129 【DOCOKANO-town】
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セシルは、フィリップを、交互に見た。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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ああ…確かに。 他にラルフを白だと思ってるのがいるなら、 あいつは赤だって教えないとな。
他の仲間を探すなら、一旦別れた方がいいか。
[人探しをするのならば、2手に別れた方が効率的な気がする。 探しに行ったステージで敵に鉢合わせたら面倒ではあるが。だが共闘仲間の居場所がわかるこのシステムは、別行動してこそ意味のあるものでもあり。]
このミューズホールってのも一人か?
(261) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[咽返るほどの血の香りを纏い、影は其処に佇んでいた]
…………ぁ。
[エリア侵入のアラート。 振り返る。 其処に居たのは、唯一の味方]
なゆ、た。
[顔色は白。それを紅で覆い隠して]
ごめん。
[あるいは血黙りの中に、腕はロストせずに残っているのだろうか]
殺せ、なか、った。
[胃液で焼け付いた喉が、痛い]
(262) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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わたしは 今は…ちっちゃな子供じゃない ライトニング 気高く戦うワルキューレなんだ
ニゲチャダメダ ニゲチャ…
[ぶつぶつと呟いて…フランクから共闘の返事があったかどうかも確認せずに>>#04]へ飛んだ]
(263) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―床彼大学・音楽講堂―
[ 移動した先は、始まりの地。 見慣れている、でもどこか違う、音楽講堂。
ふらふらとステージのピアノに近寄り、椅子に腰かける。 既に長い時間を、ロクヨン内で過ごしている気がする。 自分はどのくらい寝ていない? リアルでは今、何時ごろなのだろう。 ]
…… これから、どうするんだ。
[ 芙蓉がいれば相談に乗ってもらえただろうか。 だが自分は彼女をずっと騙していた ]
(264) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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……随分と悪趣味な言い回しした上にオレを巻き込みやがって。 本当にいい性格してんのな。
[ヴェスパタインはフィリップの言葉を聞けばナッツを口にしながら顔をしかめる。そんな話一言もしていないのに。
けれどもヴェスパタインはフランシスカの元へつかつかと歩み寄る。]
(265) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
ラルフは、ピアノの椅子に腰かけたまま、考え事をしている*
2013/07/07(Sun) 22時頃
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>>257 何言ってる。死んでいないだろう? ヴェラと沙耶が城址公園にいたのを知っている。和のステージだから、どちらかのステージだろう。
そこにいて、死ななかった。 よくやった。
[思ったことを素直に語る。 感情を顕ににして、ぶつけてくる。それを疎んだりはしない。]
ラルフが紅組? ――……あいつは、芙蓉をかばったぞ?
[その情報には、やや驚いた様子で。ダーラの髪を整えようと梳く。]
悪かった。 痛い目に合わせたな……。
[素直な、でも震えた声に、その頭を抱き寄せた。 自身も手負いで、今首はナユタのサーベルが掠めたばかりだ。]
(266) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―床彼サンタ・ワールド―
[そのフロアに現れると、クリスマスの姿を探した。
まだ、ジャニスも落ちていることは知らない。
その姿を見つけると、浮いたまま移動してからその傍に降り立った]
クリス、私のこと見えている?
[確認をしたのは、同じ観戦モードなのかどうか]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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おや、セシルは僕が強くなったら困る人かい?
[首を傾げて。]
そしてフランシスカが回復すると、利がある側、かな?
(267) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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ヴェラは、ミューズホールはよく見たら2人だった。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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明乃進、大丈夫かっ、怪我は……、
[傍ら近寄れば、その棒切れのようなものも視界に入る。 血に赤く濡れた胴色の、しなやかな曲線の。 認識したところで、それはまるで造り物のよう。 ――誰のものか、一目でわかる、息を飲んだ]
………明乃進、 何言ってる、そんなこと……、 はやく、ここ、離れるんだ。
[咄嗟に腕を引いた、 袖口まで赤く染まって、浴びた返り血。 赤い、惨劇の舞台。 ――こんな所にいたら駄目だ、と思う。]
(268) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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フィリップは、ヴェスパタインに、別に巻き込んではいないだろう、と肩を竦めた。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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攻撃してくんなら話は別だが、面倒なのに首突っ込むほどヒマじゃねーの。
[セシルに対してはいつものように悪態をつけば(>>259)。フランシスカに対しては右腕のあった場所に手をかざす。]
(269) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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- サンタ・ワールド -
あ。
[城址公園から人が動いた。他のエリアもかなり動きがあるようで。]
…ヒット&アウェイ?
[小首傾げ呟いたものの、 いつまでも一人でいても仕方がない。
改めて城址公園を確認しようとしたが。]
あ。
(@11) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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見てみたいというか、仕様の確認かな。 このゲームがどこまで現実を反映しているか……ってさ。
[要らないと言われればそう、と頷いて立ち上がった。 無様な姿を見下ろして。]
(270) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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ヴェスパタインは、フランシスカに慈愛之雨を使用した。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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……ん、そうみたいね。 ミューズホールも……あら?
[目の前で、それは二人に増えていた]
殴り込みでも、別行動でも、私はどちらでもいいけど……、
別行動するなら、うん、そうね……こうしましょう。 自分のホーム以外で敵と出会ったら、一度、お互いを呼びに行くの。 勿論、元の場所に敵が残ってるとも限らないけど……そうすれば、比較的、安全でしょう。
[最後に残っていた味方の人数で勝敗が決まるのなら、なるべく安全策でいきたい]
(271) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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はいよ、これで借り一つな。感謝はそこの剣士さんとマゾ仮面にするように。よろしいか。
[ヴェスパタインも自分の回復術がどれほどか確かめる為もあり。フランシスカの右腕がどうなるか見ている。]
(272) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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い、らね つってんだろっ!
[反射的に悪態をつきつつも、身動ぎする中、まずは流れていく血が止まるのを感じた。右腕の回復は91(0..100)x1%ほど。70を超えれば、少なくとも見た目は元通りになるはずだ]
(273) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[淡い光が公園から消えていた。
サンタ・ワールドに来ていたのに気付くと、 辺りをぐるりと見回した。]
…芙蓉!見えるよ。えーと、お疲れ様?
[ふわり宙に浮かんで傍にくる芙蓉に声をかけつつ、 モミの木からゆっくりと降りれば、芙蓉も同じように。]
(@12) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[ここにいる誰がどちらの陣営かは知らない。 単純に、誰かが強くなるのは困るのと、 フランシスカとは預けてある勝負があるだけ。
けれどフィリップの問いには、取り澄ました表情でさらりと]
案外陣営気にしてるんだな。
[少し意外そうにフィリップを見返しただけ]
(274) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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フィリップは、思わず目の前の光景に「わあ……。」と声を漏らした>>273。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[>>266なんでとは思うけど、褒められている。 豹の登場に一旦落ち着いた筈の涙が、また出てきた。]
やっぱ、 うそ、かな。 芙蓉、助けたい?守りたい? みたいなこと言ってたし、
でもあいつ、 反撃は、してこなくて。
……けど沙耶が、俺を 逃がすな って、囲めって、指示してて。
[聞こえた話の切れ端が繋がらない。 どっちが嘘なんだろう。
髪に触れる手ばっかり優しくて、ちくしょうってまた悪態ついた。 沙耶に切られたって俺はまだ、気づいてないけど。]
(275) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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なんで謝るんだ よ、 ばかやろう……
[距離が縮まる。 中のとこまで教えてくれないくせに、安堵だけさせられてしまう。]
……な、おまえ、大丈夫なのか。 芙蓉に反撃、されたりとか、 ……おい、 そこ、 馬鹿おまえも怪我して、 っく、
[鼻はとっくに麻痺してるからわからなかったが、見上げた豹の首元に、ぎざぎざが見えた。 声張り上げそうになって、胸が痛んだ。]
(276) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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……大丈夫、だよぉ。 怪我、なんてしてない。 ああ……でも、逃げられちゃったあ……
[クスクスと、何が面白いのか嗤っている]
ナユタ。 ねえ、ナユタは大丈夫、だった? あれから戦闘とか、してないよね? 大丈夫……僕が。僕が守るから、ね。
[血に染まった手が、頬へと伸ばされる]
(277) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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まあ……勝てる相手だっていうなら、別だけれど。
[と、提案を締めくくった。それを受けるかどうかは、ヴェラ次第だが]
……どちらにせよ、移動はすべきかしらね。 ダーラやラルフが、大勢連れて戻ってくるかもしれないし。
(278) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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い ……っ ぁ い って
[切られた時の比ではない痛みが右腕を襲う。なくなっていた痛みが、腕一本分の神経戻ってくる。それも、じわじわと。 不思議エフェクトでぼやけていたものの、骨やら肉やら血管やらがむにむにと生えていく様が、観察している人には見えたろう。 幸い、フランシスカは傷みに固く目を瞑っていたため、その様は見ずにすんだ]
(279) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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セシルは、治っていく>>273のを身を乗り出してみて、うお…と。
2013/07/07(Sun) 22時半頃
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[沙耶の提案に、賢いな、と感心したような視線を向けて]
なるほど。そうだな。 じゃあ俺はサンタワールドに行ってみる。
[そう言ってステージ移動を実行した。]
(280) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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本当、素直じゃねーな姉ちゃんよ。それとも生理か。
[弱り目に追いうちをかけるようにデリカシーのない言葉を浴びせかける。]
つーか、オレ天才じゃネ?この腕再現率ヤバいだろ。
[戻ったフランシスカの腕(>>273)には我ながらしたり顔。]
(281) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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そっか、見えるんだ。じゃあ観戦モードと同じ状態ね。
でもねクリス。一つ問題があって、いつもは出来るはずのログアウトが出来ないんだ。
それともう一つ、地下駐車場って誰のステージだったの?
そこにも行けなくなっていたから。
[ステージ一覧を見ることは出来るけれど、その名前は寺院と同じく消えていたから]
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[指を一本ずつ伸ばし、順番に戻して。 血まみれの左腕で皮膚を少し、つまんでみる。 服は再生されないだろうが、元からタンクトップだからその点は問題なかった]
……なんだこれすげェ 気持ち悪ィ
[まだ少し……いやかなり違和感はあるが、HPも1割ほどは回復したようだし、なんなら、今この場でまた戦闘を――]
よ、 …わ わわ
[血は流しきったまま。状態異常としては消えても、よろめいてまた床に逆戻り]
(282) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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うわ……オレの技術……リアルすぎ?
[大学の専攻である程度血生臭いシーンは遭遇してるが流石のリアルな再現に顔をしかめる。]
(283) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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はいはい、気をつけて。 じゃあ、私は屋上庭園に行ってみるわ。
[ヴェラに、ぱたぱた手を振って。ヴェラが転移したあと――]
――……は、ぁっ。
[ぺたり、座り込んだ。演じるのが、もう、限界だった]
……は、あはは。 斬った、斬ったよ……私、人、斬ったよ。
(284) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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ちっげーよボケ
[血が足りなくて機嫌悪いって意味なら同じかもしれない、なんてわりと失礼なことを思う。 口の悪さが被っているこの精霊が中身女だなんて気づくわけもなく]
見た目だおしだな、これ HPはあんまり…
[感謝は他に、と言われたものの、誰にも言う気はないようだ]
(285) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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>>275>> ラルフは会って話をしてみよう。
[長い美しい巻き毛の髪が無残に切られていた。 もちろん、服もぼろぼろだ。]
お前をこんな姿にしたからだ。
[最初からわかっていた。怯えて、痛いのも淋しいのもきっと苦手な奴だ。あの怪我して震えてた仔猫と一緒にはしてはいけないだろうけれど、 そういうものに手を差し伸べる勇気は、あいつが教えてくれた。 自分一人だったら、きっと通り過ぎてしまっただろう少年の日。]
芙蓉から受けた傷は回復キットを使ったから、もう癒えてきている。
[首の傷は指摘されれば、グローブを嵌めた手で隠した。]
大丈夫だ。 それより、お前は回復キット使ったのか?
[使っていないのなら、西洋墓地で回復アイテムがありそうな場所を探索しようとするだろう。]
(286) 2013/07/07(Sun) 22時半頃
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