人狼議事


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【人】 店番 ソフィア

[彼女の所作、仕草、言葉、全てが、
 "最後"なのだと知って、その場で涙が溢れる。]

 ……。

[出来ることなら彼女を止めたかった。
 だけどそんな権利はソフィアには無くて。]

 ……。

[歯痒さと別れに、身体を震わせる他、*無かった*]

(278) 2010/07/02(Fri) 06時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 06時半頃


【人】 墓堀 ギリアン

―墓場―

[小さな埋葬の最中、男からしてみれば少年少女にも見える者が墓参りをしているのが映った。]

 ――……ええごどだべ。

[墓参りにくるには年齢が若いのは気にかかったが、それでも、墓に参るにこれるのは幸せなことだと思っている。]

 ――……

[埋葬は終え、墓石を立て、整地しはじめる。
 最後は丁寧に墓前に頭を下げて、男はほったて小屋に帰っていく。]

(279) 2010/07/02(Fri) 07時半頃

【人】 店番 ソフィア

[此の侭帰るのもな、と少し落ち込んだ態で葡萄を見、
 ポケットを探れば店の伝票と鉛筆が出てきた。

 伝票に鉛筆で

 「ピッパさんへ

   お元気ですか?
    また、顔を見に出直します。

           ソフィア・フュルス」

 そう綴って、玄関口の分かりやすい箇所に置いておいた。]

 会えなかったのは、残念だけど……
 ……リンダ。

[何かを願うように、ぽつ、と名を呼び、
 静かにその場を辞して、雑貨屋に*戻った*]

(280) 2010/07/02(Fri) 08時頃

【人】 墓堀 ギリアン

 今夜は、酒屋にもらった酒でものむがな。
 きっとよく寝れるべ。

[小屋に帰ると、まずは、桶を2つもって墓地の井戸へ向かう。誰も使っていないのを確認してから、水を汲んでばしゃばしゃと手を洗い、それから上半身だけ脱いで頭と身体と着ていた衣服を洗った。下肢はさすがに日の当たる時間には遠慮しておく。今はこれでいい。

 それが済むと、また桶に水を汲んで小屋に、戻る。
 それなりの鍋に豆をいれ、水を入れ、心ばかりの塩を入れて煮始める。
 合間、濡れた服を外に干して、そのほか家用を済ますと、煮上がった豆を鍋から皿に移し、丁寧に祈ってから食べた。]

(281) 2010/07/02(Fri) 08時頃

【人】 墓堀 ギリアン

[そして、ふとポケットをまさぐり、さっきの埋葬での報酬の銀貨を取り出す。]

 ああ、少し肉でも買うがか?
 それども、野菜がいいだがなぁ。

[食事が終えると、何か入用はないかと小屋を見回した。
 もう何年も何年も一人の生活。
 墓守の少女が使っていた小屋は、少女がいなくなって男だけの住処になった。
 遠くの知人の家に行くといったあの子は別の街で元気にしているだろうか。

 時々少女に似た風が、真夜中遊びにくるけども、
 それは違うと、思い込むことにしている。]

(282) 2010/07/02(Fri) 08時頃

【人】 流浪者 ペラジー

― 墓地 ―

[星を思わせる花弁をもつ花を抱え墓石の合間を歩いてゆく人影。
ちらりと、人の気配がするが小屋に視線を向けるが食事時でもあるので声を掛けて邪魔をする事は無い。]

(283) 2010/07/02(Fri) 08時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 08時頃


【人】 流浪者 ペラジー

ほら……珍しいでしょう?
手に入れるのに相当苦労したみたい。

花言葉にあんなに拘るなら自分で持ってくればいいのに。
不思議だね。

[Liliana Solerと刻まれた墓石の前でうでに抱く花束を優しく供え、何処か可笑しげだが寂しさの滲む表情で言葉を掛ける。

溜息と共に短い祈りを捧げて小屋の方へ歩みを向けた。]

(284) 2010/07/02(Fri) 08時頃

【人】 流浪者 ペラジー

― 小屋 ―

[扉の前でノックするか逡巡を見せるが
やはり気をきかせてか扉の前に馬乳酒の入った小瓶を置いて立ち去った**]

(285) 2010/07/02(Fri) 08時頃

墓堀 ギリアンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 08時半頃


【人】 受付 アイリス

― 村の通り ―
あーもう、あーもう、ああああぁぁぁもう!

[怒気に満ちた口ぶりに大股で、ずかずかと通りを進む彼女の姿は、誰からみても「触らぬ神に祟りなし」の荒ぶる神そのもののよう]

二人して何だよ、ったくさー!
安産型ァ!?余計なお世話だっつーの!
狸ィ!?あたしだってコリーンみたいにこう、ばいーんきゅっぼんとか、ソフィアみたいにスレンダーだとか、そういうのがよかったに決まってんじゃん馬鹿野郎!

[コリーンの魅力的な凹凸やソフィアのような儚い痩躯に思いを馳せると、気恥ずかしいような悔しいような屈折した思いで胸が不快なものに満たされた]

(286) 2010/07/02(Fri) 09時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 09時頃


【人】 受付 アイリス

……あーくそ気分悪い。

酒でも飲むか?
酒場でもいいけどおっさんたまに説教モード入ってうぜぇしな……ギリアン相手にクダまくか。

[よし、と一言吐くと、先程よりは少し軽やかな足取りでゴドウィンの店へと歩みを進めた]

おっさん!酒買いに来たぞ。
ちょっとくらいならまずくていいから今日は安いの頼むわ。持ち合わせあんまねーんだ。

[年頃の娘が恥じらいもなくガラの悪い言葉を連発する様に酒屋の主は何と声をかけただろう。
気分の悪さは消えぬまま、主を適当にあしらって酒を手に入れたら、ギリアンの塒へ押しかけるべく店を出る]

(287) 2010/07/02(Fri) 09時頃

【人】 受付 アイリス

― ギリアンの住処 ―
おーい。でくのぼー。
酒持ってきてやったから一緒に呑もうぜー!

…何だ?

[ペラジーがおいて行った馬乳酒が扉の脇にあった。注意して匂ってみれば、フタから漏れる仄かなアルコール臭で酒であることを知る]

へえ。ちょうどいいや、これも呑めるな。えへへ。

[たぷたぷん、と二つの酒を揺らして、扉を叩いた*]

(288) 2010/07/02(Fri) 09時半頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

―酒屋―
[散らかっているわけでもない店内やセラーの掃除を終えた。
もともと暇つぶしにやっている事で、終わってしまえば暇ができる。
店先の椅子にでも座って居ようかと思っていたところ、客…と言うより闖入者がやってきた。
笑いを含んだ声で迎える]

 ご機嫌ななめじゃあないか、アイリス。
 どうした、またあのランタン野郎と喧嘩でもしたか?

[愉快そうに笑う。こんな娘が一人や二人居ても良いと思うし…可愛い物ではないか。
酒を見繕いながら、背中越しに声をかける。]

 失礼な事を言うな。 不味い酒なんぞ置いてない。
 もう少し上品に頼むんなら、ロハでもよかったんだがな。
 出来の悪い奴をやろう。 悪酔いしてしまえ。

[意地悪く笑って角の丸まった低く四角いボトルを棚から取り出した。]

(289) 2010/07/02(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 回想・小さな森 ―

[リンダと二人、森の中で。
 過ごす時は穏やかさと懐かしさを運んだ。
 結局、確りとお茶とサンドイッチをご馳走になってしまった。

 やがて、去っていくリンダにはそっと手を振って]

 また、ね。

[小さくなる背中をずうっと見つめていた]

(290) 2010/07/02(Fri) 12時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 12時頃


【人】 酒屋 ゴドウィン

[ボトルの首と底とを持って目を細め眺める。
棚にどん、と置くと、琥珀色の液体がゆらゆら揺れた。]

 水で割るのが俺のお勧めだな。
 そのまま飲んだって構わんが、すいすい飲んでひっくり返らんようにな。
 ・・・
 粗悪品だ。 持ち合わせがないんなら、又で構わんぞ。
 それでなかったら、そっちこそ出来の悪い葡萄でも貰ってこい。

[笑ってそう言うと、アイリスを送り出した。
決して安い酒ではないが、アイリスはなにを思った事だろうか。]

 さて。 身体を動かす準備でもして置くか。

[裕福な訳ではないが、別に金に困っても居ない。
金が無くて困る物と言えば精々葉巻位だ。
長い放浪の経験から、食べられる山菜、野花の知識はあるし、獣を捕まえて捌く位は出来る。
人里離れた山で暮らすのも良い、等と思っている。]

(291) 2010/07/02(Fri) 12時頃

【人】 漂白工 ピッパ

― 現在・小さな森 ―

 ねえ

[話しかける相手は愛おしき小さな姿。
 木々の狭間から漏れる陽光を受けて凛と背を伸ばしている。

 女は両肘を両膝について、手の甲で顎を支えたまま]

 今日はいい天気だよね。
 ……嬉しい?

[日課になってしまった遣り取りは続く。
 大抵、此処へ訪れると深夜まで家には帰らない。

 両親が寝静まった頃に、静かに帰るのだ。]

(292) 2010/07/02(Fri) 12時頃

【人】 酒屋 ゴドウィン

 まぁ、世捨て人になる訳でなし。
 人と会わんと偏屈になりそうだしな。 ふっふっ…。

[今はこれで良いと思う。
乾物や水、ナイフ等携行品を纏めて入口の隅に放っておいた。
罠を作ろうかとも思ったが……]

 今から仕込みに行くのも面倒だな。 収穫無しでも運動にゃなるか。
 山菜集めでも構わんし、獲物はおまけと言う事にして置くとしよう。

[適当に準備を終えて、店先に出る。葉巻が吸いたかったが手持ちがない。
日は傾きだしたがまだ十分に高い。]

 いやァ……憎らしいくらい良い天気だ。

[葉巻も無いとなると、じっとしているのがもったいない気分になる。
結局……{5}
1,2,3:今日下見してしまう事にした
4,5,6: 店先の椅子に暫く座っていた]

(293) 2010/07/02(Fri) 12時半頃

酒屋 ゴドウィンは、客が来るたびに店の中へ。去っていく折にまた外へ…を繰り返す。

2010/07/02(Fri) 12時半頃


酒屋 ゴドウィンは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 12時半頃


良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 13時頃


【人】 薬屋 サイラス

― 薬屋 ―

ッ…、……。

[妹からの体当たりを背中にまともに受け、よろけた後に振り返る。
勢いよく飛び出して行く妹とヴェスの姿を見送ると、独りになった店内で深い溜息をついた。]

………。

[またやってしまった。
苦い顔をしながらそんな事を思う。
妹を怒らせる事は稀な事ではなかった。
しかし、いつからだっただろう。
昔は父同様に溺愛ぶりを発揮していたものだが、いつしか妹への対応は酷いものになっていた。
勿論今も彼女を傷つけるつもりは毛頭ないのだが。]

(294) 2010/07/02(Fri) 13時頃

【人】 薬屋 サイラス

[ふと、先程背中に当たった柔らかい感触を思い出す。
愛想のなさと口数のせいでストイックに見られがちだが、別にそんな事は無い。
健康な一般男子ですから、そういう事も考えたりする訳で。]

………阿呆か俺は。

[思春期のガキじゃあるまいし、相手は義理とは言え妹だろ、と自嘲気味に笑って倉庫へ向かった。
倉庫と言っても店内から声をかけられれば聞こえる範囲。
誰かが来たなら顔を見せるだろう。**]

(295) 2010/07/02(Fri) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[結局年老いた女中の手によって、左手には大袈裟に包帯を巻かれてしまった。
こんなふうにされてしまうと、大した事無いつもりだったのがひどく重症に思えてしまう。]

…早く、終わらせなきゃ。

[主人は優しい声で、急がなくても良いと言ってくれたけれど、
怪我をしたのも、仕事が遅れているのも、自分の責任だから。

薄暗くなっていく中、目をこすりながら作業を続ける。
薔薇の棘で傷ついていく指先。
痛いのも、自分が悪いんだからしょうがない。

納得のいくまで終わった頃には、もうすっかりあたりは暗くなっていた。]

(296) 2010/07/02(Fri) 13時頃

【見】 牧人 リンダ

―小さな森―

[元来た道を走って。
 走って、走って。

 まだ彼女がそこにいる事を願いながら、
 秘密基地のあの場所へと向かう]

 ――――……ぁ、は……あ……。

 ぴ、っぱ…ちゃん……。
 よかった、まだ……いた……ぁ……。

[薄桃色の髪が見えれば、ほっとした様に。
 
 胸をなでおろして、酸素を求めるようにぺたりとその場に座り込んでしまうだろう]

(@58) 2010/07/02(Fri) 13時頃

【人】 奏者 セシル

― 広場 ―

 ……んん…、……???

[鳥の声にしては大音量の目覚ましに、のそのそ顔を上げた。
どこぞの家で、真昼間から夫婦喧嘩でもしていたのだろうか。
寝ぼけ眼をこすりながら、声の響いていった方向を見]

 ……あ、いらっしゃるかな。

[雑貨屋で聞いた話から、もう出掛けてしまったかもと思ったけれど。
それならそれで、と 埃を払うと、酒屋へ向けてふわふわ歩き出した]

(297) 2010/07/02(Fri) 13時頃

奏者 セシルは、酒屋 ゴドウィンの姿が店先にあれば、こんにちは、と二度目の会釈。

2010/07/02(Fri) 13時頃


【見】 牧人 リンダ

[大きく深呼吸を繰り返して、胸にいっぱいの酸素を送る。
 暫くそれを繰り返して落ちつけば、
 背中を向けたままの彼女へと、腕を伸ばして]


 あのね、ピッパちゃん……。
 あたし、あたし―――……ピッパちゃんに言わなきゃいけない事が、
 ある、の。

(@59) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/07/02(Fri) 13時半頃


【見】 牧人 リンダ

 とってもとっても、酷い事を。
 きっと言うの。

 本当は何も言わずに逝こうって思ってた。

 でも、ね。
 ピッパちゃんにだけは、黙ったままじゃいけないって思ったから。

[伸ばした腕は彼女へと届くだろうか。
 とつとつと。
 その背中へと、言葉を紡ぐ。

 きっと自分の唇が紡ぐ最後となる言葉を、彼女へと向けて]

(@60) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

漂白工 ピッパは、リンダの伸ばした腕がカラダに触れてそっと振り返る。

2010/07/02(Fri) 13時半頃


【人】 漂白工 ピッパ


 ……何?

[薄桃の髪を揺らして首を傾ぐ。
 何か先程までと明らかに違う様子に一寸驚く瞳。]

 行くって
 …………何処へ

[そ、と広げた右手が、
 撫ぜようとリンダの頬へ伸びる。
 声は小さく、ぎこちない笑みを浮かべている。]

(298) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[切り落とした枝葉をひとまとめに集め、掃除の道具も片付ける。
下っ端の使用人が寝泊まりするのは、屋敷の中ではなく裏庭の端にある納屋の奥。

寝床の横の瓶へと手を伸ばし口をつけても、流れこんでくる酒精はたった一滴ほど。]

…ちぇ。
[枕の下に隠してあった少ない銅貨をかき集め、背中を丸めて外へ出る。]

(299) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

牧人 リンダは、振り返るピッパの姿に、ふにゃりと嬉しそうに笑う。

2010/07/02(Fri) 13時半頃


【見】 牧人 リンダ

[頬へと伸びる手にそっと自分の手を添えて。
 子猫の様にその手へと頬を寄せる]


 …………。


[言うと決めた。
 だけど、いざ本人を目の前にすると、その決心は鈍って。

 ぱくぱくと唇だけが声にならない言葉を繰り返しながら、
 ぎこちない笑みを見詰めて]

(@61) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

【見】 牧人 リンダ

 ――――……あたし、ね。もうすぐ死んじゃう、の。


[ようやく、絞り出した言葉はとてもシンプルなもので。

 じぃっと見詰める森と同じ色をした瞳が、それを嘘ではないと。
 彼女に伝えるだろう]

(@62) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

…あれ、セシル?
[広場のあたりをふわふわ歩く姿に、思わず声をかけた。]

そっか、やっぱり帰ってきてたんだ?

(300) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

【人】 漂白工 ピッパ


 え?

[声は酷く、間抜けに響いた。
 幾度か、その言葉が頭の中を駆け巡る。
 じぃ、とリンダの瞳を見つめては]

 ……まぁた。
 何を、いっ

 言い出すのかと、思えば。

[声は微かに震えていた。
 リンダの瞳は真っ直ぐで、
 嘘をついているように見えないから。]

 冗談、でしょ?

[縋るように、一言。]

(301) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

【見】 牧人 リンダ

[ふるりと首を振って。縋る様な声を否定する。

 嘘だって言いたい。
 こんな事……嘘であって欲しいと一番願うのは、自分自身だから]


 うそで、こんなこと……いわない、よぉ……。


[浮かべる笑顔は泣き笑いの、くしゃくしゃのそれ]

(@63) 2010/07/02(Fri) 13時半頃

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