160 フェンリルナナコロ支部の日常
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― 少し前/キッチンスタジアム(?) ―
[好敵手と書いてライバルと読むオスカーは、もう料理を完成している様だが。 こちらに気を取られている彼の、熱い実況中継や視線を受けながら、調理を進めていく。 途中、油が跳ねれば。]
……大丈夫。ありがと。
[敵のダメージを心配するとは>>288。 敵ながら、何て良い奴なんだ。 あぁ、敵でさえなければ。 などと、心に、じーんと染み渡るものを感じつつ。]
[そうこうして、審査員に提出した後。 オスカーにも、ビーフストロガノフを差し入れて。]
……お疲れ様。良い、戦いだった。
[戦いの後には。 ライバル、強敵と書いて『とも』と読むのだ。]
(295) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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ジリヤは、オスカーに、「美味しくないかもしれないけど」と、付け加えて。
2014/01/30(Thu) 23時頃
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[そう、だからこそ別のアラガミの襲来を危惧してしまう。 もちろんただの偶然かもしれないし、小型アラガミ一体で済むならそれが一番だ。]
ありがとうございます。行って参ります。
[神機の変形を一巡させて確認し、整備班に頭を下げた。 マドカに続き、移動用車両に乗り込む。 先発隊が乗り込んだのを確認すると、すぐさま車は発進し。外部居住区エリアE-88目指して走り出した。]
(296) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[何を、と聞かれて、言い直そうとしたけれど。>>292 その前に、答えは返ってきた。]
……そう。 ちゃんと言ったら、きっと、喜ぶんじゃない。
(297) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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― ロビー ―
[先にといった新人二名を見送り、帰省していた防衛班を一名には自分と避難誘導をすることを伝える]
先発隊としてガーディ、マドカの二名が先行し小型アラガミの下へと向かう。儂らは民間人の避難誘導を行うゆえ車両を二台頼むぞ。ではいってくるわい。
[ロゼはその頃戻ってきていたか。どのように動くかを手早く告げると、残り一名の隊員とともに、格納庫へと向かう]
(298) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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―― 回想・医務室にて ―― うわ、っ!
[裾がうまくさばけず覚束ない足取りでベッドサイドを抜けようとすれば、後ろから腕が捕まれる>>258。 驚いたように瞬くのは二度、そして浮かべたのは恥じらいを乗せた笑み。]
はい、ありがとうございます。 転ばないように、祈っていてください。
[そのまま小さく会釈を加えて、先ほどよりはマシ程度ではあるものの、慎重な足取りで部屋を後にした**]
(299) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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―― ロビー・カウンター ――
[新年会の審査員席に、オペレータの姿はない。 座っていられるような状況ではなくなった、というのが本当のところだ。 とはいえ会場の前を横切った際にちらと見えた料理の様子に、腹が減ったのは言わずもがな。]
終わったら食べる。 終わったら絶対食べる。
[オスカーはともかくとして、マドカのガレット・デ・ロアやジリヤのビーフストロガノフに会場は盛り上がっていた。食べたい。とにかく食べたい。
やや活性化しかけたものの、咳払いの後に息を整える。 通信機のスイッチを押し、輸送車に先発であるマドカ>>294とガーディ>>296が乗ったことを確認した。]
(300) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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了解、輸送班が準備を整えてくださっています。 どうかお気をつけて。
[隊長であるペラジー>>298と、久しぶりに顔を合わせたもう一人の防衛班隊員に頭を下げ、彼女らもまた見送る。 カウンターの留守を預かっていてくれた人物が各所に連絡を回してくれていたおかげで、滞りなくミッションへと送り出すことができた。]
通信機、私も持たせてもらおうかな。
[緊急事態の場合に備えて申請してみるのもいいかもしれない。 無意識に耳に髪をかけるよう左手は動いたが、結い上げて存在しないその感覚に一人、苦笑した。]
(301) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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― カウンター ―
[さて、防衛班の出撃でも、宴の騒ぎは続く。 ものの、流石に神機使い達も、防衛班の様子が気になる様で、料理コンテストや、どんちゃん騒ぎも、若干気もそぞろに為る者も出て来る]
……ほははひゅふぁ。むきゅ。 小型種が、防護装甲壁を突破した。 なんて、少し妙だね、ほひぇ…むく。ロゼさん。
[既に本来実務に戻り、防衛班のオペレートを開始しているロゼ。 彼女の隣で、コンテストを抜け出しに来た少年は。 白くコクまろなビーフストロガノフを、凄い美味しそうにもきゅってた。
先の激戦の後、ジリヤに差し入れられた、この美味しそうな。 ちなみに、自分もハヤシライスを。としたら全力で止められた事は記しておく]
(302) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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もう緊急対応で出てったけどな。
[肩を竦めてひらと手を振り、言っても遅いと。>>297 浮き沈の特に少ない金銀妖瞳をやや見上げて笑った。 息を抜くような笑みだ。]
と言うか、それを指摘されて俺が言うと思うかよ?
お前こそその口数じゃあ、言うこと言えてんのか 解んねえと思うけどな。
[もし長居をする気ならと、指差した先には小さな丸椅子]
(303) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[当然ながら着替える余暇などなかったわけで、姿はこのまま、整備班より神器を受け取る。]
大丈夫じゃろう。お主のおらん間二人で中型種も撃破しとるからな。大事あればこちらに連絡も寄越すじゃろう。儂らは儂らの責務を手早く終わらせる。そうすればよいのじゃ。
[マドカとガーディを心配するもう一人の防衛班の隊員へと安心させるようにいう。 小型アラガミ一匹が外壁を乗り越えた。過去に例がないわけではないが、それも希少。 何があってもおかしくない世の中といえばそこまでだが]
皆帰って来とるタイミングであることが不幸中の幸いかのう。
[神器の具合の確認。整備班へと礼を告げて、移動用車両に乗り込み、先発隊に少し遅れる形で、外部居住区エリアE-88へと向かった]
(304) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……オスカーさん、頬についてますよ。
[カウンターの傍でビーフストロガノフを頬張るオスカー>>302に、努めて冷静な声音で告げる。 しかし、彼が口にしたのは最もであった。]
ええ、あまり例がありません。 大きな損壊があったわけでもなかったですし、後々調査に出ていただいたほうがいいかもしれないですね。
[ゼロだったわけではないが、前例があまりない。 キーボードを弾いて居住区のマップを出す。建物が混在するエリアであるからこそ、迅速な防衛が期待されるところだ。]
ところで、あのハヤシライスは……一体、
[何を入れたんですか。 尋ねようとした声は、尻すぼみに消えてなくなった。]
(305) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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んんっ!? 頬、どこどこ?
[頬にとんでる、なんて子供ぽい真似、流石に17歳にもなって僕がするわけ… …右手の甲が、左頬に掛かった、白い痕を拭う感触。...oh......]
え、ええとね。 ハヤシライスは大人の風味を出す為に、トウガラシの粉を少々…。
えと。それよりも、ロゼさん、少し食べる?
[話を逸らす為に、ビーフストロガノフをお勧めしてみた。 流石にミッション中なのは理解してるので、後の方が良いのだけど]
(306) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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…にしても本当に、小型種が一体だけなのかな。 中型種や大型種が、何処かに潜んでいるのか。
[同様の事態は、防衛班の面子も各々想定しているだろう。 だけど、完全に小型単体の突破が不可能でもない]
或いは、可能性があるとしたら。
…………鬼化の小型種…………?
[モニター画面を覗きながら、ぽそりと。 真剣な表情で、スプーンを咥えながら器用につぶやいた]
(307) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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―外部居住区・E-88―
[避難してゆく人々と進む方向は真逆。 神機使いとは得てして危機の渦中に進んで身を投じていくものであり、そう言う生き物でもあるのだ。 適当な所で車を止めてもらい、降りて歩く事にする。 走行中に襲撃されては事であるし、そもそもその音で気付かれる前に対象の捕捉はしたい。]
……ありがとうございました、後続と合流して避難誘導に回って欲しいんだよー。
[声色は抑え気味、それに対して運転手は一礼してその通りに車をUターンさせる]
しーきゅーしーきゅーびーびーきゅー。 此方かわいいかわいいマドカちゃん。
逃げ遅れた人と目標アラガミの捜索をガーくんと一緒に平行して始めまーす、どうぞー。
[色々残念な通信だが、周囲に向ける視線は正反対。]
(308) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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……ねえ、覚えてる?ロゼさん。
二年前。僕が転属して二ヶ月した頃の。 その。えっと。僕がちょっと荒れてた……頃?
[当時既に所属していた神機使いなら、大小取り合えず事情は知っているだろうが。 例えば、ガーディやマドカには想像つかないだろう、余り思い出したくないらしい、自分の黒歴史を振り返る言葉に、自分で渋面を作った]
小型種の討伐に、僕ひとり勝手に、ミッションに出撃したら。
ザイゴートやオウガテイル。唯の小型種の癖して。 攻撃の破壊力や耐久性が、並の大型種より恐ろしく高い。 異常個体に殺されかけた時の事とか…。
[思えば、当時、彼女ロゼもオペレータとして丁度日も浅い頃だ。 昔は、隋分悪い方の迷惑も掛けて気がする…]
(309) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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タイミングとか、いいから。 戻ってきたら、言ってあげたら。
[そう、同じ様に、小さく笑みを返して>>303。]
……思わないけど。 いつ言えなくなるか、分からないから。
[ゴッドイーターである私達は、いつ命を落とすか分からない。 それに、ナユタは特に危険なアラガミを相手とする討伐班で。 班は違えど、無茶をする性格も、間近で実際に見ているし知っている。 しかも、まさに今、こうして傷を負ってベッドの上だ。]
(310) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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[こちらの事へと、話が及べば。]
……そうかな。
[どうだろう。ぽつりと、呟いて。 勧められるままに腰掛けた、丸椅子。 その膝の上には、ライバルと書いて『とも』の作ったハヤシライス>>302。 みんなが全力で止めてたけど、貰ってきたのだ。]
(311) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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オスカーは、ジリヤが、周囲の阻止もあるのにハヤシライスを貰ってくれた時には感涙すら流したとか
2014/01/30(Thu) 23時半頃
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いや、まずその戻って来るっつー発想が解んねえや。
[小型種が単独で壁を越えて来た、と言うのが妙だ。 最悪の可能性をさておくとしても、 見舞いを終えたロゼがわざわざ戻って来るとは考えにくい。
ハヤシライスの味を把握していなかった模様を思い返せば、 まだ料理コンテストの審査役が残っているのだろうし。 あの華やかな出で立ちじゃあ新年会では引っ張りだこだろう]
(312) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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──外部居住区・E-88──
[ありがとうございました、と運転手に礼を言って車から降り。さっと視線を周囲に走らせる。]
こちらガーディ。任務を開始します。
──マドカ。僕、上から見てみるよ。
[前半はオペレータに、後半はマドカに声をかけて。 おもむろに住居に近づくと、ダンッと地面を蹴って片腕で屋根を掴み。ひょいっと屋根の上に上がった。]
(313) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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お前それ持って来たの!? 解ってて食うのか解ってねえのかはっきりしろ!?
[膝の上の皿>>311に思わず目を剥いた。本当に解らない娘だ。]
お前自身が見て、伝わってると思うなら、別に構やしねーよ。 俺が勝手に、言葉が足りてんのかどうか疑ってるだけだ。
(314) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[トウガラシの粉。果たして本当にそれだけだろうか。 頬を拭うオスカー>>306へ苦笑しつつ、あのナユタのリアクションからしてそれだけでは無さそうなところがまた怖い。]
いえ、終了してから食べますよ。 これでも一応、審査員の一人ですからね。
[ビーフストロガノフの申し出は大変ありがたかった。寧ろ食べたい。食べつくしたい。しかし今はミッションが優先、泣く泣く諦めるより他ない。]
中型種や大型種でしたら、目撃情報はもっと多いはずです。 何しろ、大きいですからね。
[それでも、可能性は否定できない。視線はオスカーと同じく、モニターにじっくりと注がれた。]
(315) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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了解です、マドカさん。 ペラジーさんたちも既に出発していらっしゃいます、どうかお二人もお気をつけて。
[通信機から流れる声>>308に返事をし、了解を返す。 先に偵察されていない分、オペレータからはマップ以上の情報が知れない。エリアに現れた二人のマーカーを注視することしかできなかった。]
(316) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[ちきり、と両手の内にある神機を一度持ち直して。 じりじりと歩を進めていけばやがて内と外、残された人類が掌握している小さな領域と外界を隔てる壁が大きく聳えるのだ。
そしてその一角、ダムに対するモグラ穴の様に一箇所だけ見事に崩れて外界が見えているのが分かる。 更に近づいてみれば崩れた一角の大きさが、自身らの身長と大して変わらず、ちょっと頭上に気を付ければそのまま歩いてでも出れるようなサイズなのだと。]
……マドカちゃんよりオペレーターにー。 防御壁の一角が壊れちゃってるんだよ。 サイズは丁度オウガテイルが通れるぐらいかな?
[小型種でも数が入ってきているならこの静かさは不思議で、単騎でも壊して入ってきたケースはあるのだからそのレアケースなのだろうか、ともう一度首を傾げて、]
とりあえず今のとこ対象は発見出来ないのでー、もう少し細かく探してみまーっす。
(317) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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ん、オッケーガーくん。 私は下から探すんだよー、人の家壊しちゃダメだかんね。
[ぴょん、と屋根上に飛び上がるガーディに声をかけて。 一番壊しそうなのは隠すまでも無く自分なのはお約束なのである。]
(318) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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懐かしいですね、憶えていますよ。 まだ私は入隊したてでしたから、特によく。
[キーボードを叩き後続車両の場所を目視。その合間にオスカーの言葉に耳を傾けた>>309。 荒れてた、その言葉には僅かに口元には笑みが浮かぶ。]
オスカーさん、ミッションのメンバー登録すら終わってないうちに勝手に出て行くんですから。 おまけにアラガミは初めて見る異常な固体でしたし……
[バイタルサインが低下して何度も何度も呼びかけたり、一向にダウンの気配を見せないアラガミにはらはらとしたり、オスカーが帰ってきたころにはオペレータもぐったりとしていた気がする。 ふと視線をあげ、彼に向ける。]
今回も、それに似ていると?
[軽く目を細めた表情に、笑みの欠片はなかった。]
(319) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[因みにジリヤがもし解っていないようなら、 それは地獄(の甘さ)と地獄(の辛さ)が時間差で襲って来る まさしくデビルブラックな食物であると 懇切丁寧に説明することを試みるだろう。
しかしなんであんなに甘いのか。 正しいルウではなくジュースを使っているからだとは 思いもよらないのだが。]
(320) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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―外部居住区― [先行する防衛班組より離れ、避難をしていくものたちが集まる場所の近くで車両は止まる。そこは多くの人がおり、混乱していた。 熟練としたゴッドイーターや小型アラガミ程度といえるかもしれないが、民間人にとっては容易く自分たちを喰らい殺せる化けものなのだ]
どうか安心せよ!!
[統制のとれないた行動がない騒がしき混乱の中、声が天を衝く。]
儂は防衛班のペラジーじゃ!既に侵入者のアラガミ討伐には動いておる!儂らが決して主らを危険に晒しはせぬ!じゃから落ち着いて行動をするのじゃ!
[自信に満ちた声が場を浸透して、一時的な鎮静化をはかる]
(321) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[再びの通信>>317に、現場の状況を確認する。 同時に研究班への連絡を行いながら]
確認しました。ご報告ありがとうございます。 そちらは塞ぐように処置しますので、引き続きお願いします。
[最早進入したアラガミを外に逃がすという手はない。 一刻も早く別の固体が侵入せぬよう、研究班へと防御壁の処置についての願いを届け出た。]
(322) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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[そしてもう一人の隊員が素早く的確に指示をだし、統制のなかった一団が、一つの集団となって避難行動へと移る。その間]
すぐにアラガミは討伐されるじゃろう。
その間は儂らがおるからの、なんの心配もいらぬぞ
[焦らすこともなく、笑顔で対応をして回り、新たにやってきた民間人を列に加えながらも着々と避難を遂行していく]
(323) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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それなら、今日、もう一度会えたら。
[ナユタが動けない以上、ロゼが戻ってくる以外に、やはり方法はないのだが。 審査員を終えた後でも、今日中に、また顔を見せないとは言い切れないと。]
(324) 2014/01/31(Fri) 00時頃
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