199 Halloween † rose
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で、だ。
何で死んだ。 さっきの奴か?狼?悪魔? まさか猫に食い殺されたか。 …ああ、事故や病気の線もあるか。
[薬の調合中?しらん。これが吸わずに居られるか。 懐から一本取り出し火を付ければ、狭い店内に煙が漂う。
ニコラエ相手の反応を見る限り、吸血鬼にやられた訳ではないようだが、 さて、何時死んだのやら。何で俺の所に来たのか。 聞きたい事は山ほど――]
(@53) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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…?
[ずい、と。何時ぞやの用に顔を近づけ。 と言っても前より近く、衣装族から覗く首筋に顔をうずめる様に]
死者の匂いがしない。 …どういうことだ。
[香るのは生者の香り。 何やら妙だと、近い距離のまま訝しんで。]
(@54) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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― ハロウィン物売り市場より薬屋へ ―
ちょっと今から、薬屋いくんだけど、 露蝶はどうするかい?
[露蝶とはどんな話をしただろう。 そして、薬屋へ向かうといえば、その理由をきいてきただろうか。 単なる腹壊したときの薬を買うんだ、などと嘘をついて]
――……あと、友達なんだが、 吸血鬼…じゃなくて、吸血鬼っぽいこう男を見なかったか?
[つい、言ってしまって、へんてこに修正した。 というのも、さっきニコラの元気のない声が聞こえてきたからである。]
(193) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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[魔物仲間と、もう一人誰かが一緒にいる小路をそのまま通りすがろうとしたところで、人間の方>>181と目が合った。 声をかけられたなら嬉しそうに笑って]
Happy Halloween!
[明るくそう返す。彼が繰り返していることを知っているかどうかわからないが、今がハロウィンであることには変わりがない]
んーと、ビスケット! カボチャの入れ物は持ってないけどネ。 クシャミ、お菓子集まった?
[二人が何か話しているなら邪魔してはいけないと、挨拶だけにするつもりだったけれど、お菓子の誘惑には勝てない。 彼が探り出したそれにほくほくとした顔で寄っていくが、そう言えば自分は誰かにあげるお菓子を持ってないことにここで気がついた]
あー、僕、なにももってないや。
(194) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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下着、新品とか、持ってないんデスか?
[ニコラエさんを見送った後。
服装にはあまり執着がなさそうだとは思うけれど、代えくらいはあるのではと、返された言葉にさらに返し。]
いえ、死んだというか…
寝て起きたら、こうなっていマシて。
[さっきのやつ、つまりニコラエさんは人を殺すようには見えなかったが、キリシマさんの口振りからすると、そういう可能性もあるらしい。
不思議な生態の謎の生き物に要注意、と脳内でマークは付けておくことにする。]
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そいつはこのオレに手紙を書いてくれる。 だから、オレも手紙を書いた。
そんなことが、うれしいって、おかしいと思うかい?
[薬屋に向かう途中、露蝶にニコラのことを聞かれればそう告げて、それはほんのり嬉しそうに。]
オレは、それまで、みんなから嫌われ者だった。 まぁ、それは、今でも比較的同じなんだけど、 ニコラはそんなオレを心配してくれる。 いい友達だよ。
あいつは幸せになってほしい。
[それは心底思うこと。 吸血鬼の長い一生の中で、自分とのやりとりは、うすっぺらな一ページだったとしても、 これから、のページをたくさんもっているはずの彼に、 より一層素晴らしい、これから、がきますようにと。]
(195) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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[キリシマさんが、薬品臭の上からタバコの香りをまとい、近付く。
どうせ触れはしないのだからと、逃げることをしないでいると、首の匂いをかがれた上に、間近で不思議なことを言われた。]
…どういうことデショウね?
僕も知りたいデス。
僕は、死んだのデショウか。
それとも、今僕の目が見てるこの現実みたいなものは、夢?
[慌てても仕方がないから、落ち着いていられる。
意地の悪い問いかけでもしている気分で、僕は、薄く笑っている。]
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[さて、それで、薬屋になんで向かうとかというと、 魔物ならではの依頼をしようと思っている。
より、鋭い嗅覚を。 ハロウィンのあの世とこの世の匂いが入り混じっていても、
こちらをせせら笑い、世界をおかしくしている魔女をみつけられるくらいに強い嗅覚を。
それは、より一層の魔力を引き出すことになるだろうから、 そうなれば、ものその姿は、金色の獣のままとなるだろう。]
(196) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 17時半頃
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[しばらく服を抱えたまま、その周辺をぶらついていた。 服が落ちていた理由は考えても、結局はよくわからない。 落とした、という可能性もあるが、それにしては量が多い。 籐籠を腕にひっかけ、拾い上げた服を抱え、片方の手の先には服の下に隠れていた靴を引っかけている。 現在菓子はセルフサービスで提供中というわけだ。
目映い青の空が、ゆっくりとオレンジに変化していく。 その暖色が辺りを照らす頃、男はそろそろ薬屋に行くかと足を向けかけ、]
(197) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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—— 、
[薄らと、唇を開く。 ハロウィンの喧噪で道行く人々の合間に、暮れる陽の色に照らされるシーツを被った誰か>>192。]
……ニコラエ、さん?
[陽の光を背にしたその人物の顔は見えなかった。 見えなかったが男はどことなく、そうだと信じて疑わなかった。]
(198) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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[新品の下着は持っていないのか。と抜かす不透明には、持ってたとしても貸してやる義理はないし。貸したくもないと薄情な返答を投げたか。 実際持ってないしな。 生憎新陳代謝はない。老廃物が出ない為、衣服をこまめに変えると言う習慣は、死んで数十年程で無くなった。]
……ハロウィンが続けて来ている事に、気付いているか。
[思い当たるのは、巻き込まれの、もっともっと悪い巻き込まれ方。 街を探索して分かった事と言えば、このループは酷く不完全で、所々に綻びが見えると言う事。
術に綻びがあろうともソレ自身はは正常であろうとし、イレギュラーの排除に動くだろう。 なら、その排除の、ダストシュートの先は?
死んでないのに死んでる。そんな馬鹿な事はない。 肉体ごと何処かへズレこんだな。]
(@55) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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…夢ならとっとと覚めてほしいね。 俺は色々と、頭が痛い。
[やけに落ち着いている人間に、遙か昔見たサムライの血を重ねつつ、あっちのクニの人間は皆こうなのかと、 すかした顔に煙を吹きかけてやった。 腹の立つ奴だ。だが根性は嫌いじゃない。]
(@56) 2014/10/25(Sat) 17時半頃
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[しょげたように垂れた黒耳は、グレッグの指>>179に触れ、ぴるぴると何度か向きを変えた。]
いなくは
[いなくならないと言われれば、一瞬だけ顔を上げかけたが]
……そっか、そうだよな……。
[やはりグレッグは帰ってしまう。 さっきよりも、俯きが少しだけ深くなった。]
(199) 2014/10/25(Sat) 18時頃
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ハロウィンが繰り返し……
丸一日寝過ごしたりしていないナラ、三回目のハロウィンを過ごしていることになりマス。
今は、幽霊モドキではあるのデスが。
[薄情なのか、そうではないのか。
僕の代わりに悩んでくれているキリシマさんとは対照的に僕は平然としている。
むしろ、悩んでくれるから、逆に落ち着いていられるのかもしれない。]
お力になれずスミマセン…って僕が言うのも何ですケレド…
ちょ、煙いデスよ!
[ちゃんと煙の香りはするが、咳は出ない。
ぱたぱたと手を振っても、煙は揺らがない。
気分の問題というやつだ。]
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[>>@38悪魔でもヒトでも、目の前にある探し物程見落とす時がある。 それに近い状態で今でもまだ魔女への疑いは形に成りきらず
人間が量産型”ジャック”になるのだとすれば悪魔は一体どうなるのだろう、という疑問は砂糖菓子と共に消えた]
美味ぇ。 テメェは食ったのか?
[>>@39目を開けた。率直で簡潔な感想。 次いで食べる前に訊かなかったことを尋ねてみる。 自分のものだと差し出されたから遠慮なくすべて食べたが店で味見くらいはしたのだろうか、と。]
(200) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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おれは……
[自分はどうなるのだろうか。 シーシャはあまりこちらの世界に顔を出さないが、自分はハロウィン以外にも頻繁に、この街を訪れていた。 けれど、これからはどうなるのだろう。 契約が今まで通りなら、これからも、この街に顔を出すことも叶うだろう。 けれど契約を破棄された時、はたしてどうなるのか。 ……また、ただの野良になってしまったら]
…………おれは、
[分からない、そう言いかけたところで、別な気配を感じて顔を上げた。]
あ、ミケ。 ハッピーハロウィン♪
[胸の奥は、まだぐるぐるしていたけれど、それでも精一杯に明るい顔をミケに向けた。]
(201) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[――もっと詳細に言えば今まで食べた菓子とは何かがほんの少しだけ違った気がしなくもなかった が、ごく最近どこかで同じ思いをした気もする。
目を閉じている間、魂の存在感が近くへ寄ってきたのも感じたが、小さな引っ掛かりとともに物思いの棚へ一時預け]
せっかくうめぇモン食ったからにはそろそろループ終わらせてぇな……
なぁ、<約束の鐘>とかいうのがこの街にはあるらしいぜ。 何でも、普通は鳴らないってシロモノらしい。
この街の人間に何か聞いてねぇか?
[どうせハロウィンが繰り返されるのなら暇つぶしついでに探してみようかと 本当は狼男に訊こうと思っていたのを彼に尋ねてみた]
(202) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[薬品の薫りが強いスーツ。くさい。あと、タバコ臭い ただでさえ日中は目が弱い。 斜陽を避けるように、屋根下伝いに歩く。
前が視えないと間違いなく転倒するので どこかの店の壁に背を預け、 シーツをヴェールのように頭から背にかけて流し
ドナルドもまた、自身に気づいたようだ。>>198]
……はい、ニコラエです。 えっと、その荷物…は、
[間違いなく自身の其れだろうと察しを届かせ、 明らかに菓子配り>>197には向いていない格好だと 理解を及ばせ、驚きに緋色の目を見開いていたが
打ち捨てられていると思っていたものを、 彼が拾ってくれたのだと分かれば、 嬉しそうに目を細めさせ、緩慢に近づき。]
(203) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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あの……君に会いたくて、
[謝罪を言うつもりだったが、表を出歩いた目的が先に零れ、 それから、すみません、と荷物の事を謝った。]
何度も足を運んでくれたから、 私も、君を探したくて………、ええと。
あの…
[どんな所に住んでいるのか。どんな風景を見て過ごしているのか
家主に一度招かれた場所にしか 足を踏み出すことのできない戒律はあれど 表から覗くくらいなら叶うから。
告げたいことをそのまま伝えるには、 余りに気色が慝いと解し、シーツを握り締め、黙り込んでしまう]
(204) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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ミーは…?
[言い淀むクシャミを見つめて言葉の続きを柔く促す。 しかしその続きは、聞けずじまい。 ちょうど通りがかった白い青年に菓子を渡したのは この直後だった。 明るい調子の彼の挨拶に顔を緩ませ、 同じくすかーんと明るい顔つきで迎えた。]
よし、ビスケットだな。 オマケにキャンディも付けておくよ。ミケ。
[クシャミがそう呼んだから、彼をミケと呼ぶ。 何も持っていないと言うミケの顔を 座ったままの位置から見上げて少し考える素振りを見せ、]
なら仕方ない……悪戯だな。
[ニィと笑って「悪戯は何が良いかな?」と クシャミに耳打ちをして悪巧み。]
(205) 2014/10/25(Sat) 19時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 19時頃
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[この街にいたい。 いや、それよりも……
不確定な言葉は、濁ったまま保留されて。 意識は目前のミケに向く。]
ミケ、おまえもお菓子、沢山貰ったか? おれはほら、こんなに!
[2日間の経験を生かして集めたお菓子をミケに見せつつ、グレッグの手元を覗き込み]
あっ、おれもビスケット欲しい!
[翼を小さく羽ばたかせながら訴える。]
(206) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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[ミケは、お菓子を持ってないという。 自分も勿論持っていないし、ミケもてっきり貰い歩く側だろうと思っていたが、自己申告と、思案顔っぽいグレッグをちらちら見て、何だかちょっと、楽しい気配を感じ取り、悪戯っぽく尻尾が持ち上がった。]
そーか。 ミケはお菓子ないのか〜、そーか。
悪戯だな。
[にゃにゃっと、こちらも悪巧みのポーズ。 耳元に落とされる囁きに、耳を揺らし、にぃ〜っと笑みを浮かべた。]
(207) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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[人の往来を避け、ニコラエに近づいた。 応える声>>203に微かに右目を細め、彼もまた歩み寄ってくれればすぐに距離は近くなる。 よくよく見れば、シーツの下から見え隠れするスーツは、サイズが合っていないように見える。それを隠す為に、シーツを被っているのだろうと合点し。
荷のことを尋ねられるだろう、そう思っていたから 先に出た言葉>>204に刹那、右目を見開いて動きを止め。 視線が泳ぐのを、なんとか耐えることしかできなかった。]
あ、 と、これ、やはり……貴方の服ですよね。
[謝る声に、軽く首を振り。荷を差し出そうとするが 今度こそ本当に、言葉を無くしてしまった。 彼は男に会うために、探していてくれたのだ>>204。 何故、と思う、それを上回るのは、嬉しさ。
思い出せばそうだ、2回めのハロウィン。彼の店で男はなんと言った。 ニコラエを知ることができるかと、思ったことを素直に、昔のように問うたのだ。
——これでは、まるで。]
(208) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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……あ、りがとう。
[微かに開いた唇から絞り出すような声が、ようやく出た。 鼓動が大きく、跳ねているのがわかる。 しかしそれを悟られぬよう、一度唇を噛んで]
すみません、どうもじっとできなくて。 たくさん、歩かれたのではありませんか?
[言葉が途切れてしまったその先を伺うように、右目はそっと緋色を伺う。 口元には、笑みを引いたまま]
(209) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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ふ、ははっ ミーは欲張りだな。 いや…“今日”はまだ菓子を渡してなかったっけ。
[ミケへと渡したアイシングビスケットと同じものを クシャミのバケツにも幾つか落とした。 ニヤリと愛嬌たっぷりに嗤うカボチャのビスケット。 棒付きキャンディ2本も、もちろん一緒に。
こそりと悪巧みをするふたりを前に、 ミケは果たしてどんな顔をしているのか。
彼の顔を見て楽しげな笑みを深めると、]
ミー、行け!ミケを襲撃だ!
[と、黒猫をけしかけた。 直前、クシャミの耳元へ「涙出るほど擽ってやれ」と 含み笑いで作戦内容を囁きかけていた。]
(210) 2014/10/25(Sat) 19時半頃
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やったーーー!
[>>210バケツにカボチャ顔のビスケットと棒付きキャンディーを追加され、抱えている両手の代わりに翼を持ち上げて歓声をあげる。
それから、こしょこしょとグレッグと悪巧みをしながら、ミケの顔を覗き見て]
……よしわかった!
お菓子がないならイタズラだーーーっ!
[グレッグの合図と同時にバッと立ち上がり、低い姿勢のままでミケに飛びついた。 目標は、脇腹と脇の下!**]
(211) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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ええ、私の……。 すみません、靴まで預からせてしまって……。
[>>208近くなった距離で、動揺を右目から感じ取り。 往来を憚ることは特に無く。 道往く子供や住人も、動くオブジェのように見えた。
屋根から身を離したせいか、斜陽が差し、 頬にじわりと赤みが滲む。 火傷と変わる前に店へ戻らねばと思う反面で、 初めてこの時間、屋外で会えたのだからと 惜しむ気持ちもある。
そう、ニンゲンのように。 ニンゲンのように当たり前な環境で、陽の光の下で―― こうして話している。 些細な出来事で或るが、とても貴重で尊いものに思えた。
物思いに耽る思考を押し流し、 慌てて、荷物を受け取ろうと手を浮かせかけて。]
(212) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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[告げられた言葉に>>209、安堵と充足が満ちる。 もう少しだけ、爛れずに話が叶うまいかと更に一歩詰め。 頭部を隠すシーツを持ち上げ、ドナルドの頭部も覆うように、]
……いえ、そんなことは。 薬店で休ませて貰ったので、
[シーツを抑えている手甲が、じじ、と鈍い音と共に 陽に爛れ、つめたい皮膚に熱を通す。 でも、赦されるなら、もう少しだけこのまま。 火傷の痛みは、麻痺して遠い処にあった]
、……トマトジュースとビールを貰ったので、 もし、良かったら………。
貴方の時間を、今晩頂けないでしょうか。 それに……私の選んだものが調和している部屋を、見たい。
(213) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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[一緒に座ってゆっくり飲むなら、酒場では叶わない。 シーツの即席カーテンが覆う中で、 火傷よりも熱い切なさに、心を焦がし、顔を歪ませた。]
……私、も 貴方のことが、もっと、知りたいのです。
私の知らない貴方を、………教えて欲しいのです。
[左目を覆う眼帯と、明るみにある右目を見詰め。 ぽつり、ぽつりと繋ぐように言葉を間近で告げる。
薄手のシーツでは夕焼けを預かってしまう。 それのみが原因ではないが、白い肌は緋く染まっていた。]
(214) 2014/10/25(Sat) 20時頃
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このハロウィンで知り合った吸血鬼が、名所的なモンに行ってみたいとか言っててよ。 そしたらその話を聞いたんだ。 何か魔術が掛けられたりしてンじゃねぇかと思って……
[華月斎は何か知っていただろうか。 地元の人間ではなさそうだったので何も情報を持っていなかったかも。 承知の上で尋ねたからどちらでも構わない――が、]
(215) 2014/10/25(Sat) 20時半頃
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