129 【DOCOKANO-town】
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うん、そっか、そうなんだあ。
[>>371 ナユタの言葉を聞きながらうんうんと頷く。 戦闘したのはナユタで。 誰かに襲われて酷い目に合わされて......]
(390) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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じゃあそいつ殺してくるから誰なのか教えて。
[もう途中から完全に話聞いてません。 狂気を湛えた満面の笑み]
大丈夫、これでもレベル高いほう、だから。
[ただし、戦闘能力自体はあまり高いとは言えない。 普段から延命を目的にしたプレイが多いからだ]
大丈夫、さっきは少し躊躇ったけど…… もう大丈夫。きちんとしっかり殺してくるからさあ!
[少し前、芙蓉への攻撃を躊躇った。 傷つけられるのは慣れているが、傷つけることには慣れていない。 しかしそんな事を言っている場合じゃないというのはよく理解した]
(391) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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[話は聞いてないが共闘のことはしっかり聞いていた。 そちらは二つ返事で承諾する]
僕が、守ってあげるから。
[いつかと同じ言葉。 同じ、狂った笑み。 どこか根本的に歪んでいるのだ]
[沙耶が言うように、いつか暴発するかもしれないという予感を周囲に与えるには十分な言動と表情で、そこに佇んでいた**]
(392) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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明之進は、沙耶がナユタと話す様子を睨み殺しそうな目で見ていた**
2013/07/06(Sat) 14時頃
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二人、もしくは二人以上紅が混じってるから、共闘は三人で組むことをオススメするわ。 残り二人とも紅っていうのは運次第だけど。 一人が紅でも、二人で対処できるし。
じゃあね。
[地味に怪我も痛いし。 寺院ステージを選んで、移動する。
屋台まで行けば饅頭を一つ手にとって口に運ぶと手足の傷の幾つかが塞がっていく。 お堂前の階段に腰を下ろすと、柱に身を凭れ*させた*]
(393) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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沙耶は、なんとなく、ぞくっとした。
2013/07/06(Sat) 14時頃
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ああ……そうね。 二人以上、赤が混じってたら、そうでもないのか……。
[ううん、と。また唸ってしまう。 そうすると、現状やっぱり、確実な情報はあまりないということか]
……戻るの? ホームなら大丈夫だと思うけど、気を付けて。
[芙蓉に言って、自分もステージ一覧を開けば]
……あれ。私のホーム、誰かいる。
[城址公園の人数が、1名になっていた]
(394) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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>>@23>>@24
ああ、レベル64だ。 ありがとう。
[クリスマスの歓迎に少しだけ目を丸くして、 そして、メットを挙げられて祝福を受けるのも、ごく自然に。 ただ、唇までのキスはちょっと特別感です。]
ステータス上昇はありがたいな。
[それは無茶をしようと考えているから。 ホームに殴り込みなんて、通常のゲームではまずしない。]
――……
[だから、素直に喜べない。 もらった宿り木には少し不思議そうな顔をしたが、 とりあえず、悪いアイテムではないんだろうとアイテムレンジにしまった。]
(395) 2013/07/06(Sat) 14時頃
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ジェームスは、プレゼントフォーユー[1.STR 2.INT 3.VIT 4.AGI 5.DEX]の4にプラス恩恵
2013/07/06(Sat) 14時頃
ジェームスは、敏捷が更に増した。
2013/07/06(Sat) 14時頃
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―公営床彼競馬場―
[JMSが去ってから、フランクは砂嵐吹き荒れる ゴール板の上で、ぼーっと空を眺めていた。 吸い殻が地面に散らばっている。指示通り、動かない。 下手に動くよりは、ここで来客を待つ ―もちろん、歓迎されぬ敵襲はノーサンキューだが。]
(396) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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[そんなこんなが合ってるが、ヴェスの反応はどうだろう? 取引など最初から突っぱねるのか。 それとも、内容を聞かれれば、条件を提示する。
それは、戦闘中の回復条件として、 ヴェスが襲われた時の救援を無条件に行うこと。
もちろん、断るのも自由だが、公園の光点の数を見ろとろう。
集まっているのはほぼ白と推測されている。そこにいない人間は紅組と思われてもしょうがないと。]
悪くはないだろう?
[さて、ヴェスはどう返事をするか。]
(397) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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[どうやら沙耶からも芙蓉からもあまり信用されてないようではある。 沙耶にちくちくと罵られれば>>369、耳に指を突っ込んであーあー、うるせー、と面倒臭そうにぼやき]
フランシスカなんだけど、あいつ、 「白に”決めた”」って言ってたんだよな。 決めた、って、どういう事なんだか。
[その点については、色々考えてもややこしそうなのでそれ以上は放り投げる事にする。 ジェームスにフランシスカ白と告げたのは、今や向こうにとって何の信憑性もない情報でしかないだろう。]
(398) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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……決めた?
[んー、と。顎先に指をあて、思い返す]
そういわれてみると……、妙な言い方、ね。
[本当に白なら断言すればいいし――赤だとしても、こちらを騙すつもりなら、やはり白だと言い切ればいい]
(399) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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OKなら一緒に来てくれ。 嫌ならそれはそれで構わない。
気が向いたら頼むよ。
[ヴェスにそう投げかけたあと、ダーラやクリスマスに一度視線を飛ばしたのち、 じゃ、と手をあげる。
そう、今のターゲットは、決まっていた。 だから、どこに行くの?と言われたら、素直に、そいつのホームに、と。]
ちょうど、一つ、灯りが点ったからな。 中華街だ。
[きっと、あの女、覚悟はしているだろう。**]
(400) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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[どうやら沙耶からも芙蓉からも、完全には信用されているというわけはないらしい。が、どちらも共闘を拒むでもないようなので]
沙耶なあ…。 …ま、沙耶が一人っつうんなら、組むか?
[と、沙耶に。 沙耶と行動を共にする場合、色々お小言言われそうなのでできれば芙蓉と、と思ったが、余計な事は言わないでおく。]
(401) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 14時半頃
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……ん、まあ……、
[正直、そこまで信じているわけではないけれど――疑おうと思えば、ナユタ以外は全員疑える。 ナユタが組ませようというのだから、まあ、そこは彼の人物眼を信じよう。 そも、自分では判断が付かないから、連れてきたのでもあるし]
……なら、和装コンビ結成といきますか。
[ヴェラに共闘申請、ぽちっとした]
(402) 2013/07/06(Sat) 14時半頃
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ちょ、くすぐってえな。 そりゃ、ジ
[脇をつつかれて条件反射で身を捩り、ジェームスの名を出そうとしたところでナユタに言葉を遮られる。]
…?
[ナユタの物言いたげな視線は気にはなったが。 ミルフィを追ってみ南口ロータリーに行くと聞けば、ついていこうかどうしようかは少し考えた。]
(403) 2013/07/06(Sat) 15時頃
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ナユタはロータリーに? ん、そうね……魔法系、一人だと。
[心配するのも、まあ、そうだろう。 ほとんどデフォなナユタも心配される側だけど、というのは言わずにおいてやった]
じゃあ……私は、城址公園に行ってみようかな。 誰か知らないけど、単独行動みたいだし……、
[まあ、自分のホームだし、どうにかなるだろう]
お互い、居場所は判るし……一緒に来るかは任せる。
[とは、ヴェラに]
(404) 2013/07/06(Sat) 16時頃
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――おい、全然話聞いてないだろお前。
[>>391 完全スルーされて思わず突っ込んだが、 おそらく多分その突っ込みも聞こえていない。 満面の笑みも、しっかり殺してくるという言葉も、 何一つ安心出来る要素ではないのは当然だ。
共闘についてはあっさり了承が返ったけれど、 添えられた言葉にぽつりと返す]
明乃進、言葉は嬉しいけど、 一緒に、戦うんだよ。お互いに守りあうってこと。
[たった一つ、どうしても伝わらないのは、 自分も彼の身を案じている、ということで――、 それが伝わらないことが、軋みを生む原因なのかもしれない。]
(405) 2013/07/06(Sat) 16時半頃
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ナユタは、明之進が沙耶見てるので、沙耶じゃないよ、一応!とは言ってしまった
2013/07/06(Sat) 16時半頃
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[>>394 芙蓉はとりあえずホームに戻るのだという。 そういえば次に会った時に、と濁した話題があったけど、 どうやら言わずに済んだようだ、少し安堵の息を吐いたり]
単純に、組まないって選択肢もあるけどね。 もちろん、一人で行けるならって話だ。
[――極端な話、 最後に自分が一人だけ残る自信があれば、 白だの紅だの考える必要もない。
本来の同じ色の相手を倒して、 信用を得て、最後の最後に敵の背中を刺す。 そんな闘い方だって出来る、そう思う。
自分が色のわからない立場だったら、そんな真似絶対したくない、とは思うけど。]
(406) 2013/07/06(Sat) 16時半頃
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[そうして、移動前に。ふっと、なんでもないように]
……ナユタ。 あなた、赤に、やられたのよね。
[それは、改めて確認するまでもない事実だった。 誤解や混乱、あるいは事故。 そういうものは、陣営が確定しているナユタ相手にはありえない。 それに、周囲の惨状は、最初から殺す気できたとしか思えない有様だから]
……向こうが、やる気なら。 やらないと、やられるなら……、
――……私、やれる。
[小さく、ぽつり]
(407) 2013/07/06(Sat) 17時頃
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[そうして、刀をきゅっと握れば]
――それじゃ、また。 危なくなったら逃げなさいよ、ナユタ。
[ひとつ笑んでから、自らのホーム、床彼城址公園へと移動した。 さて、そこにいるのは、敵か味方か――敵ならば、やる。そう決意して]
(408) 2013/07/06(Sat) 17時頃
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―床彼城址公園―
[夜から夜へ、渡って]
――……さて、と。
[まずは、相手を探すところからか。 ヴェラは、ついてきたいただろうか。 まあ、いずれにせよ、やることは変わらない]
(409) 2013/07/06(Sat) 17時頃
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武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/06(Sat) 17時頃
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―― 地下駐車場 ――
[ぬいぐるみに埋もれたままで唸る声が発せられた。 不明瞭で、断続的に、上がった声は太い。]
…… 寝てた
[クマを通して発せられる、明瞭な事実。 愛らしい人形を通そうが、男の喉を震わせる声は太いままだ。 顔にぬいぐるみを当てたまま方向転換し、 後部座席の上で横向きに寝転がる。 常より大きい体は、慣れた後部座席には収まりが悪かった。]
ウゥ 背中イタイ てゆか脚がだるいわ……ヒールのせいかしら
(410) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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[もぞもぞ。コートに包まりなおすように身動ぎする。]
化粧もし直したい…… こんな顔で動き回ったなんて、 ジャニス使いの一生の恥だ 信じられない ホント
[現実逃避のように、ぐちぐち言い連ねた。 後部座席の上、薄汚れた芋虫状態でジャニスはいたけれど
徐にむくっと起きあがっる。 顔の前に据えたヌイグルミは退かせられない。 寝起きの顔なんて 見せられる 訳がない。]
…… だってこれから、 人を殺す……ウウン、死ぬかもしれない、じゃない
(411) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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[言い聞かせるようにした言葉は、いまだ実感が薄い。 凄惨な、グロテスクな現場を見てもまだ。 リアルとゲームの間に認識があった]
素敵な“ジャニス”で、居たいわ せめて“ジャニス”で居たいの その方がアタシより強いもの
――…… だからまずは 化粧ね すべてはそれからだわ
―― →ショッピングモール ――
(412) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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[>>403 途切れた言葉の単語、 あわててそれを留めさせたりしつつ。 まあ何はともあれ移動はするつもりで]
そうか。
[沙耶の言葉を――彼女にとっては、 重いだろう言葉をただ一言で受け止める。 逃げろという言葉には、そっちこそ、と返す]
―――沙耶は退かぬ、はやめとけよ。
[そして沙耶を見送れば、明乃進に向き直る]
(413) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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ちょっと行ってくるから、 不用意な真似はするなよ、絶対に。
[言い聞かせるような言葉は、 果たしてどこまで届いただろう。 移動コマンドに触れれば、その姿は、消える]
(414) 2013/07/06(Sat) 17時半頃
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― 床彼城址公園 ―
…………。
[人が増えた頃には既に探索を終え、立ったまま天守閣とその向こうにある月を眺めていた。 警告音に目を伏せるのは、そのゲーム的な音が、些かこの雰囲気にそぐわないと思ったからであって、来訪者達には落ち度はない。]
……こんばんは。
[ヴェラがその場にいたかどうかに関わらず、先に沙耶の姿を認めると、小さく会釈を返した。]
此処は、君のホームステージかい?
(415) 2013/07/06(Sat) 18時頃
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―― ショッピングモール ――
[そして、ショッピングモールを歩くコート姿があった。 腕に抱えたクマのぬいぐるみとデート……と言えば可愛らしいが その実態は顔面隠しであり、拉致でもある。
「化粧品……」と呟いてみても専門店に入れるわけはなく、 ほんのちょっぴり悲しげに、雑貨屋に男は出没する。]
ここ探してなかったら ドウシマショ 服屋で気分転換しかできないわ 不機嫌ちゃんやフランシスカちゃんに合いそうなの がっつり探してやろうかしらん
[雑貨屋のカウンター近くでリップグロスを手に取る。]
―― そういえば フランシスカちゃんの色を聞く前に はっちゃけちゃったわね
(416) 2013/07/06(Sat) 18時頃
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ジャニスは、ピンクのグロスを塗りながら、色を聞かなかった・判別不能な面々を思い出し*
2013/07/06(Sat) 18時頃
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-発電所跡地-
まあ、だいたいの話はオバサンの言う通りさ。 で、ナユタに会いにオレは……
[ヴェスパタインが去ろうとする所にジェームスが持ちかける取引(>>348)]
(417) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
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―床彼駅南口ロータリー ―
ん?
[高いところに現れるのが常だったが、 今回は予想よりも妙に視界が低かった。 駅前ドラッグストアのマスコット、ケロみちゃんの頭上である]
……踏んづけてたら呪われそうだな。
[すごすご降りつつ、見慣れた駅前の光景を見渡す。誰のホームステージだろう、と考えて指折り数える。 そういえばまだ一人姿見てないのがいるようだ。]
(418) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
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ナユタは、呪われないように、ケロみちゃんの頭はごしごし拭いておいた*
2013/07/06(Sat) 18時半頃
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ふーん、もう『向こうさん』は徒党を組んでいる、と。 そう言いてぇ訳だな、にゃんこちゃんよ?
[持ちかけられた取引と、情報。(>>381)なるほどこれなら逆らう不要はない。]
(419) 2013/07/06(Sat) 18時半頃
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