131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時頃
|
──調理中・家庭科室──
[でっかいカボチャを見せる剣道部一年を見て。>>297]
おー。カボチャの煮物、エエんとちゃう? な、な、俺にカボチャ割らして。
[手塚にカボチャを渡して貰えたら、袋に入れたカボチャを持って廊下に出て、「どりゃあ!!」と、コンクリートの壁に投げつけただろう。 バコーンと、袋の中で数分割にされるカボチャ。 佐倉家ではカボチャは切るより割る派らしい。
そんな風に、色々ありつつも調理を進めていっただろう。]
(319) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
―→ 家庭科室 ―
おー、いい匂い…… って、なんだこれ、すげぇ豪勢じゃねぇか。
[材料は写メや講堂で見ていたが、男子高校生にそれほど大した物ができるとは思っていなかったので、感嘆の声をあげる。 水道で手を洗っていれば、横に並んだ実に声をかけられ。(>>302)]
そういや、連絡ねぇな。 もっかい電話してみるよ。
[思い出したように携帯を取り出す。 受話器の向こうは、先ほどと同じく、コール音が鳴り。 やはり、留守電のメッセージを、という機械的な声が聴こえるだけ。]
(320) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
ロビンは、黒板を携帯でパシャリ
2013/07/15(Mon) 22時頃
|
やめて。
[碇の発言>>315に反射的に答えた]
(321) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
ロビンは、満足して素晴らしい黒板の落書きを消した。
2013/07/15(Mon) 22時頃
|
……でない。 帰れたとは思えないし。
[窓の外を見やれば、まだ雨が窓を叩きつけている。]
ちょっと、探してくるよ。 俺が帰らなくても、先食ってていいぞ。
[そういって、ぶらりと家庭科室を後にした。]
(322) 2013/07/15(Mon) 22時頃
|
|
─掃除が終了した頃のこと─
[雪成先輩に、勇先輩からもらったチョコを差し出して] [まっすぐ視線をそらさずに、断られた] [気持ちだけでいいって返された] [そうして声を潜めて囁かれたことは] [それらの言葉から受けた感情は] [さっき勇先輩と話していて感じた気持ちとよく似ていた] [このひとも自分とたった1年しか違わないのに] [施す側の気持ちを尊重できるひと] [これはもらった己が大事にするべきものだと] [そのために用意されたものだからと] [毅然と返されるその言葉が] [うれしい] [そして不甲斐ない] [そうやって考えられるこのひとを尊敬したい] [もっと考えられるひとになりたい] [そう思って、泣きそうになりながらはにかんだのでした*]
……はい。あり、がと。ございます。
(323) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
─家庭科室へ─
[そうしてロッカーに制服を入れたり、メロンパンを美味しく頂いたりした後、僕は遅れて家庭科室へと趣いた]
食事班は有難う。……豪勢な出来だなぁ。
[と並んだ食事に、こんな状況とは思えない量が並んでいる事に素直に感動を示した]
[薬師寺の姿を見つけたならさりげなさを装って近づき、こそりと告げただろう]
遠慮なく拝借させて貰った。メロンパン、なかなか美味しかったよ。ありがとう。
[>>303の感謝も同時に]
(324) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
[等、ふざけた事を云うと、つまみ食いしている薬師寺氏を見咎めた>>311]
だーめですよ勇先輩! どうしても食べたいってなら、せめてちゃんと箸かスプーンとってください!
[食べる事態より、手で摘むことの方がNGらしい。 後で、雑炊でも掬ってあーん、とでもしてやれ、と心に決めて]
(325) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
─ 少し前・家庭科室 ─
あ、はい。どうぞ!
[>>319南瓜を割りたいという先輩に南瓜を渡す。 袋に入ったカボチャを持って廊下に出た先輩を不思議に思ってついて行き。 ―そして。]
『どりゃあ!!』
[掛け声と共に、南瓜がコンクリートの壁に投げつけられる。 思わず目を見開いたが、バコーンと、良い音をさせて袋の中で数分割にされる南瓜を見ればきらきらと目を輝かせ。]
…っ、すっげー。 時短ですね!
[そういうやり方もあるのか、と感心していた。*]
(326) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
──しばらく前・家庭科室──
[新妻だの新婚だの言い出す丹波。>>280]
新妻? 新妻ゆーたら、アレやろアレ。
『あなたぁ〜、ご飯にする?お風呂にする?それともワ・タ・シ?』
…って、誰がやるかあい! そんでもって、誰が女子やねん!
[ツッコミの声と同時に、手近にあった布巾をハリセン代わりに作業台に叩きつける。 言っている割には、新妻セリフ部分は結構ノリノリであったが。 丹波の「新婚さんいらっしゃーい」の呼びかけ>>290にも、「いらっしゃあい」と声真似して返したりしていた。*]
(327) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
― 少し前 家庭科室 ―
[一体先輩は何をするのか、手塚>>326と共に君はついていって]
……
お、男らしいですね。
[コンクリートの壁に南瓜を叩き付ける人を初めて見た君は、まじまじと割れたそれを見て呆然としていた*]
(328) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
ぅわっ!?
[>>325丹波の声に、びくっとして伸ばした手をひっこめた。誤魔化すように笑いながら。]
は、はは…悪ぃ悪ぃ。 え。箸かスプーンならつまみ食いしてもいいの?
[今度は他の生徒に睨まれそうな予感がして、しませんしません、と手を振って見せた。 つまみ食いは一旦諦め、絢永の隣で手を洗いに、行くことにした。]
(329) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
─講堂─
[そうしてすべての準備が終わる頃に] [勇先輩>>270の促しをうけて家庭科室へ移動しようと] [雪成先輩>>295が一人別行動をしようとするのを] [教室に戻るという、その背を見送って] [掃除組のみんなが講堂を出るのを見送って] [ひとり、講堂にぽつんと残る] [そうして、ゆっくりと階段を上ってステージの上に立つ]
未成年の、主張ごっこ……。
[だれもいないけど] [なにを吐き出したいだろう、自分は。いま。ここで]
(330) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
― 現在・家庭科室 ―
[家庭科室に人が集まってくれば、出来上がった料理を個別に分けてちょろちょろと動き回りながら机に配膳していく。 温かい方がいいものはなるべく後の方に。]
お疲れ様でしたー。 あ、おかわりはセルフでお願いしまーす。
[大体が揃って粗方料理を配り終えたなら、自分は空いた椅子に腰を下ろしただろう。]
(331) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
[オズワルドを探しにいった先生たちの分は置いておくとして先に食べることとなるだろう。 揃ったところで両手を合わせる。]
いただきまーす!
[家庭科室にある量産型の箸を手に食事を開始した。 それもつかの間、箸がピタリと止まる。 ・・・はかぼちゃが苦手なのだ。 あの甘味ともったりした食感がどうも食べられない。]
(332) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
──調理後・家庭科室──
おお……すげえなあ。 壮観やなあ。
[出来上がった料理を前にして、その量に感嘆する。 米びつが空になるくらい使ったもんなあ、と思い返したり。]
あ、ここで食うもんやと思ってたわ。雑炊の鍋とか、運ぶの大変やろうし。
[オスカーに手塚と呼ばれていた剣道部一年の言葉に反応する。>>301 満腹と同時に寝る奴がいるとまでは考えていないが、もしそういう者が出たら叩き起こそうとするすだろう。]
(333) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
[かぼちゃを渋っていれば透がオカン化してくるだろうか。 それとも製作者のチアキに両手を捕まれ口に押し込まれるだろうか。 それとも委員長が言葉巧みにかぼちゃを食べさせにくるだろうか。 あるいはユエルがこっそり食べてくれるかもしれない。
食事とることに関しては十分にできたといえるだろう。]
(334) 2013/07/15(Mon) 22時半頃
|
|
──掃除組到着・家庭科室──
あっ、掃除おつかれさーん! いやホンマありがとうな。
[掃除組が家庭科室に到着すれば、手を振って出迎え。 自分達のれぼれぼごっこで汚した講堂だったし、余計に感謝すべきだろう。
沸かしていた茶を湯呑みに注ぎながら、「えーと、これで何個やっけ……」と、人数の多さに若干翻弄されたりしていた。]
(335) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
― 少し前 かぼちや ―
[手塚氏が見せたのはでかいカボチャ>>297。それに反応したのか。 どりゃあ、と勢い良く、佐倉氏の手で投げられた袋に、コンクリが悲鳴をあげた]
……わーいるどですねー。 今カボチャが、ぎゃああああって悲鳴あげた気がします。 ぎゃああああって。
[然し、ワイルドに粉砕されたかぼちゃは美味しく煮込めました]
(336) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
―→ 廊下 ― [電話を片手に、タバコを口に、懐中電灯はポケットに。 そんなスタイルでふらふらと廊下を歩く。 充電が切れている様子はないので、どこかで小津の携帯が鳴ってやしないかと、雨音の隙間、耳を澄ませながら。]
……チッ、放送かけてみた方が早いか?
[リダイヤルを繰り返した携帯の画面を見ながらボヤく。 雷の音は遠のいていて、また停電が起こる心配はなさそうに見えた。]
(337) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
[そうしていれば、小津の携帯の着信音が2
1.聞こえた 2.聞こえない]
(338) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
─ 少し前・家庭科室 ─
[>>333出来上がった料理を前にして、思わず感嘆するのは皆一緒らしい。 生物部の先輩の言葉には頬を掻きながら。]
あ、やっぱりそうですか? 雑炊の鍋とか、うっかり零しちゃったら大変な事になりますもんね。
[謎の肉がばら撒かれた廊下を思い出しながら。 この人数なら、家庭科室でも問題ないだろう。
…もし廊下に雑炊の海が出来てしまったら、幽霊でなく勿体ないお化けが出そうだ。*]
(339) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
[カボチャを渋っている様子の実を発見すると、千秋はニヤリと笑みを浮かべながら近づき。>>332>>334]
お残しは許しまへんで〜? ヒッヒッヒ。 ほぉ〜ら実ちゃーん。カボチャは栄養たっぷりやでー?
[声色を作りながら、実の右手を掴もうとする。
まあ、本当は別に残したって構わないのだが。 食欲旺盛な男子高生が、これだけ集っているのである。残ったって絶対誰か食べる。 ただ実をからかいたいだけであった。]
(340) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
[そうして手をきっちりと洗い、配膳する手塚>>331が近くに来れば、彼を労う]
お疲れ、下ごしらえとは言え大変だったんじゃないのか。夏合宿の前哨戦といった所か?
(341) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
[何も聞こえなかった。 諦め、携帯の通話を終了すると、ポケットに。 誰も通りそうにない廊下で、タバコに火をつけた。 薄暗い中、息を吸い込むと蛍のように先が赤く光る。
あまり腹が減っていないのはいろいろあったからだろうか。 口唇欲求はタバコを吸うことで満たされる。 息を吐きだし、廊下がタバコ臭くなるのは承知で、そのまま歩みを進める。 もう少し見回って、小津を探してみよう。 他に生徒と会えば、家庭科室に向かうよう言っておこう。
そんな事を考えながら窓の外を憂いた。]
(342) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
[手を洗っていると、戻ってきた六條がこそりと声を掛けてきた。>>324]
だろー。メロンパン美味いよなー。 メロンパンナちゃん可愛いしなー。 購買部のだから、今度他のパンも買って食おうぜ。
[自分の好きな食べ物を褒められるのは、単純に嬉しい。 ニッと笑って、手を拭きながらテーブルの方へ戻り、適当に空いてる席に座った。]
(343) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
[手の中のチロルチョコ] [片付けの終わった講堂と並べられたマットや毛布] [嵐。遠雷。人気のなさ] [目をつむる] [いっしょに美味い飯を食おうって言ってくれた] [先生と透を思い浮かべる] [行きたいけれど] [どうしよう] [しゃがみこむ] [だれもいないから、とりあえず] [我慢しないで泣いておこうと思う] [自分がいまここで吐き出したい感情は、あまりに多すぎて]
(344) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
あ、先輩もお疲れ様です!
[>>341六條に満面の笑顔で応じ。 掛けられた労わりの言葉には、くすぐったそうに目を細めた。]
いやいや、俺は手伝っただけですし。 こんな立派な食卓になったのは、他の人のおかげですよ。 ―って、合宿も自分たちで作るんですか?
[初めて合宿についての情報を聞いた気がする。 それならば、もっと練習しておいた方が良いかもしれない。 ―例えば、包丁で野菜の皮を剥くのとか。]
(345) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
─回想、掃除中─
いつもどんなの、か。そうだな、大人になった時の土台作りとして、アルコール度数が高めなのを食べさせられていたな。もっとも、頻度はそんなにないが。僕は普通にガナッシュが入ったボンボンショコラの方が好きだしね。
[桜庭>>291の疑問にはそう答える]
……手、すまない事をした。つい、な。子供の頃からの癖だ。多分治らない。
[これは本当に謝罪を伝えたつもりなのだが、開き直っている様にも捉えられたかもしれない。
>>296の、真面目に掃除をする姿にはこっそり感心していたりもした]
労働終了だな。自由の身だから、後は好きにすればいいさ。ま、我慢ならなかったらまた口出しするが。
[マットにダイブする前に、僕は桜庭にそんな事を言ったかもしれない]
(346) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
― そして食事 ―
[集まる人数分装えば、...も適当な椅子に腰掛けたろう。 然し数が多い。確実に料理が余ることだけはありえなかろう]
ふー……勇先輩。 はい、あーん。
[真先にした事と言えば、本当に雑炊をあーんする事を実行。 ふーふーまでして、薬師寺氏の口元に、スプーンを向けた]
(347) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
|
よっしゃ、いただきます
[手を合わせ深々と礼をした。 小津がいない、との言葉を聞けば]
オズちゃんいたのか…… 見かけないから帰ってんのかと思ってたわ…… 心配だな、どこ行ってんだろ
って、あれ、ユエルもいない 置いて来ちまったか? [きょろきょろと辺りを見回す。 …はユエルを1 1.迎えに行くことにした 2.その場で待つことにした]
(348) 2013/07/15(Mon) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る