160 フェンリルナナコロ支部の日常
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…ウサミミが。ウサミミで僕は辱められるんです…。
[困る事に大体合っている事。然しもうガーディは止められない。 今頃、開発部で…考えるだけでも恐ろしい]
ペラジーさん、どうかガーディを止めて。 それだけが僕の願いです…。
(296) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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[白いシャツワンピースのポケットに手をいれる。 引っ張り出したのは、畳まれた一枚のレポート用紙。]
意味……聞きそびれたな。
[それはナユタが先に提出したそれの表紙前についていたもの。 探されている>>279とも知らず、ぼんやりと眺めていた。 単なる悪戯の一端だったのだろうか。それなら捨てた方がいいのかもしれない。けれどどうして、オペレータはそれを捨てる気になれなかった。]
(297) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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──再びロビー──
[希少な品でもないし、少年が戻ってくるのにそれほど時間はかからなかった。 マドカはそろそろ復活していただろうか。少年はオスカーとペラジーが話している様子を見ると、軽い挨拶でもするかのように右手を上げて。 その手に持った黒いウサミミカチューシャを、ヒラヒラと振ってみせた。]
(298) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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なんのことじゃかさっぱりわからぬぞ。
[あいにくそっち方面の知識には疎いためオスカーの言葉>>296に首を傾ぐ。 よってもう少し詳しく聞こうとしたところで、タイムリミット>>298がやってきたようです。ひらひら振るものに、なんじゃろう?と今度は反対に首を傾げたりしていた]
(299) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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オスカーは、ガーディの翳す、黒色ウサミミに、ひっ、と喉奥で悲鳴があがった
2014/01/27(Mon) 22時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/27(Mon) 22時半頃
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おまたせしました、オスカーさん。
[待っていないことは当然承知の上でそう言いながら、ペラジーに軽く会釈。ニコニコと置物さんに近づいて。]
さきほどは借りてくると言いましたが、やはりきちんと購入するべきだと思いまして。 これは──今日の失礼のお詫びにオスカーさんにプレゼントします。
[何の詫びにもプレゼントにもならないそれを、オスカーの頭につけようと腕を伸ばした。]
(300) 2014/01/27(Mon) 22時半頃
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― 食堂 ―
やあ、お嬢さん。 悩み事かい?
[ぼんやりとした様子のロゼ>>297の隣に座り、声をかける。]
物憂げな表情のキミもステキだけど……
[パチン、と指を鳴らす。 伸びた人差し指はロゼの方へと向けられ、]
何がロゼちゃんを悩ませているのかは気になるね?
[フ、と軽く息を吐きながら己の髪を梳いた。]
……俺で良ければ、相談に乗るよ?
[ぱちこーん、とウィンク。]
(301) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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トレイルは、ちょっかいをかけに来ただけともいう。
2014/01/27(Mon) 23時頃
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………… …………。
[すすっ…。 カウンターの上で正座状態なのに。 見事なすり足(すり膝?)で、ガーディの腕から、置物は1歩分逃げた。 誰かタスケテ。張り紙の裏で、心の中悲鳴をあげる置物]
(302) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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― 食堂 ―
[トレイルがロゼをナンパしに行ったのを確認した、オッドアイ。 どこかへ移動しようかとも、思ったのだけど。]
……おしるこ。
[つぶやいて。 本来の姿を取り戻した厨房に残された、ひとつの鍋を見つければ。 ことことと、温め始める。]
(303) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[会釈をするガーディに鷹揚にうなずく。]
ふむ、詫びのプレゼントか。よかったではないかオスカー。
[よくわからないが、そういうことなのだろうと、ガーディの邪魔にならないように一歩引いてみた]
(304) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[ヨーグルトのかかった大粒のコーンをスプーンで口に運ぶ。そのヨーグルトも合成されたそれなのだけれど、オペレータがナナコロ支部に入隊した頃よりもかなりは改善されている。 そんなことを考えながら咀嚼を繰り返していれば、 いつの間にか隣にトレイル>>301がいた。]
……はい? う、あ、ああ、素敵ですね、トレイルさん。
[正確には、パチンと鳴らされた指で気がついたのだけれど、 ぼんやりしてほとんど頭に入っていなかったことは事実。 見事に飛ばされたウインクに、ちぐはぐな賞賛を贈った。
だが、辛うじて頭に引っ掛かっていた相談という言葉に、暫し考えて]
(305) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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……お餅を適度なサイズで、切る。
[ペラジーの説明>>194を思い出しつつ。
しゃきーん! 危なげな持ち方で、包丁を手に取る。 あたかも、スピアを握る様に。]
……切る。
[ざくり。末凶[[omikuji]]。]
(306) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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この意味を考えていただけで。
[広げたままだったレポート用紙に視線を落とす。 けれどそれも数秒]
まあ、からかわれたんだと、思います。
[その文字が誰のものか、説明はせぬまま。 笑みを浮かべてまた、スプーンでヨーグルトを掬う。]
そうだ、厨房のカメラ、私の方でも確認しました。 映像は記録に残しておきますね。その……色々と。
[例のスプラッタも、参考記録として。]
(307) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ゴッドイーターがミッション資料閲覧して怒られねえだろ。
[オスカーにはそう答える。>>285 そして]
ついでに、俺からお前に言える事はひとつだオスカー。
[折しもガーディがウサミミを携えて帰還。]
(308) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ざまあ!!
[こちらはカウンターの内側だ。 置物改め面白マスコットを背後から羽交い締めにした。]
(309) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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……切った。
[切ったのは、指だが。 白い指先に、血の球が滲み出て。 それでも、揺らがぬオッドアイは戦う意思を失う事はなく。]
[とりあえず、お餅もカットして。]
……焼く。
[こくりと頷いて。中吉[[omikuji]]。]
(310) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ひっ…!?
[羽交い絞めのホールド状態!危険です、退避してください!]
ナユタ、僕を裏切った!? 離して! このままじゃ僕キズモノにされちゃう!!
ペラジーさんっ! マドカちゃんっ!!
[最後の頼みの綱!!と助けを求めた女の子二人は。 ええ。まあ。助けてくれるはずがなかったのだけれど]
(311) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[自信が無かったので、一人分だけ温めていたおしるこ。 その温度は……69(0..100)x1点。]
[温めたおしるこに、焼いたお餅を入れてできあがり。]
(312) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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…ひぃ、うくく、あは。 いやー、インパクト大だね!
[ゴッドイーターの怪力でばちんばちん叩かれたテーブルは何と言う事でしょう、寸分の揺るぎもなくその姿を―― まあ要するにその事も考えられて作られているというだけなんですが。 何とかこうとか無事復帰しつつあるのですが、なんというか。]
…………ガーくん、君ってやつは。
(313) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[おお凄い、この体勢で逃げるなんて。と、内心でオスカーの動き>>302に感心したが。 カウンター内からオスカーを羽交い締めにしたナユタを見て笑顔で頷き。]
オスカーさん。諦めないことは大事です。 どんな絶望的な世界になっても諦めなかった多くの人達がいたからこそ、僕たち人類は今でも生きている。そう思います。 ……でも、今は諦めましょう?
[遠慮なく黒うさみみカチューシャをオスカーの頭に、無理矢理にでも装着させた。]
(314) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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む?
[なにやらオスカーの様子>>311がおかしい。あの黒いひらひらが来てからだ。 気の毒なようなので止めることを考えた、これが仮にガーディだけならば、止めてしまうことを選択しただろうが。]
すまぬ、他部隊じゃし手を出すわけにもいかぬ。怪我をしそうなら止めるからのう。
[オスカーと同部隊のナユタが加わったことで、部隊間の何かかもしれないから見守った。 尚、けがについては肉体的なものであって精神的なものは加味していなかった]
(315) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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わりとどんびき!
[開発部からネコミミカチューシャを持ってくるガーディやら逃がすかてめぇ!なナユタやら、オスカーの運命は風前の灯、接触禁忌種に単騎出撃なのでありましたが。]
それより私に貸してよ!それ!
(316) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[焦げ付かせてしまう事も無く、おしるこは、いいかんじに、ほこほこと湯気を上げている。]
[さてどこで食べようかな、と、移動をする前に、後片付け。 血の付いたスピアとバックラー……ではなく、包丁とまな板の洗浄。吉[[omikuji]]。]
[そうして、お盆におしること、淹れ方を調べたグリーンティーを乗せれば。 移動を開始するのでした。]
(317) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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やっ、やだやだ!
ウサギの耳と云えば普通白なのに! わざわざ黒色を用意するこの意図的感。なかなかやりおる…じゃなくてっ!
大昔の偉人は常に云い続けてたんだよ! 諦めたらそこで試合終了!だからこそ今の世界も、諦めずに戦い続けてきたから…。
…だからだめええええっ!!!
[然し抵抗の嘆きむなしく、黒うさみみのカチューシャは頭部へと吸い込まれ]
(318) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[かくて、黒コートウサミミ少年(17)の完成。>>314 笑い飛ばすまでがワンセットです。 大人げない? 知らん]
ははははは、自分で言っただけあるな! 似合……似合……う? ぷくくっ……!
(319) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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うう…もう僕お婿にいけない……うさ…。
[語尾が怪しいのは、開発部の無駄な科学力と云う事にしておこう]
置物の分際で動いてごめんなさい…うさ…。 僕は動く置物にすらなれない、産業廃棄物の招き兎うさ…。 人間様に逆らおうとした事自体が間違いでしたうさ…。
[黒髪の頭からは、ぴょん♪と飛び出した愛くるしい兎耳。
張り紙の下では、血の涙と、割と本気の恥ずかしい紅潮。 こうして、置物は、トリノスの1日限定迷物ウサギと進化したのでした]
(320) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[いきなりのボケ殺し>>305に一瞬遠い目をしたが、すぐに気を取り直し、]
ふゥン…「月が綺麗ですね」……ね。
[広げられたレポート用紙の文字を読み取る。 1秒ほどの思考の後、]
……フ。良いだろう。 悩める乙女にこの俺が答えを授けようじゃあないか!!
[ビシッ、っと指を突きつける。]
良いかい、ロゼちゃん……そいつは…… そいつはね、君に向けられた……
(321) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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―― 恋文さ!!
[どーん。]
……、恋っ 文 さ!!
[二度言った。]
ロゼちゃん……読み解いてあげるんだ。 その短いメッセージに込められた真意を。
この短い一文はね…… 『空に見える月の美しさを讃える事は容易くても、もっと近い距離に居るはずの貴女にはどうして一思いに愛を告げられないのだろう。ああ、恋愛とはかくも難しい物なのだなあ。もどかしいっ!』 という、素直になれない男の、遠回しな告白なのさ!!
[うるり、涙を目端に滲ませながら叫ぶ。]
(322) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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― ロビー ―
[とことこ。おしることグリーンティーをお盆に乗せて、歩いていれば。 何やら、賑やかな声が聞こえて。]
……オスカーラビット。 ……アラガミ?
[カウンターに鎮座する、新種の小型アラガミを発見したのでした。]
(323) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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……ロゼちゃん。 女性の君に解れという方が酷なのかもしれない……。 けどね…男の俺にはわかるぜ。それを書いた野郎の気持ちが、痛いほど……。 本当に好きな人に対して素直になれない、けれど気付いてほしい…… そんな女々しい奴らなのさ、男ってのはね。
[ふるり、首を振って席を立つ。]
――あの映像、R15でレーティングしとくのを忘れるんじゃあないぜ?
[何故かニヒルな笑みを浮かべた。]
(324) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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ナユタは、開発部は技術の無駄遣いすぎる。
2014/01/27(Mon) 23時半頃
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[血の涙を流す迷物ウサギ>>320に。 鉄仮面は思わず、珍しくくすくすっと、静かな笑い声を上げて。]
オスカー、可愛い。 可愛い、よ?
(325) 2014/01/27(Mon) 23時半頃
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