70 領土を守る果て
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メアリーは、おねえちゃんに会いたかった…
2011/11/19(Sat) 23時半頃
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― 監獄前 ―
[ミニハープを弾きながら監獄へと到達すると、そこには別々の牢に閉じ込められている三人が。1人1人の顔を見る]
…今晩は、ユリシーズ様、アルフレッド様、ブルーノ様。私、アウスト国王子の使いのもので、『セシル』と申します。以後お見知り置きを。
[ニッコリと笑うと、警戒していた三人はホッと安心した顔をした。ハープを弾くのを止める。ハープの音がピタリと止むと、案内した職員はドサッと倒れた]
三人をお迎えにあがりました…さあ、この様な狭い所はお三方には似合わない…今鍵を開けますので、どうぞ。
[倒れた職員から鍵を奪い、三人の牢の鍵を開ける。三人は悠々と牢から出て来て、治安警察への暴言を吐き連ねた]
[それを口元の笑みを崩さぬまま冷えた眼で見つめ]
ふふふ…それで少々伺いたいのですが……………ヤニク王子の事をバラしたのは誰だ
[急に冷たい声になり、顔から笑みを消す]
(213) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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−ローレライ 裏口− [追いかけると、見知った顔の男が兵士に挟まれている。ラビは兵士の足元にじゃれつき、何やら邪魔をしているように見える。]
あ、すみませーん。 そのうさぎ、俺のなんですー。
[捕り物ねぇ、なるほどと思いつつ、場違いな声をだし、うさぎを抱き上げようと小走りで近づく。]
(214) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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えぇ。本当です。 変なことを言って申し訳ございません。 私は笑っているベネットが好きです。 だから一緒に笑ってください。
[微笑んで見せて、彼にも笑ってくれるように優しく言った。
彼に向かって笑っているが、心の中では自分の言ってる言葉が許せなかった。 これから起こることが彼に取っても、自分にとっても辛い出来事になるのだから。]
少し歩きましょうか?
[地面に膝を着いている彼に立つように促すと、涙が溢れそうな瞳に手を触れた。]
(215) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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ローズマリーは、メアリー、私も会いたかったです。ヤニクと話してて入り込めない雰囲気付くってごめんなさい。
2011/11/19(Sat) 23時半頃
セシルは、うわあ、連投またしてた…ory
2011/11/19(Sat) 23時半頃
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[権限、と聞いてドナルドが口端を上げる。]
『あのな、俺たちは国の認可を受けた義勇軍なんだぜ?逮捕権も処刑の権利もあらぁな。』
[縄を持ちゆっくり近づこうとする。 ヨーランダがフッと身を翻し、眼前に白い粉が舞った。]
『クッ…なにやってんだテメェら!追え!追いかけろっ!!』
[突き飛ばされ、尻餅をつきながら号令を下す。ドナルドは胸に下げた笛を取り出し、思いっきり吹いた。]
(216) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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[ランスをランスレストへ固定する。深呼吸をして息を整えていると、ローレライの裏口から歓声が上がり、鋭い笛の音が聴こえた。ドナルドだ。]
失敗したか。ならば行こう。
[脇腹を蹴り、裏口へと向けて馬を走らせる。ドドッ、ドドッという蹄の音が、心臓の鼓動に重なった。]
(217) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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[母親に抱き上げられ、安心したのかすんすん泣く程度になる]
いたいの…
[膝を指さしてぐずれば綺麗にしてから絆創膏を貼ってもらう頃にはすっかり泣き止む。しばらくは母親にべったり抱き着いていたがスーパーに入るとカルヴィンと一緒に走り回るまでになるだろう]
ヤニクは、セシル、足からなんか生えてるぞw
2011/11/19(Sat) 23時半頃
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…変な事って…。
[彼女の言葉を繰り返して、思わず苦笑が漏れる。彼女から微笑を向けられると、返すように笑った。 目元に彼女の手が触れると、ようやく自分が涙ぐんでいた事に気づいて、照れくさそうにしながら彼女の指をやんわりと手で包みこむ]
ん、…行こうか。
[彼女に従って立ち上がる。肩を抱いて、その温度を確かめるように手のひらを軽くこすりつける]
…身体が冷えきってる。随分長い間、外に居たんだね…?
[顔が赤いのは、発熱のせいかもしれないと心配になる。ぎゅっと肩を強く抱いてから、彼女の手を引いて歩き出した。 どこへ行こうか…彼女が行きたい場所があるならそこへ向かうし、特になければウサギを迎えたばかりの自宅に戻るつもりだ]
(218) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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― 別邸・路上 → 街中 ― [>>151ゴドウィンの面影を探し、どれほどその場にいただろう。 気付けば辺りはすっかり暗くなっていた]
……行かないと、でも、何処に…? そうだ、王は何処に……?
[王を探すが、姿が見当たらない。 王の衛兵達も不安げに王の行方を囁き合っていた]
…………。
[ここにいてもらちが明かない、王が見つからないならば探しに行けばいいだけの話。衛兵達をその場に残し、夜の街へと歩き出した]
(219) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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−ローレライ 裏口− [兵士に話しかけた途端、挟まれていた男が粉の小袋を撒き散らし、逃げていった。>>212。ラビを抱きかかえつつ、転んだ兵士に手を差し出す。]
うわぁ、大丈夫? 粉まみれだけど…。
[笛の音が細い路地裏に響く。走っていく背中はあっという間に小さくなり、少し安堵する。]
(220) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、全くのノープランで夜の街へとふらりと歩き始めた。
2011/11/19(Sat) 23時半頃
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[夜の街に高く響く笛の音と、蹄の音。 駆け抜ける間際、見慣れた兎と、知る声が聞こえた。 思わず声をあげそうになるが、振り向く事無く走り去る。]
おいおい、馬まででてくんのかよ …勘弁してくれよなっ、と。
[並べられた竿や、詰まれた果実などを巻きながら、細い路地を駆け抜ける。]
(221) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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>>213の続き
[雰囲気の急に変わった…に驚きつつ、直ぐに状況を察知したアルフレッド、ブルーノは自分は違う、何も言ってない!と首を振り訴えた。ユリシーズはポカーンとした後はっ!とし、自分ではない、自分は何も言ってない、自分は拠点としている所がイグニスという酒場だなんて言ってない!と言った。]
…ふふふ、あなたという人は本当にお口が柔らかくていらっしゃるのですね。ある種尊敬しますよ?
[ユリシーズはその言葉を聞きやっと自分の漏らした言葉の重要性に気付き、顔を一気に青ざめさせ、ち、違うんだ…!これは…!と弁解しようとしたが、その言葉を言い終わる事なく]
―――首が飛んだ
(222) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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[尻餅から立ち上がり、ドナルドは足元に転がって怯えるうさぎを抱き上げる。]
『なんでこんなとこにうさぎが…』
[やがて、すみませーんと走り寄ってきた男にうさぎを押し付けた。]
『ちょ、おまえのかよ。あぶねーだろが。ちゃんと抱っこしてろ!』
[赤いフードの男がうさぎを抱くのを見届け、ヨーランダを追って走って行った。]
(223) 2011/11/19(Sat) 23時半頃
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ベネットは、グロリアに話の続きを促した。
2011/11/19(Sat) 23時半頃
ローズマリーは、ここでヴェスパタインともエンカウントですか?w
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ヤニクあ、被ったごめw
2011/11/20(Sun) 00時頃
セシルは、ヴェスパタインこれ終わったら会いに行きます。全てをお話しに
2011/11/20(Sun) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 00時頃
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外が騒がしい気がすんなぁ。 なんかやってんのか?
[酒を飲みながらギリアンに話しかける]
(224) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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[路地に入るとローレライの裏口に数人の人影。 赤いフードの男とドナルドを目の端に捉え、走り抜ける。少し先を走る2人の兵士も追い抜き、前方に長い髪とストールをを靡かせて走る人影を捉える。]
ヨーランダ。 国家、反逆罪。
[ランスを握りしめる手に力を込める。]
逃亡は、処刑に値するぞ。
[馬は走る人影に迫って行った。]
(225) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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ヤニクは、グロリアちゃん、大丈夫大丈夫w
2011/11/20(Sun) 00時頃
ヨーランダは、ごめんストール被ってないんだ。べすぱたんに預けた←
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ヨーランダあーやっぱり。どっかで誰かにあげたようなと思いながら書いた。
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ヨーランダに話の続きを促した。
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ヨーランダランスチャージ当たると500kgだから気を付けて←
2011/11/20(Sun) 00時頃
ベネットは、ローズマリーを強く抱きしめた。
2011/11/20(Sun) 00時頃
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― 回想・共同墓地 >>46 ローズマリー ― [自分の体調を気遣う彼女の顔は泣き腫らした顔をしていた。 辛い時でも自分の事を心配してくれる彼女の優しさが胸に温かかった]
……ああ、眠っているような顔だな。 俺も、全て夢だったらいいと思ってる……。
[その後、ローズマリーの話に静かに耳を傾けた。 口数は少ないが、それでも話を聞くだけでも彼女が落ち着くならばと彼女の話を一言一句、頷きながら聞いていた]
無理に受け入れる必要はない……。
[涙を流す彼女を以前のように肩に手を置き力付けたかった。 しかし、その役目は自分ではなくベネットなのだと思いすっとハンカチを手渡した]
いいや、迷惑ではなかった。 不思議だな……むしろ君が傍にいるだけで、とても落ち着けたよ。
[頭を下げられ、ふっとぎこちなく微笑んだ。 そして彼女が去るのを見送り、棺に視線を戻した]
(226) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、ヨーランダに、ストールを受け取れ!!と、裏路地に向かってストールを投げたが当然届かず地面に落ちた。
2011/11/20(Sun) 00時頃
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なぁおい……ギリアン? ちょっと具合悪そうに見えるけど大丈夫かぁ?
[どことなく顔色が悪そうに思い声をかける]
(227) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/11/20(Sun) 00時頃
ヴェスパタインは、ローズマリーに、回想のお返事遅くなったけど返します!エンカウントはヨーランダの回想もしたいし間に合わないかな…と呟いた。
2011/11/20(Sun) 00時頃
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[走りながら、聞こえた言葉に思考を巡らせる。]
(国家反逆罪…か。逃げんなつっても捕まったどのみち、なァ?)
(…多分、バレてんの俺だけだよな。)
(セシルにヘマすんなよって言っといてこのザマかよ。)
(あーもう、格好悪ぃ。)
[迫ってくる蹄の音。 細い路地を選んで走るが、馬と人ではどう考えても分が悪い。 何か無いか、と当たりに目をやると、何故か酒屋の裏口に積まれている油に気がついて。咄嗟に樽を蹴り倒すと、裏路地にぶちまけた。]
(228) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、セシルに、正体をバラしたらセシルの身が危ないよ……。
2011/11/20(Sun) 00時頃
ヨーランダは、グロリア死ぬから、それ死ぬからw グロリアちゃんの槍で死ぬのはプランに入ってないからw
2011/11/20(Sun) 00時頃
ギリアンは、あらやだログが…長い←
2011/11/20(Sun) 00時頃
ヨーランダは、ヴェスパタインありがとうありがとう。その気持ちプライスレス。
2011/11/20(Sun) 00時頃
メアリーは、ギリアン!!待ってた!!
2011/11/20(Sun) 00時頃
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−ローレライ− [兵士たちがどこかに行った走り去って行ったあと、捕り物の様子を見るよう密かに影を放ってからローレライに入る。]
こんばんは。 本日全品半額って、随分と気前がいいんだね、ギリアン。
[顔なじみの店員に声をかけ、挨拶をする。お昼を食いっぱぐれていたので、メニューのランチのところから3を、一品料理から2と1を、デザートから3と少し多めに頼んでカウンターについた。少しして、でてきた料理を前にしたところで、ギリアンがヨーラが手洗いから戻ってこない、と呟いた。]
(229) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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[彼に肩を触れられ、心配された。 その気持ちも嬉しくて、優しい彼は自分なんかに勿体なかった。]
人と話すと時間があっという間に経ってしまいますね。 気が付くといつも暗くなってしまっています。
ベネットと一緒にいる時もですよ? 幸せな時間もすぐに経ってしまうのです。
[そう。幸せな時間はあっという間に過ぎてしまう。 そして二人にとって酷な時間が後ろから追いかけるように迫ってくる。 嘘付いてごめんなさい。騙してごめんなさい。本当は無事なんかではありません。私はこれからあなたに辛いことを言い渡します――。]
ゆっくり歩いて帰りますか?
[少しでも長い時間を二人で。]
(230) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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メアリーは、ギリアン、店には今、プリシラとメアリーがいるよ
2011/11/20(Sun) 00時頃
プリシラは、ギリアン死にロル間に合うようにがんばれよー
2011/11/20(Sun) 00時頃
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>>222続
[…はニッコリと職員が帯剣していた剣を振り上げていて、アルフレッドとブルーノに微笑んだ]
…流石にねぇ?此処までお喋りな方はダメですよねぇ?
[ニコニコと笑いながら二人へと歩みよると、二人は壁側に逃げようと走り寄った] あれ、何故お逃げになるんですか?二人共何もお話していないのでしょう?ほら、そんなに怖がらないで?大丈夫ですよ。
[ふと顔を和らげ、人の良い顔をし、剣を手放した。すると二人もホッとした顔になり、力を抜いた瞬間]
どすっ どすっ
―――でもね、王子が不安だと言うんです。だから、安らかにお眠り下さい。
[そういうと、…は静かに立ち去った。包丁が心臓に刺さってドサッと倒れる二人を残して]
(231) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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[ドドッ、ドドッ。転がるりんごや散乱する竿や籠を避けつつ、馬を駆って敵を追い詰める。一直線に伸びる細い路地で、男は格好の獲物だった。]
国家に仇為すは万死に値する罪。逃亡するとは断罪の手間も省けよう。 一撃で葬り去ってくれる!
[脇腹を蹴りスピードを上げる。と、蹄が僅かに滑ったと思うと馬がバランスを崩し、前のめりに倒れる。]
なん…ッ!!
[セドリックは前方に投げ出され、石畳に体を強打した。 足音は遠ざかって行く。]
(232) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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セシルは、パティ、でもね君にだけは話したい。後悔したくない。
2011/11/20(Sun) 00時頃
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[>>229フード姿の男を見つけ]
ん? あんた見かけない顔だな。 一杯どうだい?
[酒瓶を片手に振って、陽気に笑う。グラスに注ぐと、カウンターを滑らす(←これ好きだなこいつ)]
(233) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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グロリアは、ヨーランダ転んだよー後はよろしく!
2011/11/20(Sun) 00時頃
グロリアは、ギリアン待ってた!ころっとロルに期待
2011/11/20(Sun) 00時頃
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―ローレライ― [いつの間にか日も暮れ店の雰囲気が様相を変える。カップルもまばらに増える。いつもより1人の客が少ないのは、やはり皆不安を分け合いたいからなのだろうか。]
[そんな店を尻目に見ながら厨房に立っていると何やら重々しい雰囲気の男たちが数名入ってくる。義勇軍らしき人物のようだが…。]
[彼らがヨーランダに向きあってそして裏口から出て行く。その時何故か何か胸騒ぎを感じた。]
(234) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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ギリアンは、何?w今裏口で馬いるの?www
2011/11/20(Sun) 00時頃
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>>233
あぁ、ここに顔をだすのは久しぶりなんだ。 あはは、受け取るよ、ありがとう。
[カウンターを滑ってきた酒をパシッと受け取ると、一気に煽る。]
(235) 2011/11/20(Sun) 00時頃
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グロリアは、ギリアン馬はもう通り過ぎた!馬のことは気にするなwww
2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[ギリアンに聞けばうさぎを預かったという。見せてほしいというと、見慣れたうさぎだ。]
あぁ、うさ吉だね。 俺の飼っていたうさぎ、ヨーラに預かってもらってたんだ。
[そういってうさぎを返してもらうと、先ほど頼んだアンゼルバイヤ定食、カマンベール大学芋、揚げコオロギ、イグニスなんたらを一気に掻きこんだ。なぜか味がしなかったが、アンゼルバイヤ定食だけはおいしいと感じた。代金を払って店をでる。]
(236) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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― 回想・共同墓地 >>90 ヨーランダ ― [ストールを押し付けられ、仕方なく肩にかける。 冷たかった体にそのストールがとても温かく感じられた]
ああ、分かった。 次に別邸で会った時にでも返そう…。
[別れを告げられ、一礼するが命を大事にしろと言われ]
……ただ、生き続けるだけが幸せでもないさ…。 だが、その言葉……とても温かい。
[病に侵され、死に場所を求めるように戦いに身を投じようとする自分にその言葉はとても重く響いた。 だが、病で死ぬよりは戦って死にたいと思う気持ちが強かった。 それでも、彼の言葉はとても温かく感じた。また話がしたいと思った]
(237) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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ヤニクは、すまん、ギリアン。うさぎ勝手に返してもらった!
2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[教会を出ると思った以上の暗さに驚く。]
早く帰らないと…ものすごく嫌な予感がするッス… まあ3度目の正直を乗り越えたあっしなら、多分大丈夫だと思うッスけど…
[乾いた自嘲を浮かべつつ、自分の足音が夜の闇に吸いこまれていく感覚を味わっていると違和感に気付く。]
4度目ともなるとさすがに気付いてしまうッスよね。 武器はあるッスけど相手はプロだから…厳しいッスよねぇ。
[イアンにもらった剣に手をかけつつ振り返るふりをして…走り出した。わき目も振らずに全力で走る。相手は恐らくアウストの密偵、地の利はこちらにあるだろうと細い路地をひた走り、撒こうとした。]
(238) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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ギリアンは、これギリアンは裏口行かない方がいい流れか…!
2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[嘶く馬、そして何かの倒れる音。 どうやら思惑通りいったらしい。]
…悪く思うなよ、義勇兵サン。
[振り向かず、路地をかけて行く。 馬から逃げるうちに兵士も巻いたようだが、安心はできない。一旦街を抜け、森に身を隠す。]
(239) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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[プリシラが声をかけた>>233男を見ると、見覚えのある男。あれは…]
ヤキニク…さん? おにいちゃんのところでお会いして以来ですね。
先ほど、おねえちゃんと噴水広場にいるのをお見かけしましたけど。 ローズマリーおねえちゃんとお知り合いだったんですね
(240) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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まだいるんスか… しつこい男は嫌われるって、常識ッスよ…!
[路地を走っても逃げ切れないと悟り、大通りに出る。何人か人がいれば、追うことをやめるだろうと期待して…]
これは参ったッスね… でも、ただではやられてあげないッスよ?
[大通りには確かに人が居た。ただし黒いマントを身に付けた怪しい男が7人。...は記憶にあるイアンの構えを真似て背筋を伸ばし剣を抜き放った。追ってきた一人を合わせた全員がそれぞれの得物を構える。同士討ちを避けるためだろう。飛び道具は持っていない様子だ。]
(241) 2011/11/20(Sun) 00時半頃
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