つさ。頼む。こっちも命懸けなんでな。
……まあ、命懸けは、お前さんたちもだろうがな。
[ 要請、そして思い至り付け加えた言葉。 そして…… 何かを言いかけて、やはり、口を閉ざす。 帰るところはあるのか、と。 何故か、そんな事を聞きたくなった。 だが、それを聞くのは不躾に思えたのだった。]
(397) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[偶然か、それとも必然か。 ―――いまのわれわれの物語は、これで終わった。 この部分だけはペンで塗り潰しているのだが、何か願いをこめるように。]
…………、
[暖炉の傍に車椅子を止め、誰の名を書くか思案しだした。]
(398) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[キャサリンの部屋から出て、扉の向こうにいるであろう親友の事を思う。]
キャサリン…大事な、大事な友達…。
……大好きだよ。
今日も貴女を守るから…。 私にそんなことが出来るのか分からない…。 でも、私は、キャサリンの笑顔が好きだから。だから…。
[泣いた理由は分からなかった。 それでも、大好きな親友の笑顔を守る為に。今日も隣の部屋で一晩過ごす事を決めた。]
(399) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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ラルフ、貴方は………
[「それで、いいの?」と。 言葉にはならずとも、目がそう語っている。
しばらく見つめていると、ラルフを呼ぶ、フィリップの声。
結局、問いかけは飲み込んだまま。ラルフは廊下へと出ていった。その背を見送ることしかできず。]
(400) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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[ラルフの返事に胸を撫で下ろした。]
助かる…ん?
[向こう、キャサリンがコルクボードに向かうのを見た。]
…済まん。あんまり人前でするものでもないんだ。
[連れ立って廊下を出た。]
(401) 2010/02/24(Wed) 23時半頃
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>>397 そぉ。…そぉね。 この村の仲良しさん達なら、 それが原因で殺しあうことも──なさそぅだしぃ?
承ったわぁ。
[頷いて外に向かう。続いた言葉に振り返り、 ──瞬いてから、くす。と笑った。]
(@49) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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ご心配なくぅ。
あたしはぁ、とんまなサイモンと違って、 ちゃぁんと、夜は、安全なところにいるものぅ。
[女は小柄な方ではないが、それでも、ドナルドの方が背が高い。 小首を傾げて、隻眼の男を見上げるように笑った。]
(@50) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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[親友が守護の能力を持ってるとは知らず。 その能力が今宵もまた自身に使われるとは知らない。]
ドナルドさん以外の名前…… まだ占われていないのは、ラルフ、か。
[マーゴとフィリップの名は出なかった。 黒檀はラルフの姿を探すが、認めたのはフィリップに連れられて広間から出て行く時。]
(402) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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─回想・食事しながら─
ケースによって様々…うん、言うとったね。 愛、同情、崇拝、打算………その中に、答えはあるんやろか。 昔聞いた話では、楽しいからっつう理由で人狼の味方をしとった人間がおったとか聞いたことあるし。
多分、ウチには一生わからん気がする。 わかる気もあらへんいうのが本音かもな。
[オムレツとサンドイッチを頬張り、よく噛み、飲み下しながらそんな答えを返した。]
─回想・了─
(403) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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―廊下―
[屋内とはいえ暖房の届かない廊下は寒い。]
悪い。どうしても一度話しておきたかったんだ。
[頭を掻いた。どう切り出すべきか。少し悩んでから呟く。]
分かっているとは思う――まだ占われていないのはドナルド、マーゴ、…お前と俺。これだけになっちまった。
[目の前の青年の、不安に揺れる瞳を見た。]
…多分、この四人の中の誰かが占われ――誰かが処刑される。 この四人の中なら、誰が一番狼に見える?
[声をひそめた。]
(404) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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[ドナルドが何かを言いかけるのに気づいたのか気づかないのか、 女は、特別に何を追求するでもなく、、 背中ごしに、ひらひらと乾いた手袋をふって 資料──投票用紙を取りに、鍵を開けて外へ出て行った。
がちゃん。
そうして、どれだけ中の人間と言葉を交わしても、 女が出て行くときに 内と外をはっきりと隔てる、 重たく冷たい錠の音が伴なうのは、かわらない。]
(@51) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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[広間に戻り、暫くすればキャサリンも入ってくる。 声をかけようとしたが、そのままコルクボードの方へ向かうキャサリンを視線だけで追った。]
コルクボード…。キャサリン…何を?
[キャサリンがそこから離れたのを見て、そっとコルクボードの前へ。 そうして見るのは、狩人へのメッセージ。>>393]
(405) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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誰が誰に投票したか。 …情報にはなるんかもな。考えてもみんかった。
[ヤニクに投票したのは何人で、誰なのだろうかと。 それが気になった。]
(406) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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そっか、確かにこんな状況だし、覚悟をしておくっていうのは大事かもしれませんね。
ああ、さっきはあんな事言ったけどもちろん俺だって死にたいなんて思ってませんよ?
[ピッパの視線にそう答えて、一度ベネットたちと話しているカルヴィンの姿を見る。そして、フィリップに呼ばれれば廊下へ]
(407) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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[しばらくコルクボードの前で、ラルフが去った廊下を見ていた。やがて、ローズマリーの元へと歩き出しかけた所で……]
……ん。
[キャサリンが、何かのメモをコルクボードに貼り付けるのを見て。数秒立ち止まり、メモの内容を確かめに。中身を読めば、僅か眉間に皺が寄る。
…知らず、手はそのメモをボードから剥がそうと動く。マーゴも見ていただろうか。>>405]
(408) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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……ッ!守らなくてもいいだなんて! キャサリン…ッ!
[衝動的に、貼られたメモを剥がす。 そしてそのまま、そのメモを握り締め、その場に座り込んだ。]
なんてこと…なんてことを…。
[そう呟きながら、握り締めたメモを、破る。 守りたいと願った親友が、こんなことを書くなんて信じたくないと言うように。]
(409) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、長老の孫 マーゴがメモを破いたのを見て、手をひっこめて。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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[ベネットとの話は終わっただろうか。 結社員とドナルドの遣り取りのおおよそを伺っていた少年は、 メモに目を通す彼>>390の傍へと歩み寄る。
朝は姿を見るだけでも、怖くて震えてしまったけれど。 投票した以上責任を持たないのは、ずるいと思うから]
…ドナルドさん。そのメモ、僕にも見せて、くれませんか?
[僅かに震える声で問いかけて、そっと見上げた]
(410) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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[ピッパがメモを読んでいることは気付いていた。 車椅子を動かさないまま見つめていたが、マーゴが剥がし床に座り込めば、車椅子はゆっくりと二人の元へ。]
……マーゴ?
[少し下にある、暗い深緑を覗き込むように]
(411) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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病人 キャサリンは、漂白工 ピッパの表情の変化には気づかなかっただろう。
2010/02/25(Thu) 00時頃
長老の孫 マーゴは、漂白工 ピッパを泣きそうな顔で見上げた。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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……マーゴ。
[座り込んでしまった彼女の横にしゃがみ、ぽん、とその肩を慰めるように叩いた。一度、ぎゅっと彼女を抱きしめて、放す。]
……今のメモ、他には誰も見てないね? キャサリン、は……
[彼女にこう書かせた原因。 先程のフィリップとの会話が頭をよぎった。]
(412) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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…どしたん?
[コルクボードの方から、メモを剥がす音。 視線を向けると、そこにマーゴがいた。]
何か、メモ貼られてたん?
(413) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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長老の孫 マーゴは、病人 キャサリンに声をかけられ、ピッパを見上げていた顔をゆっくりとそちらへ移す。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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……恩に着るぜ。
[ 承ったと答えるローズマリーに、何と答えたものかと悩み――閉じ込める側と閉じ込められる側、礼を言う間柄かと――、出てきたのは妙に時代懸かった言葉だった。 素直にありがとうと言うのも違うが、何も言わぬのも気分が良くなかったからだ。
ローズマリーの背を見送りながら、妙な悲しみのようなものを覚えた。 とんまなサイモン。 揶揄や皮肉めいた言葉を多く口にする女が、サイモン一人だけ、そんな直接的な表現を用いてる。
ローズマリーにとって、サイモンはどのような存在だったのかと。それを思うと、何となく悲しみを覚えたのだ。]
(414) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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漂白工 ピッパは、鳥使い フィリップがキャサリンに何を言ったのか、少し気になった。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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―廊下― いえ、俺も話さないとと思ってた所だから…
[廊下に出ると、そう返してフィリップが切り出すのを待つ]
四人の中で…ですか。
[自分を含め占われていない四人。目の前にいるフィリップと、マーゴとドナルド。暫くその三人で考えていたが、答えを決めると]
俺は…その中でならドナルドさんだと思います。 人狼に会った事があるらしいし、今は人間でも…
[声を潜めてそう言うと、その後は言わずフィリップの反応を見る]
(415) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/25(Thu) 00時頃
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……あ、っと。
間違えて、貼っちゃったんだよ。私が。
[声をかけてきたサイラスに、どう聞いてもばればれな嘘を話す。>>413]
(416) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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可愛い顔が台無しになるって言ったでしょ…?
[深緑に浮かぶ涙をそっと拭う。 ピッパには少し気まずそうな表情を向けて]
私よりも占い師の方が大事だと思わない? 死んだ人の魂が視えても、人間だったら時既に遅しだもん。
[メモを書いた一番の理由は伏せたのだが。 彼女がその理由を察しているとは知らない。]
(417) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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[ピッパに抱きしめられ、メモのことを聞かれれば無言で頷くと。>>412 声をかけてくれたサイラスには>>413、何でもないとだけ告げた。
そして、近づいてきたキャサリンに顔を向けると。]
どうして…あんな事書いたの…。
[一言だけ。]
(418) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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―回想―
[魂が見えるというキャサリンの言葉(>>302)。 男の勘と似たようなものだった。 他者にはそれが真実か法螺か分からない。 人狼騒ぎで気がふれたのかも知れない。 けれど、自分の直感が確かにあるのだと知っているから、キャサリンの言葉も信じてみる気になった。]
処刑が続行されれば、その魂が 増えていくわけですね……。
[それは、人狼が分かってしまった自分よりも、重い業に思えて、車椅子の低い位置のおさげ頭を見下ろしながら瞳を眇めた。]
無自覚か、或いは こうなることを見越して 仲間を切り捨てているか……。
それだけでも、人狼の性格を 知ることができると思いますが、 違いますか?
(419) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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(>>410)
ん? ああ、良いぜカルヴィン。 しかし……こりゃあ、また、ヤニクも随分と人気だったんだな。
[ カルヴィンの背丈に合わせてメモの位置を下げる。 ヤニクの他には、ウェーズリーが二票。自分が名を書いたカルヴィン。そして、自分の名前があった。]
ああ、俺も票が入ってるな。 ま、他所行ってて帰ってきた人間じゃあな。しゃあねえ。 ……黙ってても分かるから言うけどよ、カルヴィンにヒュ緒を入れたのは、俺だ。
[ 緊張なのか、恐れなのか、そんな表情を浮かべるカルヴィンの顔を伺った。]
(420) 2010/02/25(Thu) 00時頃
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−自室−
[ベッドに寝転がり、じっと小指を見つめる。 先程カルヴィンに掛けられた言葉には「うん。今度は一緒に作ろうね。」と答えた。 その約束が果たせるのかどうか。 ベッドサイドに視線をやれば兄から渡された細密画。 その前に置かれた白い紙。]
2人の占い師。 片方は偽物…。
[どちらを信じるのか。 兄の顔が浮かべば、信じたいと思う方は自ずと決まる。 ベッドから降り、鏡の前で少し乱れた髪を結びなおす。]
よし…。
[白い紙をポケットへとしまい部屋を出て、階段を降りる。 廊下でラルフとフィリップが何か話しているのが見えてそちらをちらりと見るもそのまま広間へと。]
(421) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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[サイラスに事実を隠そうとする二人。 黒檀は揺れているが、サイラスは気付くだろうか。]
今ピッパさんに言った通りだよ。 死んだ人を視る力より、生きてる人を視る力の方が大事だから。
……ごめんね、マーゴ。
[やはり、親友にも一番の理由は言えなかった。 謝罪は幾つかの意味を含む。]
(422) 2010/02/25(Thu) 00時半頃
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