91 時計館の魔女 ―始―
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くらりん
おれ「来いよクラリッサ、御前が天国なんてヌルい場所で満足できる女じゃねえのはわかってんだよ」
みたいな感じの…
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[シスターに手順を伝えると、イアンは目覚めていたソフィアに近寄った。 何をするのかを、一言も伝えていないソフィアの頬をそっと撫で]
ただいま。
[とその頬に口づけをした。 そして、頭を撫で]
また、少し出かけてくるよ。 その間シスターが一緒に居てくれるから、帰るのを待ってて。
[いつもより、気持ち強くだきしめただろう。
ソフィアから離れると、イアンは部屋から立ち去った。 シスターにソフィアをお願いしますと告げて。]
→???
(147) 2012/05/28(Mon) 21時半頃
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/*イアンくんがログインしました
魔女様のゲームはやっぱりそういう対価だったのね、とふむふむ満足しつつ。
ふろーらとべすぎゅむり。
/*
みけたん
面白そうだよね。べすの手下になったときに、そうなりかけたけど。
べすの手下蹴ってても、フローラはさらってっちゃったんじゃないかなあおっさん。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 21時半頃
/*
ぱぱ
何その魅惑的はお誘い。
ふらふら付いていきそうだ
……そう。
[ソフィアの決意にクラリッサは少し残念そうに肩を落とす。]
其れが貴女の決意なのね……。
[クラリッサはソフィアの耳元で]
L'essentiel est invisible pour les yeux.
[と、囁いた――。]
/*
…………。
[ここで怒れば、また悪魔を愉しませるだけ、だが
笑うも難しく、相手の思い通りになるのも嫌で
複雑そうな表情を浮かべた。]
と、これだけちょっと返しておこうかなと[へくたもふもふ]
/*
ミッシェル
そういう場合、世界設定が救いようが無いってわかってるから、殺せる設定で入ったりしますね。
それか、苦悩して狂っていくロールにするとか。
その、年下の女の子を護ってあげたい、と言うミッシェルの性格を描写するロールがあまりなかったように思います。
たとえば、食事の時にやたらと世話を焼いてみるとか、ソフィアやクラリッサが仲良ししてたら嬉しそうに笑って、「その様子を見て居るのが、私の楽しみ。」とか「兄弟の居ないミッシェルにとって、こんな風に仲良くしている様子はとても幸せな光景だった」のような描写があれば、分かり易かったかと思います。
/*
>>*75
墓下と赤でもアンカ機能してないしなー
多分、このままだと思うぞ。
お兄ちゃん……うん、嬉しい(*ノノ)
でも、全部拾われるのは、恥ずかしい……
/*
みけたん
俺も楽しみ。
結界とか言ってたから、大魔法バトルが出されるかと思うと胸熱(おっさんはえいえんのちゅうがくせい。)
くらりん
ついてくるだとうwwwwww流石くらりん、わかってるぅ。
独り言では【歓迎:クラリッサ様】とか垂れ幕掲げてると思うけd
ドヤッ
/*
……………。
[複雑そうな表情から、何を考えて居るのかがありありとわかる。
喉の奥で笑っているのが、聞こえてしまっただろうか。]
やにくんもふもふ、やにくんのろるにはうっかり返してしまうおっさん。流しといていいんだからね!!
神と悪魔、どちらが正しかなんて人間が決めるべきではないわ。
神も悪魔も、そこにただ……ただ“在るだけ”よ。
[奇跡が起これば神の御蔭、悪い事が起これば全て悪魔の所為。
それは全て人間が勝手に決め付けた事。]
/*
下段。いや俺もなんか、つい返したくなる衝動に駆られて
延々と続きそうではあるなw
一応、この辺で落ち着いておく。
しかし、墓下ログを伸ばしているのは、きっと俺とミケだなー
さすが妖怪ログ伸ばし……
/*
そふぃーとりあえず、いあんばくはつしろ!って伝えて
*/
/*
んー、今ランダムにしちゃうと。
べすの死亡ロール回せないから、ちょっと。
/*
墓下は人外しか居ませんね。
私はまっとーな人間ですし。
/*
やにくん
wwwwwwwだよねぇwwwwwなんか返したくなっちゃう。困った困った。
永遠におっさんがやにくんにいぢわるするログになっちゃう。
べすにめっされる。
俺も妖怪だわwwwwww
そしておっさんは少し食事をば。**
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
/*
その日中に死ロール回さず、エピでって手もあるっちゃあるが
それだと、▼べすになって次の日が来たらなんかすごい気まずい
というか、死亡フラグを99まで積み上げて死ななかった俺が言うから間違いないくらい気まずい。
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/28(Mon) 22時半頃
/*
なんか言うてることがごちゃごちゃしてきたけど
まあ、ウィキでwho吊り形式じゃなかったのに、今ランかけるのもなんだかなーって感じという感想まで。
/*
つか、地上の皆の納得できる形に、て処だよね。
おっさんの感想はわりとどうでもよかった。
逃げ場がなくても、最悪魔法があるのがキモだよね。べすの魔術がどの程度なのかはっきり描写されてないから予想はできないけど。
[嬉々として聞き返してくるソフィアにクラリッサは半ば諦めた感じに溜め息をつく。]
……この子は…。
[ソフィアの周りで起きている事は知ってか知らぬか。それがまたソフィアの良い所かも知れないが。]
“大切なものは目に見えないんだよ”、よ。
何が大切なものかは自分で考えなさいね。
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―???・夕暮れ刻から〜―
[日が暮れ始める頃にイアンは行動を開始した。
まずは歯車室に向かう。 屋根に続く扉の前で、イアンは数本のザイルや鉄球のついた足鎖、ビネガー、スピリッツ、銀製の剣を魔法で呼び寄せた。 何かを呼びよせるのは大広間で氷を出した時以来だろうか。 便利だとは思うが、慣れないせいか違和感を感じてしまう。 ザイルの片方を歯車室のとっかかりに結び付け、ヘクターの部屋の方に垂らした。 解けないか確認した後、イアンは一度その場を離れた]*
(155) 2012/05/28(Mon) 22時半頃
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/*
魔法で夜にしちゃえばいいじゃんおおげさだなーとか思ってた時があったCO!
/*
人間如きが魔法使うなんて62(0..100)x1万年早いのですのよ?
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