人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 理事長の孫 グロリア

 ―音楽室―

……メアリーさん、

[声に振り返った、その微笑みにはまだ陶酔の気配が残る。]

――あ、ごめんなさい。
こんな時にこんなことしてる場合じゃなかったわね、
……怪奇現象みたいで怖がらせちゃったかしら。

[蓋を閉じ、荷物を手に彼女の傍らへ。
襟を寄せ合せる様子に、自身の状況も思い出して。]

怪我でもしたの?

(283) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[掴みかかってきたバーナバスを睨みつける]

 何をするんです、バーナバス。
 何故私がそのようなことをしなければならない。

[振り払おうとした腕はすり抜ける。
と、用務員室から出てきた二人の手で、バーナバスの手から逃れた]

 あり、がとうございます、二人とも。
 どういうことです、バーナバス。

 ……セシル・シェリー?

[その指が、バーナバスを傷つける。それは、いつか見た指先。
いつ?]

 その、指は。

(284) 2010/03/01(Mon) 15時頃

美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時頃


【人】 用務員 バーナバス






 [だが、そこに植わっていたのは、葉っぱではなく]



 [無数の腕、足、頭………]


    

(285) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 化学教師 スティーブン

[次の瞬間には、ただの指に見えた]

 いえ、なんでもないようです。
 二人とも、仲が良いのはいいことですが、用務員室を占拠しないように。

[言って、職員室へと。
視界の隅にうつる二人の様子に>>274、僅かに表情をゆがめて職員室へと*はいった*]

(286) 2010/03/01(Mon) 15時頃

【人】 用務員 バーナバス




  はは


        はは



             はははは

   [その畑に膝をついて、両手で土を掘り始める……。]

[帽子の奥、涙がじわりと浮かんだ。**]

(287) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

化学教師 スティーブンは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

― 南棟1F廊下 ―

――な、なに…、
そ、ういう 問題じゃ、ない だろ…

[赤い顔のまま、薄紫の双眸は彷徨った。
視線をそらす]

……、……――いみが
わから、 ない

[――でも 逃げなかったのは。]

……、なんで
おまえが 困ってる…

[遠く誰かの足音。漸く、ちらとだけ濃紺を、見た。]

(288) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

―図書室―
[目を細めて資料を読むが、それも限界にきて]

目がいてぇ。
兄貴こんなのよく読めるぜ。

[新たな情報はなく時間を潰しただけ]

なんで俺はオツムが弱いんだろうな。

[出るのは溜め息]

(289) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【見】 文芸部 ケイト

[ ミニ畑に生える ] [ 腕が 足が ]

 [ がくん ごきん ] [いびつに動いて]

         [手はしなやかに手招きする]


     『 コチラ ヘ オイデ 』


 [生えた頭が  無機質な声を 上げただろう ]

(@23) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 南棟1F廊下→北棟へ ―

[足跡が聴こえる。ちらりと逸らされた薄紫がこちらを伺った。
もしかすれば、キャロライナ辺りは目撃していたりするのだろうか。少なくとも、スティーブンスには目撃されてしまったようだが。]

 いや。嗚呼、でも……――――

[口籠るものの、これだけはと]

 お前が思うより、傍にいちゃいけねぇってことは、ない。
 お前が思うより、お前の傍に居たいって奴は多いと思うぞ。

[真面目な顔をしていうものの、内心動揺はしているのだろう。]

 嗚呼、生徒会室に行くんだった、か。
 俺は、先に行っておくな。
 お前は、ちゃんと着替えろよ?

[ドナルド自身の様を忘れたかのように言い置き、鞄を回収することも忘れて、踵を返した**]

(290) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【人】 華道部 メアリー

[名前を呼ばれ>>283、ぴくりと肩を揺らすも
グロリアの微笑みに魅せられたように顔を上げる。]

いえ、……音が、きれ、い でしたから

[ふるふると首を振って答える。
襟を寄せる様子を気づいたのか、怪我かと訊ねられれば首を傾げ
鳶色を揺らして刹那の思案、襟を広げて見せる。]

よく、わからな……いんですが、こうなって、……

[怪我とは言わないのかもしれない。
掠れた声では上手く説明ができなかった。

反射的に見たグロリアの喉元は、赤く染まっている。
あ、と声には出なかったが、心配そうに彼女の天青色を見上げた。]

(291) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

― 南棟1F廊下 ―
[“セシル”ではなく。
“セシル・シェリー”
学校生活の通りだった。だから、余計に違和感がある。]

――な、仲いい、って、
… なんで、そう

[指先、を 見止めた一瞬。
それも一瞬。

僅か浮んだ表情の意味は分からず。>>286
職員室に貼られた貼り紙も中の有様も知らない故
スティーブンを止めることも、できなかった。]

(292) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時半頃


【人】 奏者 セシル

― 南棟1F廊下>>290
[スティーブンが職員室へと姿を消して、後。
続いた言葉に、薄紫を見開く。]

…、―……、そんな、わけ

[ない、と謂いかけて、濃紺の前、口籠もる。]

…、え――、あ、ああ…、

[立て続け重ね重ねて謂れ、止める間もなく
ドナルドは踵を返してしまった。
何処か途方に暮れたような、そんな表情を浮かべ立ち尽くすこと暫し。

ふらり、と購買部へとシャツを拝借しに向かう。
布を傷つけないよう布を選んだ後

――鉱石の指先で口元に*触れた*。]

(293) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

【人】 用務員 バーナバス

― ミニ畑 ―
>>@26

 [そして、植わった頭が振り返り、
          笑んでくる………。]


 あ……おまえら、

         ………はは はは はは

[そして、壊れた笑みで、その「植物」達を撫でた。]

(294) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 15時半頃


【見】 文芸部 ケイト

[ ミニ畑で ]
   [ 植えられた手足と 頭部が ][ ゆれる ]


 [ 撫でられれば ] [  うれしそうに  ]


    [ 彼の手を引くように ] [ 身体に絡む ]

(@24) 2010/03/01(Mon) 15時半頃

用務員 バーナバスは、畑で「植物」の世話をはじめた。**

2010/03/01(Mon) 15時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―3階・音楽室―

[>>291 きれい、その言葉にはわずか瞳をゆらがせた]

――…あなたにも。
どうやらみんな、身体に異変というか変化が起こってるみたいなの。わたしも、なにか。

[その赤黒い痣 それは否が応にも絞められる首を連想させた、不吉さに眉根を顰める。自身の状態は抽象的にすぎて語ることは出来なかったけれど]

声も…少し、かすれてるようだけど…痛みはないの?

[心配そうなその目を不安ととれば、大丈夫よ、と告げて。]

早くあの子をみつけてあげないと、
鬼ごっこ以前に、わたしたちが……

[おかしくなりそう、とまでは少女には言えなかった。]

(295) 2010/03/01(Mon) 16時頃

【人】 風紀委員 ディーン

…どこに、いるの?

[薄暗い廊下を、ふらふらと彷徨う。
ラルフに手を繋がれている事すら気付かないほどに混濁した意識。]

…なかまに、いれ…て…。
[まるでそれは、泣きそうな子供。]

(296) 2010/03/01(Mon) 16時頃

【人】 華道部 メアリー

[開いた襟を再び合わせ、こくりと頷く。
キャロライナの手に咲いた花、ディーンの変わり様――
グロリアも“なにか”が起こっているのだ。唇を噛んだ。]

とき、どき……息、が詰まって
でもま、あ、なんとか……

[空いた手で不恰好にピースサインを作って見せた。]

あ、の子。
とめ、ないと……さが、さなきゃ

[おさげ髪の少女。グロリアの言葉に深く頷く。
彼女の名前がケイトであることを、まだ自身は知らなかった。]

(297) 2010/03/01(Mon) 16時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

隠したければ何か巻いておくといいわよ。
……まあ、もうみんな麻痺しちゃって、そんなに驚かなくなっているでしょうけれどね。

[>>297 襟を合せる様子を見咎めた。苦しげながら気丈な様子に冗談を交えてみたけれど、「息が詰まる」彼女の異変の不吉さは。]

――…無理はしないでね。
えと、フィリップ君が生徒会室の方にさっき行ってたわ、あと、用務員室には日誌があるみたい。少しみんなの情報をまとめられるといいんだけど。
――あの子って、ここの学園の生徒なのよね。
ケイト、ファミリーネームくらい教えてくれてもいいのにね。

……ここには情報なんてないでしょうし、もう行きましょうか。

[メアリーを誘い、階段を降りる。自身は安全を報告するために保健室へ向かうつもりで。一度だけ、閉じられた黒壇を振り返った*けれど*]

(298) 2010/03/01(Mon) 16時半頃

【人】 格闘技同好会 へクター

―図書館→廊下―

やめやめ、性にあわね。

[開いた本を背後に投げ捨てる]

頭のいいヤツにまかせた。
体育館いや武道館で頭冷やそう。

[鉄棒を感覚を取る杖代わりに校庭を歩く]

(299) 2010/03/01(Mon) 17時頃

格闘技同好会 へクターは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 17時頃


紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 17時頃


【人】 華道部 メアリー

そう……ですね。
これ、だけおかしいことが……続いてますし
これく、らいどうってこと、ないですよね。

[襟から手を離し、形を整える。
グロリアと話したことで幾分落ち着きを取り戻し、姿勢を正した。]

ありがと、う……ございま、す。
へぇ、日誌、が……

[後で読みに行こうかと頭の中にインプットする。]

制服、着てまし、たしね。
ケイト……それが、名前……

[行きましょう、との声に小さく頷き、音楽室から離れる。
階段を降りていく彼女の後ろ姿を見つめながら
自由になった手でポケットに手を入れ、ビー玉を握り締めた**]

(300) 2010/03/01(Mon) 17時頃

華道部 メアリーは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 17時頃


天のお告げ (村建て人)

【サイモンRP】
>>213

うばあああああああああああ
ぴっぱああああああああああ
ひとりにしないでくでででえええええ

[ジェレミーの制止を抜けようと、ぴっぱに辿りつこうと、手は細く長くのびはじめる。]

(#21) 2010/03/01(Mon) 17時半頃


【人】 紐 ジェレミー

―― 音楽室 ――

[首筋に周ったサイモンの手は、警戒したほど締め上げてくるわけではなく。ただ、まるで自分におぶさるように背中がじとりと冷たく、重くなっていく。首の脇から手が変形していくのが分かる]

[同時に伝わってくる感情。混乱と、恐怖と、恋情と、痛みと]

[そして、孤独]

[煩い声を、強すぎる感情や痛みに耐えようと目をつぶる。
 目の前で殺してしまったから、今度腕が伸ばされたなら受け入れようと思ったのに、引きずられる]

あー、もう!!

[ピッパはどうしていたろうか。
 サイモンの感情に引きずられそうだから、余裕はさほどなく]

伝える。伝え、て、やるから!
無理に詰め寄るのはなし!!

(301) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[死に際の断末魔の感情。直接伝わる。
 目の前で見てしまったから、流されないようにするのがきつい。じりじりとピッパから下がるようにして、自然、負けまいと大声でどなることになる。
 ちょっと涙目だ]

ピッパ。………ここにサイモン来てる。
嫌だったら逃げ、て、よ。抑えんのきっつい。

[何とかピッパに向かってそれだけ言った]

(302) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

ジェレミー どうしたの!

[>>213苦悶の表情になるジェレミーの姿を見て慌てた]

……サイモン?!
さっきは南棟の廊下でセシルに

まさか… 追いかけてきてる?

[咄嗟に思いついたのは 自分がサイモンから恨まれているだろうという事]

サイモン…苦しめたいのはあたしでしょ?

[見えない影に向かって叫ぶ]

その人じゃ ないでしょ…
お願い その人から離れて

(303) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

文芸部 ケイトは、紐 ジェレミーの傍らで 笑みを浮かべながら サイモンを睨んだ

2010/03/01(Mon) 17時半頃


天のお告げ (村建て人)

【サイモンRP】

ぴぱあああああああすきだだだだだだ
きびがだだだだだだだだだだだ

わ、わがれるなんでえで出英和場合灘wspじfpごけr:bgぽv:fb

[その髪にサイモンの手がのびていく]

(#22) 2010/03/01(Mon) 17時半頃


【人】 マネージャー ピッパ

[>>302ジェレミーの顔につぎつぎと浮ぶ苦しげな表情に]

逃げろって言われても…
あんた置いていけるわけないじゃない

[抑えんのきっつい 搾り出す声にオロオロと]

もしかしたらあたしがここをでたら…
サイモンもついてくるかな

ジェレミーの側から消えてくれるかな

(304) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

【人】 マネージャー ピッパ

とりあえず誰か!

[携帯のアドレスに載った名前を思い出して>>0:799一番この場で役に立ちそうな ヘクターにメールを送った。]

ヘクター ヘルプ!
美術室にサイモンが現れた

[焦りながら送信を押した]

(305) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

マネージャー ピッパは、メモを貼った。

2010/03/01(Mon) 17時半頃


【人】 奏者 セシル

―購買部―
[唇から手を離し、シャツをもうひとつ。
ドナルドのものを、と手にした。]

――…ミッシェル?

[人影を見つけて、声をかけた。>>280
入れ違い、すれ違いで、此処で漸く逢う形か。
血まみれの姿に驚かれたかもしれないが]

……ケイトの手がかりが、ひとつ。
…1983年の4月に、制服が変わってた。
…ケイトが着てた制服は、27年以上前のものだ。

[と、日誌から得た情報を伝える。>>#16]

かなり古い情報を見ないといけない。
俺は、…生徒会室で、名簿を見ようと思っている。

(306) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

【人】 奏者 セシル

[それから、ふと 付け加えたのは]

――…そうだ、職員室にも、
それに関する資料は…あるだろうか。

[少し、間があって]

…スティーブンス先生が、入っていったが。

[――ミッシェルは、
職員室の異常を知っているだろうか。
聴けば、薄紫の眸を大きく見開く*だろう*]

(307) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

【人】 紐 ジェレミー

[ピッパの、サイモンに対する声を聞く]

[サイモンの、ピッパに対する思いを聞く]

[そして、いつの間にかきていたケイトの声を聞く]

[一瞬遠い目をした。じりじりとピッパから後ずさりながら、片手でケイトにちょっと待ってと合図して]

ちょい待ち、ピッパ。それ違う。
苦しめたい、違う。

[唇湿した。深呼吸した]

「ピッパ、愛してる。好きだ、わかれたくなかった」
以上、伝言。

俺思って、サイモン連れてくのは、多分、すごくダメ。

(308) 2010/03/01(Mon) 17時半頃

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