人狼議事


150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜

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視点:


【人】 漂白工 ピッパ

――教室――

[勉強がわからなくなると、教師の言っていることが理解できない、することがない、つまり暇になり眠くなる。
 今の授業は三年間確り勉強してきた者向けの濃い内容だ。
 リタイアが続出している。]

 ……ふむ

[そんな中で目を爛々とさせて教師の言葉に真剣に耳を傾けている姿も、真面目だと言われる所以だろう。
 興味深い。特にややこしい事象が理解出来るのは一種の快感に近い。

 そんな最後の時間の授業にも終焉の鐘が鳴り、やっと終わったと背伸びする生徒たちの中で一人、今解いた問題の理由や要約をノートに纏めている。
 一人一人、減っていく教室。何故残るのかというと、問題の復習をすぐにしたいのもあるのだが、それよりも日直だからという理由が大きかった。
 先日のジリヤとの秘め事が起きたのも、日直というか週番といった方が正しいだろうか。一週ごとに日直が変わるこのクラスで、今週が自分の番であったためだ。]

(417) 2013/10/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

 最後のひとつ、ごめんなさいね。
 でも可愛いお花さんが欲しいみたいだから。

[ゼリーの代わりにちゃりんとコインを載せて。
受け取ったゼリーのパッケージにちゅっと口付ける。
ふわりふわり。
スカートの裾を翻してヨーランダの下に戻り]

 はい、どうぞ。

(418) 2013/10/30(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

[下から髪の隙間を抜けて見上げられ、はたりと瞬きをした]

[身長差をものともせず頭を撫でられたと言うか、
 今もしかして背伸びしたりしなかったりは良いとして、
 流石にこの流れから何が起きるか位は想像がつきますー]

(419) 2013/10/30(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……ええと。

[やはり。>>418
 これは、せっかくの厚意をどうしたものか、
 それにしてもさっと購買を離れていればこんなに
 お手数を掛けずに済んだだろうとか、
 そもそも彼女はシナモンは苦手だと言っていたよとか、
 一頻りぐるぐるしておいた]

(420) 2013/10/30(Wed) 22時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 ……もし苦手じゃなかったら。

[いちごオレ=飲み物
 飲み物=コーヒー
 いちごオレ≒コーヒー?]

[換わりに、コーヒーをジリヤの掌へ]

(421) 2013/10/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[両手でちょこんと差し出したゼリー。
もちろん受け取ってもらえると信じきっているから、
その顔はにこにこと。
稚い子供のような笑顔を向けて]

 どうぞっ。

[もう一度、同じ言葉を重ねた]

 

(422) 2013/10/30(Wed) 22時半頃

【憑】 病人 キャサリン

……♪

[>>418 コインを受け取ると。
人形遊びに戻る。]

ちょうちょー ちょうちょー
なのはーにー とまれー

[小声で季節外れの歌を謳いながら。]

(423) 2013/10/30(Wed) 22時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

[ゼリーの代わりに乗せられたコーヒーに、
ぱちぱちと長いまつげが震えて瞬いた]

 嬉しいけれど、飲み物がないと食べ辛くなくて?

[でも嬉しいからもらったコーヒーは後ろ手に隠して、
飲みかけのいちごオレをゼリーを持った手にちょこんと乗せてみた]

(424) 2013/10/30(Wed) 23時頃

ピッパは、ヨーランダはさっき、ジリヤと何を話していたんだろう。

2013/10/30(Wed) 23時頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 それは何とかします。

[と、答えた所にいちごオレ追加。
 ――うん、元から勝負じゃないけどこれは勝てません]

 ……ありがとうございます。

[いちごオレ好きなんだろうに良いのだろうか。]

(425) 2013/10/30(Wed) 23時頃

ヨーランダは、ジリヤからゼリーとかを受け取った。

2013/10/30(Wed) 23時頃


【人】 お針子 ジリヤ

 どういたしまして。

 ふふ。
 飲み物の交換もしたし、これで二人はお友達ね。

[ちゅっともらったコーヒーに口付けて、
拙い笑顔を向ける]

 それじゃ私はそろそろ戻るけれど……、
 放課後に会えたら、一緒に遊びましょうね。

[ひらり手を振り、返事も聞かずに踵を返して。
スカートを翻しながら、
どこまでも軽やかに教室へと戻っていった**]

(426) 2013/10/30(Wed) 23時頃

お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[少し思案に耽りつつ、黒板を綺麗にし、教室の窓を施錠して。
 鍵はまぁいいだろう。この学校ではプレイと称して放課後の教室に忍び込む生徒も少なくないようだし。人のこと言えないけど。]

 よし、……部活、かな。

[と言っても、詩文部の下級生は来るのかどうか。
 マドカもいないし、一人寂しく過ごすくらいなら
 誰かと話したいなと思うけれど]

(427) 2013/10/30(Wed) 23時頃

ピッパは、廊下をのんびり歩いている。

2013/10/30(Wed) 23時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

 あ、ちょ……

[返事も聞かずに風に乗って行ってしまった。
 ジリヤ。妖精さん、ちょっと――大分、不思議な人だ]

 会えたら遊びましょうって……
 今日はチアキと約束があるんだけどな。

 どうしよう。

[それでも翅のように遠くなる背に小さく手を振りながら。
 いかにも甘そうだったので、今まで手を出した事のなかった
 いちごオレは、香りも味もバッチリ甘かった*]

(428) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

― 放課後、図書室 ―

[心持ち急いで図書室に向かった。
 最終授業の教材の片付けに時間がかかったのだ]

 失礼します。

[誰にも聞こえぬ囁きで入室を断ると、
 てってっと友人の背中に近付く。 >>385
 ――不意に湧く悪戯心で、そーっとそーっと
 熱心に向かい合うノートを覗き込んだ]

(429) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

墓守 ヨーランダは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


【人】 牧人 リンダ

[授業は散々だった、というのも宿題を見せてもらわなかったところから始まりどうにも集中できなかったというのもある。
放課後、プリシラに時間をと言ったせいもある。
どこでと約束したわけでもないけれど、どこがいいのだろう。図書館だろうか?
なんてごにゃごにゃ悩みつつ授業のあとエリーの方をじぃっと見る。]

(430) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

……。

[…こうか?
んんー あ。解んない、なんだっけ。
……いや、ダサいんじゃねーか?]

[無残な姿の物理のノートの上に歌詞を広げて。
悶々と思考をしているところに、

>>429 影が落ちる。]

……ぁ。
おう、待ってたよー

[小声で応答。
苦笑いで、歌詞を書いている紙を隠す。

問題が、す、進んでいないなんて。そんな。]

(431) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 遅れてごめん。

[謝りつつも、もう仕方ないなあ、という心情が
 若干漏れたのは許してほしい。>>431

 ほらほら、ちゃちゃっとやってしまおう。
 課題が終わったらお楽しみが待ってるよ。

[この場合は気兼ねなく作詞に専念できる事と、
 あとお昼に実は余ってしまったシナモンロールを
 良ければ半分こして食べようと思っていたりする。]

(432) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

【人】 病人 エリアス

―昼休み―

[時々首輪が気になったりはしたが、つつがなく午前の授業は終了した。
 若干古典に躓いたくらい。
 教師になにか咎められることもなく。
 もしなにか言われてもミルフィの名を出せばどうにかなるかもしれないと考えていたが、取り越し苦労だったか。

 お昼こそはなにか食べないとなーと思いながら視線を感じて、
 くるりと教室内を見渡して。]

リンダ?
そういえば、宿題、写せた?

[ゆるりと首を傾げて、クラスメイトに問うた。]

(433) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

病人 エリアスは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


【人】 友愛組合 チアキ

いいよー

[>>432 場所取りも兼ねていた鞄をどかし、席を譲る。]

お楽しみー? なんだろ?

[なんとなく香る、甘い香りにニコニコ。
秋の澄んだ日差しが柔らかく机を染めていた。]

(434) 2013/10/30(Wed) 23時半頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2013/10/30(Wed) 23時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/31(Thu) 00時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

─ 教室 ─

[ その頃の下着泥棒は、ゆったり優雅な朝風呂を済ませて、
 教室にいた。 ]

[ 留学して、異国語の習得から始めた身では、
 勉学についていくのには壮絶な苦労があったが、
 それを表に出すことはない。
 ただ、いつもどおり制服をきっちりと留めて、背筋をぴんと伸ばして座っている。 ]





[ まあ。部屋は少々アレだけども。 ]

(435) 2013/10/31(Thu) 00時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

 今日はちょっとしたおやつがね。

[低く光が入る机に、勉強道具を広げて言う。>>434
 天高くナントカ秋。げほげほ]

 それで、教材の方の参考書よりも
 こっちが分かりやすいかも知れない。ちょっと見てみる?

[借りて来た本も見せ合ったりしながら、
 勉強の時間は過ぎていく。]

(436) 2013/10/31(Thu) 00時頃

ヨーランダは、晩ご飯の約束もあるしね、とのんびり言いつつ。

2013/10/31(Thu) 00時頃


【人】 博徒 プリシラ

―放課後:保健室―

――間違えたって、手前な……。

[溜息吐いて、額を押さえる。
やっぱり、あの紅茶の葉はヘンだったらしい]

……あー、もういいわ。ったく。

[そうして、ついっと伸ばしてくる養護教師の手を、ぴしゃり叩く]

昨日さんざんヤッたろうが、猿かよ。
あいにく先約があんだよ、じゃあな。

[捕まってはかなわないと、保健室を脱出する。

しかし――先約とはいったが、リンダはどこにいるのやら。
部屋に戻ればいいのか、クラスに行ってみればいいのか。
まあ、最悪、夜には部屋で会えるだろうけども――さてはて]

(437) 2013/10/31(Thu) 00時頃

【人】 友愛組合 チアキ

ん。いいねー。なんだろう。

[目を閉じて、香りで当てようと。]

………、んー、クッキー??

[超適当である。
>>436 見てみる?という誘いには嬉しそうに身を乗り出して、]

マジで?!さーんきゅ!

[ヨーランダの字は綺麗だなぁ、なんて、明後日の事を考えながら。
物理を退治していく。]

(438) 2013/10/31(Thu) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

………♪

[キャンディーを舐めながら。
秋の空気に響く、花々の囁きをそっと聞く。]



……ん!!  う゛。


[苦しい。喉が。]


うぅうううううううううううううううう


[ばたばた。もがく。]

(439) 2013/10/31(Thu) 00時頃

【憑】 病人 キャサリン

ごてん!!!

[購買部に突っ伏す。妙齢。]

(440) 2013/10/31(Thu) 00時頃

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