129 【DOCOKANO-town】
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[お願いっ その子をお願いねっ!
期待に満ちた目で男の子たちを見上げた その後…お父さんに会えて無事元の町へ戻れたけど
あの子猫はどうしたんだろう わたしが追い回してすっかりくたびれてたあの子猫 もしかしたら死んじゃうかもしれない
どうしようどうしよう…
怖くて 悲しくて いつの間にか記憶の奥へ消してしまっていた思い出]
(234) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[それからしばらく、ヴェラと沙耶の姿を観察していたが、 そっと、エリア移動をかけた。 何か情報は得たかもしれない。
次に転移した先は、探し人のホームへ。]
→西洋墓地
(235) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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フランシスカは、ジェームスとナユタがいることに気づかぬまま、教会を後にした。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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……とはいえ、相手が見当たらないことにはな。
[ふむ、と。ヴェラを見遣って]
忍びの者であろう、お主。探れたりはしないのか?
[と、一応、訊ねてみたり]
(236) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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……、 い、や、――
[瞬時にコートが赤く染まった。
コートだけではなく、視界が、紅く。
視界に入り込む赤と共に音が聞こえる、音、言葉だ。
低い、明確に敵意を、殺意を孕んだ降り積もる鼓膜を、燻らす、たちのぼ
地面に倒れてるのは ]
……………… ゃ だ
[エナメル質のこすれる音。
何の音か把握する前に視界を黒が覆った。
髪を掴む、誰の手だっけ、自分の――違うこんなに、強くない。
一瞬、常の、視界を遮る黒髪が、見え
倒れ伏した女が、前髪もなにも伸ばした、女が、いて
女の顔面が蹴られて、髪が跳ねる。顔が見えた。]
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なに、おま え
[霞んだ視界には人影がいくつあるかも分からず。 左腕がひかれる。怒ったような口ぶり。実際怒っているのだろうが、仔猫の怒りなど可愛いものだ。
声が出なくて良かった。そんなこと口にしていたら、さすがに置き去りにされていただろう。 瞬いた次の瞬間。もう慣れてしまった酒に包まれたバーの匂い。椅子に凭れて、深く息を吸う]
(237) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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なんでだよぉ……!
[理由のない行動では、ないはず。 思うが、信じるにもよすががない。]
っく、 ぅ、 ぁ、
[目元押さえても、嗚咽は抑えられない。 紅だと信じられる相手は、豹しかいない。 色関係なく助け合えると思ったセシルも、自分から置いていってしまった。 紅だと言ったラルフだって信じていいのかわからず、こっちから攻撃を仕掛けてしまっている。 助けてくれたミルフィだって白で、ヴェスパタインの立場はわからないし、フランシスカなんて全陣営敵に回すつもりだろうし。 ろくに会話していないフランクやライトニングが仲間の可能性なんて、信じてどうなる。
胸元から腹にかけてが熱くて熱くて、ただ泣いた。]
(238) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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女主人 ダーラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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― 西洋墓地 ―
[そこに移動すれば、聞こえてきたのは女の嘆き声だった。 さすがに目を丸くして、声の方向に向かう。]
どうした?
[かける声はやはり短いが、 ダーラらしき姿を見つけると、声をかけた。]
(239) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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[血を流したままの右腕。二の腕の高い位置から綺麗に切り落とされている。その断面は綺麗なもので。流れ続ける赤に溶けていくようで]
……なに、 仮面ヤロー か
[ただただ、荒い息をついていた。 脂汗のにじみ出る顔。重い瞼を持ち上げ、右腕のあった場所を掴む男を精一杯睨みつける]
痛ェに決まってんだろ なんならお前の腕ももぎとって …っ
[早口の罵声は身動ぎと共に食い込んだ指によって吸い込まれ]
う げほっ が…っ
[咳き込んだ拍子に、赤が混じった唾を、その嘴へと吐きかけようと]
(240) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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フィリップは、ゆるく首を傾げながら、フランシスカをじっと見ている。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
ジェームスは、ダーラの酷いやられように、回復キットを、と思ったが、手持ちはない。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 21時半頃
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ダメージは受けてない。 そっちも問題ないな?
[こちらはダーラ以降の戦闘では服に傷もついていない。 見ていた限りでは沙耶も大ダメージを受けていなかったはずである。]
了解。 …っつっても、出てくる気配がないのはどういう事なんだろうな?
[ダーラが去り際に残した血溜まりを一瞥してから、林の方へと歩いていく。 姿を現さないという事は、物陰から奇襲でも仕掛けてくるつもりなのか。
鎌を腰紐に指し、両手にクナイを2本ずつ持って歩みつつ木立や茂みのあたりを窺う。
暗闇に光る金色の目に気付けばクナイを投げるが、 1〜2:気付く 3〜6:気付かない 4 ]
(241) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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ここに一杯のウィスキーが入ってる。 これをおめーさんのロに入れたら。……あとはわかるな?
[まるで動物と遊ぶかのようなやりとりを続けながらも。フィリップとフランシスカの2人にも意識を向けて。]
(242) 2013/07/07(Sun) 21時半頃
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ひ、っ …… 、ぁ
あ、あぁあ
[「死ぬの嫌だ こわいしにたくない」
呟いた自分の言葉を上書きしていく、降り積もり、堆積する音。
死ね、一人で空回って、だから死んでも、生きても無駄?
どこにもない。
誰が? お前なんてどこにも]
[ぶち、と音がした。抜けた髪が指の間からはらはらと散る。
それを追うように両手の指が頬に降りる。
小刻みに震えるその指は、けして閉じられず、
体育館を、幻想を、整理の為された混乱の記憶を伝え。]
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っだれ、だ!?
[どんな怪我をしていても、ゲームだから動ける。 そうだったって気づいたのは、上半身飛び起きて、激痛に襲われてから。]
う……っ、豹…………?
[近づいてきたのは、ちょうど恨み言を言っていた相手だ。 聞かれてたか、と気まずい思いで、視線をそらす。]
…………やら、れた。 ヴェラと、沙耶、に。
(243) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[>>196 どうでもよくなかった。 どうでもよくないから、こんなに。
>>201 中空を裂いた蒼い刃の煌めきと、 サーベルをきつく握ったグローブにまで散る、細かな赤。
闇雲に選んだメニュー、光点のあるステージを、 それだけは頭にあったことは確かだ。 そしてそれだけしかなかったあたり、 完全に冷静さを欠いていた。
―――→ 床彼ミューズホール]
(244) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[慟哭にも成りきれない呼気の、震える音が響く。
閉じることを忘れた眼から流れるものはなかった、けれど。
肺まで下りきらない呼吸がその代りのように荒々しく]
――…… たす、 けて
[とうに遅くなった、もう意味のない単語を、
呼気の合間にそれだけ零した。
観戦モードとなったキャラクター、ジャニスは
ジャニスらしくロングコートを身にまとい
常のピーコックグリーンを目蓋に煌めかせ、
その薄い唇だけが血に濡れたように赤かった。]
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はじめまして、踊り子。
[仮面ヤローという言い方にも、あくまで丁寧に応じた。 嘴に吐きかけられる唾は、避けない。
白の仮面の先に、赤が飛ぶ。]
そう、痛いんだね。
それは良いことだ。
(245) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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痛いというのは、生きているということ。
おめでとう。君はこんな怪我を負ってなお、生き延びた。
[そこで、ようやく手を離した。 黒の手袋で目立たないが、左手にはべっとりと血がつく。]
まだ戦う気があるなら、回復したほうがいい。 どこまで現実の人間と同じ身体なのかはわからないけれど、 少なくとも血は止めておかないと貧血《シック》一歩手前までは行ってしまうようだからね。実証済み。
[回復の手段については言及せず。]
(246) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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………?
[暫く辺りを探していたが、物陰から何かが飛び出してくる気配もない。 ステージにいる人数を確認しようとステージ一覧を呼び出して、人数表示が2人になっているのに気付くと]
なんだ? 他に誰もいないみたいだぜ。
[あのアラートは不具合か何かだったのか、それとも新たな出現者はこちらに姿を見せずに移動していったのか。 ジェームスの存在に気づくことはなかったため事実を知る由はなかったが、今沙耶の他にここには誰もいないとわかると武器をしまって沙耶の元に戻り]
ちょっと、一旦情報整理するか。 それとも、このままどっか殴り込むか?
[ステージ一覧を呼び出し、各ステージにいる人数を確認しながら沙耶に提案した。]
(247) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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う る せ え っ ! 入れられるもんなら入れてみろっ。
[むきっとなって言い返す。 その前に、フランシスカの痛そうな声に眉を顰めたけど。
フランシスカを抱えてきた腕には血の染みがべったりとついている。 なんとなく落ち着かないのは血の匂いのせいか。 慌てて連れてきたけど、切り落とされた腕はどうしたのだろう]
(248) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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>>243
[恨み言はきっちり聞こえていた。 だから、申し訳ない気持ちは当たり前に湧いてくる。 そうでなくても、泣いて傷ついている女をそのままにすることはできなかった。]
ヴェラと沙耶…… 城址公園か、
[上半身を起こし、目をそらすダーラの言葉にさきほどまでいた場所を思い出す。 血気盛んといったヴェラと沙耶の姿は、そういうことかと。]
そうか。 よく逃げてくれた。
[そばに屈んで、乱れた髪に手を伸ばす。]
回復しなくちゃな。痛いだろう?
(249) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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……だからお前は自分の姿を確認してから物を言えよ。 お前さんだって傷だらけだろ。
[ヴェスパタインはカウンターからつまみのナッツを拝借しつつ、フィリップの言葉(>>246)に突っ込みを入れる。]
(250) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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[探索をヴェラに丸投げして、ひとまず懐紙で刀を拭いながら、軽く首を傾げる]
ん……、確かに。 この場に複数人がいると知って、移動してきたのだと思うが。その割には……、
[数の不利を押してもやる気がある敵ならとうに仕掛けてくるだろうし、味方なら出てこない理由がない]
……ロクヨンで、刀の手入れをする日がくるなんてね。
[呟いた。朱に染まった数枚の懐紙を、はらはら捨てて。 本物の刀なら、もっときちんと手入れをすべきなのだろうが、そんな道具もない。 そうして、血の拭い残しがないかだけを確かめたあと、鞘に納め。戻ってきたヴェラに、首を傾げた]
――……誰もいない? 分が悪いと思って、退いたかな。ここは城だし、私たちはどちらも和装だから。
[どちらかのホームステージと思ったのかもと、そう継いで]
(251) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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………お前、何がしたい、わけ?
[腕を掴む得体の知れない男。 殺そうと思えば殺せるはずだ。 それを言うならこの場にいる全員、そうだけれど。
もっとも、放っておいてもHP(血液)が減って、そう遠くない未来、このバーはなくなることになるだろうが。そう、一歩手前ではない。陣営を知らせるマークから視線を逸らせば、丁度新たな表示が浮かんだところだった]
目ェ開いてンだから 生きてるのは、知ってる
[左手に力を入れ、どうにか立ち上がろうと試みるが、血で滑りそのまま床に崩れ落ちる]
(252) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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―床彼ミューズホール― [光点が共闘相手を示すものだと、 気づいたのは既に移動メニューを選んだ後だった]
―――……、っ、
これ、 ………、
[濃厚な鉄錆の匂い、血臭に口元押さえた。 自然俯く視界、たぷとぬかるんだような足元の感触。 ブーツのつま先は粘着質な赤い水溜りの中にあった。
こわごわ顔を上げて見回せば無人の客席。 そして赤く染まったステージの上に、佇む明乃進の姿。 とりもなおさず駆け寄った。]
(253) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[一覧の、ほかの人数を流し見る。まだ訪れたことのない、バーに複数。 敵のホームである心配がないサンタワールドや屋上庭園にも、一人づつがいる]
殴り込みか……バーが、多いようだが。 両陣営で戦闘中か――それとも、どちらかの陣営が固まっているのか。
屋内ステージだろうから、私にとっては悪い場所ではないが……、
[表示がすべて敵だとするなら、それこそ流石に蛮勇というものだ]
……殴り込むなら、サンタワールドか屋上庭園の一人を狙うほうがいいだろう。 その二箇所なら、敵のホームでは有り得ない。二対一で、優位に戦えるだろうから。
[或いは、と。別の選択肢を]
……ナユタや他の仲間を探すというのも、あるな。 今のところ、皆、ラルフが白だと思っているはずだから。
(254) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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何をしようか考えているところ。 本当は一思いに反対の腕ももいでみたいのだけど、 君は味方かもしれないと人から聞いていてね。
――そういえばその人とついさっき、 腕がもげた人を回復したら元に戻るのかな?なんて話しててね。 それを試してみたくもあって。どうしようかなと。
[とりあえず悪趣味なことだけは伝わるような物言いをした。 手を離した後は攻撃もしない。]
……と、無理はしないほうがいい。 まずは止血、それから回復と休息が大事だよ。
[崩れ落ちたフランシスカに、屈んで手を差し伸べる。]
(255) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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僕は好きで傷ついているからいいのさ。
[>>250平然と言った。 ところでセシルと言い合っていたようだが何の話だろう、と、一瞬だけセシルのほうも見た。]
(256) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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[>>249聞かれてた?なんて確認もできず、そらしたまま顔を顰めている。 痛いし痛いし何も教えて貰えてない気がするし。]
……なんで、ほめられる、の。 俺、逃げたんだぞ…… あいつら、白で、切りかかってきて……
ラルフ、あいつ、紅だと か言うし、 何なん だよ、俺、攻撃しちまったし、
[取り留めもない話口は、痛みに合わせて不自然に途切れる。 近づかれて手が伸びてくれば、怯えるように目をきつく閉じて。]
(257) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/07(Sun) 22時頃
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痛いよ……
[こんなの女帝の声じゃない。 情けない震え声で、胸のぐちゃぐちゃをぶつけた。]
(258) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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わかってんなら回復かけちゃえよ。 そいつほっといたら強くなっちゃうだろ。
[フィリップが手負いということをヴェスパの言葉から察知して ヴェスパに顎でしゃくるように示す。 そーゆーキャラだったはずだ]
それとも、あんたら手ぇ組んでんの?
[首を傾げて]
ま、組んでても組んでなくてもいーけど、 ダンシスカの方なんとかしてやれないの?
[あっちはHP弱い程強くなるわけじゃないだろう、と]
(259) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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セシルは、フランシスカと、
2013/07/07(Sun) 22時頃
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ぐちゃぐちゃに生えるとこ、見てみたい とか?
[「悪趣味」 声に出さずとも口の動きで伝わったか]
止血は、無理 だ 回復も持ってない ……此処のは
[カウンターに並ぶ酒瓶。視線を向けた先、その何処かにある気がした。それでもやはり、止血と同様一人では無理だ]
いらねェ
[差し出された手を睨みつけ、床に顎をこすり付けるようにしてなんとか身体を起こそうと無様な姿を見せる]
(260) 2013/07/07(Sun) 22時頃
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