91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
……たりめェだ、馬ァ鹿。
[身体が在れば、ヴェスパタインは小突かれていただろうか。
彼女を護るように、彼の隣に佇む。
せめて、この希薄な身体だけも傍に。]
そんなの、決まってる……
[求められた二択。
そう、どうするかなんて決まっている。]
あんたの思い通りには、
―――…ならない
[この悪魔にだけは、命乞いや懇願などするものかと
最後まで抗い続けてやろうと、痛みに苦しみながら、
はっきりと告げただろう。
それが、自分の魂さえも滅ぼすことだとしても、*]
/*
謁見室に油を流し込んで、火を放って、
扉を閉めて、クギを打てば
勝利ッ!!
|
…、そう、ですね。
[その姿は容易に想像できた。 ふと振り返ってみたものの。 ……姿など、見えるはずはないのだけれど。 なんとなく、そこにいるような気がした。
……自らの命を消してまで、自分たちを生かしてくれた人の顔を、いくつか思い浮かべて。 その分までやれるとは、思えないけれど。 …それに恥じることはすまいと、思いながら]
(48) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
|
/*
ヴェスにまで火つけられるwww
喧嘩両成敗だってさーへくたー?
|
[黒い狼は、ソフィアに紅い言葉で背に乗るようにと伝えた。]
『彼らは狼は二階に居ると思いこんでいるだろうから。 まずは一旦外へと出てからよ。』
[その言葉に偽りはない。 ソフィアの部屋の窓から、黒い狼は少女を背負って飛び降りる。
その前に、念のためにと階段前に積み上げた木製の椅子に、二つほどのランタンをオイルを撒いて倒しておいた。 上手く炎が広がるかは判らない。けれど。]
(49) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
|
/*
火は人間が発見し、改良していった道具の中で最も美しく、華麗で、派手で、堅実で、確実なものだよ。
/*
最後に応援だけさせてください!
ツェリさんもソフィアも全力で!! やりきってください!
生き切ったロールを期待しています!!!
*/
|
―謁見の間―
…ぅ。
[変化した絵を見ても、視えることはないのだけれど。 …息を引き取っただろう、と考えた人は正解だった。 喉笛を掻っ切られているもの。 ばっさりと、なにかで切られているもの。 そして]
……左、腕、
[ツェリの絵。 ほんのり、左腕が、赤い]
……怪我、してる、
[カミーユが、相手を無傷のまま死んでいくとは思えなかったが。 …それでも、左手…左の前足というべきだろうか。 そこを怪我している、という情報は……何かに使えるだろうか、と頭を回す]
(50) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
|
[この“ゲーム”がもう少しで終わるかもしれない。
けれど残っているのは人間の2人と、
幼馴染みの彼女と、親しくしてもらっていた彼女。
人狼とその仲間が“悪”とするなら、人間を応援するべきなんだろうが、彼女と彼女は大切な人。]
/*
単純に仕掛けても厳しいですね。
何か意表をつけると良いのですが。
/*
両成敗だと楽しいなぁ。
おっさんは火くらいならいくらでもつけてくれてかまわないのよ?(
ヴェス……
["気狂い"、この世界に来てそれがソフィアだとはっきりと知った。
彼が自分の想いを汲んでいることも分かり、やめてくれという
言葉は言えなかった。ソフィアが、彼らに刃向わないことを願うが……
それもまた、ソフィア次第。
死した己はただ、見守ることしかできない。]
/*
[シューッ]
[どこからか濃厚な酸素が流れ込んでいるようだ]
|
― 湖側庭園 ―
[8番の部屋の窓から降りれば、そこは季節を越えて花の咲く庭園。 そっとソフィアを背から降ろし、ぴくぴくと聞き耳を立て彼らの会話が聞こえる先を探る。]
『ソフィア、彼らは方角から言って、恐らく謁見室にいるわ。 あなたは……』
[強く念じれば、イアンがツェツィーリヤに渡したボウガンを虚空から手繰り寄せ]
『これを持っていて。 ……使い方は、わかる?』
[わからないと返事が来れば、口頭でそれを伝えた。 反動が大きいため、恐らくは一発しか打てないことも。]
『打って欲しい時は、私が合図するわ。 だから、まずはソフィアは隠れていて頂戴。』
(51) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
|
[そして、"獣"は、ツェリのこと。
彼女がヴェスに危害を加えるなら、戦う決意はしていた。
だが、彼女が自分にとって安心できる場所。
守りたい人であったことは、今でも変わらない。
言葉に出すことはできない。
選ばなかった自分が、彼女を想う資格はない。
人と獣の戦いを、静かに見守り続けただろう*]
|
怪我?
[エリアスの言葉を聞きつけて、視線を追う。 その先には確かに滲んだ赤があり、ゆるりと首を捻りながら――小さく、笑む。
成程、と。声にならぬ呟きを落として。 獣を迎える準備をしよう、と。記憶を辿りながら、血の撒き散らされた床を歩く。
念じれば手に入るこの環境は本当に便利だと、幾度目かの思考を伴いながら、呼び出した剣を引きずって、部屋を一周。
ぐるりと円を書いた其れを横切るように歩いて、次は斜めに歩を進めて。
剣先でつけられた痕跡は、歪な陣。]
(52) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
|
/*
気狂い…、ソフィーは来るって何かないもん。
狂ったのはイアンだもん
/*
>>*54
わぁい、モンブラン[もぐもぐ]
小さいヤニクを(ry
表はそこまでページ数ないな。
これからが本番という感じだ。
|
[謁見室の窓の見える位置の植え込みの奥にソフィアを誘導する。 角度と高さを合わせさせれば、あとは、狼が仕掛けるだけ。]
(53) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
|
シスター……ソフィアは……
[黒い獣がソフィアを背にし、部屋から飛び出していく。
巻きこまぬように連れだしたのだろうか。
イアンは火の手の上がった階段を見て舌うちをしただろう。
これでは、封鎖が解けてしまうだけではないか、と]
/*
歯車部屋の歯車ぶっこわして地下に落としたら、
多分、地下壊れて1Fの床抜けるよね。
っていうPL視点の(略
|
[そうして、剣を消し。次は、小さなナイフを出して。 歪な陣に、複雑な文様を書き加えてゆく。
デタラメにつけているように見えて、規則性のある其れはひとつの言語。 円を辿るように、ひとつひとつ。
薄い痕跡は、目を凝らさねば見えぬだろうもの。 飛び散った血の残り香は、石の削れた香を掻き消してくれるだろうか。
気づかれても、構わない。白墨ではなく痕として記しているのは、その為だ]
(54) 2012/05/29(Tue) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る