283 突然キャラソンを歌い出す村2
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♪ ほらここまで 可能性は無限大 Fly! ねえ 一緒に飛ぼう
地面に足などつかなくっても 手を繋いでいれば 怖くはないでしょ
憂鬱なんて 吹きとばしてさ 上を向いて笑ってよ!
君と天(そら)まで昇れるんなら 小さなことは 気にもならない ♪
(357) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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[くすくす。可笑しそうに笑うそれは、 生徒会長の顔をしていて、でも。]
同じだけど、ちーがーいまーーす
[ヨスガかと、そう問われたら、 はっきりと否定を返す**。]
(358) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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―放課後:掲示板前―
[久世葵は、立ち尽くしていた。
セイココデート(拡大解釈)は、お下がりのワッペンや、お弁当の約束で甘酸っぱく締められるものだと思っていた。
>>151然しそこからのどんでん返し。何時しか見た、深夜アニメの様な。ほのぼのとした世界観から、唐突に突き落される感覚であった。]
(359) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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>>151 (ひぇっ……)
(360) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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闇に、堕ちている…?
[アニメを見て耐性はあるはずだったが、やはりREAL LIVEは違う。
ライブビューイングはカメラに映された顔が良く見え、メンバーが全員均等に映し出される。 然し現地参加は、例え端っこの席でも迫力が違う。音響設備と会場の空気が合わさって…カメラ越しに見るのとは全く違うのだ。”生の歌の力”という物は確かに存在する。
故に、息を呑む伊吹の緊張が此方まで伝わった。花咲の深淵を、そっと覗いた気がした。]
(361) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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[新刊2冊目の内容が一度は確定したと思われたが、どんでん返しにより再考する必要がある。
立ち尽くして考えている間に、『私はエニシ君が心配だわ』と言い残し黒江は立ち去っていた。この久世姉弟、折角真一が気にかけてくれたのに協調性が全く無かった。
背景のモブと同化しながら脳内ネームを切っている最中に、顔ぶれが入れ替わった掲示板前から興味深い話(>>96)が聞こえる。]
(許鼓と花咲が、魔法少女…?)
[これだ!という天啓を受けた。 重低音で緊迫したメロディが流れ出す―――]
(362) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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♪ 不思議生物(マスコット)に触れ 契約をした少女は 魔法少女となる
大切な人を護る為 闇の住人を退ける為
肉体言語の魔法少女(昨今は珍しくも無い) 正義の拳を振りかざす
絶望に染まり 闇へ堕ちた少女は 異形の魔女となる
品行方正の魔法少女 行き過ぎた正義は毒となる
希望の光 魂の濁り 相反する合わせ鏡 正義と悪 光と闇 侵略する敵は何方?
(363) 2018/09/11(Tue) 07時半頃
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[久世という名前のついた個人だと気づく者も居れば、モブの一人が突然歌い出した様に感じる人も居るだろう。]
(ウォッチングは校内のみという紳士協定を 己の中で定めていたが、 神回を見逃す可能性がある――…?)
[暫く葛藤しつつ、現実の男女(男女?)恋愛スキャンダル等には然程興味が無かったが、合いの手には自然と身体が反応して(Truth!)の一つは入れたかもしれない。
ともあれ、「魔法少女 クビカル〆はのん -RIP」の時間には一度帰宅する。**]
(364) 2018/09/11(Tue) 08時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 09時頃
旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 09時頃
銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 09時頃
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[セイカの雷に対する信頼に、どうしてそこまで、と思いはするも、よくよく聞いた話と照らし合わせれば、雷は彼女の命の恩人なのではあるまいか。 それを疑えというのも酷な話かもしれない。それならそれでいいし、他人の考えは人それぞれだと思う。 ただ、だからといって夜のソロ見回りをよしとすることはできない。]
……君は、早く帰りなよ。 口笛吹いて蛇が出るだけならいいけど、やばい奴もいるらしいし。
[ああでも、それが目当てなんだったか。 セイカの強さを知らないから、一般的、あるいは彼女にとっては過剰な心配をする。 離れがたくもあったが、行かないというのなら止められない。結局は別行動を取ることにした。]
(365) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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遊んでるだけだとして、人に迷惑かける時点でレッドカードだし。
[おおよその話を総合して、雷風太はただの人間じゃない。 神風が吹いて助かったとか、まず信じられるものじゃなかったけど、例えばこの異常な霧なんかも遊び、暴れ、悪戯、好き放題の結果だと仮定するなら、何と呼ぶべきかはわからなくてもただの人間じゃない。 日常のスパイスは楽しいと思ってた。自殺未遂も助かったことも、人の悲鳴が聞こえることも。 今は、現実に直面すれば素直には楽しめない>>1:638というのをありありと感じていた。]
(366) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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エニシ。 チャリで行くなら乗せて。てか俺が漕ぐ。
[もちろん、視界不良で飛ばしまではしない。事故には気をつける。 ……なんて言ってる反対側で、まさに事故が起きてるとは知らぬまま>>309。
エニシが行かないなら諦めて歩こう。 かくして、霧の裏山に辿り着く**]
(367) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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― 英語科準備室/夜 ―
[その後しばらくは準備室に籠もり、 副業の書き起こし作業を粗方終える。
疲労があったから一層集中できたように思う。 起動していたアプリケーションを閉じると、 デスクトップに残る過去の記事が目に入る。]
(368) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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『頼もしき進化 セイルズコーポレーション 「次期社長候補」の素顔に迫る』
この「次期社長」というのは この学園の生徒である西のことだ。 いかにも爽やかな好青年、そして清々しい若者だ。 西にとってはあまりにも日常すぎる取材だっただろうが この記事はクラウザーのお気に入りだった。
しかし度々眺めていたせいで懐かしさも薄く、 インタビューをしたのもいつのことだったか。>>7 一度、二度ほどクリックすればわかることだったが、 その気力もないままにノートパソコンを閉じた。]
(369) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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― ???/深夜 ―
[霧のせいでもはや時間はわからないが めちゃめちゃ夜だというのはわかる。 足元の視界すら怪しい。 しかしクラウザーにとってはどこか落ち着く気候だった。 そういうどっぷりとした暗さの中家路についていると、 薄ぼんやりと灯りが見える。
歩みを進めると、 それが屋台であることがわかった。>>343
クラウザーはそれを訝しげに 横目に眺めながら、素通りした。]
(370) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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…………。
[―…はずだった。]
どうして君がこんなところで屋台を。
[すっかり屋台の椅子に座している美しき英会話講師クラウザー剛志はばつの悪さに震えながら目の前の人物に訊ねる。 そもそも美しき英会話講師クラウザー剛志、屋台で食事という一種のノスタルジー的なロマンなどにはほんと全然。全く、ちっとも興味がない。 むしろナイフとフォークを出していただきたい。
ああ、だというのに、だというのに。
素通りをしようと思えど思えど、足が一歩後ずさり、 この屋台に引き寄せられるように 少し浮ついたような、 そわそわした気持ちで席についてしまった。
気の迷いだ。 或いは…そう、この目の前の男の仕業に違いない。 断じて、断じて…]
(371) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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[ラーメンのにおいに負けたわけではないのだ………―。]
(372) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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ザーゴは、元来素直な性格なのだ…。
2018/09/11(Tue) 10時頃
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― 夜:裏山 ―
[細やかな水の粒子に身を濡らし、息を切らせながら山道を登っている。 頼りに進んでいた笛の音は量を増し、太鼓の音も加わって地面を揺らす。 あとなんだか不安を煽るようなBGM(>>247)まで聞こえてくる。 そんな時スマートフォンの振動を感じ、ポケットの中から取り出す。 その光は霧の奥を照らし、こころの目は空に浮かぶ二人の姿を捉えた]
(373) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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[震える指先で、つづりからのメッセージ(>>320)に返信する。
「信じてもらえないかもしれませんが 裏山で転校生の雷くんが口笛と太鼓を鳴らして イチくんと生徒会長が空を飛んで踊っています」
同じ内容をナツミと剣真にもペーストで送る。 昼に真一と風太と一緒にいたセイカにも]
(374) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 10時頃
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[指先の震えは全身に回る。 大きく肩を震わせる。 人が空を飛ぶという現象は昼間にも目撃していたため、それほど衝撃は大きくなかった。 恐怖や怯え、驚きなんかではない。 そう、この感情は――]
(375) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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イチくんに雷くんだけならまだしも……西先輩にそのうえ生徒会長まで。 しかも、大音量で楽しそうに楽しそうに騒いで踊って歌って……。
(376) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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こんな夜中に何をしてるんですかーーーー!
[さり気なく公翔に巻き添えを食らわせながら、よく通る声で叫ぶ。 しかし、その叫びは夜霧とダンスミュージックに*吸い込まれていった*]
(377) 2018/09/11(Tue) 10時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/11(Tue) 10時半頃
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―夜:住宅街にて>>301>>302―
いいよ、生徒会長の方だけ覚えておいて
[>>302多分、うん。それくらいでいいと思う。苦笑いを浮かべてしまった。伊吹さんはとても素直なんだろう。花咲さんといい、風紀委員には可愛らしい人が揃っている気がする。
それから。──八磨の問いかけだけれど。>>301]
……、行く
[僕にしては、即決、だったと思う。 裏山に向かっていたヨスガと雷くん、そのあとの向気の挙動不審、それにこの霧。なんだか変に、胸騒ぎがする。だって、まだ、メッセージに返事がない。]
(378) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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― 夜の街(徘徊中) ―
[自転車に撥ねられたところで勿論ピンピンしてたので、 ナツミは長く足を止める事も無く、>>337 『ちょっと裏山に急ぐから!』と颯爽と去っていく。]
あ、じゃあ、ナツミ先輩もシンイチ先輩を探して――
[って、もういない! あの人には片手運転以外にも危険な走り方ってものが あるという事を知って欲しい。]
(379) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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[と、そこに心からのメッセージを受信。>>374] 大好きな先輩からのメッセージともあれば、てしてし 返事を送っていく。
『太鼓! あたしの時そんなの無かったのに! ズルイ!』
(※はのんちゃんがぷんすかしてるスタンプ)
『てゆーか、やっぱり遊んでたんですね、シンイチ先輩。』
『さっきご友人らしき人……ヤスリ先輩?と会って、 心配して捜してる様子でした…… 「遊んでるだけだと思います」とは一応 言ったんですけどね!』
(※はのんちゃんのドヤ顔スタンプ)
『でも裏山には向かうそうです。 あ、エニシ先輩もご一緒するようでしたよ! そっか、会長も遊んでたんですね!』]
(380) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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[
『あ、あと今さっきナツミ先輩にも会いました。 てゆか、チャリで轢かれました。』
(※はのんちゃんにボコられた敵キャラのスタンプ)
『裏山に急ぐって言ってました! あのスピードならそうかからないうちに到着 すると思います!!』
(※はのんちゃんがマジカルキックボードで 残像を作る、動くスタンプ)
]
[セイカ自身も夜に出歩いているのがばれる文面だった。**]
(381) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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― 夜:裏山へ続く道路 ―
[深い霧を切り裂いて、夜の街を全速力で突き進む。 二人乗りしたチャリンコが、ケツの下で キィキィと悲鳴を上げた。
行き先の指示は後ろに立つレンに任せて、 ひたすら一心不乱にペダルをこぎ続ける。
この霧が、たとえ怪異なものであっても、 レンなら上手いこと真一の元に辿り着く。 確証なんてないけど、そんな予感がした。]
(382) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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[オレもゆく、と答えるレンの表情(>>352) を思い出して、また口角があがる。]
この霧じゃ、ろくに撮れないってのに……。
[恐怖と興味と好奇がない交ぜになった 子供のような表情。 怪異に引寄せられやすい顔だ。 そしてなによりも──
ぼく自身、その顔に弱い。]
(383) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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『曇天の月(二番)』/歌:葛籠つづり ♪ するり するり おもむくままに 霧荒ぶの街を さまよう阿呆が二匹 笛の音を 追いながら 往く
曇天 ボクは 隠れた花を追い 灯を炊く キミは 夢を求めて はやる二人は 花魁がごとく 曇天に 花探す カブキもの ♪ **
(384) 2018/09/11(Tue) 10時半頃
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― 夜:裏山 ―
[裏山に入ってさ迷うこと数十分。 合間合間に、スマフォを確認がてら、 10秒ほどの小休止を挟む。
電波が悪い。悪すぎる。 頼りないアンテナマークを しっかりしろ、と睨みつけると、 心ちゃんからの返信(>>374)がこちらに届いた。]
(385) 2018/09/11(Tue) 11時半頃
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……口笛に……太鼓? 転校生の雷って……
おい、レン! いくぞ!
[再びペダルを漕ぎだした**]
(386) 2018/09/11(Tue) 11時半頃
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