91 時計館の魔女 ―始―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[扉の先から姿を見せたのは、ヤニクだった。 己のそばで交わされる会話の内容は、聞こえているようでいて何も聞いてなど居なかった。 それが落ち着いた、頃に。
真っ直ぐ、ヤニクを見る]
ヤニクにも…聞いて、欲しい。
……ミッシェル・ヴォーン。 彼女は、人狼だ。
[名を、口にする。 悪意をもって、正体を、口にする。
それは宣戦布告、だった。 怒りの片鱗は、彼女の――ミッシェルの身に何らかの影響を及ぼしただろう。 それでも、構わなかった**]
(195) 2012/05/24(Thu) 08時半頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 09時頃
|
[クラリッサの願い>>161を聞いて]
そうだね…クラリッサ姉さんの、ご主人様… 叶うといいね、姉さんの…お願い事。
[そう言って彼女の手を握りたいと願うが、今までの出来事を思い出し触れるのを躊躇う]
あ、イアン…! あの、お…おはよう…
[好きな人が近付いてきた事を知り、少し恥ずかしくなってしどろもどろになりながら答える 顔は赤くなってないだろうか、髪はみだれてないだろうか、そわそわとする
イアンがクラリッサに何かを渡した事を、ソフィアは知らない]
(196) 2012/05/24(Thu) 09時頃
|
/*
ちらみしたらべすwwwwwwおまwwwwwww
まったく、おっさんなんぞのために遅くまで頑張っちまったから。
むりするない。(えあなでこ、もふり)
|
[ヴェスの言葉に>>195フローラとの会話が途切れる]
ミッシェルが、……?
[彼が人狼だと言うミッシェル。 先ほどの会話が脳裏を過る。
ツェリを人狼だと疑うのかと、ツェリは何者かに襲われたのだと
酷く必死な様子で訴えてきていた。 あぁ、彼女が人狼なら、それは納得できる。
同時に思い出す。 怪我の具合を見ることはできなかったが、 ツェリが酷い怪我を、負っているという言葉。
悪魔と戦ったのならば、無傷でいるはずがなく。]
(197) 2012/05/24(Thu) 10時頃
|
|
(ツェリ……)
[彼女の仲間を暴き、怒りを露わにするヴェス。 そんな彼の傍にいる、自分に心配する資格がないような気もするが
彼女を想い、胸の内で名を呼んだ。
ツェリがもし、ヴェスに牙をむくのなら、 自分がする行動は決まっていたけれど……]
(198) 2012/05/24(Thu) 10時頃
|
|
[ヴェスと、ツェリ、二人に抱く罪悪感。
自分の胸の内の奥底にある。
本当の願い。
叶える為に必要なのは……どちらかへの想いを捨てること。
きっと、それは難しい。 難しいけれど、やらねば、どちらも守れないことは分かっていた。]
(199) 2012/05/24(Thu) 10時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 10時頃
/*
フローラ、げんきだよー、手ふりふり。
かわいいなぁ...[ほっこり**]
|
[包み込むような手に、すこしだけ力を込めて。 ヴェスパタインの顔を覗きこんだとき、 薄い唇が開かれて]
……ミッシェル・ヴォーン…?
[その名に、彼女は首を傾げる。 …なにせ、聞いたことのない名前だった。 顔など何も浮かんでこない。 けれども]
……人狼、なら。
…、ころし、に。 いかない、と。
(200) 2012/05/24(Thu) 10時頃
|
|
[前、自分は言った。 …人狼は、絶対的な悪ではないと。
しかし、その時の自分では、今はもうない。 人狼は悪、だ。 自分の、そして今手を包んでいる彼の、大切な人の命を奪った]
ど、こ。 どこに、いる、の。
[ふらり。 壁の助けを借りながら立ち上がる。 そうして、ミッシェル、と呟いたヤニクに]
……知って、いるんです、か。
[その目はあきらかに冷静さを失っていた]
(201) 2012/05/24(Thu) 10時頃
|
|
[知っているかと、言われれば>>201]
知っては、……いる。
[人狼であるミッシェルは、人にとって脅威の存在。 ヴェスの危険に繋がる存在。
だが、僅かに捨てきれないツェリへの想いが 彼女の仲間を殺すことを躊躇わせる。
いつも冷静なフローラの目が、それを失っていて 告げれば、ミッシェルのことを告げればどうなるか、 それは容易く予想できた。]
(202) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
フローラ、それにヴェス。
[2人と交互に見つめてから]
少しでいい、少しだけ、落ち着いて欲しい。 今から、ミッシェルを探して、運よく見つけても 人狼と対等に戦えると、思うか?
……俺は、ヘクターのように、強くない。 何かを傷つける力は、持っていないんだ。
[そう、できるのは守ることだけ、]
2人には、何の策もなしに、無謀に、危険に、
―――…飛び込んで欲しくない。
[真摯に、そう頼む。守りたい、から]
(203) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
どこ。 ……どこに。 いるん、ですか。
[知ってはいると、すこしぼかされたような表現に、詰め寄るようにして。 片手は、ポケットの中にあるペーパーナイフを確かめるように]
教え、て。
[殺しに行くので教えて下さい。 そういう願いに、ハイそうですかと簡単に教えてくれるわけもないのに じわりと、詰め寄って]
(204) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
[そうして、聞こえた言葉に]
……それ、は。
[対等に。 そんなの、無理だ、と。 少しだけ、冷静さを取り戻す。 そうだ、ヘクターでさえ勝てなかったのだ。
……あの、悪魔の力を、以ってしてさえ]
でも、でもっ、
[どうすればいいの。 怒りのやり場を失ったように。 ヤニクの服の裾を、握った]
(205) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
[服を掴むフローラの手に、自分のそれを重ねる]
……何か、手立てはあるはずだ。 人狼に【対抗する力】が、何か……
(206) 2012/05/24(Thu) 10時半頃
|
|
…、
[重ねられた手は、自分のそれよりも大きくて。 この人でさえ、無理なのに。 自分じゃ到底かなわないと、眉を下げたとき]
たいこうする、ちから、
[識る者、伝える者。 …それから]
まもる、もの、
あ、
[思い出したように、ヴェスパタインの傍にまた、しゃがんで。 もっとも、座っている彼と、立っている彼女は、ものすごく違うというわけでもないのだが]
(207) 2012/05/24(Thu) 11時頃
|
|
ヴェスパタインさん。
……、私。
[深呼吸を、一つして]
守る者、を。 みつけた、んです。
[机の上においた封筒を見やる。 まだ開いていないそれ。 反応があるようなら、その内容を繰り返そうと]
(208) 2012/05/24(Thu) 11時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 11時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
そんな事も出きるんだ?凄いね。
[テーブルの上に並ぶケーキ。 クラリッサは>>1591を手に取り口に運ぶ。]
ん、おいしっ!
[顔が綻ぶ。 が、イアンを見つけると複雑そうに彼を見る。 イアンが肩に触れるのと同じ位に紙片が視界に入り、触れられている反対の手で彼の手を包み込むように手を遣りそれを受け取った。]
……おはようございます。
[そわそわするソフィアを見てクラリッサは片眉があがっただろうか。 ソフィアの「叶うといいね」には笑顔で、そうだねと答えるが、次のイアンの言葉にクラリッサの顔から表情が消え]
(209) 2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
|
[離れていく手を見送り、守る者を見つけたという声に>>208驚く。]
守る、もの……
[小さく呟いて、二人の会話に耳を傾けていただろう**]
(210) 2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
|
……そう。 “人狼”に殺されるなんて、案外普通なのね。
[そう言うクラリッサの目は冷めていたかもしれない。 しかし、忌々しい肩の疼きは消えない。
――やはり。
クラリッサはイアンと楽しそうにしているソフィアを一瞥する。]
(211) 2012/05/24(Thu) 11時半頃
|
|
[視線を紙片に落とし、内容を確認する。
イアンを見て]
『わ か っ た 。場 所 は 任 せ ま す』
[と、唇だけを*動かす*]
(212) 2012/05/24(Thu) 12時頃
|
/*
みしぇ、へくたが占われた時のこと覚えてる?
べすはなぜその人物だったか、って明言するタイプじゃないよ。
でも、1dべすのログみたら、イレギュラーをひどく気にしてる。
そこから、べすが悪魔を占うのは、わりと見えるんだ。
そこから流れの推測だけど、知っている人物の中限定縛りのうち、へくた死亡から人狼に殺意がまっは→べすの賢者のちからが人外を見出した、って流れだと思うよ。
/*
奇しくもべすの部屋の前だったし、へくたが死ぬのをべすは感じてるしね。
[箱からみけたんだきあげてだっこもふもふ、ごろごろ。]
/*
ひじょーにわかりづらいがつまり、
へくたああ!!人狼ぶっころ!!→人狼だれだよ!!(賢者ぱわー)→検索結果:ミシェル
ってこと、伝われ...
/*
一番ぎしあん湧かせてた悪魔が落ちたから、赤さんにゃすまんのう、と思いつつ時間切れだ**
|
―三日目昼・時計館図書室―
[一枚、また一枚と頁を捲る。 仲違いの類の呪詛の記述を幾つか見付けたものの、 それが具体的にどのような症状なのかまでは知らず 小さく溜め息を溢した。 どうやらイアンに詳しい話を訊く必要があるようだ。 早速探しに行こうと書物を数冊手にして図書室を後にする。 途中誰かと顔を合わせるようなら 彼を見かけたかどうか尋ねるだろう。**]
―→大広間→自室―
(213) 2012/05/24(Thu) 13時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 14時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 15時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時頃
|
[さて、どうするか――、そんな事を考えたのはここに来て何度目だろう。 何をどうするか、どう生き残るか、生き残る為には。 本来の願い事さえも忘れてしまいそうになる。]
……オスカー…。
[ぽつり呟く、かつてのご主人の名前。 願い事を叶えて貰わなくても自分が命を捨てれば会えるのか。 しかし、クラリッサは罪を犯しその上、自ら命を落とすのも禁忌とされている。 どちらにしてもご主人に会えないだろう。 そうすると出て来る答えは一つ。
――生き残るしかない。
クラリッサは2人を見詰める。 イアンは兎も角、ソフィアは――。]
(214) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
……ごめん。 ちょっと、風にあたってくるよ。
[2人にそう言うとクラリッサは庭園の方へ*向かった*]
(215) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
記者 イアンは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
女主人 ダーラは、メモを貼った。
2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
[ソフィアの頬は少し紅潮していただろうか>>196。 イアンは彼女の好意にまだ気づいていない。 ただ、ソフィアの温もりを、護りたい]
あんまり忙しないと服がケーキを食べてしまうよ。
[どこかそわそわしているソフィアに、冗談めかしながらも優しく応えた]
(216) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
|
[ヘクターが死んだと伝え、クラリッサの反応>>211は淡白なものに感じられた。 感情を押し殺しているように見え……>>212には『図書館』を指定しただろうか。
やはり、直接問いただしてみるより他はないのかもしれない。 そこで、もし、ソフィアを殺すのだと言うのであれば――ドウスルノダロウ]
(217) 2012/05/24(Thu) 16時半頃
|
|
[クラリッサが立ち去った後>>215、 イアンはソフィアが許せばその隣に座りなおしただろう。 そして、そのまま何時か談笑していたのかもしれない。
地下から上がってきたカミーユ>>213に手を挙げ挨拶を送る。 カミーユが望むのであれば、共に二階へ向かうことだろう。
ソフィアには、「また後でね」と伝えて]**
(218) 2012/05/24(Thu) 17時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る