129 【DOCOKANO-town】
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は?芙蓉?
[きょとんとして、クリスマスが指差した先>>@16を見る。 が、そこに当然芙蓉の姿などない。]
……いねーじゃん。 つか、芙蓉はやられたんだろ? 芙蓉のホームだって消えてるし。
(310) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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フィリップは、誰が減ったのかしらないんだな。 亡霊は?
ダンシスカは、誰とやってたんだ? さっきの怪我は?
[ジャニスを葬ったのがフランシスカとは知らない。 そして、誰がいなくなったのかを知らないということは、 フィリップは芙蓉とジャニスが落ちたのとは関わっていないらしい。 そこまでは考えてみたりして。
…作った酒が口に合わないのは、要求した相手が間違ってるとしか]
(311) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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──ライトニングが来る前──
あり がと。
……そりゃ。 死にたく、ないよ……
[受け取った回復キットを、急いで使う。]
死にたく、ない……
[首を置いていけ、なんて。 声は、耳の奥にまだ残っている。]
(312) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ああ。
一つだけヴェラに教えといて。
ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。
二人がかりでやられたわけじゃないから。
全部私の実力不足。
[クリスマスに言付けを頼む]
ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。
白か紅かは本人しかわからない。
直接聞いてくるわ。
[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。
やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]
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―Bar『Somewhere』―
[――まるでドアベルのように、新たな来訪を告げるアラームが鳴ったろう。
ここへ転移したのは、何故だったろうか。 戦闘の昂ぶりを、酒が鎮めてくれるかもしれないと思ったからか。 それとも、現実では縁のない、盛り場のバーなんていう場所に今なら入れると思ったからか]
――お邪魔します、ね。
[勿論、幾つかの判断はした。 味方ばかりなら、酒の一杯も飲んで、落ち着けばいい。 敵味方が争っているなら、自分の増援で戦局が動くだろう。 敵ばかりなら――まあ、狭いステージなら、人数の優位はそこまで絶対的でもなし]
(313) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[その場にいたメンバーを見遣って、ゆるり笑顔を浮かべた]
良かったら、お酒を一杯、頂けますか――?
[まあ――そう、結局のところ。 まだ酔い足りなかったということだろう――酒に酔うか血に酔うかは、ともかくとして]
(314) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ナユタとか白の子?んー…。
[ナユタと明之進は体育館、ミルフィは庭園。 ジャニスはもういない。ヴェラに伝える情報は、3]
(@18) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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………………。
[全身にこびりついた血を洗い流し。 そのまま心までも共に流れてしまったかの如く、 ブースから出るのもタオルで拭かれるのもされるがままに]
…………ごめん。
[ぽつりと漏らされた言葉は何に対してなのか。 きっと自分でも分かっていない]
(315) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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>>300 [来訪のアラートが鳴った時、回復キットを使っているところだっただろう。 ライトニングの声に、何もないように向く。 ただ、妙なポーズでライトニングがこっちを見てるようであれば、またダーラを見た。]
とりあえず、ある程度まで回復したか?
[それを確認すれば、ライトニングに向き直る。]
(316) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ダーラは、回復量は最大値の2%くらい。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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腕はあれ、辛気くせェ顔の ……明之進?だっけ
[こういう甘さは好きじゃない、と 眉を寄せながらもカクテルをがぶ飲みする。 ジャニスのことは、正直あまり考えたくなかった。 だからこそ、殺した。 見ないようにした。
死んだらステージが消える。ぽつり零した言葉は、ステージより先にジャニスの死を知っていること。 気づかれなければ、これ以上彼――いや彼女か、どちらでもいい。ジャニスについて、口にすることもなく]
よォ 久しぶり
[新たに現れた影には、いっそ上機嫌に見えるほど、気軽に手を挙げた]
(317) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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―― 床彼大学・体育館 ――
[システム音――でもなく、耳に届くのは誰かの話声。
雑多に物の置かれたその隅でコート内の身を固くした。
微かに遠目で、歪んだ視界で確認したのは]
……、 ……
[どちらも知った顔だった。
どちらの名前も、呼ぼうとして喘鳴の内に消えた。
呼んでも届かないことに気付いていたかはまた別だが。
ひどく血に濡れていたこと、そこまでは、確認できず。
顔を覆う歪な手は伸びかけて戻り、喉に触れ、けれどすぐに離れた。
喉に触れる感触が、斑模様の記憶をよりかき混ぜる。]
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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だから、今、“観戦モード”で、ここにいるのー!
[両手ぶんぶん振りつつ、ヴェラ>>310にそう主張するが、 あしらわれたら、それ以上の説得はあきらめる、が、]
あ、でも、芙蓉からの伝言。
「 ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。 二人がかりでやられたわけじゃないから。
全部私の実力不足。」だって。
(@19) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[視界が歪んだ。
熱がこみ上げる。
すんでのところで吐かずに済んだ――
吐かずにいてしまった胃液はまた、呼吸を阻害し]
ぅ、えっ ゲ ほ
[今度ははっきり急き込んだ。]
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…………
[ヴェスパタインはナッツをかじりながらも、ジャニスがこのゲームから脱落したことを知る。
もし、さっきナユタが躊躇わずに自分に止めをさしていたら----]
(318) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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[>>@18の情報、今いる子、と言われたら、 奇数なら体育館、偶数なら庭園を教えるだろう。16(0..100)x1]
(@20) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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――あ、さっきはありがとう。 言いそびれちゃったから、お礼。
[と、ヴェスパタインの姿を認めれば、軽く会釈して]
ああ……ご無沙汰ね、フランシスカ。 元気だった――というには、あんまり顔色、良くないみたいだけど。
[なんて、気軽に応じられるほど、気分は昂揚していた]
(319) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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おう、面倒臭え方の乙女じゃねーか。
[少し真顔になった後に現れる、新たな訪問者(>>313)。ヴェスパタインは右手をあげる。]
(320) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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クリスマスは、芙蓉に、ジャニスに会いにいくの?私も後から行くー、と**
2013/07/07(Sun) 23時半頃
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あぁ、気にすんな。オレの気まぐれだか……あっ
[回復の礼をされれば何かを思い出したかのように。]
(321) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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うん。大丈夫、動ける、から。
[>>316答えるが、胸から腹にかけて、引きつる気がする。 痛みは消えてくれないのが嫌なところだ。]
……なにしに、きた。
[ライトニングへ向ける言葉は、とげだらけだって自覚はある。]
(322) 2013/07/07(Sun) 23時半頃
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ライトニング……。 俺を探していたのか?どうした?
[一応紅組だとは言われているが、 完全に信じているわけではない。
だからやや警戒しつつ、ライトニングになんだと尋ねた。]
(323) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[もうなんか無抵抗になってしまったけど、 とりあえずは気にせず作業に集中した。 どうにか血臭からは遠ざかっただろうか]
――……とりあえず、無事ならいい。 でも、無茶しないでよ。
[何かを引き戻そうとするように、 手を引いて語りかけながら、結局つれてくのは、 身を休められそうなマットの上だ。
――あるいは、引き戻したいと思う何かは、 明乃進自身は手放してしまった方が楽なのだろうか。 謝罪の言葉に、そんな風に過ぎるけれど、でも]
(324) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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……そう。
[確かに腕を落とすような真似ができるのはジャニスでなく明之進だろう。 彼女の話はぼんやりと聞いていれば、ジャニスの死とは無関係に思える。
だけど、なんとなく感じる、違和感。 (57(0..100)x1:60以上で>>303の言葉の意味に気づく)]
(325) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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フィリップは、何か気付きそうだったところに人が増えたアラートが鳴って、思考を中断した。
2013/07/08(Mon) 00時頃
ジェームスは、ダーラが棘だらけに言ったので、自分はやや柔らかめに。
2013/07/08(Mon) 00時頃
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あら、面倒臭いって、ご挨拶にも程があるわね。
[軽く鼻を鳴らして、ヴェスパタインをじろっと]
(326) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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あっれお前 ……ふぅん
[昂ぶった表情。女だなァとにやつきはより下卑たものへ。くん、とわざとらしく鼻を鳴らせば]
とうとう、殺してきたかァ?
[からりとグラスを鳴らして、椅子に座るよう促した]
(327) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[ジェームズが向き直ると慌てたように]
大丈夫! ロクヨン内恋愛事情は…私だって知ってるよ! ジューンブライドイベントとかあってるしね 知り合いのロクヨン結婚式に参加したことだってあるもの
黒魔獣がその名の通り手が早いなー とか…思ったわけじゃないよ
吊り縄効果…いや釣り針効果とかいうんだよね 一緒に闘ってると陥りやすいとか
[兜の上から手で目隠し。 ちらちらとダーラの大きく開き目の胸元などを覗いています]
(328) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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やあ沙耶。 君も酒かい。そういうタイプには見えないけれど。
[と言いながら肩を竦めて。]
飲まない人間がここにいても仕方がないね。 僕はそろそろ、お暇するとしよう。
(329) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[思い出したように白いハンカチで仮面につけられた唾を拭うと、沙耶の横を通って。]
――さっき死んだもう一人はジャニスだ。
[小声で沙耶にそれだけ告げると、移動メニューを開いて*教会へと*。]
(330) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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オレ用事思い出した。会わねーといけない奴いたんだったわ。 そいじゃ、またな。
[ヴェスパタインは移動パネルを手にして。
→>>#015へ。]
(331) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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[ダーラのいらついた雰囲気に、それはこんなところに邪魔しに来たらおこるよな…と恐々しながら]
いや…フランクが黒魔獣が全部一人で方付けるっていって出て行ったって聞いて
[ぽつりぽつり… 彼女の前で話でもいいのかなと気にしながら]
(332) 2013/07/08(Mon) 00時頃
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