人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 記者 イアン

[硝子が壊れた。
 硝子が壊れた。
 壊れたような、微笑。
  耳元をくすぐる笑い声達。複数の
   ブロンドの彼に、紳士が囁いた言葉は「     」
    空白。何か大切なものが目の前で壊された ような気がする。

  ──だが、思い出せない。

 「君が行きたがった場所に連れて行ってあげるよ。」
 「その為の準備をしよう。」

  薔薇。湯の香り。キツくて甘ったるい香料。
  目眩がする。
   大理石の冷たさ。背筋が震える。
    冷たさではなく、身体の熱さに。]

(280) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 不調法とかは、どうでもいいよ。

 命運か…
 ま、間違っていない言葉かもしれないね。

[足を踏ん張る少女に、頬杖を着いたまま答える。
 それから視線で階段を示して]


 どういう所か知りたいなら、此処まで上ってきたら?
 教えてあげるよ。

[あらわになった足の元に、鉄球が見えたから。
 悪戯っぽく笑って首を傾けた。]

(281) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[全身の肌を丁寧に撫で回されるような感覚。]


──ッ ん


[意識は途切れてしまいそうだ。
 揺れの酷い乗り物が大きくカーブを曲がった拍子に、鼻腔に残っていた甘ったるい匂いが強くなり──。酔いが酷くなる。]

(282) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

【人】 記者 イアン

[後はただの、嗚呼、きっと夢なのだろう。

 黄金のスフィンクスが見下ろすなか、壁面のモザイクタイルの薄っぺらい人間達が抜け出し、大理石の台の上に横たわるイアンの全身に包帯を巻いて行く。グルグルと丁寧に巻かれた手足は身体は、触れられる度に新鮮なナイルの魚のように跳ねるが、たかぶる波とは対照的に、徐々に身動きが取れなくなっていく。

 内臓を抜かれていない。
 だから、俺はミイラじゃない。
 そんな事を考えたような気がしなくも無い。

 熱は一点に集中して行く。ピラミッドを築き上げるように。
 悪夢は限界までたかまり、けれども解放される事は無く。
 思いがけず啜り泣きそうになってしまったところで、意識の糸が切れる。それは眠りと言えるのだろうか。薬物に酔ったままの一時の安息。
 今のイアンに、これから先、おのれの身に起きる出来事が予見出来るわけもなく**。]

(283) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

【人】 紐 ジェレミー

― 二階エントランス上 ―

[会釈する少年を、相変わらず手摺にもたれるようにして見下している。
隣で毀れる笑みに、頷いた。
やりたいように――その結果男は今の少年とま逆の立場にいる]

 女の子みたいな悲鳴だったよ。
 怪我はしていないかい?

[>>281彼に続けて、男もまた少年へ声をかける。
声音は変わらず低く甘い]

(284) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

……ッ!

[鉄球は持てない重さではなかったが、ずっと続けていたら腕の筋肉がすぐに悲鳴をあげるだろう。何より、そんな無様な姿を偉そうな男たちの笑いものにされるというのが、耐えられなかった。
結果、ますます鉄球を相手の視界から隠すように移動しながら、上方を睨み続ける。――首が痛い。]

生憎、フォークより重いものを持ったことがないので。

[肉体労働が苦役ならば、役立たずとも言える東方のジョークに擬えて、殊更低く重々しい声(当人比)を搾り出した。]

(285) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

怪我、は……。

[そういえば、あの道化も怪我には気をつけろと釘を刺していた。]

少し足を挫いた、ようだ。

[それもこれも忌々しい鉄球足枷のせいだ。が、なけなしの矜持は、それがまるで無いもののように優雅な立ち居振る舞いを己に課する。]

め、女々しいというのは侮辱だ。
訂正しないか。……いや、いい、そのことは。
悲鳴、は……聞かなかったことにして貰えると嬉しい。

[性別に関わることとなると、急にあれこれ内包したものを誤魔化そうと、言葉尻を濁らせるのに必死。]

(286) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンが何か行動を起こすたびにくすくすと意地の悪い笑みを浮かべた。

2010/04/02(Fri) 14時半頃


【人】 若者 テッド


―――…「ハジメアシテ」

[聞き慣れない異国の言葉を反芻する。
異国の女にはどう聞こえたかは解らないまま]


――――― ッ。


[上がる口の端は 苛立ちを覚える。]

(287) 2010/04/02(Fri) 14時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[眩しいのはシャンデリアか、階段の上方を陣取る男たちか、その地位か、館を取り巻く金か。
上向いたまま、唇を真一文字に結び続けるのは難しい。
ぷは、と酸素を求めるように息継ぎ。
本来ならば自身も背負うはずだった、輝きが遠い。
視界が強烈な白光で塗り潰される錯覚。二本の足がふらついた。]

(288) 2010/04/02(Fri) 15時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 そっか、じゃあ誰かがたまたまそこを通りかかって、
 それが君の望む情報をくれる、君の望む人な事を
 願っているといいんじゃない?


[少女のジョークにも、頬杖を着いたまま口元の笑みは崩さない。
 そもそも、この男は自分から動く気は本当に無いのだから、
 言葉は意地悪でも悪戯でも無くただの本心だ。]

(289) 2010/04/02(Fri) 15時頃

【人】 紐 ジェレミー

[仕草一つを取れば少年の其れに敵いはしない
男はしかし、今彼を見下ろしている。
内心で愉悦を覚えるのは何度目になるだろう]

 挫いた?
 ……嗚呼、枷かな。

[そうしてちらと隣へ視線を映した。
あれが見えて尚階段を上がって来いと言ったのならと
肩を震わせ笑みを零す]

 ――俺は、意地悪なんだよ、お譲ちゃん。
 悲鳴はしっかり聞こえたし、訂正もしてやらない。

[少女のように扱う呼び名を向ける。
其れが間違いでないとは、未だ気付けてはいない。
足をふらつかせる様子を、階上から高みの見物を続けている]

(290) 2010/04/02(Fri) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

……もう結構だ!
どうぞ、ご歓談の続きを!

[そんな都合のいい情報提供者がいないことくらい、揶揄われていることくらい、莫迦でも分かる。
お嬢ちゃん、という呼びかけが一番癇に障った。
無意識に張り上げた声はまた、どうしても甲高くなってしまうのだけれど。

足元が覚束無いまま、引きずる鉄球が見えるのも構わず階段前を横切り、一階の更に奥へと向かう。
と、薄れた香りから、矢張りあれはどちらかの男から馨っていたのだと把握した。
控え室の檻からは出られても、館という巨大な檻からは逃れられぬまま、その途中で何とも情けないことに、貧血で倒れてしまうことに*なる。*]

(291) 2010/04/02(Fri) 15時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 15時頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 15時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 壁際へ ―

[ネイティブでないルーカスの耳にも、若干惜しいと思われる発音が届いた。ネイティブである女がどう判断したかは分からないが、ある程度の満足を覚え、一つ金目の青年に頷いて見せた。

つっと、身を扉近くの壁際へと男は移す。
腕を組み、薄闇の中を覗う。

金目の青年が、異国の女とコミュニケーションを取ろうとするならば、それはそれを面白がっているようにも取れるかもしれない。

興味が薄れるまでは、男の姿は控え室にあるのだろう。
もしかすれば、まだ届いていないカンバス候補が来るやもしれないという、期待もあったか**]

(292) 2010/04/02(Fri) 15時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 15時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 ―――…怒ったみたいだよ?

[足元が縺れるのでは無いかと思いつつ
少年の姿が奥へ消えるのを見送った]

 あの小うるさい口は縫い付けてしまうのもアリかな。
 咥えさせられなくなるのが難点だけどね。

[そんな感想を零しながら、男は落とした一枚の薄布を拾いに階下へ向かう。
においに導かれて彷徨っているモノが他にいる事を知らず
後で部屋へ届ければ男たちが主の望む処置をするだろうと**]

(293) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 君は意地悪だねぇ?
 ほら怒っちゃったよ、あんなに大きな声を出して。

[少女の張り上げた大声にも笑みを崩す事は無く、
 ジェレミーへと横目で言葉を投げる。
 視線を戻すと少女は怒ったように去る所で]


 あれはまだ立場が判ってないのかなァ?
 あんなもの引き摺ってるのに…ああ、認めたくないだけなのかもしれないね。

[少女の言葉通り、歓談と言った声音で話した]

(294) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

紐 ジェレミーは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 15時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、紐 ジェレミーが階下へ降りる背を陰鬱な瞳と笑み口のまま、見送った。

2010/04/02(Fri) 15時半頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 15時半頃


【人】 紐 ジェレミー

 やだねぇ、俺の所為にするのかい?

[階段を下りながら、男は振り返る。
歓談の調子で話すが彼と異なる男の声質もやはり甘さを含んでいる。傍で音だけを聞いているだけならば、心地好い響きだろう]

 ――認めたく無いだけならいいけど
 理解出来てないとしたら、救いようが無いかもね。

[薄い唇を吊り上げた笑顔は、矢張り蛇を思わせる。
獲物を絡め取るのは、もう少し先だが**]

(295) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

【人】 本屋 ベネット

―一階エントランス―
[すん、と、小さく鼻を鳴らしたのは薫りの流れて来る方を確かめるように。
右側が重くて少しだけイライラしていた。
視界が開ける、それと同時に声が聞こえた]
───。

[間違えようが無い。
先程の苛つく声と他に辺りを見回して]

……何だ?

[驚きに染まった母国語。
薄いきぬが視界で揺れていた]

(296) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 15時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[五月蝿い口、という言葉には思わず深めにうなずいて。]


 やっぱり意地悪だね。
 …たとえそうだとしても、救う気なんかない癖に。

[階下に下りた男に、くすくす笑いを添えた声は届いたか。
 手摺に肘を着くと髪がさらりと肩から前へと落ちる。

 相変わらず、男は自身から動く気配は無い。
 ただ手摺に凭れて階下を見下ろしていたけれど]

 …――ん?

[別なる影>>296が見えれば、そちらへと視線を縫いとめる]

(297) 2010/04/02(Fri) 15時半頃

【人】 若者 テッド

― 控室 ―

[鉄格子越しに、灰青の男が頷いたのが解った。
顔は向けないまま、彼が壁際に向かったのが解れば
異国の女の元へ両足を屈めてしゃがむ。]

―――…

[とはいえ、挨拶しか教えられていないので困ったものだ。
逃げることも出来ないし慰めの言葉も
―――こんな現状では、と 眉を下げる。]

どっか 身体、悪くねーか?

(298) 2010/04/02(Fri) 16時頃

【人】 本屋 ベネット

[薄いきぬが揺れていて、長い髪が陰翳を付ける。
天井からの弱い灯は更にそれを色濃くしていた。
変わっている。まるで古きハレムの女達のような纏い。

金の髪の男はこちらに声を掛けてきたら、
やはり自分をJadeと呼んだだろうか]

『それは、俺の名前では無い』

[だからと言って名乗るわけでも無く。
もう一度階上に視線を持ち上げる。
紫油香の薫りは、上から落ちて着ていると気付いたからだ]

(299) 2010/04/02(Fri) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[階下の彼が見上げると、眼が合った。
 細い眉の下、陰鬱な目を墨色の髪が縁取る。]

 
 どうしたんだい?
 迷った?

[そんな筈無いのは、やや右を引き摺るようにしている様子からわかる事だったけれど、甘やかな声で軽い言葉を投げかける。
 ジェレミーと彼が見知った様子なら、より一層彼が「シナモノ」であるのだろうという予測は濃くなって。]

(300) 2010/04/02(Fri) 16時頃

【人】 若者 テッド

― 控室 ―

[妹の方が歳が近そうな姿がそこにあって、
伸びる黒髪は珍しくて目が奪われる。

自分の首元に指を置いて
彼女の鈴のついた首元を金の瞳で見る。]

(それ)

[言葉が通じないから身振りで教えるようにして
指先を動かして首から外す仕草をする。]

(逃げるつもりなら 外せよ)

[伝わったかどうかは解らないまま言葉のない会話をした。]

(301) 2010/04/02(Fri) 16時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 16時頃


【人】 本屋 ベネット

迷う以前の問題だ。
『──香のような薫りがしたので何処からだろうと。
そうしたら、ここまで来ていた』

[ぼやいたのは母国語。
それが理由と伝えたのは滑らか過ぎる英語。
そんな風に見上げた男に告げる言葉は
使い分けられていた。
硬翠色の視線を持ち上げて、問い掛ける]

『この香を薫いているのは、お前か?』

[初対面の相手に投げるには不遜な言葉。
遜るべき相手は今はここにはいなかったから]

(302) 2010/04/02(Fri) 16時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[男は、沢山の言語を扱えない。
 代わりに後ろに控える執事然とした男が、通訳として彼の言葉を男に伝える役は出来るけれど、ぼやきは聞こえなかったようだ。
 男は階下の者の言葉に細い眉を央へと寄せる。
 美麗と言われる貌が、歪められた。]


 「お前」、って、ボクに言ってるの?

[問いへの答えは渡さない。]

(303) 2010/04/02(Fri) 16時半頃

【人】 本屋 ベネット

『他に、誰が?』

[見上げて言っているのだから、他の選択肢は無いはずだ。
畏れも何も無いままに硬翠は階上の男を見上げる。
それは先程金の髪の男に投げたと同じく、
射殺すを望むかのように鋭く真直ぐに]

(304) 2010/04/02(Fri) 17時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 …ボク、君に何かしたかなァ?
 そんなに敵意剥き出される理由がわかんないんだけど?

[射殺す程の鋭い視線。
 柔い笑みすら浮かべ、手摺に凭れるように身を乗り出して
 首を傾けてみせる様子は、見た目よりも精神的に幼い仕草。]


 寧ろ親切に、迷ってるか聞いてるのに。
 怖いなァ。

[睨まれても怯えの表情は浮かばない。
 手に巻きつけた薄布をひらひらと揺らして見せた。]

(305) 2010/04/02(Fri) 17時頃

【人】 本屋 ベネット

『質問の答えになっていない。この香はお前かと聞いている。
大体、この建物中に味方がいるなんて思ってもいない。
何かされたかどうかなんて関係もない』

[ここに来てから誰一人相手に取ったところで親和性を見せた覚えはない。
ひらひらと揺れる薄いきぬが余計に苛立ちを増長させる]

『それに、俺は迷ったとは言っていない。
あの部屋への道ぐらいちゃんと覚えている』

[戻らなくていいなら本当は戻りたくもない。
けれど、扉を開くだけのものが今はない。
鍵も、権力も、金も。
総てが今の自分からは奪われている]

(306) 2010/04/02(Fri) 17時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 うん、この香はボクのだよ。
 これで良いのかな?

[細く青い煙は背後の開け放たれた扉から。
 相手の敵意が剥き出された侭の様子にも動じる様子無く、
 手摺に頬杖を着いて見下ろしている。
 ひらり、布が動きに遅れて、舞う。]


 そーいう態度を好む人も居るかもしれないけど、
 博打、かもしれないよ?

[肩から腕へと纏わる布で口元を隠し、くすと笑うのは相手の神経を逆撫でする心算まんまんの、少し大きめな響く声。
 それから手を大きく動かし、階上からひらひらと手と布を振り]


  …あんまり賢いとは言えないんじゃないかなァ。

[甘ったるい掠れた声を降らせて、手摺から消えた。
 部屋へと戻るけれど、やはり変わらず扉は開いた侭で**]

(307) 2010/04/02(Fri) 17時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 17時半頃


【人】 本屋 ベネット

『…最初からそう言えばいい』

[ゆっくりと吐き出した息は苛立ちに濁る。
そして、理解する。自分を翡翠の名で呼ぶ男と同じだ。
結論はただ一つ、癪に障る気に入らない]

『博打で結構。忠告傷み入るが余計な世話だ』

[わざと癇に障るような言葉を投げてくる声に、
逆に返した声は酷く静かなものになった。
頭を冷やしたわけではない、こんな問答が馬鹿馬鹿しくなったからだ]

…賢さなど、こんなところで何の役に立つんだか。

[先はもう見えている。先程拾った日本語。買われる。
それはつまり自分達は既に人でないと扱われているということだ。
ならば、今更何を言ったところで、どうしたところで変わるのは生きるか死ぬかくらいだろう。

解っているが故に鳩尾に横たわる諦観はまた冷たさを増すばかり。
余計に冷えた指先は溜息で綺麗に整えられた爪先を温めることしか出来なかった]

(308) 2010/04/02(Fri) 18時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 18時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/02(Fri) 18時半頃


【人】 若者 テッド

― 控室 ―

[言葉のない会話は続いたか、終わったかの頃。
日本から来た女が付いて来るのなら止めはしないまま
曲げていた足を伸ばして立ち上がる。]


――― …


[足の裏を使って鉄球をゆっくり転がしながら格子の外へ。
足への負担がこれで幾分か減る。
どうでもよい知恵が身についていた。]

(309) 2010/04/02(Fri) 19時頃

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