人狼議事


91 時計館の魔女 ―始―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


/*
シスター眠れない[ぎゅむー]

うーんとね、/**/で、あーだこーだ言っちゃってるので何となく生きてる人の方向性を決めちゃっているんじゃないかなって。

私が死んで図書室に関してとか。


/*
みっしぇに図書室に行くフラグですよとか行ってたし


/*
みっちぇぎゅむー
年頃の可愛いおなごの身体ですわ

[ぺたぺた]


/*
いやんとしてはソフィーを生かしたいとは思うけど、キャラ的感情が読めないので何とも言えない


/*
クラリッサ うーん、難しいですよね……。
でも、ペラジーさんあたりはもう少し、メモで指示的なものを求めておられたっぽいかな、という気もします。
ひとりではやっぱり不安になりますし、中盤、どう動こうかかなり迷っておられたんじゃないかなあ、と。

ツェリ>>*55 そうですよね、これも確かにその通りで……。
イアンさんはもう指示が迷惑っぽいですよね。
自分で決めて動いている段階です。

赤での相談、個人的にはとても助かったし、ありがたかったですけど、表にどこまで伝えるかの判断が難しいと痛感しました。
人それぞれだし、タイミングもありますから。
*/


/*
ツェリ>>*56 ペラジーさんは、ひとりで出番を待っておられた感じが強いですから、はっきり希望されてよかったのでは?
自分の見せ場がわかっていないと、手探り感の半端なロールになるかも、ですし。
*/


/*
うわあ、イアンさんのすごいロールが!
本気度がひしひし……。
*/


/*
時間が時間なので、そろそろ休みます。
地上の皆さんはまだまだ大変ですが、頑張ってください。
*/


触るなゲス野郎。

[を見、眉間に皺を寄せる。
シスターに見せた紙の文字が目に入れば更に眉間の皺が濃くなる。

死者の尊厳――。
クラリッサは遺体が燃やされた時点でもう其れは無くなっていた。]


【人】 修道女 ツェツィーリヤ

― ソフィアの部屋 ―

[思っていたよりも遅いイアンの帰り、恐らくは少し心配そうな表情で出迎えただろう。

『貴女の知る人間は、能力者はそれほどに甘い人なのですか?』
イアンのその言葉に、答える術はない。
街で一人孤独に、見つからないようにと生きてきた人狼は、能力者を紙の上でしか知らないのだから。]

 ……え?

[そうして、食事をしながらイアンの知らせた作戦に、浮かべた彼の表情に、修道女は目を疑った。
慌て、つづられる文字を追っていく。

それは、狂気に満ちたとも言える内容だろう。
けれど、彼の本気が見て取れる。]

(138) 2012/05/28(Mon) 03時半頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[『戻る時までには――』
口の動きは、決意を促すもの。

勝つために非情になれる、それは間違いない。
人を食う狼として、幾つの命と想いを踏みにじってきたというのだろう。
今更、非情に躊躇う事はない。

唯一つだけ、気になることは。]


 ……ソフィア。


[イアンが再び部屋を出れば、名を呼び、彼女の隣に腰掛ける。
唯一つ、盲目の彼女の事だけだった**]

(139) 2012/05/28(Mon) 04時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2012/05/28(Mon) 04時半頃


/*
ちらみ。
ペラジー無事でよかったなあと思いつつ。


いあんくん本気やなwwwwかっこええwwwww

スピリッツは蒸留酒だから、大丈夫じゃないかな?と思っていたり。


/*
俺の部屋の前に「肉」wwww

イアンめぇ……ふいたじゃないかwww


/*
おはよう
言われて気が付いた>蒸留酒

ペラジーは無事だったんだね。よかた


/*肉www*/


[謁見室のダーラを見つけて]

あんた……本当に、身を捧げたんだな。

   絵を、描くために、

[彼の残した、最期の作品を見つめながら、ぽつりと呟いた。]


/*
もう、肉とかねww
かっこいいのに、すごい、シリアスなのにww

さりげなくネタを仕込みやがって!
いいぞ、もっとや(ry


ソフィアにひらりと手を振った。「いってらっしゃい」


/*
ちょっとメモ貼りしに
夕方過ぎには、戻ってくると思われる。

なるべく、皆には窮屈な思いはさせたくないので
地上で生きている皆が、良いと思える方法で
物語を終わりに導いて欲しい。

ツェリもあまり遠慮しないで大丈夫だからな。
他の人にもどうしたいか聞きながら、ツェリの
やりたいことをやって欲しい。

大変な中、LW任せてすまない。有難う。


部屋の隅に座ると、うっつらしてる**


/*
肉言われて始めて気づいたwwwwwwwww
さすがイアンさん、ぱねぇっすwwwwwwwww

みなさん楽しめればいいねぇ、の一撃。


ミケとヤニクをもふもふなでなで。**


/*
終盤の辛さはガチ並みにきっついんよね…。
この村は墓下は殆どダベリングで気が抜けるけど、普段は上とは全くの別世界RPを続けないと行けないときがあるので下に来てもキツい時があったり。

なのであまり無理せずにですよ。
下からは見てることしか出来ないけど


/*
こんにちは。
挨拶しようとするたび、ログアウトしています(涙)。
議事の設定なのでしょうか……orz。
*/


/*
しかも、墓に入っても誤爆防止のためのチェック窓がついているんですね。
丁寧なのかも……。
*/


/*
クラリッサ そうなんですか……。村によっていろいろなんですね。

たまにシリアスすぎる設定の村もありますよね。
あまりにも救いのなさすぎる設定だと、RPとわかっていても、だんだんご本人まできつくなったりしないのかなあ、と心配になります。

たとえば、普通の村人設定で入った人が、ストーリーの流れで処刑役を引き受け続ける……とか。
*/


/*
イアンさんには頑張って欲しいですね……。
普通の人設定で入った人を応援したいので。
*/


ミッシェルをつんつんつついた。


ミッシェルをじっと見つめた。


/*
えーと……。
出遅れ感が半端ないので黙っていましたが、ミッシェルLWなら、クラリッサでもソフィアでも、絆組の生き残ったほうを守らなければ! と思い込んでいて……。

イアンさんはまあ男性だし、自分の身は自分で守ってもらう方向だな、と。

でも、クラリッサとソフィアは普通の女の子だから、ミッシェルとしては秘めた人狼の力を覚醒させてでも守らなければならないよね!
……けど、どうやって? 方法は? 設定を変えるべき? ストーリーをどう持っていけば? ぐるぐる……という感じでした。
*/


/*
|物陰|д・)
どうして絆組護ろうと思ったの?ソフィーは仲間だからわかるけど。


ツェツィーリヤにむぎゅうした。


/*
俺も今回、かなり生き急いでいたな……。


メモを貼った。


*/
クラリッサ、ツェリ>>*65 表のミッシェル視点、自分より年下の女の子たちが、友達同士でも殺し合いを強制されている→自分は変身すればなんとかなる?→残ったほうを守ってあげたい! という感じで……。

ただ、実行するにはハードルががが、でしたね。
やっぱり自分のスキル不足や、発想の柔軟性のなさがネックで……。

相手にうまく伝える能力も必要ですよね。
課題が多いです。
/*


/*
ミケ そうなのです。
エリナーだけでなく、ミッシェルにも動機を作らばければ動くのが難しいと考えて……。

考えただけでしたがorz。
焦ると、ろくな考えも浮かばず、自分でさらに難しくしてしまったような。

ツェリ>>*68 え、教えるんですか! それでソフィアにも覚悟させる、という流れに?
*/


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ツェツィーリヤ 解除する

処刑者 (5人)

ツェツィーリヤ
1回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび