人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 ろくでなし リー

 よし、俺頑張る。

[思い切り頷くとその力のまま投げたお手玉の軌跡は高く遠く。
それでも繰り返すうちに、何とか同じ高さを繰り返す事は出来たか。]

 これ、結構集中力、いるな。

[視線をお手玉から離せないから、
華月斎が今どんな顔をしているのか、気付けない。]

(236) pannda 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

―天の三叉路―

[――……光が見える。

現から持ちだした錆びた鈴ひとつを握り締めて
暗闇を貫く長い階段を登った先の光に目が眩んだ。

本当の天と地上の丁度真ん中、
三方に開かれた路の起点となる光の世界。

そこで待つキミに会えたら。
きっと真っ直ぐに駆けて行って抱き締める。]

(237) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[光の中。

安寧と温もりを約束された天国への扉は開かれている。
かつて魔に触れた魂の一点の染みは
昏い夜の住人たちの世への切符にもなろう。]

 ミー。一緒に行かないかい?
 また出会って、また恋したい。ミーに。

[ミーの手を取りグレッグが見つめるのは、
心臓の音で刻む日々が待つ現世へ続くスロープだった。]

(238) onecat69 2014/11/03(Mon) 01時頃

【見】 手妻師 華月斎

あら、上手じょうず。やっぱりリーは筋がいいわね。

>>235 それらしい軌道を描き始めたお手玉、目を細めて手を叩く]

きっとすぐに私より上手くなるわ。

[そう言って、2個め、3個めのお手玉をリーの手に乗せて]

上達のコツはね、自分が喜ばせたい相手のこと考えて練習するの。練習も誰かと一緒がいいわ。早く喜ばせたくなって、すぐに上手くなっちゃうから。

[それでその相手が、リーをいっぱい褒めてくれたらいい。自分の代わりに]

(@54) heinrich 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― 夕刻・店内にて ―

[気泡緩衝材に包んだ商品を箱に入れ込んでいる時に
 客の来訪>>@50はあった。]

 ……出店は、ハロウィン限定ですよ。

[一日遅い、と付け足して微笑む。
 して、用事はと視線で問うが、
 店の場所を移すという事と、模様代わりをさせるという
 意向を受け、暫し考えてから段ボール箱に入れたものを
 そのまま明け渡すことにし。]

(239) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 この箱の中には、秤と置きランプ
 それに、傘立てが入っています

[つまり、重い。
 薬店の店内外で使用できそうな類のものだが、
 確実に、重い。少なくとも陽の光があるうちは
 自身の腕では持ち上げられない。

 代金の内訳を立て続けに物申され、>>@51
 苦い笑いと共に頷く。
 元から金を儲ける為に店ごと訪れたわけではないのだから]

 それなら、彼に直接お伝えした方が。

[今日出て行くのは己も同じなのだと苦笑を深めて伝え。
 もし会うことがあるのならと告げてから]

(240) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 許婚 ニコラス

 いいお店になるよう、お祈りしています。

[どこで店を構えるか決まっているのなら言うだろう。


 そうでないのだと理解を届かせ、ただ新地での暮らしを労い
 屍人の背を見送るのだった*]

(241) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

―11月18日、出発の日―

[荷物はたった一つだけ。
その中に店の道具を、この街で過ごした10年を全て詰め込んで。
防寒具なんて必要ないが、人間の振りをして若干カビ臭いコートなんかを着込んでみたり。

列車のチケットは二人分。
目的地までは距離がある。まずは大きめの駅に行って、そこから寝台列車に乗り変えよう。
次の街は、やや遠い。

待ち合わせたのは何処だったか。
どこであろうとその大きなトランクに腰をかけて、コートと同じように汚い帽子をかぶって同行者を待っている。]

(@55) mzsn 2014/11/03(Mon) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

 …おせぇ。
 行くぞ。

[>>224>>225>>226夜を歩かせる事に迷いはない。
こいつが自分で飛び込んだんだ。責任も、悲しみも、自分で処理するだろう。
自分はその隣で、今まで通り在るだけ。

ただ、今までの100年とは随分違った生活になりそうだと、騒がしい声に目を細めた。*]

(@56) mzsn 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 三元道士 露蝶

[お菓子を眺める様子>>234をにこにこと眺める。]

 是。クキー、美味しいヨ。

 おにいさん、旅するカ。
 だたら、沢山おまけしてあげるヨ。
 旅の最中、お腹空いたら悲しい悲しいなるネ。

[頷き、持ち帰り用に包む為にクッキー以外の皿を下げる。
彼が帰るまでに、テーブルに並べたお菓子の倍以上の包みは用意されている。]

 お茶、色々あるヨ。
 あさりしているのが好きカ?

 也是啊。折角なら、お花のお茶にするカ?
 お花咲く、綺麗ネ。

[店でも人気のあるお茶をと勧め、用意し始める。]

(242) okomekome 2014/11/03(Mon) 01時頃

【見】 研修生 キリシマ

―その後の、  ―

[酒場の近くの大きな十字路を左に曲がって、暖かい頃は変わり者のピエロが佇んでいた角の更に奥の、細い横道。
少し薄暗い道を歩き、突き当りを右。

街の奥の奥。深い裏路地。
深い緑色をしていたであろう扉は木製で、腐ってその役割を果たして居ない。
真鍮製のドアノブはすっかりくすんで回りもしないし、強引に扉を引けば木片が剥がれ、ガランと、ぶら下がって居た鐘が落ちた。

扉をこじ開ければ内部は埃と蜘蛛の巣で満ちて居て、カビの香りが鼻を突く。
木製のカウンターも扉と同じように朽ち果てて、触れれば簡単に破片を散らせた。
壁に並んだ棚も、同じこと。

店内にはそれ以外に何も無く、足を踏み入れる毎に埃が宙を舞う。
地下と二階への階段もそれぞれ朽ちて、階を覗いたとしてもこの部屋と同じこと。
酷く暗い店内は、ずっと昔からその姿だったかのようにそこにある。

近所の住人に店の詳細を聞いても、ここは10年近く空き家だと言うだけ。
薬屋があった事など誰も覚えていない。
一部を除いて。*]

(@57) mzsn 2014/11/03(Mon) 01時頃

【人】 ろくでなし リー

 え、本当!? そう言われると益々やる気出る。

[華月斎は褒め上手で、俺もどんどん調子に乗って来る。
周囲も何をやっているのだろうと、奇異の目を向けて来るが、
視線は一瞬で離れて、ただの風景に溶けていった]

 華月斎にはもっといっぱい教えて貰わなきゃいけないから。
 いつになるか判んないな。

[必死になってお手玉を跳ねさせる中、
多分もう二度と彼に逢えない予感を見ないふりをした。

また1つ、大事なものが増える。]

(243) pannda 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 自分が喜ばせたい相手か。

[チビ達が喜ぶ顔を思い浮かべながら、片手に載せたお手玉も
同じように跳ねさせようとするが、さすがに両手は難しい。]

 一緒に……。でも迷うな。
 内緒にして驚かせたいし、あ、でも驚かないか、あいつ。

[最後に浮かんだのは、キリシマ。
必死に練習する俺を笑うだろうか、一回でも凄いなと
頭を撫でてくれたらいいな。
そんな未来を勝手に描きながら、お手玉は宙を跳んだ。]

(244) pannda 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 ろくでなし リー

 ……なぁ、華月斎。
 華月斎はもっともっと凄いマジシャンになるんだろ?

 もっと凄いマジシャンになったら。
 どんな小さな田舎町にいても。

 新聞とかテレビに出たら、判るよな。

[もう逢えないだろうけど。
その名が届くなら、どんなに嬉しいだろう。
しゃら、と音を立てて両手に収まったお手玉を握り締めて、
俺は華月斎に笑い掛けた*]

 それ位凄い手品師になってよ。華月斎。楽しみにしてる。

(245) pannda 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 許婚 ニコラス

 ― 露蝶の店にて ―

 ええ……。
 本当ですか?それは長旅も苦にはならなそうだ。
 ありがたく、頂戴します。

[>>242菓子も茶も酒も、己の栄養源になることは無い。
 それでも、味が解らぬわけではないし
 飲食自体を楽しむことは出来るから。
 下げられていく皿を見送り、穏やかな心地で頬を緩める。]

 これが嫌いというのは無いんですが…
 華が? へぇ…面白い。是非それを頂ければ。

[店で好まれているものなら、それこそ滞在の価値に、
 思い出に殘るものになるのだろうと、期待して。
 準備されるまでの間に、露蝶の後ろ姿を見守っていた。]

(246) motimoti 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

─ 天の三叉路 ─

[そこは本来、ふたつの路しか存在しない場所。
 天国か地獄へ続く路がひとつ、現世へ続く路がひとつ。
 けれど目の前には、路がみっつ。
 それは、以前、魔の力に触れていたからだろうか。]

 遅いなグレッグ。
 おれ、待ちくたびれた。

[グレッグを出迎えたのは、あの日、初めて出逢った時の、悪戯好きな黒猫だった。
 言葉とは裏腹に、嬉しそうに笑ってその手を握る。]

 グレッグ、これからどうしようか。

[問いかけてはみるけれど、心はもう決まっていた。
 見つめた先は、グレッグと同じ方向。]

(247) nordwolf 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 うん。

 おれも、もう一度グレッグに会いたい。
 そしたらおれ、また、グレッグのこと好きになる。

[そのために、このやさしい温もりを忘れない為に。
 現世への路へ足を踏み入る瞬間、手を握る力を一際強めた。*]

(248) nordwolf 2014/11/03(Mon) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[喜んでくれた様子>>246に、にこにことして。]

 嫌いなのがないなら、試してみると良いヨ。
 お茶、美味しいヨ。お花も綺麗ネ。

[ガラスの茶器に入れたそれを、テーブルへ運ぶ。]

 お花咲くまで待つネ。
 このお茶、待つ間に大事な人の名前三回唱えて赤い花咲いたら、ずと仲良く暮らせる言い伝えあるヨ。

 まあ、嘘だけどネ。

[クスクス笑う。]

(249) okomekome 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

    − 旅立ちの日 −

[待ち合わせの場所にいたのは黴臭いモンスター>>@55>>@56
文句を言われても、時間は守ったと街中にある時計を指差し
言い返す。]

 キリシマ、カビ臭いけど、時間有ったんだから。
 ちゃんと干す位した方が良いって。

[隣に並んだ男のコートからは随分ほったらかしになっていた
匂いがして、顔を近付けて大袈裟に笑ってみせた。]

 な、キリシマ。

(250) pannda 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 次の街、決めた理由って何だ?

[遠く小さくなる街を見つめて、浮かびそうになる涙は
きつく瞼を閉じる事で耐えて見せた。
キリシマの前で故郷を、友を思って泣く事はしないと決めたから。
全てを捨てて彼に付いて行くと決めたから。
涙の代わりに尋ねるのは次の街への期待を込めて。
街を出るのは初めてで、寝台列車も勿論初めてだ。

これから始まる知らぬ土地での慣れない生活。
それでもキリシマの傍と言うのは変わらない。]

(251) pannda 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 ろくでなし リー

 次の街でも、素敵なハロウィンがあると良いな。

[走るベッドに子供の様にはしゃぎながら、
取り出した橙のお手玉を掌で跳ねさせる。
跳ね回るお手玉と同じように跳ねる俺の心はこれから
ずっとキリシマの掌の中。

キリシマが離さない限り、俺は手の中に戻って来るからと
言葉にはしないまま、お手玉を1つキリシマへと投げた。]

(252) pannda 2014/11/03(Mon) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>229 手のひらに、指先に、声に、匂いに、翻弄されて。
沸き上がる声が溢れそうで、自分の手の甲に歯を立てた。口を塞ぐようにしながら、ぎりぎりと噛み付いて。
そうでもしないと、自分がどんな声を上げるかわからない]

……ッ、!

[容赦のない手が、湧いた愉悦を追いたてる。濡れた音が混ざりこみ、聴覚から脳髄を甘く犯す]

(@58) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【見】 手妻師 華月斎

>>230 間近に見上げる、魔性の瞳。あの日横顔で見たその眼差しが、まっすぐにこちらを射抜く。
本性を晒す彼の声は、少しだけ、寄る辺なさを含んでいて]

……シーシャ、

[歯型の残る手を、シーシャの頬へ伸ばす。触れて、目元をなぞって、髪を抱いて]

怖いわけ、ないでしょ。

[そう言って笑ってみせる。
肌を合わせて、その熱を感じて。竦んでいた体は今、熱の一欠片も逃すまいと、開いて、自らも絡まり合う]

――…ぁ、 ぁあっ!

[体が跳ねて、迸る悲鳴。愛しい人の腕の中、それは甘く、甘く、薔薇蜜のように]

(@59) heinrich 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

—— 空白の間に ——

[ハロウィンが終わってから、男の周りは少々慌ただしかった。というのも、多数に目撃された路上での熱烈な口付けが些か問題になったのだ。

呼び出された校長室で滔々と叱責をうけるのはいつぶりか。
教え子の前でその姿を見せてしまった不注意に関しては、素直に反省し何度も頭を下げた。
けれど、]

 ……彼は、俺の大切な人です。

[同性を愛したと、それに戸惑う声は思いのほか多く
だから男は変わらず、そう言葉にし続けた。

彼の店に急ぎ走った、あのときに握りしめていた手のひら。
今は重ねる手はなくとも、同じように、握りしめた。]

(253) oranje 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 徒弟 グレッグ

[“あの頃”と同じように強く手を繋いで、
ふたり揃って光の中へと歩み出す。

次の世、如何なる姿形で出会おうとも、
高鳴る鼓動が教えてくれるに違いない。
魂に打たれた楔で繋がる唯一の存在を。]

 探すよ。必ず、探しだす。
 約束だ。

[新たな約束を刻んだ魂は行く。

  いつしか 辺りは闇に 呑まれ
     繋いでいた手は解けた粒子となり 輪郭を失う
 温もりの記憶だけを 遺して

こうして、ふたちの命の物語には幕が引かれ…――

     ――…新たな生命が はじまる       *]

(254) onecat69 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[あのハロウィンの日から、一日一日が長くも、短くも感じる。
何度も繰り返したその中で出会った、数々の顔を思い出し。

転がった焼き栗、ぶつかって荒げた声、
透明な鉤爪、東洋の不思議な菓子、
猫型のロリポップキャンディ、共に味わった揚げ菓子。
いつも迷惑をかける友人や、可愛い弟分、気難しくも優しい薬屋。
麦の穂が金色の狼の鬣のように靡くその季節に、かけがえのない存在がひとつ。]


 ————、……

[男が紡ぐその名は、魔女の魔法のように遠くまでは届かないけれど。
美しい緋色はいつでも、思い出すことができるから。]

(255) oranje 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

—— 来る、春の日に ——

[雪が解け、花が咲いた。
教え子たちが手を振って、男の元から去っていく。

教師として、なんとか留まることができた男は
望み通り、最後の児童を送り出すことができた。
あの日以降、変化する目も揶揄する言葉もあったが、手を振り別れる彼ら彼女らの表情が晴れやかなものだったから、男は口許に笑みを引くことができた。]

 「先生」

[見送る男に、声をかける児童が一人。
それはかつての、小さなシーツのお化け。]

(256) oranje 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド


 「お兄さんは、元気?」

[男はただ黙って頷いて、「卒業おめでとう」と送り出す。
その背中が遠り、やがて見えなくなっても、見守り続けていた。

あれから、ニコラエがこの街から去ってから。
彼の住んでいる場所がどこであるか、聞いていなかったことに気がついた。
大凡の国はわかるものの、それ以外のヒントはない。]

(257) oranje 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

[——それでも、男は荷物をまとめて街を出る。
挨拶は簡素に、しかし下げた頭は深々と。
飛んでくる言葉は様々であったが、そのどれもが男の胸を震わせた。

故郷を、去るということ。
種族の壁を越えてしまったら恐らく、もう二度とここへは戻れまい。
大きいようで、小さい。温かくて騒がしい、そんな街。
この街が本当に、大好きで。

朽ちた木製の扉の前>>@57、店主のいないその場所に向かって、男はまた頭を下げる。
先に出て行ってしまった彼らは今、どこにいるのだろう。

いつも迷惑をかけていた友人には、来年のハロウィンの約束を取り消せばなるまい。
その邂逅は、叶ったか。]

(258) oranje 2014/11/03(Mon) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ——……元気で。

[その声は、微かに震えたが、男は黙して歩き出す。
背負うのは、布袋一つ。
中には最低限の着替えと、生活用品と、ランプ。
そして、]


[——かけがえのない緋色を湛えた、ガラスの靴が**]

(259) oranje 2014/11/03(Mon) 02時頃

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クシャミ
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明之進
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ドナルド
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グレッグ
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