人狼議事


19 生まれてきてくれてありがとう

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 墓堀 ギリアン

―ギリアンの住処―
>>284>>285

[そして男は豆を小屋で食っている。
 思ったより腹が減ってて、小屋の前でペラジーが差し入れを置いて去ったことには気がつかなかった。]

>>288

 ――…んあ?あのガラわりぃのは、アイリスだが?

[しかし、さすがにアイリスの来襲には、気がついて小屋の戸を開ける。
 そこには二つの酒瓶をもって、緩い顔をしたお嬢さんがいるだろう。]

 また来ただが?この娘っ子。
 お前、おでが怖くないのが?

[この風貌に墓堀りの家と言ったら、できれば敬遠する面々が多いかと思うのだが…。
 最近の女性は勇ましいのか、こういった来訪をするのも、たまにはいる。]

(323) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

【人】 墓堀 ギリアン

[そして、アイリスの手からやすやすと二本の酒をひょいひょい奪い取った。]

 でも、差し入れはありがたく貰うだよ。
 って、こりゃ、お前じゃないだな、ペラジーもいるだが?

[馬乳酒を指してアイリスに問う。
 これはペラジーがいつも差し入れてくれる奴だった。
アイリスを小屋に通すと、その入り口に立って、ペラジーが近くにいないか見回した。]

(324) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 15時半頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[それぞれの要求に答えて酒を出す。]

 ほら。 丁度コイツが最後の小瓶だ。
 次は、大きい奴を買っていけ。

[ラルフに小瓶を差し出す。セシルには、少し選んで、刻印を確認してから棚に置いた。]

 先月入った奴だ。 売れ残ってたんでな。
 引き取ってもらおうか。 掘り出し物って所だな?

[にっと笑って、ボトルを押しやった。]

(325) 2010/07/02(Fri) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

 ああ、すみません。

[声を掛けられれば、他の客が入りにくいなと、中へ滑り込ませて貰い。
すん、と幾つの匂いか数えられない、交じり合った酒精の香りを吸いこむ]

 ぬいぐるみでもお貸ししましょうか。身体に悪くはありませんし、……いえ、酒屋でお酒を否定するつもりも無いんですよ?

[明確な否定は示さないけれど、肯定的な響きはまったくない青年の頭を撫でていれば、瓶が差し出され]

 ありがとうございます。喜んで引き取らせていただきますとも。
 ……ああ、ところで、ゴドウィンさんは、バッカスにどのようなイメージを抱かれます?
 バッカスに限らずとも、酒のかみさまといったら、という印象でも構わないのですが。

[ボトルを眺め、満足げな笑みを浮かべてから、丁重に仕舞いこむと、代金を数えがてら、どちらかといえば主な目的であった問いを口にした]

(326) 2010/07/02(Fri) 16時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 16時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

ありがとうございます。

えっと…大きい瓶は、お給金が入ってからで。
[なけなしの小銭を取り出して、安酒を買う。
お情け程度の給金は、酒とクスリに殆ど消える。
貯えなど無いし、先の見えない将来に備えようなんて発想自体がない。
年の割りにはボロボロであろう身体のことも、省みる気など無かった。
…そんな価値など、自分にはないのだから。

今ひとときだけの逃げ道として、大事そうにその小瓶を抱える。]

ぬいぐる…み?
[いつものようにとろんとした両眼は、意外な申し出にきょとんと瞬いた。*]

(327) 2010/07/02(Fri) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 16時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

>>327 ラルフ
 ああ、構わんよ。 まぁ、小売りしたっていいんだがな。
 それで良いなら、最初って事で良い革袋をつけてやるぞ。
 そいつに入れに来ればいい。 

>>326 セシル
 俺が飲んで不味い物を置いちゃあおけんからな。
 味は良い。 飲んでやってくれ。

[棚を閉めて向き直る。慣れない質問に意外そうな顔をしたが、髭を摘まんで考える。]

 うん? そうさな…。

(328) 2010/07/02(Fri) 16時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 16時半頃


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 16時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 16時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[きゅうときつくリンダを抱きしめる、沈黙。
 暫く言葉を発せずにただ抱き合う体温を伝え合うだけ。

 女が、すん、と鼻を啜る音。
 リンダが時折、咳き込む音だけが響いていたが]


 リンダ。

[抱きしめたまま、
 女よりも低い位置にある頭へ優しい声を落とす]

 明日。
 一緒にお出かけ、しよ……。

 村はずれに、丘があるよね。
 あそこで一緒に、のんびりするの。
 

(329) 2010/07/02(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 明後日は、教会。
 歌を唄って、お話を聞いて。
 のんびりのんびり、すごすんだよ。

 明々後日は、少し遠くまで。
 家の物置から道具を用意してくるから、さ。

 広い草原に寝転んで、
 夜まで待って、星を見るんだ。
 
 覚えてる?
 小さい頃するって言ったけど、ね。
 私がお父さんに捕まって、結局家から抜け出せなかった。

 でも、今度は絶対に。

[くす、と笑って頭を何度も、何度も。
 優しく、撫ぜ続ける。]

(330) 2010/07/02(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 此れからは――、

[女は、こく、と喉を鳴らした。
 リンダが覚悟してきた、ように。
 これから自分が残酷な嘘、をつく、から。]

 此れからは、ずうっと一緒だよ。
 毎日、毎日、一緒。

 こんな事、もっと早く言ってくれればいいのに。
 だって、私は――、
 

(331) 2010/07/02(Fri) 17時頃

【人】 漂白工 ピッパ




      リンダの事が、大好きなんだから―――
 
 
 
[胸元で同じ言葉が
 無音に調べられていた事など知る由も無く。]


 もう、独りじゃ無いんだよ。
 傍にいるから、ね――――。
 
 
[叶わぬ絵空事を空へと放る。
 其れは天で冷えて、リンダへ降り注ぐだろうか]

(332) 2010/07/02(Fri) 17時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 17時頃


【人】 奏者 セシル

 ええ。うちのお古で良ければ、ですけれど。

[子供の頃のが、未だ自宅には仕舞われていた筈。
ただ自分のだったか、弟のだったか、むしろ共用だったか記憶が遠いので、持ち出すなら一応断っておこうと考えながら、きょとんと瞬く青年に、凪いだ笑みで頷き]

 むしろ、おれみたいに味の分からないのが飲むのは、申し訳ない気もしますね。独り占めはしないようにしておきます。

[良し悪しはいまいち分からないものの、鞄の中で鈍い光を揺らすいろの美しさは分かる。たぷんと揺らして、あるじの言葉を待った*]

(333) 2010/07/02(Fri) 17時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 雑貨屋・テレプシコーラ ――

[揺れて傾く照明の灯。
 次第に世界は夕方の紅に染まっていく。]

 ……。

[頬杖をついて、傍のティモシー爺の話も上の空。]

『コリーンやゴドウィンがさっき来たんじゃよ』

 あぁ、そう……。

(334) 2010/07/02(Fri) 17時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 17時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 17時頃


【人】 店番 ソフィア

[ティモシー爺が一度奥へ引っ込んで
 暫くして洗った葡萄を皿に乗せて持ってきた。
 アイリスから貰ったものだ。]

 ……。

[ぶちり、房から千切り、口に含む。
 甘くて少しだけ酸っぱい。
 美味しいのに、美味しい、という
 言葉が出てこない]

(335) 2010/07/02(Fri) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

[味が分かるのは生きている証拠。
 この甘みも、仄かな酸味も、
 生きているから、感じられる。
 ――…彼女にはもう。]

 …、おいし、い、ね

[声は掠れて、瞳には涙が浮かんで
 爺は心配そうにソフィアを見る。]

 ……なんでもないわ。

(336) 2010/07/02(Fri) 17時半頃

【人】 店番 ソフィア

[葡萄を千切る手を止めて、
 目を伏せては、深く呼吸する。

 どうして、あの時、…――私は]

 …――ッ

[がたん、と徐にカウンターの椅子から立ち上がり、]

 出掛けて来る。

[そう一言を残して雑貨屋を飛び出した]

(337) 2010/07/02(Fri) 17時半頃

店番 ソフィアは、一路、ピッパの自宅の方向へ駆ける。

2010/07/02(Fri) 17時半頃


【人】 店番 ソフィア

―― ピッパ自宅・前 ――

 はぁ、はぁっ……

[一直線に駆けてきたから息が切れていた。
 玄関口に自分が置いたメモと半房の葡萄。
 まだピッパは戻ってきていないらしい。]

 ……どうして、あのとき、わたしは

[リンダが駆けていった森の方を見た]

 …リンダを止められなかったの。

(338) 2010/07/02(Fri) 17時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

>>333 セシル
 ああ、あのずぼらな嬢ちゃんと飲めば良い。
 良し悪しが分からなくても酒は飲めるさ。
 皆が皆味が分かったら、美味い酒から無くなっちまう。 ふっふっ…。

[笑って言う。質問にはやがてこう答えた。]

 酒に限らず、神様ってのは何にでも居るモンだ。
 けどそれぁ、俺たちの為じゃあない。
 神様だって、やりたい様にやってるだけさ。

 まぁ、バッカス、酒の神なればそれこそそうだろうよ。
 酒は薬だが、毒にもなる。 厳しくもあり優しくもあり…だな。

 答えになったかね。

[信仰心が強いわけでもないが、いろいろな国でいろいろな信仰を見てきた。
結局皆、形は違えど同じものを崇めている…と言う結論に至っている]

(339) 2010/07/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

 
["ピッパちゃんね、今、心が弱ってるの"]

["あたしは……誰の心も連れて行きたくない、よ"]

["ピッパちゃんの所に行って来るね!"]
 

(340) 2010/07/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア



 矛盾……してるじゃない。

[苦く呟く。

 きっとリンダの望みはピッパと共に在る事なんだろう。
 傷つけたくないなんて。
 弱ってるなんて。

 そんなことを謂いながら]

 …――

[最期を邪魔したくなんかなかった、けど
 それ以上に
 ソフィアの願いは

 "私達の心まで連れて行かないで……"]

(341) 2010/07/02(Fri) 18時頃

【人】 店番 ソフィア

―― 森 ――

[獣道のようで、
 微かに人が通った痕跡のある道を
 注意深く進んでいく。
 葉っぱが落ちて、
 枝が折れて、そんな道を。

 かさ、かさ、と
 否応無く、草木に衣服が掠れる音が立つ。

 その道行きの先に、"秘密基地"を見つけられるだろうか]

(342) 2010/07/02(Fri) 18時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 18時半頃


【人】 店番 ソフィア

[やがて
 少し開けた、花と椅子の小さな庭が見えたなら]

 ……。

[逡巡の後。
 息を潜めて、木立の影に隠れ、佇む。]

(343) 2010/07/02(Fri) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

よし、まずは薬買って来よう。

[優先順位を自分の中で考えると、やはり仕事に差し障ることが一番大事だと結論が出て。
グロリアの執事からもらった菓子をつまみつつ、薬屋へと向かい歩き始めた。]

─ →薬屋 ─

(344) 2010/07/02(Fri) 19時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

─薬屋─

ラス兄ー、イリスー、いるー?

[店内に入ると同時に大きな声で中にいるだろう人の名を呼んで。

誰も店内にいないならば、誰かが出てくるまで*待っているだろう*]

(345) 2010/07/02(Fri) 20時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時頃


墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

――教会――

[どれ位の時間を過ごしたのだろう、か。

神への告解に塗りつぶされていた意識は――。
>>258 ペラジーが教会を訪れ、その祈りの姿を見ていた事にも気が付かなくて。

もし、気付いていたならば、仄かに昏い表情を見られた事を恥じた、だろうか。ペラジーが其の姿に抱いた印象を知ることなく。]

 ――…。

[教会は時間の経過に従うように、茜色に染まり始める。

再び、翡色の瞳を開けた時には――。
燭台の蝋燭の灯火だけがゆらゆらと、仄暗い教会内を照らし出している様が映っていた。]

(346) 2010/07/02(Fri) 20時半頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 20時半頃


【人】 歌い手 コリーン

――教会→ギリアンの塒――

[教会から出れば、日は傾きかけていて。
時間を忘れて祈っていた事を改めて感じる。]

 もう、夕暮れなのね。

[教会から出て、夜の闇に包まれる前に、村はずれの森の傍にある小さな自宅へと戻ろうと道を歩む。
村の中心とは違って、石畳ではなく、ごつごつとした石がむき出しになっている田舎の道。

でも、その道が茜色に染まるのは、何故かとても愛しくて。]

(347) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 ?

[終わりは静かに忍んでいた。
 けれどすぐには気付けない。
 まるでリンダ自身を侵した病のように。]

 りん、だ?

[首を傾ぐ、理由。
 一つ、リンダがもう、数十分、何も喋っていない事。
 一つ、リンダがもう、数分、咳をしない事。
 一つ、抱き合う、ではなく、支える、と感じ始めた事。]

 ねぇ。
 リ、―――

[少し。
 ほんの少しカラダを離して覗き込んだリンダの口許から紅。
 女の白服の胸元にも残る、紅。]

(348) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 歌い手 コリーン

 あら、アイリスさん?

[そんな感慨に耽りつつ道を歩いていれば。聞こえたのは>>288のギリアンを呼ぶ声。

自分と同じように余所者である彼――信心深いことは、訪れる教会でのミサでの祈りで知っていたけれど。村の者との交流はあまり無いと記憶していただけに。アイリスのような若い娘が、酒をと叫ぶ声にどうしたのかしら、と思い――。

そちらへと足を向けた。]

(349) 2010/07/02(Fri) 21時頃

墓堀 ギリアンは、見回していると、ペラジーではなく、教会でよく見る女性が目に付いた。

2010/07/02(Fri) 21時頃


店番 ソフィアは、漂白工 ピッパがリンダを呼ぶ声に小さく身を竦めた。

2010/07/02(Fri) 21時頃


【人】 漂白工 ピッパ


 あ…
 ―――や

 ッ

[息を飲み、首を小さく振り
 支える両手が震え、声が続かない。
 少しだけ離す心算の手から力が抜けてしまい]

 ―――〜〜ぅ

[じわと滲むものが視界を遮るのと同時。
 リンダのカラダは後方へふらりと揺れて、
 なんの抵抗も無いままガーベラ達の傍へ倒れこんだ。]


[倒れこむ直前、掴もうと伸ばした手は叶わない。
 二人を別つ現実のように、只、空を切るばかり。]

(350) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 店番 ソフィア

[どさり、と何かが崩れ落ちる音がした。
 もう、リンダの声は聞こえなかった。
 聞こえなくなってから、随分、経っていた――]

 ……ピッパさん。

[木陰から静かに、けれど確りとした語調で、名を呼んだ]

(351) 2010/07/02(Fri) 21時頃

【人】 漂白工 ピッパ


 うそ、でしょ?
 ……そんなの。

 は、
 ……はやすぎ、る、でしょ
 冗談ッ

 ばか、起きてよ……

[手を伸ばしたまま、ふらふらと膝から崩れ落ち、
 まるで這うようにリンダの傍へ。
 そのカラダに触れれば、罵りながら揺すり出す。]

 一緒にって、言ったよ?
 言ったばっかりだよ?

 ねぇ、  ねぇ、   ねぇってば!!!!
 

(352) 2010/07/02(Fri) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 45促)

コリーン
5回 注目
グロリア
0回 注目
ペラジー
6回 注目
ピッパ
2回 注目
ソフィア
27回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ヴェスパタイン
1回 (3d) 注目
オスカー
0回 (4d) 注目
サイラス
0回 (5d) 注目
セシル
0回 (5d) 注目
ミッシェル
1回 (6d) 注目

処刑者 (4人)

ゴドウィン
14回 (3d) 注目
ラルフ
14回 (4d) 注目
アイリス
77回 (5d) 注目
ギリアン
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (1人)

リンダ
5回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.148 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび