283 突然キャラソンを歌い出す村2
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―体育祭になっていない日:2-Aで向気と>>305から―
[>>243 酷いことを謂ってしまった。謂わせてしまった。]
……ごめん、
[呼び止められるわけも、なくて。 背中を見送るしかなかったのだ*]
(308) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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旅籠 おもんは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 ―
[レンはとにかく……撮りまくっていた!]
♪
これほど美しいものはあるのだろうか まぶた閉じるのも惜しいほど 手を伸ばしてシャッターを切る それくらい今に夢中 狂おしいほど
作り上げられた造花 それは急ごしらえの偽り? だとしても確かに鮮やか 手を伸ばせ何処までも求めろ勝利
♪
(309) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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[フラッシュにつぐフラッシュ こんなに晴れた日なのだからその必要はないはずなのだけれど、その閃光は応援と勝算そのもの!]
♪
Princes and Princesses 赤と青 描かれる二条 Princes and Princesses 絡み合えば美しさは二乗
かけられた禁断の魔法 恋を知り獣は王子となり 放たれた秘密の秘宝 愛を覚え姫は飛ぶを知る
Princes and Princesses 赤と青 描かれる二条 Princes and Princesses 紡がれるは愛 尊き希望
♪
(310) 2018/09/15(Sat) 21時頃
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独尊隊 ツヅラは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 21時半頃
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―回想:雨の日・夕刻・生徒会室>>234―
[ヨスガ/ゆかりは、胸から手を離さない。 退治、だなんて、本当に物騒で、怖くなってしまう。]
……、それは、でも、 ……ヨスガになる、はずで、 ……今は、ゆかり、で……、
[どういうことだ、頭が混乱する。]
だって、…、それじゃ、“ゆかり”は消えるはずで、 でも、悲しい顔をしてほしくない、っていうのは
……ヨスガの 気持ちの残り、なのか
[いるの、いないの、どちらなんだろう。 現実味がなくてうまく呑み込めないまま僕は茫然と、彼の傍に、立っている。]
(311) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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……──ヨスガのは切っちゃだめだ! そんなの、本当に手遅れに、 死んじゃって、いなくなっちゃうだろ…!
[思わず、僕は両肩を掴もうとしてしまった。 “まだ” 切ってないなんて。 そんなこと謂われたせいだ。 不安が爆発してしまう。 傾げた首、その角度も、余計に。]
……、……、
[ゆかり、は。悪気なんて、ないのかもしれない。 向気だって、名前をあげたい、って思ったくらいで。でも、────]
(312) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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[頬に伸びた手が、口角を上げようと動く。>>236]
……、え
[ぽつ、と雨だれみたいに落ちたこえ。 真顔であることが、酷く苦しかった。]
……一人じゃ、笑えない、…… ……一緒に、…楽しいこと、する、とか……
[ありきたりの、でも切実なきっかけ。 ヨスガにどれだけ助けられてきたのか。僕は、ちゃんと、自分で笑わなくちゃいけないのに*]
(313) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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♪―夕暮れの丘―>>313〜に捧ぐ
笑えないんだ なんてね そこになにが詰まっていたの 笑いたいんだ なんてね 砂を噛むよな耳鳴りばかり
君の笑顔に甘えた僕は 自分の笑顔を忘れたままだ 足掻いてもがいて夕暮れの丘 無邪気に笑えていたはずなのに
笑えないんだ そうして 幾つの夜を束ねてきたの 笑いたいんだ なんてね 願いは密かで切なるばかり
君の笑顔に憧れ僕は一歩踏み出す勇気がなくて いつか駆けてた夕暮れの丘 思い出ばかりが鮮やかに……
(314) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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[雨降る夕焼けをバックグラウンドに響く歌。]
……── 君のことが分からない……
[ゆかり。ヨスガと同じ顔をした、ヨスガになるはずだった、奇妙な怪異。 ──笑う、どうすればいいんだろう。 楽しければ、楽しい、なら。]
……君は、儀式、だといったけど、 ……体育祭は、楽しい、かも、しれない
[どうだろうか。 でも、去年利光が撮ってくれた写真の僕らは、──泥だらけだけどいい笑顔で切り取られていたと思うんだ*]
(315) 2018/09/15(Sat) 21時半頃
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>>299
うふふ、さあ、どうかしら?
[心の問いかけには、とぼけるようにそれだけ返して。 花咲心が氷の上を滑りだし、妖精王子となるように。 麗亜もその腕の中で氷の姫君へと表情を変える。]
(316) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪
背伸びなんてしなくていいの カッコ悪くてもいいじゃない 一生懸命な姿知っているの
どんな時も真面目で 真剣に取り組む貴方のこと とてもとても 素敵だと思うの
♪
[滑り始めこそまだふらつきはあったが、心は氷の道を我がものとしてどんどん加速していく。 大丈夫?と問いかける彼女は今や、氷上の妖精王子。 誰もがその愛らしい笑顔に顔を綻ばせるだろう。 そして麗亜ーーー氷の姫君も妖精王子の笑みにつられて、返事の代わりに柔らかく微笑む。}
(317) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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――あ、 ははっ!!
[妖気だとか、怪異だとか、そういったものはセイカには わからないし感じ取れもしない。 だからセイカに分かったのは、隣のレーンが凍った事、 心がその上を鮮やかに軽やかに、舞いながら追ってきて いるという結果のみ。]
[心の思わぬ追い上げに、思わず笑いが零れる。]
(318) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪ (スリー)誰がため あたしのため ただ速く 風になりたくて
[ただただ速く。 優美さなど不要、しなやかな獣の如き疾駆で魅せろ。 賊姫コンビは、みっつめのハードルを越える。]
♪ (フォー)誰がため 君のため? 片腹痛いったら
[勝ちなさいなどと、>>296 たった今この時に限っては言われるまでもなし。 賊姫コンビは、よっつめのハードルを越えた。]
(319) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪ だけどあたしはキミと逢った 誰とも知れぬキミと
[最後のハードルを越えた時には、もはや一体。]
♪ 萍水相逢 見るとこ向かう先 一緒なら 合縁奇縁 同じ物見て出逢ったなら
誰だと何だと かなぐり捨てよう! 賊だと姫だと 一皮剥げば獣と獣!
[浦島もといおもんに振り落とされぬよう力を込める。 即席であろうと、ここまで共に障害を越えてきた仲。 一体の獣となって、最後の直線を駆け抜けて――]
(320) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪
ねえもっと自信を持って 私には 貴方だけなの
貴方が笑いかけてくれるから この手をひいてくれるから 私は素敵なお姫様になれるの だ・か・ら
♪
[障害物がまるでなかったもののように映るほど、心は華麗に舞い踊る。>>301 そのカラクリは、ジャンプの瞬間に空気中の水分を凍らせて浮かし、麗亜の腰元を支える事によって心の腕にかかる体重の何割かを肩代わりして、彼女の負担を最小限に留めていた。
周りには目もくれず、こちらだけを見つめる瞳。 麗亜の心は氷の姫君とシンクロして、頬が少し赤く染まった。]
(321) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪
可愛いかと思えば急に凛々しくて 私の心はくるくる回るのコーヒーカップみたいに ↑あ↓あ困っちゃう ドキドキで目が回りそう
カッコいい貴方もカッコ悪い貴方も 私の心をときめかせるのナイトパレードみたいに まばたきも忘れるくらいに 見つめさせてねずっと
貴方だけーー
♪
[心の弾ける健康的な汗は、彼女の肌を離れるとキラキラとした氷の結晶に姿を変えて、二人を輝かせる。 滑走して風をきり、跳んで、笑って、煌めいて。 ああ、なんて楽しいんだろう。 今この瞬間は麗亜にも勝敗等は関係なく、心の腕の中で、とびきりの景色を楽しんでいた。}
(322) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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♪ だけど俺はおまえと逢った 誰とも知れぬおまえと
[最後のハードルを越えた時には、もはや一体。]
♪ 萍水相逢 見るとこ向かう先 一緒なら 合縁奇縁 同じ物見て出逢ったなら
誰だと何だと かなぐり捨てよう! 賊だと姫だと 一皮剥げば獣と獣!
(323) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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[即席であろうと、ここまで共に障害を越えてきた仲。 一体の獣となって、最後の直線を駆け抜けて―― 浦島・伊吹ペアは、ゴールをする。]
(324) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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セイカは、おもんと共にゴールイン。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
おもんは、セイカと共にゴールイン。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
ザーゴは、ガッツポーズをした。
2018/09/15(Sat) 22時半頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
――〜〜〜んんんん、 走った跳んだ!! あと歌った!!
[ゴール後、待機列で息を吐いて。 放送席の方のクラウザー先生の方へと手を振った。]
あんた……めっちゃやるじゃん。
[相方の浦島君に握り拳を差し出す。 グーとグーをこつんとやるアレ。]
(325) 2018/09/15(Sat) 22時半頃
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[浦島・伊吹ペアに一瞬遅れてゴールを抜ける。 靴を滑らせながら片手で姫の腰を支え、空いた手を広げポーズを決めたなら、柔らかく地面へと降ろす。 それも、氷の支え(>>321)あってこそのものだ]
……すみません、私の力が及ばず。
[傅いて、姫君の手を取る。 その甲に口づけをした]
(326) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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― 体育祭当日 / リバ可ップルお姫様抱っこハードル走―
[風はどこにでもひゅるりぃらと吹いていて、
壁ドン現場もちゃっかり吹いていたし、
チアの精発言する猫たちの場所にも吹いていたし、
放送席から流れるメロディにも乗せて口笛を鳴らしたりしていた。]
かかか
なにやら楽しそうな遊びをしておるなぁ
[歌に合わせて風を吹かせる。
氷が突然現れれば、やや驚いたような瞳。]
あやつ、…
俺と遊んだ晩とは「違う」ものになっておるな。
かかかかか
人があやかしになるとは、また、愉快だな。
セイカは、観客席の方から「レイココ! レイココ!」と滾っている気配を感じた。
2018/09/15(Sat) 23時頃
[風に乗って競技の行方を見守っていた。
セイカとおもんがゴールしたのを見れば
ドンドコドンと太鼓を鳴らしたりして楽しんだ。
が、
なんかすごい現場を見てしまったきがする。
さっきから近くに感じるモブが飛びつきそうな現場だ。]
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―回想:体育祭ではない日>>306 利光と― [うん、と頷く。]
…そう、浅かったからよかったけど。 ブレスレットがないのに気づいたのは…実は、最近で。無くしたって謂うなら、あそこしかないと思ったんだ。
写真────すごいな。 利光のおかげで記録が残ってる。
[尊敬のまなざしを浮かべた。彼が切り取る日常が、手掛かりに繋がっているようで。]
……しゃべる猫…?…え? 廊下にいた、猫、まさか?っていうか、先生と喋ってた…。消された…なんで…。
[知らなかったことが色々と明らかになっていく。──この学校、もう、かなり怪異に浸食されてるんじゃないだろうか。]
うん、利光も、また。
[小さく手を振って、──走り出した後声をかけられて振り返る。]
(327) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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何?…わっ!
[朝の登校時に、イベント時に、聞きなれたシャッタ音。]
肖像権の侵害だってば!
[それでも、なんだか。気持ちが少しだけ軽くなった気がして*]
(328) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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ツヅラは、 『レイココ!そういうのもあるのか!』と孤高のグルメ中
2018/09/15(Sat) 23時頃
女子同士も仲が良いのだな!
良い事だ!!
[かかかか、と楽し気に笑う嵐の怪異。
まあ、同人とかそういうのには疎い設定である。**]
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[前方のおもんから、煽りの声が飛ぶ。>>303]
跳べるかですって?笑わせないで。 ”聞くまでもない”でしょう、そんなこと。
[その言葉が驕りではないことは、凍っている隣のレーンを見れば明らか。 真堂麗亜のサポート体制は万全である。
しかし、相手は野生×野生。 予測不可能なそのパワーは、凄まじく。 ゴール前のデッドヒートの末に、アタマ差で勝利を見事もぎ取っていった。
そう、この試合の勝者はーーー]
(329) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走 / 決着後 ―
[殆どゴールに飛び込むような形で到着する。 汗が顎から伝う。浦島はまだ全力疾走の影響でまだ四つん這いで肩で息している。クラウザーのことは見えているが無視している。(応援は大会のルール的にもありがたくは思っている。一応。)]
――、……、アンタもやるねェ。
[おもんはくたくたの全身を鼓舞して立ち上がり、セイカに軽くやり方を教えてもらって、握りこぶし同士をこつんとぶつけた。]
ええおい。このまま優勝狙うぜ。 どの競技も荒らしてやろうじゃあねェか。 ペア競技で相手が要るときゃすぐ呼びな。
[とにやりと笑った。ペア競技じゃなくとも、それぞれ試合に出るのも当然やる。伊吹にならば気が向いたら応援してやってもいい。]
(330) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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残念ながらレイココでなくレアココ呼び派なので気のせいだ。
ツヅレアだってあるんだよ。と言いたかったが現場を目撃していなかった。
(おかしい…完全に名も無いモブになったはずなのに、
俺にリアクション芸人的な謎の期待が
寄せられている気がする…)
[諸々見ているけど、きちんとログ追いしてから喋ろうと思ったらリアクションを先回りされている顔]
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― リバ可ップルお姫様抱っこハードル走/放送席 ―
Bravo! Bravo!!!! [伊吹・浦島ペアに続き真堂・花咲ペアがゴールイン。 この競技でゴールインと言うとなかなかアレな感じがするがそれはそれ。 両ペアのあまりにも美しく胸を打つ演技にクラウザーの拍手は鳴り止まない。]
各ペアが続々とゴールインしています。 皆さん、選手たちの健闘と素晴らしい演技を称えて大きな拍手をお願いします。
[放送席から次々にゴールする選手を労い、そして全校生徒に拍手を促すアナウンスをしながら、こちらに手を振るセイカ>>325に手を振り返す。
…そう、この鳴り止まぬ歓声も芸術点の評価のうち。 果たして勝敗の行方はどうなるのか…!]
(331) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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[ちなみにクラウザー先生はこの競技への参加をFCの皆さんから止められてしまった為に解説で参加しました。お昼休みにはクラウザー先生とのお姫様抱っこ撮影会もございます。ご希望の方は窓口で整理券を配布しておりますのでそちらをご利用下さい。]
(332) 2018/09/15(Sat) 23時頃
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銀行屋 ザーゴは、メモを貼った。
2018/09/15(Sat) 23時半頃
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