1 とある結社の手記:6
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>>304
──どういたしまして。
[緊張と浅い弛緩を繰り返すカルヴィンにも、 ベネットへと向けたのと同じ、仮面じみた笑みを向ける。 死体の調べ方についても、女は、詳しくは説明をしないまま。]
(@65) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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[青年からの返事には、灰色に煙る青碧の眼を軽く細めた。] >>305
Mr ベネット・バークレー。 ──結社へのご協力、代表して、感謝いたしますわ。
[繋がれた言葉に──慇懃に、恭しく微笑み女は応える。 女のたわめられた紅い唇と、瞳は、まるで緑青の毒の様。]
(@66) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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俺を?
[ウェーズリーの薄青の瞳を、真直ぐに見返す。 僅かに語尾を上げ、その言葉を聞いた。>>316]
……なるほど。
ウェーズリー。 あんたは、サイモンの姿を見たか? 俺は…、あれは…あれは、人間の正気の沙汰ではないと思った。 人狼が実際にいるなら、能力の反発とやらもあると考えていいかと思ってる。
けど、それを信じないなら。 あんたは、サイラスを共に能力持つものとして信じる。 そういうこと、なんだな…?
[確認するように問いかけ、僅かに口元に笑みを刻んだ。]
──異論は、ない。
(318) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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[結社の女が、慇懃に笑みを向ける。>>@66
艶やかな唇が弧を描き、それに反するように凍りついた青碧が 冷たく光を弾いていた。]
……。別に、あんたたちに協力したい訳じゃない。
[感謝に礼を返すでもなく。 返す言葉は、やはり素っ気無い]
(319) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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……だが。
俺があんたの立場なら、相手が調べた人間を調べる。 ……あんたの方が本物なら。
そうしてやって欲しい、とも…思う。
[ヤニクの言葉が脳裏から離れない。 だがら、ウェーズリーに向かっては、ぽつりとそう付加えた。]
─…そうすれば、ここから出されずとも… まず間違いなく、猜疑の目は向けられずに済むだろう?
[まだ妹は、傍にいるか。 我が儘と知っていても、そんな言葉を口にした。]
(320) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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サイモン君の姿は、残念ながら。
[否定の意味で、首を横に振った。]
これから、紙に書いた名前で誰かを処刑しよう、 などという状態であれば、見た方がいいのでしょうか。 私は恐くて……見ていたら、食事の用意なんて こんな平気な顔でできませんよ。話には聞いていますが。
[そして、ぽりぽりと蟀谷のあたりを掻く。]
実際にサイモン君が側に来て不調、というのを 体験していないものですから。それがあれば、信じられたのでしょうが。
(321) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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確かに人狼が居るとしても、十名の中に二名。 占い能力を主張する中に居るなら、一名。 誰かを人狼だと嘘を吐かない限り、人間である人が増えていきます。 その時に両者が生きていれば……その方が、 みなさんも考え易いと思うのですね。
[ベネットの了承の声には、帽子を取って一礼した。]
ありがとうございます。正直、私もベネット君が 人間であればいい、信じられればいいと思ってやみません。 本来なら、後味が悪くならないように、女子供に 向けるべき能力なのかも知れませんが。
(322) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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[ローズマリーの答えを聞いて]
見分けられる…。 人か人狼じゃないかがわかるんだ。
[小さく呟いて、こちらを見るカルヴィンがほほ笑むのを見て自分もほほ笑みこくりと頷く。]
うん。もしいるなら心強いね。
[その能力を持つ者がこの場にいるのかどうかは分からないけれど、いたらいいと願う。]
人狼がいなくなったら…ね…。
[きゅっとスカートを握る。 疑わしい人に投票しなくてはならない現実を考えて情けない顔。 ふいに聞こえてきたウェーズリーの声。 はっと顔をあげて兄の方を見る。]
(323) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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兄さんを調べる…?
[ウェーズリーがもしかしたら偽者かもしれない。 嘘をつくかもしれない。 そんな不安が付きまとう。 兄の方へと駆け寄る。 兄が異論はないと答えるのを聞いて、眉をへなりと下げて泣きそうな顔。]
兄さん…。
[きゅっと兄の服の袖を掴み、ウェーズリーを見る。]
嘘ついたりしたら…絶対に許さないから。
[小さく零した言葉は男に聞こえただろうか。**]
(324) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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みんなが、情を主張し始めれば、 人狼なんて退治できません。 それこそ、全員死ねばいいという結論になりますよ。 親しいあの人を疑うくらいなら、と。
勿論、メアリーさんが確実に人間であると 証明された場合のメリットも、私は検討しました。 それでも、兄妹が呼ばれている時点で、 情が偏るのは仕方がないと思っています。
仮に、サイラス君がピッパ君を調べると言うのでしたら、 ベネット君でなくメアリー君を調べることも考えますが、 私はあまり積極的ではない、と覚え置いて下さい。
他の方の意見も、参考にしてみます。
(325) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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ふうん…、そうか。
[見たくない。 そう言う気持ちも理解は出来たから、それ以上言葉を重ねることはしなかった。]
………え? サイモンが近くにいても、何ら変わりはなかったのか…?
[サイラスはどう言っていたか。 記憶を辿りながらも、郵便屋へと向ける瞳が僅かに細められる。>>321]
(326) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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勿論、私は自分の仕事に、 人狼宛であろうと手紙を届けることには 誇りを持っていますから。
間違えませんし、嘘なんて吐きませんよ。
[メアリーを宥めるには足りないだろう、淡々と返した。]
(327) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>296―
…………。人狼相手に、刃物で勝てるでしょうか。
[ウェーズリーの何気ない一言に、はたと手を止める。 思い起こすのは今朝見たサイモンの部屋の風景。 はっきりと目にしたわけではないが、それは―――。
気づけば思いつめそうになるのを振り払うように、 頼りない笑みを郵便屋へ向ける]
ウェーズリーさんは、良いお父さんになりそうです。
[厳格な少年の父とは、彼は違うタイプだけれど。 きっと面倒見の良いお父さんになるんだろうなぁ、 などとぼんやり考えれば、何だか微笑ましくなった]
(328) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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いえ、言い方が不味かったですか。
生きているサイモン君が近くに居ることがなかった、です。 どの程度の距離が近いかは知りませんが、 私は生前のサイモン君に会ってはいません。 全て伝聞でしたので、私自身信じるに至っていないのです。
(329) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>297>>298>>299―
[好きな人の話をするウェーズリーは、 いつもと違う一面を見せてくれているような気がして。 彼の人柄が滲み出るような語りに、手を一生懸命動かしながらも耳を傾けた]
……ふふ。 僕はウェーズリーさんのお話聞くの、好きですよ。
[最後に頭をわしゃっとされれば、 「わわっ」と声を零しつつも目を細めた。
彼が煮込み料理を選んだ意図を知ってか知らずか。 ぐつぐつと煮込まれる鍋の中身を、時折嬉しそうに覗き込んだりする]
ウェーズリーさん、色んな物が作れるんですね。 楽しいご飯で、皆が少しでも元気になってくれると良いです。
[それは自分も含めて。パイ生地を眺めつつ、呟いた]
(330) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
………死ぬなんて、言わないで、ください…。
[諦めた風でもある郵便屋の言葉に、悲しげに声を重ねる。 この場に限って言うならば、少年の言葉の方が、余程空虚で。 それは、よくよく分っている心算なのだけれども――]
もし、そうなら。自分を守らなくちゃです。 ウェーズリーさんがいなくなったら、村の郵便局が、困ります。
[励ますように、一生懸命な言葉を伝える。 続く問いには、何度か緩く瞬いた。暫くの思案の後]
……正直、誰のことを見ても、 今までと変っていない風に、見えます。
(331) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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―回想・キッチン>>300―
だから、強いて分らないとすれば、 ドナルドさん、なんですが……。
[長い間会っていなかったし、 おぼろげな記憶は幼い頃のもの。 もっともその範囲内でならば、 特に違和感が無いのも事実なのだが]
でも、人狼は二人いる、んですよね。 だとすれば僕、全然、気づけてないです……。
[しょんぼりと肩を落とす]
――――…ウェーズリーさん。 人狼って、一体、何なのでしょうね。
[独り言にも似た呟きを零し、目を伏せた]
(332) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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一日に一度だけ、届けた手紙が真に相手宛か間違いかが分かる――。
私がこの中で手紙を届けたのは、 ローズマリー君とピッパ君だけですから。 サイモン君にも何か届けていれば、 その時に反発があったのかも知れません。
(333) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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嘘をついたとき、か。
……嘘をついて、その証明を立てるために生贄を捧げる。ということも、あり得るな? その分1日余計に、人狼は生き延びられる。
[ウェーズリーの言葉に、試すように言葉を返す。>>322 丁寧な礼には首を振った。]
能力に後味も何もないだろ。 にしても、ウェーズリー。 俺を調査の対象にしたいというのは、メアリーと共に居るからか? とすれば、随分安易な選択だ。
[そう言って、小さく笑う。 駆け寄るメアリーを見れば、心配ないというように、 ぽんと妹の頭を撫でた。>>324]
(334) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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たとえ、結社が信じないとしても。
[言葉を切り、ローズマリーを見遣る。 口調には僅かに皮肉が滲む。]
確実に俺たちが信じうる情報は、貴重なはずだ。 ──…情そのものは、否定しないけどな。
[そも、メモで占い先を示した時点から情なのだ。 ウェーズリーの反論に、肩を竦めて返した。>>325]
分かった。
(335) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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私が死んでも、相棒が忙しくなるだけですよ。 勿論、私自身、この仕事への誇りと愛着はありますが。
それこそ、カルヴィン君のような 前途ある若者よりも生き延びたい、という気迫には やや欠けるでしょう、私は。
生きたいのであれば、仕事に不真面目であれば、 占い師に似た能力があるなんて名乗り出ず、 隅でじっと様子を窺っていますよ。
[厨房で交わした会話の返事を、広間で口にする。本心だった。]
人狼は、きっと私たちとあまり大差はありません。 ただ夜中に狼と化し、結社さんの言葉によれば、 人間を食べたい衝動が抑えきれない生き物。
私が時折無性に牛肉が食べたくなるのと、同じようなものでしょうか。 ヤニク君が豚肉を信条として食べないように、 人間の肉を食べない人狼がいれば……それは既に人狼ではない気もします。
(336) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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ん……?
それは、本当か?
[ウェーズリーの言葉を、ただ確認した。>>329]
(337) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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[淡々と話す間にも、それぞれの反応へと、 青碧の視線は流されていただろう。]
…お嬢さんはぁ──人殺しとでも、 同じ村人なら、
"なかよく"暮らしていきたいと思うのかしらね。
[誰かを疑う様子を見せないマーゴへ。 >>314 その姿がひと時消えたときにでも、 ついと、冷やされた視線を送る。]
(@67) 2010/02/22(Mon) 18時半頃
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>>317
そぅね?
邪魔で危険だ、ってぇ思われて、 殺される──なぁんて、あたしはまっぴらだものぅ。
[郵便屋の言葉には肩を竦める。 続いて、視線から何かを感じ取ったか、 くす。と、女は笑った。]
(@68) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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銃殺刑がお好みならぁ、 リクエストには──お答えするけどぅ。
この子はぁあくまで、
ただの、──護身用、よぅ。
[必ずしも処刑に猟銃を使うわけではない。と、 眼を細めて、くすくすと肩を震わせた。]
(@69) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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[素っ気無い返事にも、笑みは消えない>>319。]
えぇ。──それでかまわないわよぅ。
村人さんの自主性はぁ、 此方の益になりやすぃってだけ。
[心の交流など端から求めていない態度で、応じるも、
郵便屋の男が、本屋の青年へ声をかける様子を見て、 話し手だった女は少し黙って、その会話を聞く側に回った**]
(@70) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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水商売 ローズマリーは、本屋 ベネットの質問と──同じタイミングで、郵便屋に向ける眼を細めた。**
2010/02/22(Mon) 19時頃
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……責められるのを覚悟で申し上げれば、 妹を真っ先に解放したい、という情が 他者なら死んでもいい、と受け取れて 兄妹関係が厄介だと思ったのが一つです。
[ベネットの今までの言動に、容赦のない批判。]
そして、真に妹さんを想うのでしたら、 両占い師――私は郵便屋ですが、この際占い師ということにして下さい、 に自分を占うように名宣り挙げる。そうすれば、 妹さんは兄を疑わなくて済みます。 どちらを選ぶか、はその人の性格によるのでしょうが。 両者から人間と思われても解放されない現状、 貴方がメアリー君を人間と証明したい理由が情以外に見つかれば考えます。
時に、兄妹以外であれば、誰を調べたいと思いますか? 私も(カルヴィン君も指摘していた)ドナルド君やヤニク君、 やたらとサイラス君に情で偏っていそうなキャサリン君も、 自薦の件もあって考えてはいました。そちらに変更するかも知れません。
(338) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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一番最初に、皆を集めてサイモン君は話していましたが。 私は、サイモン君に手紙を届けたわけではありませんからね。
サイモン君ほど、敏感でないのかも知れません。
(339) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、ローズマリーの方もちらりと見遣った。
2010/02/22(Mon) 19時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 19時頃
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………。
[深緑を細め、腕を組んでじっと批判の言葉に耳を傾ける。>>338 その言葉を否定することはなく、口を開いた。]
──…優先順位の問題だ。
[責めはしないが、改めもしない。 それだけを告げ、続く言葉に首を傾いだ。]
俺を? …あの時点で、サイモンを含めてメアリーが占われれば、 人間としてここから解放してやることも出来た。 ならば優先は、自ずと決まるだろう。
メリット、か。 確実に1人…いや。サイラスもピッパを判定するなら2人。 疑いから外すことが出来る、という以外にないな。
(340) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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──…考え中。
[誰を、という言葉には短く返す。>>338 深緑は見極めようとするように、鋭く目前の郵便屋を見つめていた。]
…サイモンに会ったことはある。 だが、手紙を届けてはいない。 能力を相手に、使ったことはない。 ──反発は、感じない。
[言葉遊びのよう。 は、と短く溜息を落とした。]
…個人差は、あるのかも知れないけど、な。
[能力のない身には、計り知れない。 そう嘆息して、肩を竦めた。**]
(341) 2010/02/22(Mon) 19時頃
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