人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

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【人】 記者 イアン

→2F/2-U・ヘクターの部屋―

[気配を悟られぬように、警戒しながらイアンは移動し続ける。
恐らく彼らが部屋から出てくることはないだろうが……、
細心の注意を払って行動する。

ヘクターの部屋の扉を小さく開け、中に入る]

            [ブーン]

   [ブーン]

[飛び交うのは蠅だろうか。
イアンは眉をひそめると、ヘクターの遺体に近寄り、鍵を探し始めた。
気持ちの悪い感触と、嫌な臭いが鼻をつく。
ソフィアは鼻が良いから、風呂に入ってから戻るかなと苦笑し……
Uと銘が打たれた鍵を見つけ出した。
鍵が見つかれば、夜までは用はなかった。

再び扉を小さく開け、外に出て、鍵を、かけた]

(134) 2012/05/28(Mon) 03時頃

【人】 記者 イアン

―魔女の部屋―

[館の大体の部分は、数日前に探索を終えていた。
その時にどうしても見つからなかった場所が、鐘を動かす部屋だ。

後、探していないのはこの部屋のみ。
音を立てぬように探索していると、本棚に違和感を感じ……
入口を確認し、誰もいないことを確認すると、紅い本を押し込んだ。
棚がスライドして隠し扉が姿を現すと、小さく掌を握る。

イアンはこっそりと、その中に入っていった]

→歯車部屋

(135) 2012/05/28(Mon) 03時半頃

【人】 記者 イアン

―歯車部屋―

[部屋に入ったイアンは、そのスケールに唖然と口をあける。
大小様々な歯車が、規則正しく動きを為し、時を刻んでいる。
大きいものは取り囲むのに大人が何人必要なのだろうか……。

歯車は上へ下へと続いていっていた。

イアンが横に目をやると壁にそって付けられた階段が、
右手の階段はは上に、左手の階段は下に続いていた。

イアンは右手の階段を上っていく。
長さにして一階分上っただろうか。
広がりのあるスペースにつくと、壁に扉がついていた。
長く使われておらず、錆ついた感じのする扉に力を込める。
人並みには力のあるイアンが力を込めても少しずつしか開かない。
少しずつ、少しずつ、扉は開いていき……]

→屋上

(136) 2012/05/28(Mon) 03時半頃

【人】 記者 イアン

―屋上―

[扉は突然抵抗をなくし、全開となった。
目につく太陽が酷く眩しく感じ、転げ落ちそうになるのを必死に扉にしがみ付き堪えた。
目が少しずつ慣れてくると、うっすらと目を開き……周囲を見渡すと
――息を飲んだ]

 綺麗だ……。

[小さな丘に建つこの館は、人の手の入らぬ深い森と湖に取り囲まれ、自然の美しい中にひっそりと立っている。
それを再認識し、この館で起こった惨劇に相応しくない場所だと感じた。

暫し風景を眺め、頬を叩いて身体を起こし、部屋の位置を確認する。
部屋の目星をつけると、イアンは扉を閉め大浴場へ向かった。
身を清めた後、ソフィアの部屋に戻るだろう]

→大浴場→ソフィアの部屋**

(137) 2012/05/28(Mon) 03時半頃

/*
クラリッサ うーん、難しいですよね……。
でも、ペラジーさんあたりはもう少し、メモで指示的なものを求めておられたっぽいかな、という気もします。
ひとりではやっぱり不安になりますし、中盤、どう動こうかかなり迷っておられたんじゃないかなあ、と。

ツェリ>>*55 そうですよね、これも確かにその通りで……。
イアンさんはもう指示が迷惑っぽいですよね。
自分で決めて動いている段階です。

赤での相談、個人的にはとても助かったし、ありがたかったですけど、表にどこまで伝えるかの判断が難しいと痛感しました。
人それぞれだし、タイミングもありますから。
*/


/*
ツェリ>>*56 ペラジーさんは、ひとりで出番を待っておられた感じが強いですから、はっきり希望されてよかったのでは?
自分の見せ場がわかっていないと、手探り感の半端なロールになるかも、ですし。
*/


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 03時半頃


/*
うわあ、イアンさんのすごいロールが!
本気度がひしひし……。
*/


/*
時間が時間なので、そろそろ休みます。
地上の皆さんはまだまだ大変ですが、頑張ってください。
*/


触るなゲス野郎。

[を見、眉間に皺を寄せる。
シスターに見せた紙の文字が目に入れば更に眉間の皺が濃くなる。

死者の尊厳――。
クラリッサは遺体が燃やされた時点でもう其れは無くなっていた。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ソフィアの部屋 ―

[思っていたよりも遅いイアンの帰り、恐らくは少し心配そうな表情で出迎えただろう。

『貴女の知る人間は、能力者はそれほどに甘い人なのですか?』
イアンのその言葉に、答える術はない。
街で一人孤独に、見つからないようにと生きてきた人狼は、能力者を紙の上でしか知らないのだから。]

 ……え?

[そうして、食事をしながらイアンの知らせた作戦に、浮かべた彼の表情に、修道女は目を疑った。
慌て、つづられる文字を追っていく。

それは、狂気に満ちたとも言える内容だろう。
けれど、彼の本気が見て取れる。]

(138) 2012/05/28(Mon) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[『戻る時までには――』
口の動きは、決意を促すもの。

勝つために非情になれる、それは間違いない。
人を食う狼として、幾つの命と想いを踏みにじってきたというのだろう。
今更、非情に躊躇う事はない。

唯一つだけ、気になることは。]


 ……ソフィア。


[イアンが再び部屋を出れば、名を呼び、彼女の隣に腰掛ける。
唯一つ、盲目の彼女の事だけだった**]

(139) 2012/05/28(Mon) 04時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 04時半頃


【人】 記者 イアン

―2F/廊下―

[大浴場で一汗かき、死の臭いを落としたイアンは再び保管庫でいくつかの飲食物―香りの良さそうな酒・ジュースや肉、果物など―を手に……その量は気持ち多かったのかもしれないが、2Fに上がる。

フローラの部屋の前には果物を一つ置き、カミーユの部屋の前には酒瓶を、ヤニクの部屋の前には肉を置いていっただろうか……イアンは彼の知る者の部屋の前に、差し入れを置いていった。
だから、ヴェスパタインの部屋の前はスルーして。
そのついでに鍵を持っている部屋の扉を閉めて回ったかもしれない。

それらを彼らが口にするかは分からない。
果たしてイアンの持ってきた飲食物を口にするだろうか。
――ナニが入っているか知れないモノを

クラリッサの部屋の鍵を閉めた後、
部屋の前に一輪の花を添え、
イアンは残りの飲食物を持ってソフィアの部屋に戻った]

→ソフィアの部屋

(140) 2012/05/28(Mon) 06時半頃

【人】 記者 イアン

―2F/ソフィアの部屋―

[ソフィアの部屋に戻ると、手にした食べ物をテーブルの上に置いていく。
そう言えば、魔法で取り寄せることが出来るようだが、それを当たり前と思っていないイアンは律義に保管庫に足を運んでいるのだった。

部屋に戻ると、シスターは返答をくれただろうか。
それが可であっても、否であったとしても……]

 ソフィアには安全なところに居てもらいましょう。

[と告げただろう。
蚊帳の外に置かれる少女はどう感じるだろうか。
いや、どう感じるかではなく、生きていて欲しいと言うことが、
何よりも優先だった。]

(141) 2012/05/28(Mon) 06時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 07時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 07時頃


流浪者 ペラジーは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 08時半頃


/*
ちらみ。
ペラジー無事でよかったなあと思いつつ。


いあんくん本気やなwwwwかっこええwwwww

スピリッツは蒸留酒だから、大丈夫じゃないかな?と思っていたり。


天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 10時半頃


/*
俺の部屋の前に「肉」wwww

イアンめぇ……ふいたじゃないかwww


/*
おはよう
言われて気が付いた>蒸留酒

ペラジーは無事だったんだね。よかた


/*肉www*/


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 10時半頃


[謁見室のダーラを見つけて]

あんた……本当に、身を捧げたんだな。

   絵を、描くために、

[彼の残した、最期の作品を見つめながら、ぽつりと呟いた。]


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 10時半頃


/*
もう、肉とかねww
かっこいいのに、すごい、シリアスなのにww

さりげなくネタを仕込みやがって!
いいぞ、もっとや(ry


ソフィアにひらりと手を振った。「いってらっしゃい」


【人】 店番 ソフィア

[自分の部屋に帰ってきて安心したのか、イアンの胸の中でうとうとしていると横に寝かされ
頬になにか触れただろうか>>117髪になにか触れただろうか>>120]

 ……ん………………

[小さく寝返りをうつ。その寝顔は微かに笑っていた
2人が近くにいるという安心感が、少女を深い眠りへと誘い込んだ]

(142) 2012/05/28(Mon) 12時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 12時半頃


/*
ちょっとメモ貼りしに
夕方過ぎには、戻ってくると思われる。

なるべく、皆には窮屈な思いはさせたくないので
地上で生きている皆が、良いと思える方法で
物語を終わりに導いて欲しい。

ツェリもあまり遠慮しないで大丈夫だからな。
他の人にもどうしたいか聞きながら、ツェリの
やりたいことをやって欲しい。

大変な中、LW任せてすまない。有難う。


部屋の隅に座ると、うっつらしてる**


/*
肉言われて始めて気づいたwwwwwwwww
さすがイアンさん、ぱねぇっすwwwwwwwww

みなさん楽しめればいいねぇ、の一撃。


ミケとヤニクをもふもふなでなで。**


記者 イアンは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 14時半頃


/*
終盤の辛さはガチ並みにきっついんよね…。
この村は墓下は殆どダベリングで気が抜けるけど、普段は上とは全くの別世界RPを続けないと行けないときがあるので下に来てもキツい時があったり。

なのであまり無理せずにですよ。
下からは見てることしか出来ないけど


/*
こんにちは。
挨拶しようとするたび、ログアウトしています(涙)。
議事の設定なのでしょうか……orz。
*/


/*
しかも、墓に入っても誤爆防止のためのチェック窓がついているんですね。
丁寧なのかも……。
*/


/*
クラリッサ そうなんですか……。村によっていろいろなんですね。

たまにシリアスすぎる設定の村もありますよね。
あまりにも救いのなさすぎる設定だと、RPとわかっていても、だんだんご本人まできつくなったりしないのかなあ、と心配になります。

たとえば、普通の村人設定で入った人が、ストーリーの流れで処刑役を引き受け続ける……とか。
*/


/*
イアンさんには頑張って欲しいですね……。
普通の人設定で入った人を応援したいので。
*/


ミッシェルをつんつんつついた。


ミッシェルをじっと見つめた。


/*
えーと……。
出遅れ感が半端ないので黙っていましたが、ミッシェルLWなら、クラリッサでもソフィアでも、絆組の生き残ったほうを守らなければ! と思い込んでいて……。

イアンさんはまあ男性だし、自分の身は自分で守ってもらう方向だな、と。

でも、クラリッサとソフィアは普通の女の子だから、ミッシェルとしては秘めた人狼の力を覚醒させてでも守らなければならないよね!
……けど、どうやって? 方法は? 設定を変えるべき? ストーリーをどう持っていけば? ぐるぐる……という感じでした。
*/


/*
|物陰|д・)
どうして絆組護ろうと思ったの?ソフィーは仲間だからわかるけど。


ツェツィーリヤにむぎゅうした。


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