303 突然キャラソンを歌い出す村4
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/*
シシャのロールが見え…
モデルOKしてんの笑うんですけどぉぉぉ
/*
>この盛大な黒歴史を受け入れる心の準備も出来ていない。
誰一人できてないから安心してほしい
お前は一人じゃない(名ソングが台無し)
|
[シロの側で髪をなでている間、はたと思い出して私はイースターくんのことはちょっと叱っておくことにしました。 床に置いたマイクに対して叱るという、ヘンな図です。]
そういえばイースターくん! どこいってたの! みんな心配するんだから一言くらいいってくれないと びっくりするでしょ!探したんだよ!?
[イースターくんが見つかったことは、スマホを取り出して伶おねえちゃんやハロちゃんに連絡しておくことにしました。**]
(113) 2020/01/15(Wed) 17時頃
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/*
いやまあ…
なんか…腹の中にいるし…なんか居るし…ほら…(奈落に落ちていく図)
鎖とか荊に繋がれた堕天使みたいなことやれる機会そうそうないし…(ない
/*
????
そうそうないけど、きみ、そこに
ソン…がきたら死ぬって知ってる?、?wwww
/*
いや、歌は途中まで書いたけどここでは歌わないか…と思って消したうえでここにいるので覚悟はできてるけど別にソンなくてもいいんだぞ!!!!!!(急な弱音
|
― 現在:天獄学園・校庭の木の下 ― >>97
――…、
[最初は、木の中にいた「それ」が天使だと気付かなかった。 それはもちろん、虹色の翼というものが伶の知っている天使と結びつかなかったからだ。
酔っ払ったどこかのお馬鹿が木に登ったまま寝ちゃったのかな。 凍死とかしてないと良いな、面倒だから。
枝に引っかかっているようだった人物を見て、まずはそう思ったのだ。 よくよく、その顔を見るまでは。]
(114) 2020/01/15(Wed) 18時頃
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――――…おいおい。嘘だろ。
[知っている顔だった。 その眸の色もよく覚えていた。 もし再会が叶うなら、ぶん殴ってやりたいと思っていた。>>4:280 記憶そのままの、作画の良いツラ。]
(115) 2020/01/15(Wed) 18時頃
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[思いがけない邂逅。 反射的に殴り掛かるには、上と下の高低差が邪魔をした。 拳を握る事もできぬまま、]
……久し振りじゃないか。
[その紫色の瞳を睨んでいた。 高いところから見下ろしやがって、と理不尽で幼稚な苛立ちを抱きながら。 伶は、彼にすっかり忘れられてしまっていることをまだ知らない。**]
(116) 2020/01/15(Wed) 18時頃
|
レイは、スマホが震えても、目の前の天使から目を離せない。**
2020/01/15(Wed) 18時頃
/*
途中までwwwwwwwwww書いてたWW wwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
僕は、強縁故感謝も込めてシシャと話す時は
1s(1シシャ)しようみたいに…勝手に一人で
決めておりまして、だな……死。
/* 生半可な覚悟で返事掛けないだろォ?!!!?!
頭抱えながら歌ったら怖いなと思って…
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
なんでだよ しかばねのやまをつみあげるのをやめろ!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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― 現在:天獄学園・校庭の木の下 ― >>114
………。
[ぼーっとしたまま、首を動かし後ろを向いた。辺りを確認する。木に引っかかっている馬鹿な酔っ払いめいた者など、勿論自分しか居ない。]
………。
[首を戻して陶器のように滑らかな指で無言で己を指さした。「私か。」と確認するように伶を見る。]
[つまり、この人間もまた自分の姿が見えている。いや、弱った今なら、もしかしたら一般人にも見えているのかもしれないが。]
[何らかの事態が起きたとみて、眠気で回らぬ頭を起こさねばならないらしい。上半身を起こし、酔っ払いめいた引っかかり方から枝に座りなおす。]
(117) 2020/01/15(Wed) 18時半頃
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[久しぶり、と彼女は言った。>>116 つまり如何やら、既知らしい。今も昔も諸々あって、記憶の引き出しが硬くなったり抜けたりした身だ。姿かたちも睨む目も、その理由もさっぱり思い出せなかった。]
………。んん。 ええ〜…と…、こんにちは? 子羊。
あ〜……すまない、物忘れだ。 何、待ちなさい。まだ慌てる時間じゃない。 努力はするから。
[そういえば「エンジェルさん」の噂に、人に見えぬはずの自分が含まれているとも昨日友に告げられたのを思い出す。もしかしたら目の前のこの子がその噂を増やした子なのかもしれない。
ここ暫く、会った人間など大抵がその仕事絡みだ。何せ目の前の子は、年若そうに見えるのだし。…ここの生徒よりは多少大人のようだが、まあ些細な違い位に見える。]
え〜…こっちの方で呼んだ子だったかな? それとも古風な紙の方だった?
[スマホを取り出して相手に見えるように振った。まるで気の多い男のような発言になっていた。]
(118) 2020/01/15(Wed) 18時半頃
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/*
スーパー遊び人みたいになってんぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
/*
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
キランディさん wwwwwwwwwwwwwww
/*
僕なりの誠意のつもりで…>1d1s(ワンデイワンシシャ)
そうだな…振り返れば屍しかないです、間違いない、、
キラのお腹の中の方だね……
そこ、まさにキラの中にいる悪魔がいる場所だからね…怖い怖い
/*
とりあえず…20:30くらいにくるのを目標にしとこう。
やることやらねばな…*
/*
いやありがてぇけどな????それはそれとして死ぬんだよわかるか?????
しかばねたのしいけどさあ!!!!!!
wwwwwwwwwwwwwwww怖い怖いじゃねえんだよなあ!食われた俺が1番怖いわ
おつかれまたな!!!!!
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――2年教室――
[歌が聞こえる。 天使のような声だった。]
(119) 2020/01/15(Wed) 19時頃
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[聖愛に支えられながら辿り着いた教室には、歌が満ちていた。 そこは荒れ放題で、椅子と机は積み上がり、生徒が倒れている。 一見しただけで何かあったと思わせる空間の中に立っているのは、桐野とヨーランダだった。 桐野の背側、緑色のエーテルが弾けて消えていく>>107。]
は……?
[まさか。そのエーテルの集まりは、翼のような形をしていた。 本当に? 天使のことなど何も知らないといった様子だったのに。 この教室の惨状の原因は――]
(120) 2020/01/15(Wed) 19時頃
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[穏やかな声が聞こえる。 傷の痛みに添うような歌が、イースターとのハーモニーで拡散されていく。]
……――
[腹のあたりに、ふわふわと光が集まる。 ジャージの下でじくじくと痛んでいた傷が、あたためられる感覚。 魔に侵食される気持ち悪さも和らぎ、痛みも弱まった、ような。]
(121) 2020/01/15(Wed) 19時頃
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[気が付けば、桐野は教室を出ていた>>109。 追うか、とも考えたが、今はヨーランダの傍につくことを選ぶ。 荒れた教室に踏み入り、隣に立とうとしたところで。]
え。
[服を脱ぐって言いましたか>>111。]
(122) 2020/01/15(Wed) 19時頃
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ジェルマンは、反応に困っている……
2020/01/15(Wed) 19時頃
ジェルマンは、声をかけるべきかも迷っている……*
2020/01/15(Wed) 19時半頃
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― 天獄学園・校庭の木の下 ― >>117
[寝惚けてる様子の天使をにらみ続ける。お前だ。 枝に座り直しはしたものの、こちらのことは完全に忘れられているようだった。]
…………。
[努力はするから、と言うので少し待ってみても、まるで見当外れな、遊びまくってる色男みたいな言葉が帰ってきた。>>118]
お呼びじゃないんだよなあ!!
[不機嫌剥き出しで吠える。]
(123) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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あー、もう! 伶だよ伶!! 10年前の!! 天使候補生の!!!
[手に持っていたシジミ汁缶(中身は空)を投げつけながら怒鳴った。 身を明かしはしたものの、思い出すなどと期待していない。]
人間一人一人の顔なんて、天使サマは記憶してないんだろ。 どうせさ……
[十年越しの再会でも名を呼んでくれたルイのことは完全に忘れている。]
(124) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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お前のせいで毎晩毎晩ぐっすり眠りに就けそうで、 どんな苦しいことも悲しいことも、一晩でスッキリ 忘れちゃいそうになってるんだぞ、こっちは!! この十年間ずっと! お前に僕の気持ちわかるか!?
(125) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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て言うかなんだよその、きったないカラフルな羽…… なめてんの??
ーー〜ああもう!!
[怪我している右腕で木を殴り付けた!]
……くそっ! 痛いなあ、もう!!
[本日2度目。>>4:278*]
(126) 2020/01/15(Wed) 20時半頃
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─ 2年教室に向かう間のこと ─
[ルイが曖昧にした話の内容は、それ以上踏み込んで聞きはしなかった。 その代わりに、自分をもっと労れだの、働きすぎだの、ちくちくと小言が飛ぶ。 ルイは歩くのも辛そうで、貸した肩にはしっかり重みも感じる。 その上、ダメかも。>>84なんて弱音を吐くものだから、心配もするというもの。 そしてこんな姿を見てしまえば。]
………天使も、死ぬとかってあるの?
[そんな疑問を持ってしまうのも無理はない。 戦争があったと聞いた気もするし、それならばそこには多くの血が流れていても不思議ではないだろう。 でも、まだ頭の何処かでそんな事はないと思っているのかもしれない。 天使は優しくて、美しくて、愛らしくて、清らかで、穏やかで、そんなイメージがある。 まあ、それは幻想であるとここ2日程で知ることになったが。 でも姿を消したり、飛んだり、不思議な力を持つ彼らだから、死という概念そのものと無縁なのではないかと、無意識に思ってしまったのだろうか。]
(127) 2020/01/15(Wed) 21時頃
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あ。あともう一つ気になってたんだけど。 …天使が、えーと…堕天?して、堕天使になっちゃったら
やっぱ元に戻んのって…できない?
[続けて零したのは、そんな問いかけ。 聡い彼なら、疑問の出処を気にしたりするだろうか。 なぜ?と聞かれたなら、いやーなんかちょっと気になって!なんて明るく返すぐらいしかできないが。]
(128) 2020/01/15(Wed) 21時頃
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[質問への答えはきっと、のあの望むものではなかっただろう。 正確な知識はもっていないが、フィクションの中でよく見る堕天使というやつは、堕天したが故の悩みや葛藤を抱え、憂い、儚く、そして時には悲劇に辿りつく、なんてものが大半だ。(※個人の感想です) 最初からそんなに期待はしていない、むしろ、でしょうね。という気持ちですらある。 それでも、少しでも希望があれば、なんて思ってしまった。]
ていうか、そもそも堕天使って…いけないものなの? あーもう、よくわかんなくなってきた…。
[考え始めると、堕天使の存在そのものがどういう位置づけなのかもよくわからなくなってきた。 理解しようとはしているが、次から次へと未知の情報がやってくる。 のあの頭はパンク寸前だった。]
(129) 2020/01/15(Wed) 21時頃
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…え?キラ…?
[ルイが、気をつけてと出した名>>86を反復して、首を傾げる。 「エンジェルさん」の事であると告げられて、頷く。 そっちの方は理解していたが、わからないのは内容の方だ。]
気をつけるって、…どゆこと?
[詳しい事は、ルイは教えてくれなかった。 うーん?と眉を寄せる。 あの優しくて空気が読めて悩みだって親身になって聞いてくれるエンジェルさんの、何に気をつければいいのだろう。 いやまあ、確かに格好はちょっと独特だったけども。 もしかして、個人情報の漏洩…?なんて思うと、つい顔が劇画タッチになってしまった。 とまあ、ルイに肩を貸しながらこんな話をしていた訳だ。 歌が、聴こえてくるまでは。**]
(130) 2020/01/15(Wed) 21時頃
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