人狼議事


99 あやかしものと夏の空

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【人】 座敷守 亀吉

そうだな、着替えに戻る必要はあるか

[濡れた布地の端からしずくがポタポタ落ちている。
川にでも落ちてきたかのような有様だった。]

ゆりも一旦戻るか?
しらたまが割とすごいぞ

[毛がぬれて少々細く見える犬に、すこしだけ悔しさがまぎれた。]

(297) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

>>291

言うねー。
でもなんだかんだいっても、今の世の中、
それなりの学校を受験して卒業しとかないとー、人生不利だよ?多分。

[※※※歳の妖怪に向かってそんな忠告かました。]

あ、でも?そう豪語するってことは、
これからやる事とか就職先とか、もうしっかり決めてる系?

[だったら凄いかも、とちょっと尊敬が浮かんだ。]

(298) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 墓守 ヨーランダ

…不利?
私はただの人間よりもすばらしい力を持ってる。そんな事、あるわけない。

[>>298「不利」という言葉に反応した。その力とは、空を飛べるとかそういう力である。]

これからやる事…まだ、何も決まってはいない。

[村を出て、どうするか。色々あって忘れていたが、名案は浮かばない]

(299) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>265暗くならないよう言ったつもりだったけれど、事情をわかっている兄貴分に頼りたかったのか。どうも顔に出ていたらしく、こっちは頬をかりかり掻いた。]

……うう、ん、そうだね。
景子にはじめ会った時も、兄ちゃんの顔を最初に見た時も、
どうすればいいかわかんなくて……逃げたからさ。
昨日の夜は逃げないようにしたんだけど、やっぱしうまく話せなかった。
カラダは逃げてなくても精神的に逃げてる、のかな。

[竿はひとまずそのままに、岩に座りこめば足をぶらつかせ、水面を見た。
村に流れているのと同じかそれ以上に透き通って、浸からなくても涼しい気分にさせてくれる。
この透明度くらい自分も真っ直ぐになれたらいいなんて、頭を過ぎってから女々しさに頭がかゆくなった。]

(300) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

……その魚ちゃんとかかってたりしない?

[話しながらも>>272横目でジェフの釣竿を確認しながら。
実感がないのは仕方ないと思った。
どう見ても変わっていない姿だとしても、もう死んでいて奇跡で実体化しましたなんて普通は信じるわけがない。
むしろ事故で頭を打ち変な事を言い出したとか、本当に成長が止まる病気なんだとか、そのほうがまだ信憑性がある。]

何をしたいか、か……。
……今この時くらい、昔みたく遊びたかったんだ。
楽しい気分のまま消えたいってのが最初はあった。
あとは皆に……ちゃんと挨拶、したいかな。
事故死なんて最後の一言も伝えらんないの当たり前だけど、
他の突然死んだヒトと違って、面と向かって言えんだから。

[ぽつぽつと、『やりたいこと』を述べていくが。]

(301) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[落ちつきどころか何だか貫録すら感じる子の言葉>>290は、
鮭を譲ったクラリッサに気を使ってのものだろうなんて思いつつ、
自分もお味噌汁をすすって。

……そういえば、この子、誰だろう。
見覚えがないけど、村の誰かの子だろうか。]

(302) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>274 眺めていた水面に巨大魚が姿を現した。]

……んっ?えっ。ええ!?

[釣竿と水面を交互に見る。
指示と同時か、わかってますと言わんばかり、がばと立ち上がると網をひっつかみ。
岩の上を軽々駆けると、水面に急いで突っ込んだ。
いつ糸が切れるかといった引きに大慌て。]

(303) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 団子屋 たまこ

 
んー。
なら、リサ。フォークはどぉ?

お箸よりは易しいと思うけど。
リサがさっきやったみたいに、ぶすっと刺して使うだけだし。

[無理。という彼女>>296
彼女の鮭の身が未だ残っているなら、フォークを取って差し出してみた。]

(304) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[もぐもぐ。
頬がリスみたいに膨らんでいる。猫だけど。

あ、これからどうしようかなあ。
聞こえてきた言葉>>299に、ちょこっとだけ悩む。
この村ほど居心地のいい村なんて、きっと見つからない]

 おお…!

[差し出されたフォーク>>304に感嘆の声。
箸より簡単!今度はフォークで鮭をもぐもぐ]

(305) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

【人】 巫女 ゆり

わぁい。勝ったー。

[子供のように無邪気に笑う。
朝の光を反射した川はゆらゆらきらきら。
眩しいくらい輝いていた。]

いつでも受けてたちましょう。

[覚えてろよ、と言う亀吉には嬉しそうにそう告げる。
なぜならそれは、言い換えれば、次があるということになるからで。
不意に姿を現した青年>>280には。]

おはようございます。
いえ、私は挑まれた勝負を受けただけなんですよ?
悪いのは、そこの亀君。

[楽しそうに笑いながらそう応えたのだった。]

(306) 2012/08/12(Sun) 01時半頃

ゆりは、明之進にだけ聞こえるような小声で、風邪はひいてほしくないけど…と心配そうにぽそり。

2012/08/12(Sun) 02時頃


【人】 捜査官 ジェフ

……おわっ!?
[つるりぬるり。渓流の川底、転がる石に生えた苔の感触を素足に感じた次の瞬間]

――ごばっ、ごっ、かはっ!?

[見事に滑って、十年前から変わらぬ流れのなか。
ばしゃり沈んで、ほんの数瞬のあと――]

……ぷ、はっ!!

[水面から頭を出して、空を見上げる。
熱く乾いた大気のなか、まぶしい陽光とセミの声が世界の全てだった。あの頃のように]

は……、はは。ふ、ははっ、はははははははっ!!
[川中に半身を起こして、盛大に笑う。
オスカーは、あのマスを網ですくえたかどうか。
まあ、そんなこと、いまはいい――これほど楽しいのだから]

(307) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

…人間よりもすばらしい力、って。

[ちょっと、びっくり。]

でも神通力とか千里眼とかじゃない限り、
就職試験には役に立たないから、そんなの羨ましくないもん。

[なんか頬を膨らました。
よーさん曰くのすばらしい力の所持とやらが、羨ましい故に反発してしまうのかもしれない。]

へえ、決めてないんだ。
と、かくいうあたしも決めてないけどさー……はぁぁ。

[今は風に流されてるままだね、なんて加えた。]

(308) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

"そんな心配する必要は微塵もないぞ?"

[主人の小声に小犬もぽそり。]

(309) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

あ、うん。そうだね。

[亀吉>>297に頷く。
風邪はひいてほしくない。
勿論、しらたまにも。]

(310) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 墓守 ヨーランダ

私の持っているのは、神通力とか千里眼とかよりも、すごい力だがな。

[>>308とは言ったものの、ちょっと羨ましくなった。神通力。
だがどうやってそういう力とか手に入るのか全く知らないので、わずかに唇をかんだ]

風になんて流されるな。風なんて止ませてしまえ。

[最後の付け加えられた言葉が、癇に障った。]

(311) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 座敷守 亀吉

俺は悪くないぞ!
それに勝負を受けたんだからゆりだって同罪だ!

[ずびし!とゆりを指差した。
一緒に遊んだのだから、一蓮托生だ。

そういえば、いつの間に勝負になったのだろうか。]

(312) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 捜査官 ジェフ

―ちょい前>>301

……じゃあ、やんな。
全部やっとけよ、ちゃんと。
[揺れる糸先を、眺めながら]

ホントに死んでるなら、後先気にするな。機会は大事にしろ。
いや、ま――生きてたって、気にせんでやれって言うけどな。

ま……誰かを呪うとかじゃなきゃ、なんでも手伝うよ。
[最後の呪い云々は、無論、ジョークで]

(313) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 巫女 ゆり

あ、敗者が何か言ってる。
聞こえないもーん。

[指差す亀吉>>312にはそっぽ向いて見せたり**]

(314) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[巨大魚を網に拾い上げようとした時、ジェフがそれはもう見事に川へと落ちた。]

……ジェフッ!?

[昔なら何してると笑い飛ばし網で掬う真似でもしたかもしれないが、溺れ死んだ経験のある少年だ。
重たい網を岸に放って、ばしゃばしゃと音を立て助けに向かう。
もし彼に何かあったら――、最悪の考えに血の気が引いたけれど、
幸いそこまでの深さではなかったらしく、すぐに顔が出てきた。]

ジェフ、だいじょ う…………。

[言いかけたとき、緑と青に響くは 笑い声。]

(315) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 団子屋 たまこ

え。どれだけすごい力なの。

[何それ凄いそれ、みせてみせて、
>>311に、テーブルを掌で叩いて興奮を露わにしてしまい。
続く言葉には目が丸くなって、少し沈黙が置かれた。]

おお、カッコイイ発想。
……とは思うけどー、
人間の身で風を止ませるなんて、出来る気がしない。

[といった顔は、緩んで少しだけ笑っていた。]

(316) 2012/08/12(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

……ははっ、
は、あははははッ!!!なんだよジェフ、らしくない!

[つられて、こちらも腹を抱えて笑い出す。
二人分の笑い声が風と一緒に木々を揺らした。
それから川に浸かったままの兄貴分を全身見つめて、]

……うん。
スーツもネクタイもさ、捨てられないなら脱ぐだけでいいんだ。
今の顔、昔のジェフそっくりだもん。――ちょっとでも思い出せた?

[びしょ濡れの姿を指さした。
そう、そのほうがジェフらしい。
堅苦しい靴にネクタイ、ビシっと決まったスーツなんて取っ払ってしまえと思う。]

あ、やばい。マスほっぽったままだ。

(317) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[就職とか試験とか、難しい事はわからない。
ただ、それが理由で村を出て行く子供達がいる事は知っていた。
村を出て行く子供達を見るたびに、
ちょこっと寂しい思いをしていたのは内緒だ]

 すごい力…

[私はお魚を食べる力!なんて、自慢になるはずもなく**]

(318) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 02時半頃


巫女 ゆりは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

それが必要になった時に、見せてやる。

[>>316実際に持ってはいるが、人間には見せたくはない。]

風を作ることだって成し遂げた人間だ。
止める物も、できるだろう。

[風を作り出したというのは、あの扇風機のことだ。
「強」で飛ばされた経験がある。
なぜ風を止める機械を作らないのかが分からない。]

(319) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[さんざ笑ってから、あーおかしい。と涙目を指先で拭って、ざぶざぶ戻っていった所には、網ごと放られて炎天下の下で跳ねる巨大マスが一匹。
取り残されていたせいで、弱ってしまっている。あわれな。]

……うん、結局僕は、困らせるのが悪いことだと思って、何もせずにいたんだ。
やりたい事があるなら自分が努力しなきゃ何も変わらないのに。

呪うなら、そうだね。あんなに遊んでたのに今の今まで僕の事知らなかったジェフをかなー

[マスを移動させながら、先の>>313返答をする。
洒落にならない冗談を飛ばしながら。]

(320) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ふ、はは。はは。
[どこか、この帰省について残っていた躊躇い。
十年ぶりの故郷で、どう過ごせばいいのかの戸惑い。幼馴染の連中にどう接せればいいのかの遠慮。
そういう余計なものが全部、渓流の水に流されてしまったような。晴れ晴れとした表情で]

はっ……なにを、言ってんだ。俺は、今も昔も俺のままだ。
[駆け寄ってきたオスカー(>>317)の頭を、濡れた手でわしわしと撫でた]

(321) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 団子屋 たまこ

ちぇー。
必要になった時なんて、いつのことになるやら…
もうすぐ村が無くなったら、あえなくなっちゃうのに。

[務めて軽い調子で口にした。]

そういやぁ、扇風機作ったのは人間だね。

自然の力も凄いけど、
人間だって為そうと思えば屹度何でも為せる
…なんて、考えてみると素敵だね。

[考え考え言い、よーさんに向けて少し笑みを返す。

そして、鮭を食べるクラリッサを見守り続けたのだった。**]

(322) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ま、それだけデカけりゃ、バケツに入れとけば直ぐ元気になるだろ。
[と、水から上がって、首尾よく捕らえたらしきマスの様子を眺めつつ(>>320)]

……はっ。
困らせるのが悪いこと、か。
[それを聞けば、含み笑いを洩らして]

お前、俺やカメとどれだけ悪戯したよ……今更だろ、そんなもの。好きにやれ、好きに。

死人が呪い云々いうと洒落にならん、勘弁してくれよ。
[呪う云々のキツい冗談には、同じように返す。遠慮するような間柄ではない]

(323) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2012/08/12(Sun) 02時半頃


【人】 墓守 ヨーランダ

村がどうなろうと、必要な時以外使わない。
それが力だ。手品みたいな見世物じゃない。

[>>322本当は人間に見られたくないだけだ。]

自然が作る力、人間が作る力、
どちらも時に素敵なものとなり、時に脅威になるものだ。

[今回のダム計画も、村に関わらぬ人間にとっては「素敵」となり、そうでない人間には「脅威」となるのだ。]**

(324) 2012/08/12(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

持って帰るの大変そうだね、コイツ。

[他の2匹より少し大人しくなってしまったマスを、しゃがみこんで観察しながら。]

…………。ん、まあ。そういえばそうだった。
兄ちゃんよく胃に穴開けなかったよね。

[>>323ヒキガエルが悪戯のほんの一例だった。
ニヤリと軽く笑って振り返ると、ジェフの更に後ろのほう、
ずりずりと移動する釣竿が見えた。]

……って、うわああああっ

[明らかに放置していた針に魚がかかって引っ張っている。慌てて駆け寄り魚とのバトルに入った。
釣り上げた魚は、お目当ての鮎。]

(325) 2012/08/12(Sun) 03時頃

【人】 捜査官 ジェフ

……ったく。こんなに暑かったか、ここの夏は。
川に落ちたのに、もうカラッカラか……、

[無論、皺やら何やら、凄いことにはなっているが。

そのあとで、大物のマスを含む、三十匹近い魚が泳ぐバケツを眺める。
足を滑らせて川に落ちてから、何故だか快調に魚が釣れて、こうなった]

確かに、持って帰るのは大変そうだな……、捌くのも、カメ以外に誰が出来るんだ?
[まあ、自分は一人暮らしが長いので出来るが。
この辺の川魚なら、割り箸を口から突っ込んで内臓抜いて、塩で焼くだけでもいいから楽だ]

ま、1人2匹も喰えば片付くか……、
……ああ、そうだ、オスカー。ほら、リサいたろ、猫の。
あいつ、まだ元気なのな。昨日、見かけて、メシやったよ。
帰りにめっけたら、1匹くらいやろうか。
[などと]

(326) 2012/08/12(Sun) 03時半頃

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亀吉
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ゆり
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たまこ
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ザック
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