1 とある結社の手記:6
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…当たり前のことだろ。 俺も、大切な人を守って生き延びたいよ。 生きなくては、守れないから……けど。
[繰り返した言葉。 そうして、更に落とされる声。]
もしもの時は、……あいつ。 あいつのこと…、
[と、続ける言葉を切って口元がくっと結ばれる。 視線はメアリーと、そうしてもう一人に一瞬向かった。]
(292) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
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…マーゴと、無事外に出ないとな。
[そう言葉を切って、とんとキャサリンの肩を叩いた。 やがて、ローズマリーが広間に戻ってくる。>>@43
表情を改め、冷えた視線を向けながらも、黙ってその話を聞いていた。]
(293) 2010/02/22(Mon) 16時半頃
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………。
[皮肉を含んで、向けられる笑顔。>>@52 悪びれない視線に、深緑が冷たく沈黙を返す。
けれども女の猟銃、今朝方のサイモンの姿。 ──返す視線は僅かに苦い。]
姿形は、関係なし…か。 アテにもならないな。
[女の言葉に僅かに苦笑を滲ませた。>>@55]
(294) 2010/02/22(Mon) 17時頃
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でも、人狼の数、は……
[僅かに言い澱む]
……2、なんだろ。 なら、それで終わりじゃないのか。
あんたたち、偉そうなことを言って…処刑で殺した相手が、 人狼かどうかも分からないのか? それじゃあ、ただの人殺しと区別のしようもないだろ。
[カルヴィンの疑問。>>285 少年の危惧に返る言葉に、笑みもなく疑問を投げた。>>@60]
(295) 2010/02/22(Mon) 17時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/02/22(Mon) 17時頃
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―回想―
[すっかりアーチにお株を奪われても、男は気にした風もない。 今の職務は、人狼宛の手紙を正しく人狼に届けること。 相棒にサボるな、と釘を刺されたのもあながち間違いではないのかも知れない。 一度煙草が恋しそうにポケットを探ったが、広間では今後は禁煙しようと思っていた。 そして、喫煙タイムを挟まないまま、男三人の料理を作るために厨房へ。]
肩に力が入ってますね。 両手で刃物を持つのは、人狼と対峙した時にするといいです。
[思えば自分も一人暮らしを始めた最初は酷いものだった。 それこそ、ピッパを笑えないような料理を幾つもこさえて。 懐古に遠くを見るのも一瞬、すぐに包丁の手元に戻る。 丁寧に辛抱強く、かつ自分を手を絶対に切らないやり方を、カルヴィンに教えた。]
こうしていると、私もカルヴィン君のような 子供が欲しくなってきますね。
(296) 2010/02/22(Mon) 17時頃
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好きな人、ですか。
[意外な人物からの意外な質問に、皺の奥の目を丸くする。 しばし思案する風情。]
昔には、色々ロマンスもありましたが。 狭い村ですから、すぐに誰かばれてしまいます。 私のそんな話、聞いても楽しくないでしょうし。
あはは、優しいだけで勇気がなければ、 始まりもしないで終わった恋でしたよ。 彼女は都会に出て行って、今では結婚して子供もいるようです。
[話ながらも、手は止まらない。 カルヴィンが苦戦している横で、芋と林檎を計(03)個剥き終わっていた。]
(297) 2010/02/22(Mon) 17時頃
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敢えて言うなら、私は手紙を介して人の想いに触れていますから。 それで充分なのかも知れません。 カルヴィン君のように、毎日心待ちにしてくれる人に、喜びを届けるのも。 悲しい報せを見たくないからと頑に受け取りを拒否する人も。 手紙には書き手の喜怒哀楽が詰まっていますから。 一時でもそれを預かる仕事は、嫌いではないです。
人間が、好きなのでしょうね。 良い人、……ですか。
[まだ色恋も知らぬ少年に慰められようとは。 大きな手でわしゃっと少年の髪を一度掻き回す。]
(298) 2010/02/22(Mon) 17時頃
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[料理は失敗の少ない煮込み料理にした。 煮詰めすぎれば水を足せばいい。味が薄ければ煮込めばいい。 具は原型を留めるように大き目に切る。 独身生活が始まってから、そんな手間をかけたことはないけれど。 気晴らしにはいいかも知れないと、鍋の横でパイ生地を練った。]
パイ生地があれば、ポットパイにもできますね。 子供の頃、ざくざくパイを崩すのが楽しみでした。
(299) 2010/02/22(Mon) 17時頃
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─集会場、広間─
[椅子に座った女は、カルヴィンの言葉を後を引き取るような青年の言葉に、そちらへ視線を向ける。] >>295
狼と疑わしきを処刑し終わった場合、 「襲撃が途絶えてから、一定の期間を置くこと。」
っていぅのが──、 マニュアル記載のお答えよぅ。
[笑わない本屋の青年に、 女は、やはり微笑みを浮かべたままで告げる。]
(@61) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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[料理をしていると、人狼騒ぎのことなんて忘れてしまいそう。 増して、自分の命の危機が近いなんて、考えて正気でいられるほど男は強くない。]
どんな死に方をするにせよ。 妻子なんていない方が、気楽ではありますね。 大事な人を守らなければ。 幸か不幸か、そういう強い想いが、私にはないですから。
[どこか諦めの漂う、この場最年長の男。 頭の隅では、誰に手紙を届けるべきかと考えている。 サイラスと重ねる気はなかった。 見た目から素直に考えればドナルドかヤニク。 メアリーをサイラスが調べたらしいから、自分はベネットの方。 或いは今回も自薦でいくなら、キャサリン。]
カルヴィン君は……私に誰を調べて欲しいですか。 人狼でなく、間違いであって欲しい、人間だと確信が欲しい。 そういう人でもいいですよ。
[薪のオーブンで、パイが焼きあがるのを待ちながら。]
(300) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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それと同時に──霊能者さんの判定よりは、 時間がかかっちゃぅけどぅ
──"結社のやり方"で、遺体を調べさせてもらうわ。
あぁ。悪ぃけどぅ
どのくらい時間がかかるものなのか── については、 黙秘させてもらうわよぅ?
その期間の間だけ、大人しくされて、 逃げきられたら困るからぁ。
["それなりにかかる"と、思ってくれていいけれど。 と、そうとだけ、女は付け加え]
(@62) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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ごく客観的に言って、 よそ者への猜疑心だらけの人たちにも 納得をしていただけそぅなお答えとしては── だぃたい、そんなところかしらぁ。
[ちくりと棘のある物言いのまま、笑う女は話を続け]
(@63) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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でもぅ。
── "終わったら"、
あたしが、"そうだ"って、わかるからぁ、 闇雲に殺し続けるよぅなコトはしない──って、お約束するわ。
[本屋の青年へ向けて、にっこり。と、笑った。]
(@64) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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─集会場広間─
調べる手は、あるんだな。 …分かった。
[恐らくは、ローズマリーの言葉に素直に頷いたのは初めてだったか。 甘い微笑みを絶やさない女に、冷えた深緑は動かない。>>@61]
(301) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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―広間―
霊能者さんと、狩人さん。
[ローズマリーの説明>>@59に緩く小さく息を吐く。 この集会所内にそれらの能力者がいるかは分からない。 けれどその説明を受けて、 昔読んだ物語の一端を思い出していた]
………もしいるなら、心強い、ですね。
[少しだけほっとしたように、 質問者のメアリーへ顔を向けて微笑んだ]
(302) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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…………う。
[結社員の女性>>@60から目を覗きこまれれば、びくりとして。 おずおずと上げた目線は今度は狼の毛皮と合って、 最後は緩やかに床へと落ちる]
そう、ですか。
[言葉を続けようとしたところで、ベネットの声>>295。 同意を示すかのように瞳が揺らぐ。 結社にも「霊能者」的な存在がいるのだろうか。それとも――]
結社の、やり方………。
[返る答え>>@62に、何処か背筋が凍る想いがする。 一日一人投票の末に処刑させる現状も「結社のやり方」だから]
(303) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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[闇雲に殺し続けることはしない、 ――という言葉>>@64を聞き終えれば緩く息をつく]
…ありがとう、ございました。
[質問に答えてくれたローズマリーへ、小さく頭を下げた]
(304) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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本屋 ベネットは、ローズマリーの言葉の棘に冷たく視線を上げて
2010/02/22(Mon) 17時半頃
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人狼を排除し尽くせば──…残りは解放されると、 確かに約束するなら…それでいい。
[女の言葉に、そう続ける。>>@64 繋ぐ言葉は、それそのものが毒のようだ。]
…処刑を…、受け入れる。
[苦く目を一度閉ざした。]
(305) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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ローズマリー・ペル。
……助言には、感謝する。
[そう告げて、カルヴィンの言葉には小さく息を落とした。>>302]
ああ。いれば…、な。
(306) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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―広間―
[広間にも、香ばしいパイの焼ける匂いが届く頃。 血生臭い不穏な話なはずなのに、ローズマリーが語るそれには、どこか悲哀が混ざる。]
確かに、この中に人狼がいるのでしたら。 偽装で、或いは本気で、人間と区別のつかない 豊かな感情を持っている、ということですね。 相手はただの狼ではない。"人"狼ですから。 肩入れする、という気持ちも……分かってしまっては、私はいけませんが。
[皺に隠れる小さな薄青は、思索の色。 その頃、漸く相棒が着替えを始めとする荷物を届けてくれたよう。]
すみません、少し外します。
[中座し、適当な部屋に荷物を置く。 仮住まいの殺風景さは、自宅にも通じるものがあった。 鉄格子の嵌まった窓の方を向けて一服してから、また広間へと戻ってくる。]
(307) 2010/02/22(Mon) 17時半頃
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―回想・広間―
[伸ばした手がベネットの頬に触れれば、わずかな後、笑みを向けられる。>>241 それがまた嬉しくて、少しだけ頬を赤らめて同じ笑みを返した。
そして、食事のことを聞かれ、>>252]
ご飯?うん。さっき少し頂いて……ぁ。まだ途中だった…。
[食事中に席を立ったことを思い出し、元の席へと向かう。 自身の皿に乗ったままのパンケーキに視線を向け。]
(308) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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メアリーの作るご飯、美味しいね。
[いつも食事の支度を手伝おうと言っても、危ないからと包丁すら握らせてもらえない自身と、毎日兄の分をも用意しているメアリー。 比べることはおかしいのかもしれないけれど、それでも、比べてしまう。]
……お茶…うん、暖かいお茶、私、淹れようか?
[お茶を飲むかと問われれば>>253、少しだけ明るい笑顔でそう申し出た。 食事を用意することは出来なくても、お茶を淹れることは出来る。 キッチンに向かおうとすると、ヤニクの言葉>>251が聞こえ、それに対するベネットの言葉>>253に足を止めた。]
(309) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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嘘…を?
[すぐに聞こえてきたキャサリンの言葉>>256に、同意するように頷く。 どちらかが嘘を吐いている…それは、彼らが占った2人が狼である可能性もあるということ。 その可能性は考えたくなかった。]
どうして…そんなことを…。
[悲しく思いながら…それでもそれは表には出さず。 「お茶は後でも良い?」とベネットに聞いてから、ローズマリーに話しかけるキャサリンの隣に腰をかけた。]
(310) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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[――ローズマリーの口から紡がれる、御伽噺としては生々しい話。 震える手は、首元のネックレスから離れない。]
恋人…親子…。
[縁の濃い人間同士を引き裂く、との言葉>>@46に、自身の身も裂かれるような気持ちになり。 続く話>>@47を聞いて。 その話の人狼は、まるで――自分のようだと思った。 人喰いの衝動を抑えきれない…それはとても悲しいことのように思えて。]
もし…私が狼なら、きっと…。同じ……。
[そっと両手で顔を覆う。]
(311) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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人狼と占い師が…恋人…。 人狼に味方する事を選んだ人…。
[考えてもみなかった事を、淡々と続けるローズマリーに、ただ、その言葉を繰り返す。 不安と混乱とで、誰かにすがりたいと思う。 それでも、自分だけでなく、皆も同じように不安に感じていると思い、辛うじて堪えた。]
(312) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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─集会場広間─
[キッチンからは、微かな物音と共に香ばしい匂いが漂ってきていた。 いつもなら腹が空腹を訴える頃、けれど美味しそうな香りは 未だに食欲を刺激してはくれなかった。>>307
食事の香りに、幻のように纏いついて離れない…朝の惨劇。 こそりと深い溜息を落とす。]
"人"狼…か。 けれど、彼らが殺害を止めないなら…手をこまねくのは、 ただ死を招くだけ、なんだろうな。
[郵便屋の述懐に目を向ける。 皺の奥の薄青を見極めるように、深緑が細められていた。]
(313) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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[そして―― “守護者”の話を聞き>>@59、不意に祖母から受け取った銀のナイフを思い出す。]
そうだ…あのお守り…。
[ふらりと席を立ち、誰にも聞こえない声で呟く。 昔読んで貰った本には、銀は魔を払う力を持っているという。 ローズマリーが持っている猟銃のような殺傷能力はなくとも、人狼を追い払う事ができるのなら。 そして…キャサリンが見えると言う“魂”が、悪いものであるならそれも追い払うことが出来ると信じて。]
(314) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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――私は……キャサリンを守りたい。
[自分の身を守る事よりも、辛い時に励ましてくれた大事な、大事な親友を守りたいと願う。]
お母様…どうか、私と…キャサリンを…そして皆をお護りください。
[ペンダントを握り締め、祈るように呟くとナイフを取りに自室へと戻った。**]
(315) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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郵便屋 ウェーズリーは、ただ心に深く刻まれたのは「女子供が生き延び易い」という言葉。
2010/02/22(Mon) 18時頃
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ベネット君。 妹さんの潔白はサイラス君が証明してくれました。 私は彼が誰かを人狼だと訴えるまで、 結社員さんの能力の反発とやらを信じる気になれません。
[尤も、次に彼がピッパを人狼と糾弾するのであれば、男から見てサイラスが嘘を吐いていることは明白になる。]
兄妹のどちらかが人狼、というケースを排するためにも、 私は次に貴方を調べたいと思っているのですが、 何か異論はありますか?
[真っ直ぐ見詰め返してくる深緑に向かって、可能な限り真摯に問う。 手を当てた胸の下には、例の二通の黒い手紙。]
(316) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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しかし、人狼にとってはこの場合、 サイモン君の次に邪魔なのは、 ローズマリー君だと思うのですが。
[処刑とやらの実行は彼女の猟銃が火を噴くのだろう。]
……毎晩、この檻の外に居れば安全というわけですか。 そして我々は人狼と一つ屋根の下。 結社のマニュアルとやらも……随分と酷なものです。
(317) 2010/02/22(Mon) 18時頃
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