人狼議事


198 かるらさんのうなじ争奪村

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視点:


そっか。じゃ、無駄だったか。残念。
理由あるならまぁそれで。聞かないよ。

[赤い花。とても大事だった、赤い花。
影は薄れてきても、気持ちはまだ残ってる。
流石に胸が痛んだ。
猫の鳴き声が聞こえれば、赤い毛玉をみやって]

おや。ここで会うのは初めてかな?
お前色んなとこにはいってたみたいだな?えぇ?


セシルは、まだ咲ききらない花をじっと見た

2014/10/12(Sun) 23時半頃


……僕には、何も残らない、から、だよ。

なんで、聞かないのさ。
見破った、のに。

[項垂れそうになる頭を持ち上げる。
 カミちゃんと友の間で、一触即発の事態は避けようと。]


 …………花は、集まった?

[もしかして、と問う。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/12(Sun) 23時半頃


ぇ、預り……もの?

[掌に小さな袋が乗る。
 差出人の名前は意外で、どうしてと思うばかり。]


電池……マンガン……

[ぽかんとしてしまった。なんかペソで支払いとか、
妙にビジネスライクというか]

あー、そんじゃ俺は失礼するよ。
と、その前に、ニコ。本、返す。ここで返していいんだろう?
…俺的にはひっじょーに不本意だけどな。


そう……。
じゃあ、1人でみる、よ。

………えと、充電式電池の方が経済的、かも知れないよ。

[電池の話に返す言葉は短い。]

そっか。あの子の願い、叶うと……いいね。


[首を振った。違う場所で見るから自分が移動すると告げて立ち上がった。]


 ………友。

 あの日のことを忘れるのが無理、ならさ。


いいよ。 ………忘れない、で。


そうして、今日の事を忘れてしまった僕に、本を――返してよ。


  僕を、………

[―――助けて。


 唇だけが動き、声にならなかった。]


そして、いつか――……   忘れて。

[本のことも、僕のことも。

 唇に指先触れ。
 あんな風にされるキスは初めてだったと、手扇で隠した。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

― 雑踏から ―

[ふら、と立ち上がると、お化け屋敷の前や型抜きなど、
ゴローとまわったお店をぷらっとしてみたり、
射的とか、駄菓子屋とか記憶するように一人で歩く。]

 ――ん。

[金魚すくいの店で、足は止まる。
店主は顔をおぼえていたらしく、気さくに手を振るから。]

 ツレ? ああ、いや、今は一人なんで。
 あ、一回いいすか。

[と、言うと店主は嬉しそうに嫌がりながらポイを渡す。
受け取って前にしゃがめば、泳ぐ赤黒をじっと見つめ。

金魚は、隣で見ていた時よりも多少減ったか。]

(182) 2014/10/13(Mon) 00時頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 00時頃


メモを貼った。


[ニコの言葉を何も言わずに聞き。
また何も言わずに額にキスして、
そのまま肩をすくめて笑う」

お前の住所だけでも教えとけな。


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[時間が経って酸欠になっているのか、水面近くにいる。
うちわはどこへやら、体で影を作って待つことしばし。]

 ん、なんか、 思ったより緊張する。

[初体験である。
横から理論だけ押し付けたのに、それを素直に受け取って証明に至った彼を思うと本当にすごいと思う。

ポイを濡らさないことは不可能なので全部つける。
体の影、酸欠で水面近くに浮いている金魚にあわせて
――何やらぶつぶつと言いながらポイを傾け、体重の軽そうな個体の下へ滑りこます。]

(183) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 00時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[鱗の状態など当然視認出来るはずもないのでさておき
一番負荷のかからないプロセスを踏んでいるけど、
彼にも説明した通り、
――生き物は暴れるから、運と勘は要る。わけで。]



 ……あ、

[あっさりと、破けてしまって。]

 あーれ、 やっぱ駄目か。
 運動神経の問題かなー、 勘は悪いみたい。

[へら、と店主に向かって笑う。
当然すくいあげると思った店主は拍子抜けしたように
あぜんとした後、豪快に笑った。]

(184) 2014/10/13(Mon) 00時半頃

安全保障局 アランは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 00時半頃


……行ってらっしゃい。

[カミちゃんが去った後、改めて思うのだ。
 SF(少し不思議)な鬼灯だったのに。

 妙にリアルで残念だった、と。]

え、……友。
不意にされたら、困る……だろ。

[前髪ごと額を押さえた。
 教えるのは職場近くの住所。実家から、離れたとこ。
 番地までは言わず。]

あとは、探してよ。友が。

[歩き難いなら別に、と、見上げて。]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 00時半頃


メモを貼った。


断ってやろうとしたらお前嫌がるだろ。

[住所?を言ってくる様子に少し首かしげ]

あー、遠いな。まぁ近いうち、行くよ。
覚えておかないと。覚えておきたいから、ニコからもキスちょうだい
デコでいいから。

[ぺっと自分の前髪上げて「どうぞ」といわんばかり。
さて、キスを頂けるか拒否されるか、その前に夢が終わってしまうか*]


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

 やー、やっぱ、ひねくれてる人より
 素直な人の方が理論の証明には向いてるんすよ。

[肩をすくめて負け惜しみ。当然はぁ?とか言われる。
理論ばっか見て金魚自身をちゃんと見てないからだと言われれば、苦笑い。]

 運と勘、にプラス「観察力」を足しておくべき?

[とかそんな独り言。
証明する目的の前には金魚をすくうという遊びがある。

理論通りにする、のではなく、金魚をすくうために
理論を利用する、のが多分正しいプロセス。]

 「観察力」じゃないな。 「遊び心」か。

[金魚屋にひらひらと手を振り、店を後にする。]

(185) 2014/10/13(Mon) 03時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2014/10/13(Mon) 03時半頃


【人】 死ね死ね団 サミュエル

―社の方へ―

[それから、誰かに会うことはあったか、足は社の方へ。
白い子がいたなら、ほほえよだろうか。]

  ――はい、おまたせ。

[カミちゃんがいれば、花をもたせる。
渡したのは、赤。

鬼灯のあかりはいくばくか。]


 ……――また会える?


[それは誰へ宛てたか、
用件を終えれば和太鼓の音を聴きながら櫓の方へ**]

(186) 2014/10/13(Mon) 06時頃

【人】 安全保障局 アラン

― 櫓の側で ―

[背後に人の気配を感じただろう。
その人物が誰名乗っかはもはや確かめる必要はなかった]

――――恨み言を言おうかと思ったんだがな。

[そっと、そのまま手渡される一輪]

………呼んでくれて、ありがとう。

[それは、刹那のつぶやき]

(187) 2014/10/13(Mon) 06時頃

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