91 時計館の魔女 ―始―
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[『生き残れよ。』
その言葉が聞こえれば、同じ言葉を、胸のうちで繰り返す。
同じ相手に想う気持ちは、一緒だけれど、やはり相容れぬ。
考え方も、感情も、心も、まったく違うのだから*]
/*
ヘクター
なるほど……なら、なおさら、たっぷり楽しむと良い!
/*
下で何気なく言った言葉が上に通じた時には嬉しかったことがある
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―少し前・ヴェスパタインの部屋―
…うん。 また後で、
[確約は出来ないからその言葉>>198に頷くだけ。 会えたらいいなと呟き掛けて、やめた。 行き場を無くしたそれは溜め息に姿を変え宙へと消えた**]
(201) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
やにくん
うん、楽しむ…なんか嬉しくてぶるぶるするwwwえへ
くらりん
今、ちょううれしい…(
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[鼓膜を大きく震わせる獣の鳴き声に、 反射的にステップを踏み距離を取る。 目の前の獣との間合いを測りながら、短剣を数本 それの足の関節目掛けて投げ付ける。 隙を見計らって切り込む算段で。 念じれば、投擲用の短剣はベルトへと充填されるだろうか。]
(204) 2012/05/29(Tue) 00時半頃
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/*
能力者より先に死ぬと判定文が貰えて凄い嬉しいよね。
上にいる人たちには傷しか残らないけど、こっちからみてると覚えててもらえるってたまらないのよね
/*
えー、魔法で剣を出すなら手のひらからとか考えてt
|
[廊下の奥、Ⅻの部屋の方へ獣を追いやるように ナイフを投げて威嚇をしながら、 出来た隙を狙って床を蹴り一気に間合いを詰め、 曲刀を思い切り振りかぶった。 それは、確かに“何か”の肉を断つ手応えを感じたが…]
(208) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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/*
うん、うれちい…*ノノ
うん、たまらない…ていうか、そんなにへくたのこと可愛がってくれてありがとうってふろーらとべすに言いたい。
/*
いやんのフラグがぁぁぁぁ。
泣ける、敵ながら泣ける。
/*
イアン……なんて良いフラグ……。
どうやって死ぬのか、wktkしててごめん。
でも、楽しみ(
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…っ!?
[こんな暗闇の中では、人間の目など役には立たない。 頼りになるのは“気配”と“感覚”だけ。 ぐらり、視界が揺らぐ。 背中に衝撃を受けて小さく呻きを漏らした。 己の上には獣の気配。 左手一本くれてやるつもりで、小さく祝詞を唱えた。 そしてヤツの腹を思い切り蹴りつけながら 喉元目掛けて短剣を数本投げ付ける。 普段よりその軌道の精度は低い。]
(214) 2012/05/29(Tue) 01時頃
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[“神の名の下に”と異教徒に戦いを挑む彼らと、彼ら。
何が違うのだろう。
――あとに残るのは悲しみしか、無いと言うのに。]
……人間って愚かね。
/*
つぇりりんどんまい、大丈夫大丈夫
イアンが切られて、つぇりりんがかぶりついて
最後の言葉が聞こえて、何、イアン?!ってなればどうにかおさまるんじゃないかなってすごく一瞬で考えたから整合性あるかどうかわかんね
イアンっ!!
[ソフィアを守ると誓ってくれた男。
彼が倒れるの姿に、思わず叫んでいた。]
あんたが死んだら……ソフィアが、
[その言葉の続きは、言えなかった*]
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