180 FESを迎えし戦場-漆黒たる年代記-
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[憤慨するスターイーグルの声>>193に、 傍らの元凶、セシルへと視線を移してから、子供は首を振った]
実行拒否。 改訂三原則、二条に基づき、貴方の呼称は 「いっそ中年でいい」との マスターの命令に服従します。
[戦場でもそうお目にかかることのない程の殺気――― 勇者の殺気-ブレイブキリング->>192にも、無表情は変えないまま]
[だが、目の前のくろがねにスターイーグルが居た事もあってか、子供の行動の優先順位が変わったのか、衝撃からの体重演算は後回しにしたらしい]
(199) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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…………。
[ゆっくりと緩慢に。 小鳥は真紅の月光《クリムゾン・ティア》を纏った皇帝を振り返る。 失われた左腕やマントの端からは白く濁った液体が滴り落ち、床へと溜まっていく。]
……本気ではなかったが。 これは悪手だぞ。
[皇帝を笑みもせずに見る目の色は狂気《エメラルド》。 圧倒的な魔力による干渉により、それは群体《ナノマシン》を纏め上げていた意志《悪意》の一部が切り離され。]
(200) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[群体《ナノマシン》は狂い出す。]
@ ƒiƒmƒ}ƒVƒ“‘B Œ ‰ œ @ L” ˆ Ÿr– UŒ‚@GENOCIDE MODE
[滴り落ちる白の中から。 まともな形になりきらぬ無数の刃が生み出され、周囲へ無差別に撃ち出される。]
(201) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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……それはこちらのセリフなのだ。
[先制攻撃の先制攻撃を仕掛けたのは向こう側だ。 困惑した声で応えざるを得ない。]
敵性攻撃を受けたとのメッセージが表示されたものでな。 そちらが交戦の意思なしなら、当方にも当然ないのだが。
……どうなのかね?
[何やら齟齬が発生している模様。]
(202) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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なるほど。確かにそこの馬鹿女の体重は立派な攻撃だな?
[わざとらしく少女を見遣る。 実際のところ、この少女がくろがねを踏んだとて、それにダメージが与えられていたとすら思えない。故にその認識は、機動兵器の客観的認識能力への疑いにまで繋がりゆくところなのだが]
───やるなら、お前らでやれば?
[堂々と投げ出した]
(203) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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皮肉で言ったのに、本当に人外なのね……
[人型兵器>>195と聞けば、なんだかなあ、と思う。 ついでに、セシルとジョージという名は記憶した。]
兵器かあ。兵器ねえ。
[じっ、と。今度はこちらがジョージを見つめる。]
ああ、もしかしてそれでガキの姿だったりする? 油断させるためとかなんかそういうの。 どこの世界のか知らないけど、随分とえげつないったら。
[すんなりその発想が出る辺り、斉花も女子高生としては発想が少々エグい部類かもしれない。]
でも、こんだけ無愛想だと効果半減って気もするわ。 んー、貴方、ココロとかあるの?
(204) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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――喧嘩売ってるなら買うけど? 買うよ? 買うわよ? 買い叩く。買って叩くわ。
[きっ、とセシル>>203を睨み付けた。]
……さておき。さておいて。 別にこっちだってロボとドツき合いたい訳じゃないわよ。
んー。ちょっとそれの、中。 中を少しだけ見せてくれたら引き下がってあげても良いわ。
[そもそも気になったのは、くろがねの機体から感じられた星式>>13だ。]
(205) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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― 宇宙 ―
(……さて、そろそろ――)
[無重力に寝そべる休憩を経て、周囲を見回す。 折よくポケットの電子端末《デジ・プール》が振動を伝えた]
(砂漠で砂金、なんてレベルを軽く超えてるからな。 万智殿《パンゲニアネット》、測定を完了)
[広大な宇宙空間から小さな欠片を探す作業をシステムに任せ 取り敢えず算出された彗星の方角に進んだ。 (方法は想像にお任せします)]
(206) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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ふむ……この中を見たいのかね。
[うーん、と思案するような声が漏れる。]
私自身にはその頼みを断る理由はないのだが。 このくろがねの機動戦士は、私の持ちモノではないのだよ。 乗せてあげたいのはやまやまなのだが、 私も君をどうしたら乗せてあげられるかわからないのだ。
……そもそも、私もどうやって出ればいいかわからんよ。
(207) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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[少々発想が女子高生らしくない言葉>>204に、子供は機械的な返答をした]
―――実行不能。 記憶回路に該当するものが確認できません。
ですが、そのような運用のされる可能性は、 戦術的に多いにあると推測します。
[ココロがあるのか、との問いに子供は数秒黙った後]
……………、理解不能です。 そのような思考機能は、 兵器には不要なのではないでしょうか。
[抑揚の薄い言葉で返す。 ―――ジジ、と先程、声>>@8の時に子供の周囲で上がった、 何かが擦れるような音が、どこからか聞こえた]
(208) 2014/06/12(Thu) 01時頃
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アルフレッドは、自爆されたりしたらたまらないので、適当にボタンをおす勇気はないらしい。
2014/06/12(Thu) 01時頃
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運動不足です…このままだと、僕太っちゃいます…。
[舞台は再び愚者の庭園。 館内探索もさほど収穫なしに終わって、再び天使像の前にいた。]
…元来考えるのはグングニルの仕事なんです。 僕は考えるより身体を動かすのが専門です…(もっとも戦闘力もグングニルの方が高いわけですが…。) いつまで黙っているつもりなんでしょうか、この槍は…。 かつて神槍とまで呼ばれ、秘宝の鍵としての役割を持ったはずの貴方が全くもって役に立たないというのが嘆かわしいことこの上無いです…。
うぅ…せめて分かりやすい敵でもいれば暴れようがあるのですが……。
[ストレスの塊は意味ありげに佇む片翼の天使像に視線を向けて]
(209) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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やっぱりいっそ……壊してみますか、コレ《片翼の天使像》
[発想は相も変わらず物騒である。 とてもじゃないが、中身が女の発想とも思えないのだが、流石に実行するにはまだ抵抗もあるらしく…。]
……壊してもいいですかね…? いいですよね…?
[誰に尋ねるわけでもなく、独り言を言いながら辺りに伺いを立てる。]
(210) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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― 公園>>207 ―
やっぱさあ、風穴一本いっとく?
[入口が無ければ作ればいいじゃない、と言わんばかりの一言。]
ますます何なのよそのポンコツは。 ていうか出られないって何…… オッサンの棺桶にしてはちょっと大仰すぎるでしょ……
(211) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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知らんよ……。
[スターイーグルは弱々しく呟いた。 とりあえず、勇気を出して何かのボタンを押してみた。 偶数なら、乗せることができるかもしれない1 奇数なら、乗りたければそちらが偶数を出したまえ!]
(212) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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不要かしら。 人間味持った兵器なんて一番手ェ付けられない気がするけど。
[ココロは兵器には不要>>208、との言にはあまり納得せず、首を傾げる。]
人の心も知らないんじゃ、人の嫌がる事できないじゃない。 それじゃあ何のための人型なんだかわからないわ。
(213) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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役立たず……。
[>>212 この中年HEROにはがっかりだ。2]
(214) 2014/06/12(Thu) 01時半頃
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買い叩いてどうするんだ、馬鹿女。 そこは高く買うところだろうが?
[呆れたように大仰な仕草で肩を竦めた>>205 続くやり取りには気のない様子でいたものだが、]
…───ん、
[ふと何かに気がついたように、ポケットを弄る。 転がり出たのは、議事堂で見つけた『欠片』だった。 同じ世界に属するゆえか、アルフレッドの気に触れ活性化したようにも見える]
(215) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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館主などいない可能性も、貴方の言うように真実『銀の主』が館主その人である可能性も、どちらも結局、箱《部屋》を開けるまで判らない、ということですかね。 あの女性(ひと)の存在も不可思議に思えてきますが、知識等は"館主様"の受け売りのようでしたから、あちらが『銀の主』という可能性はまずあまり考えられませんし。
行きますか、貴方が調子を取り戻す前に。
[捨て置かないとの言葉>>194に、弓ならせていた口元が微か強張る。 愉悦を感じているが、あまり楽しんでいる間はなさそうだ。]
欠片も見つかってくれなければ困りますから、それでいいんです。きっと。強く求めなければ『アレ』も見えませんし。
[そうして庭園から館内に戻ろうとすれば、独り言>>210が耳に届く。 が、中身は独り言として流せるような内容ではない。]
(216) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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ちょ、っと待った。今、今なんて。
[壊すって? 壊す?]
(217) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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お、乗ることができるみたいだぞ。
[結局はスターイーグルの手柄ではないようだが。 自信満々に、根拠なく自信満々に言った。]
(218) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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反応しないということならば、まずは壊してみましょう。 やらないで後悔するよりはやって後悔する方がいいと言いますし…。
[そう言ってグングニル構えて、矛先を天使像に向ける。 視線は今までのような情けない様ではなく、しっかりと見据えて…
誰かが近付いているのには気が付いていたがさほど気にせず。>>217]
参ります…!神聖騎士団槍術・牙王《スティング》…!
[いざ、破壊をしようと…!]
(219) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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…、
[ちらりとジョージと少女の会話に視線を向ける。 微かに響く音>>208 それに物言いたげな視線を投げて、軽く首を振った]
おい、お前。
[とは、少女に向けた言葉だ]
”機械”に詳しそうな人間を知らないか?
(220) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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[無数に撃ち出された刃にもならぬ無数の攻撃。 それが当たった床や壁は白い煙を上げながら溶けはじめる。]
なんと説明するべきか。 貴様は狂気《バグ》に塗れた群体(わたし)を纏め上げている、悪意《理性》に干渉してしまったとでも言おうか。
止めたくばさっさと妙な干渉をやめるのだな。
[忠告を口にする、胸赤鳥の異常《バグ》は徐々に範囲を広げつつあった。**]
(221) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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………何のための、
[少女の言葉>>213に、その続きを話さぬまま子供は黙り込んだまま。 …どこからか聞こえる掠れるような音が少しずつ明確さを上げていく]
[擦れる音が導くままに、先程のような銀の光の文字>>146が浮かびあがるかとした時に、セシルの言葉に音は一度鳴り止んだ>>220]
――――――、
[子供はセシルの方へ視線を向けて、それから静かに少女の方へ視線を向けた]
(222) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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待った! そこの神聖騎士団待った!!
[一瞬、壊すのもありかとは思った。思ってしまったのだが、安直に壊せない。 まずは落ち着いて話しあおうと、振りかぶる槍を制止の声で止めようとするが、それで止まらぬなら後頭部を殴るくらいしか選択肢はない。 無論、夢幻の男の拳ではなく、《夢》に創りだされた、鈍器状の何かで。]
(223) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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― 公園>>220 ―
お前ってゆーな。 斉花様って呼びなさい。
[とは言え、]
館に呼ばれた中で、ってなら生憎と心当たりは無いわよ。 私はゲームするくらいだし。
詳し「そう」ってだけで言うなら……世界の、文化レベル的に。 カリュクスってガキの世界にはそれなりの機械があるでしょうけど。
[斉花は知る由も無いが、彼は既にジョージを一度解析している。]
……生きてればね。
[自分が刺してからの彼がどうなったかは知らない。]
(224) 2014/06/12(Thu) 02時頃
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それか。それこそ。 人間じゃなくても良いなら。
[そう言って、くろがねを見上げる。]
そいつ。 誰よりも機械機械してやがるわ。見ての通りね。
(225) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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― 公園>>218 ―
ふっ……当然よ。
[何故かこちらも自信満々だ。]
(226) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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……!?
[声により突き出そうとした一撃は急激に停止をする。 これが一撃の突撃力を高めた牙王《スティング》ではなく、 速度を極めた閃光《シャイン》なら、決して止めることはできなかっただろうが…。]
っと…!なんですか!? 開かれない扉ならこじ開けるのが簡単じゃないですか。
[単純思考だった。]
(227) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/12(Thu) 02時半頃
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…───、ふん。
[珍しく。───セシルにしてはごく珍しく、セシルは一度鼻を鳴らしてからジョージの頭の上に手を置いた。 軽く撫でるか叩くように一瞬掌を掠めさせて、軽く胸を張った。
斉花の応え>>224に目を向ける。 若干その言い回しは引っかかったが、]
カリュクス、ね。
[覚えたとばかり、名を繰り返す]
(228) 2014/06/12(Thu) 02時半頃
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