91 時計館の魔女 ―始―
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/*
ソフィーは、赤のお姫様。
フローラは、白のお姫様。
どっちも、戦わない代わりに皆の死を見届ける立場にあるのかもね。
/*
ぱぱ
悪魔に歓迎されるなんて、素敵だわ
足許にも及びませんが(しょぼん
/*
62万年wwww
姫は、序盤か中盤で死んで盛り上げるか、
最後まで見届けるかのどっちかかなーとか……思ってたかな。
/*
みけたん
大丈夫、口出しレベルなら俺が最骨頂な気がするから。
殴りたまえ。
くらりん
歓迎せざるを得ないよ、ホント。
くらりんの本性大好きだったわ、まじで。
外道レベルでは確かに俺のがガンすごいよね(
/*
よく「お前には100万年早いわっ!ふはははは!」とかあるよね?あったよね?
|
―ヘクターの部屋―
[ヘクターの部屋に入ると、イアンは彼の亡骸をシーツでしっかりと包み、窓から引きよせたザイルをしっかりと結びつけた。 相変わらず、飛び交う蠅が鬱陶しくて仕方がなく、イアンは後でもう一度大浴場に行くかな、と考えた。 窓から半分出し、引き摺りあげやすいようにした後、鍵をしめ、ヘクターの部屋を離れた。]
→―謁見室―
[謁見室につくと、漆黒の棺に納められたダーラの亡骸を、 ヘクター同様にシーツで丹念に包み込む]
(ははっ、まるで墓荒らしだな)
[自嘲し、ダーラの亡骸が入ったシーツを背負うと庭園へと向かった]
→―庭園―
(158) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
/*
姫役割は、起爆剤か語り部な感じ。
あんまりそこらへんこだわんないタイプでもあるけど(俺が。)
/*
くらりん
ちっこいもんすたーつれてるときに「百万光年はやい」って言われたことはあるかな。
/*
ヘクター……[でこぴん]
人間如きにやられるとでも思ったか!
100万年早いわ!!!ですね、わかります。
|
―庭園―
[庭園に出ると、イアンはヴェスパタインの部屋を通らぬようにヘクターの部屋の下に回り込んだ。 垂れているザイルでダーラの亡骸が入ったシーツをしっかりと結びつける。 後は、引きあげるだけ……少し軽くなっているとは言え、大人二人分を引きあげるのは重労働に違いなかった]
→歯車部屋
(159) 2012/05/28(Mon) 23時頃
|
/*
やにくん、もっと殴っていいのよ?[つんつん]
ヒマだから呟き状態になっちゃう悪い癖。
墓下雑談状態だとこうなっちゃうからダメなんだよね。
/*
ヘクター
いや、俺も人のこと言えないくらい表でも色々と、
口出してたからな。[と言いつつ、顎に頭突きをお見舞いしようと]
庇護欲を誘う子は、守りたくなってしまうよな。
/*
イアン君はもうおっさんの数百年先に行ってる気がする。
>>*91つぇりりん
だよね。
庇護されてしまうから、殺されづらいし、死にづらい。
俺は愛されるより愛しちゃうタイプだから護れる男キャラの方が楽なんだよなぁ。
|
―回想・ソフィアの部屋―
[「どこに行ってたの?」と言うソフィアの問い>>152に]
ちょっと大浴場にね。
[抱きしめたイアンからは石鹸の臭いがしただろうか。 恐らく、死臭は取れていたはずで……少し不安になるが]
混浴みたいだから、今度一緒に入ろうか
[と少しおどけて答えた。 寂しい思いをさせていることに、心臓が強く、締めつけられる。 だから――]
また出かけてくるけど、次に戻ってきたら一緒にいられるからね。 もう少しだけ待っていて。
[ふんわりと、身体と身体が密着するように、抱きしめただろう]*
(160) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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/*いやんくんこまかい。
ぱぱ
大したことはしてないのよ。
その外道っぷりください
100万光年ってwwww
到底追いつけないw
|
―歯車部屋―
[イアンは歯車部屋に戻ると、垂れさがるザイルを、 フタリの亡骸を、必死に引きあげていく。 掌が赤くなっていき、水ぶくれができ、それが破けていく。
ふと、魂が抜けたら身体は軽くなるのだろうかと考えた。 それは引きあげる作業の辛さを逃れるための思考。
掌から血が垂れる頃、イアンは二人の遺体を引き揚げ終わった]
(162) 2012/05/28(Mon) 23時頃
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wunderbar!
[ぱちん、と指を鳴らして。]
くく、嬢ちゃん、錬金術師に向いてんじゃねェか?
[けらけら笑って、茶化すように呟いたが。
結構な本心でもあった。*]
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時頃
/*
くらりんみけたん
うんそうなの…ぱぱみてくれに似合わず尽くしたいタイプなの…
跪いて足をお舐めの舐める方でもいいレベル。
/*
|物陰|д・)
私は陰で見守るタイプかな
ストーカーぽいが
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 23時半頃
|
[両手にハンカチを巻いたイアンは、 引きあげた遺体からザイルをほどき、シーツを剥いていく。 まずはダーラ、次にヘクター……。
剣を使い、分断しやすいように切り込みを入れていく。 口からビネガーを流し込む。 死臭に腐ったような酢の臭いが混じり、嗚咽がこみあげてくる。 蠅も心無しか量が増えたような気がした。
作業が終われば、再びザイルを結び―今度は解けやすいように―、長さを調節する。 最後に鉄球にザイルを結び、同じく長さを調節すると準備は整った。
イアンはシスターに報告するために、二階へと降りていった]*
(164) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/*
お酒…燃やすわけじゃなかったんだ
ちょっと残念(何
/*
クラリッサ、焼肉と焼魚が見たかったのか……(ボソッ
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―???―
[シスターには二階廊下で会えただろうか。 いずれにしても死臭のする自分がソフィアに会うわけにはいかないのだが……。
シスターに会えたのなら、自分の準備は整ったことを伝えただろう]
『後、1刻後くらいにスタートで大丈夫ですか? 窓を破る音がしたら、僕の方が開始したと言う合図です。 それと、開始前には灯りを落としたほうが良いでしょう。 シスターの見える範囲でね』
[と手記で伝え、屋上に戻っていっただろう]
→歯車部屋・屋上**
(169) 2012/05/28(Mon) 23時半頃
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/*
焼肉と焼き魚いいねぇ。
これでお酒があったらー
何かおやじくさい?www
/*
wwww
いいんじゃないか?ww俺も好きだよww
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