129 【DOCOKANO-town】
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――……あら、判るものなの。 まあ、もっとも、未遂だけど――、
[普段ならば――現実ならば、フランシスカのごとき表情は嫌悪して、店を出たろうが]
……そうね、気分的には、やったも同じよ。
[今は奇妙に好ましい、フランシスカの下卑た笑いに肩をすくめて、薦めに従った]
(333) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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>>328
ロクヨン内の恋愛事情? 俺は知らんな。
[ライトニングが言ってることは、このJMSには縁遠いみたいだった。]
それに、俺とダーラを言ってるなら、 ダーラの中は男じゃなかったか?
[どっかでそんなことを感じたような。]
(334) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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――――……。 無茶、してるは……ナユタじゃ、ないの?
[マットの上。 糸の切れた人形のように座り込んで]
ナユタは。 敵に、敵だって知られてる。 それに、レベルも低い。 なのにホームから出たりして……
[もう赤に濡れてない手が、ナユタの手を掴む。 それは微かに震えていた]
(335) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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明之進…? 和服の、暗い感じの?
[>>317フランシスカがやりあっていたのは、自分も苦手とするタイプだったのかと。 遠距離スキル型は本当に…苦労する]
しかも、強いらしいね。 僕も気を付けないとな…
[と、システムがPCが増えたことを知らせて、顔をあげる。 和服女だ。だれだっけ。今回でははじめて見る]
(336) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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”観戦モード”?
[なんだそれ?とばかりに眉を寄せたが、クリスマスが芙蓉からの伝言と言って口にした言葉>>@19に、クリスマスがでたらめを言ってるわけではなさそうだと判断して]
つまり、俺からは見えないけど 芙蓉はここにいるんだよな?
[念を押すようにクリスマスの目をじっと見て]
つか、ラルフが悪くないのはわかったけどさ。 悪いとか悪くないとか、そういうのは 俺にとっちゃ関係ないんだよ。
だいたい、「私の実力不足」って言われて 俺はどうリアクションすればいいわけ?
[芙蓉は自分を詰れ、とでも言いたいのだろうか。 こちらはそんな事は全く望んでいないのだが。 敵対する相手の善悪を考えたところで、討たなければならない事に変わりはない。だったらそんな事は考える必要も知る必要もない。 困ったように眉尻を下げつつ、憮然とした表情になる。]
(337) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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て、僕に言ってるの?
[フランシスカにもした問いを、沙耶>>314にも向けた]
(338) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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……あら、あなたも行くの、フィリップ。 ヴェスパタインといい……こんな和服美人が来たっていうのに。
[と、移動する二人に、肩をすくめ]
――……そう。
[フィリップに告げられた情報にも、戦闘後の逆上で情動が狂ったいまは、無感動に微か頷くだけ]
(339) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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中の人なんかいないっ!ってだれか言ってたし
[>>334中身なんて関係ないそういって結婚式を挙げていた中身♂カップルはロクヨン内では何組もみた。]
(340) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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……えーと。
[>>328何か勘違いされている。 どうしたものか、と豹を見る。
>>334言われれば、情けない状態を自覚してるから躊躇いながら頷いた。
ちらちら見られている胸元は、布地は切れているから血を洗い流すともっとがばっと開くだとか、服の下どころか肉の下までがばっと開くところだったとか、そういうあたりはぱっと見ではわかるまい。]
(341) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[去ってゆく二人には視線を向けず、結局、ヴェスパタインに感謝を述べることもしなかった]
血の匂い、ッてか なァんかちげェ から
[空になったグラス。それに関しては無言でセシルの方へと追いやった]
(342) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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一人で片付けるって、 どういう、こと。
[でもこれは、聞き逃せなかった。*]
(343) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 00時頃
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――女二人が座ってるんだから、当然、そうでしょう?
[と、にこやかにセシルに微笑んだ。 これは、"沙耶"なら絶対に云わない台詞だろう――現実の自分でも云わないだろうが]
(344) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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>>332
[続いて出た言葉には、 フランクからきいたのか、とぼそりこぼしたあと。肯定を。]
そうだ。 俺は、紅組だって知れ渡っているからな。 俺を襲ってくる奴はほぼ白だ。
わかりやすいし、効率的だ。
[金色の眼はライトニングをじっと見つめた。]
(345) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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別に、同リアクションも取らなくて良いと思うけど。
さっきちょっと見てたから。
共闘組んだのだって、紅である可能性も見てたし。
手も貸して貰えたし。逆に同じ紅に狙われそうだけど。
つまり騙した騙してないは関係ないって事。
ああ、クリス、別に全部は伝えなくっても良いよ。
じゃあね。
[もう一度クリスマスとそれからヴェラにもひらりと手を振ってから、姿は体育館のステージへと移る。ここにいるらしいジャニスの姿を探した]
―→床彼大学体育館―
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……違う、か。 そうね、そうかも……こんな気分、初めてだもの。
[どこか楽しそうに、フランシスカに、頷いた]
(346) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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効率的か…だけど徒党を組まれたらどうなる? 君は強いかもしれないが囲まれてはそうもいかんだろ
[金色の瞳から目を外すつもりはない]
共闘を組もう 私も君についていく
(347) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[クリスマスから、ジャニスはいない―――つまり彼女は負けた、という事を知らされれば、驚いて]
――…そうなのか。 ジャニスが本当に白だったら、きっついな。
[そう言って苛立だしげに舌を打つ。 その後クリスマスからミルフィが屋上庭園にいる事を知らされ、クリスマスに礼を言ってそこに向かうことにする。]
(348) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[見えた人影が別の扉を潜っている間、立ち上がろうとした。
胸部の息苦しさ、めまい、そんなものを退けて立つことは、
あるいは出来た、けれど。
片足が動かなかった、から。
膝から下が、うまく動かなかったから、そのまま座りこんだ。]
ヒュ、 ぅ――
[脚が動かない。脚は赤くない。
思い出しかける、記憶が、揺れる。
呼吸を揺らし、視界がぶれて、それで]
[誰かの話す言葉で引き戻される。
紅と聞いていた明之進と、白の、ナユタが
今度こそ見間違えもなく、そこにいた。
マットに座る明之進を見れど、
最初に出てくるのは、服を渡した彼女の事。
公園に、あの場所に、白がたくさんいるからと置いてきた。]
ィ、ル ―― ふぃ
[けれどやはり、彼女の名前も呼ぶことは出来なかった。
息苦しい。ぞわぞわと肌を這う感覚が、肺の内からあるよう、な。]
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[>>335 返された言葉に、少しだけ意外そうに瞬いた。 座り込んだ、その横に自分も一度腰掛けて]
そんな、無茶はしてない。 色は知られてるけど、そんなに堂々と襲ってくる奴もいないし。 たまたまレベルは低いけど、経験実績なら負ける気しないし。 ……まあ、相手のホームではやりたくないな。
[先ほどは相手がたまたま回復支援型だったから、 相手ホームステージでも運が良かったというものだ]
その辺は大丈夫、だけど。 ただやっぱり、……戦うっていうのは、しんどいことだな。
[掴んできた手が震えてる、もう片方の手で包みこむ。 先ほど、ジェームズを掠めた刃でグローブに散った血はもう流れてしまった]
(349) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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>>347
囲まれたら、逃げるだけだ。 そこらへんの見極めはできる。
[それは嘘だった。 見極めはできるが、できてもホームに突っ込むのはできないのも一緒だ。]
お前と共闘? お前が味方とは限らないだろう?
[外さない視線、こちらも外さない。]
(350) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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[喉には触れられず、胸部の衣服を掴んだ。
息が、通らずに、阻害される。
状態異常 なのだろうか、と過る一瞬、回復などあるわけもなく。]
たす
[けて、と呼ばう声は決して二人に聞こえない。
喘鳴の音も、届くことはない。
ぽと、と白いコートに染みが広がった時、
新たな気配を覚え、見上げた]
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[去って行く2人は黙って見送る。 態よくバーテン役を押し付けようとしたのに、逃げられた]
女ねえ……
[沙耶>>344に眉を顰め、 黙って押しやられたグラス>>342をキャッチして下に下ろす。 とりあえずボトルを漁ってラムとライムジュースに、ミントをばさばさと入れて]
…これ僕の今の気分。
[そう言って沙耶の前にモヒートを置いた。 血なまぐさいから、スッキリしたい。ということらしい。 女2人という言葉に対する、反論のようだ]
(351) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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先陣に立って争うつもりはなかったが 自分の戦いを誰かひとりに預けるのは…嫌だ
[白銀の甲冑はまだ血に染まらず 女帝を迎えどんよりと曇る西洋墓場の中でも槍斧は白く光る
魔獣は紅と語る戦乙女に背中を預ける気はあるだろうか]
(352) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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そうだな。 ナユタと君いがい誰も自分の色の証明はできない。 信じるかどうかだ
[にいっと口の端をあげてライトニングの挑戦的な笑みを浮かべる**]
(353) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[自分のホーム。本来憩いの場であるそこに、惨劇の気配はまだない。 移動前に確認した人数は一人のみだったから、特に警戒する事もなく辺りを見回し、びしょ濡れのまま呆然と座り込むミルフィを見つけ]
ミルフィ。 …その格好、どうした?
[ミルフィへと歩み寄って、手を貸そうと差し伸べる。 そこでいくらか情報交換できるだろうか。 こちらは当初の予定どおり、ラルフ赤、の情報を伝える心算。**]
(354) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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>>352
それならば、お前は見ているといい。 実際……
ここの面子がすべて床彼町在住ってのは予測ついてるだろう? 芙蓉もいっていたが、親子や知り合い、友達を下手すると斬ることになる。
[胸に刺さった棘は消えない。消えることはもうない。]
お前、友達を殺せるか?
(355) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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-床彼大学・音楽講堂-
うヘーこれまたオレに似つかね一場所だな……
[ヴェスパタインの中の人は、音楽には疎く。 強いて聴くといえばハードロックくらいで。このステージのような雰囲気には眠気を感じて*仕方なく*]
(356) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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ねーさん?
[芙蓉の姿を取っている以上、呼び方はそのままだ]
移動したって事、あるかな。
[見れば、ナユタと明之進の姿。
何をしているのかとぼんやり見ていたが、ジャニスを探す方に意識を戻す]
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……いまの気分?
[モヒートを目にして、目を丸くした。 カクテルには色々と意味やら何やらがある。 有名なところでは、ブルー・ムーン。ほかにも、レディ・キラーことスクリュードライバーなどもある。 さて、モヒートはなにか、意味があっただろうか。 首を傾げて、記憶を辿って――歴史好きの女は、その語源に辿り着いて、赤面した]
――……ちょっと、もう。大胆すぎない、それ……?
[おそらくそれは、全くの誤解なのだろうが――モヒートの語源は、スペイン語のmojar (濡らす)だと云われている]
(357) 2013/07/08(Mon) 00時半頃
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