人狼議事


94 眠る村

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【人】 水商売 ローズマリー

―→自宅/雑貨屋―

[ケヴィンから貰った川魚は開いて軒先に干したまま]
[ハナを追いかけて飛び出したままで残っている家の中]

[絵具と紙、着替えを持って大きめの鞄に入れていく]
[簡単な日用品も詰め込めば数日は宿屋で生活は出来る]

ケヴィン、

[ぽつり][背を向けたまま呼びかける]

(268) 2012/06/15(Fri) 19時頃

【人】 水商売 ローズマリー


この刺青はどうしたら人狼を倒せるか
教えてはくれないの…、…。

[もっと聞きたい事は他にあるはずなのに違う話題を振る]

ほんとうはァ、わたしだって恐いのよ。
でも、でも…わたしはお姉ちゃんだから
だから――― っ

[強くならなきゃ、と言葉は続かず]
[振り返らないまま、肩を小さく*震わせた*]

(269) 2012/06/15(Fri) 19時頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 19時頃


【人】 手伝い クラリッサ

[落ち着く香り――きっと様々あるけれど。
一番落ち着くのは、きっと一番好きな香りなのだろう。]

 ふたつ、いただきます、ね。

[祖母が好きな香りは後でクッキーと共に家に。
もう一つは、宿に。]

 これと、これに。

[いつも、名前は指定しない。
香りをみて、これ、と選ぶのはあえて。
香りは、気分や体調によって感じ方が違うことをしっている。]

 ――これで、

[と差し出すのは、常のように代金で。]

(270) 2012/06/15(Fri) 19時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[出迎えてくれたクラリッサとヨーランダに、小さく笑みを向ける。

 クッキーが置かれた席に腰を下ろして、


  お茶を飲んで一息、ついた]

   ええ……どうぞ。

[クラリッサが石鹸を選ぶのを静かに見守り。
 指で示す石鹸を彼女のほうへと渡した]


   ――ありがとう。
    でも、しばらく、部屋を借りるかもしれないから――

  その代金に、しておいて。

[差し出されたそれは、そっと返した]

(271) 2012/06/15(Fri) 19時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[帰されたソレに、瞬き。
ぺこりと頭を下げて、礼を添える。]

 ――おうちは、大丈夫 でした?

[と言っても、彼女を多く知るわけではないのだけれど。]


 ……なんだか、不思議。
 宿として、人を泊めたのは、 ほとんどなかったのに。

 ココが、  集まれる場所で、良かった。

[一人じゃない、という安堵。
不安に押しつぶされそうな自分の弱さを*笑うよう*]

(272) 2012/06/15(Fri) 19時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ええ……なにも、なかったわ。

[クラリッサに緩く頷き]

  
 そう、ね……
    誰かが傍にいると、心強い、わ。

[小さく答えるのにヨーランダも同意して。

 それを見て笑みを浮かべて、お茶を口にする**]

(273) 2012/06/15(Fri) 19時半頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 19時半頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 20時頃


【人】 紅茶屋 クリストファー

─ 宿 ─

 …どーうも、

[ただいま。とは、常の如く言わない。
ただ、こんばんはと言うわけでもなく少し半端な挨拶を口にした。
帰り着いた、宿にはクッキーの焼ける甘い香り。
それへ僅かに目を細め、真っ直ぐにカウンターへと向かう]

 クラリッサ、そら。
 これだけあれば、暫くもつだろ?

[目の前に置いてみせたのは、紅茶の袋。
彼女にはきっと、これが彼女の祖母の御用達と嗅ぎ分けられよう]

(274) 2012/06/15(Fri) 20時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー

 ……お茶の香りってやつは、落ち着くもんサ。
 馴染みのあるものなら、尚更ね。
 代金は要らないから、好きに振舞ってやっとくれ。
 どうもこの調子じゃあ、ここの世話になるかも知れないからサ。

[にい。と、唇の端を引き上げれば頬の刺青が共に歪む。
恐ろしげな笑顔で、小男は代金は要らぬと首を左右に*振った*]

(275) 2012/06/15(Fri) 20時頃

【人】 お使い ハナ

―お宿―

とっとっとー。くっきー、くっきー。

[クッキー作りはお手伝いしましたが、
手伝っているのか邪魔しているのかわからない様子でした。

しかし出来上がったお菓子に、本人は満足げ]

(276) 2012/06/15(Fri) 20時半頃

【人】 お使い ハナ

うー。うー。
クラちゃ、いいこいいこ、よ。

[何となく元気がない様子を察してか。
彼女の服の裾を引っ張り、撫でるようにぽふぽふと。
二人の少女のお茶会が始まれば、店の隅に座り込む。
その辺りに置いてある分厚い本を開いてみるが、
上下がさかさまになっている。

そうこうしているうちに、
ラディやブローリン、クリスが戻ってきた]

おかーなさー!

(277) 2012/06/15(Fri) 20時半頃

クラリッサは、クリストファーに話の続きを促した。

2012/06/15(Fri) 20時半頃


【人】 お使い ハナ


あわあわ、いーにおい。

[並べられるラディの石鹸を、背伸びしながら眺めたり]

おちゃー、ちゃー。おいし。

[クリスが持ってきた紅茶の袋に感嘆したり。
…怖い笑顔には、ちょっとだけ怖がってみたり]

はうう。

[そして気が付いた]

うー。ハナ、だいきん、はらってなーの。

(278) 2012/06/15(Fri) 20時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

― 宿 ―

[常のごとく訪れるクリストファーにぺこり、頭下げて。
あの時から、顔が見られない――という状態からは脱したようで。]

 あの、 あ…
 ありがとうございます……

[代金はいらないと、たくさんのお茶を前にして瞬き。
何かお返しを、と想えども思いつくものがなく、せめて宿でゆっくりしてもらえれば、と頷いて。]

 これ――、

[知ってる香り。
 大切な人が、好きなお茶。

袋を ぎゅう、と抱きしめて――
その恐ろしげな顔へ、*微笑んだ*]

(279) 2012/06/15(Fri) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


【人】 お使い ハナ


うー。うー。

[唸る様にしながら、店の中をとてとてとて。
やがて、台帳の傍のペンを発見した]

うー!

[台帳の一頁の裏側も拝借して、ぐりぐりと描き出す絵]

(280) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 お使い ハナ

[人影というより、それは棒人間に近い。
けれど二人の人間が手を繋いでいる所だというのは分かるだろう]

みんな、なかよし。

こわーの。ないない。

[これが代金だとでもいうつもりか、
下手くそな絵をクラリッサに押し付けた]

(281) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ハナと一緒にお菓子を作ったりすることなんて今迄したことはない。
 のんびりした、小さな村ではほぼお互いの役割なんて決まっていたようなものだから。

 いまは村のどこかをのんびり歩いている猫と遊ぶのを眺めていることが多かった。

 その猫は、フィリップのトリを見つけてぴたりと足を止めたところ]

(282) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[紅茶の袋を持って戻ってきたクリストファーをみやり。
 短い挨拶は口にしたけれど、クラリッサに話掛けるのを邪魔することはなく。

 従兄弟やヨーランダのカップがからになればお変わりを注ぐぐらい。

 ハナが何かを思いついたように台帳のほうへと向かうのには、
 首を傾げて不思議そうな視線をむけた]


   ――ハナ?

 

(283) 2012/06/15(Fri) 21時頃

村娘 ラディスラヴァは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


ローズマリーは、ラディスラヴァに話の続きを促した。

2012/06/15(Fri) 21時頃


水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


【人】 お使い ハナ

うーうー。
ラディちゃー、も、だいきん、いるー?

[名前を呼ばれて、こてりと首を傾けた。
台帳の頁をもう一枚拝借して(たぶん後で怒られる)、
再び描き出したのは大きな猫の絵]

猫ちゃー。

[満足げ]

(284) 2012/06/15(Fri) 21時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 21時頃


【人】 村娘 ラディスラヴァ


  あら……
    私には、いいのに……

[静止する間もなく書き出したハナに小さく苦笑を浮かべ。

 描き出された猫の絵を見る]

   ありがとう…… 


[猫といわれればそう見える。
 そんな絵を見詰めて、口元に笑みを浮かべた]

(285) 2012/06/15(Fri) 21時頃

【人】 お使い ハナ

うー、うー。
ハナにも、こんど、あわあわ、ちょーだー。

[その"代金"にしては、
渡した絵はあまりにお粗末な代物だったが。
少女は邪気のない笑みを浮かべて、胸を張る]

あうう。

猫ちゃ、どこー。

[そして、猫の姿がないことに漸く気が付いた]

猫ちゃー。

[とてとてと、探しに行くように扉の方へ]

(286) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―宿―

ちィーす……。

[ドアを開ける。足元に、ふわふわの毛玉?>>286]

……ハナ?
どーした?

(287) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

   ふふ。
  ええ、あげるわ……

[少女の頼みに小さく頷き。

 気紛れな猫が傍にいないことを気にしていなかった飼い主は、あら、と首をかしげ]

  そのうち、来るとおもうけれど……

     ハナ。

[扉に向かうのを呼び止めるように声を掛けるけれど。
 引き止めるための手は伸ばさなかった]

(288) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

ひああ!?

[出ようとしたら、扉があいた。ぽふりとフィルの足元に突進]

あうー!猫ちゃ、いなーの。

[だから探しに行くのだと、扉の外を指さしてみる]

(289) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

猫?

[室内のラディスラヴァを見る。
確かに見当たらない。]

一人でどっか行ったらかなしいって言ったろ?

[困った顔で見下ろして、溜息を吐いた。]

トリもいねぇし、一緒に探しに行くか?
今なら肩車もできるぜー。

[店内にズタ袋を放り込み、鳥の止まっていない肩を指すと、ニヤリと笑みを浮かべた。]

(290) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[ほぼ同時に入ってきたフィリップに小さく吐息を零す]


  あら、フィリップ……
     こんばんは、かしら。

[日が落ちて夜が来るまでにはまだもう少し時間がある。

 夕焼けが村を染めはじめていたけれど、夜の帷はまだ来ない]

(291) 2012/06/15(Fri) 21時半頃

【人】 お使い ハナ

うー…?

[かなしい、との言葉にきょとんと小首をかしげる。
分かっているのか、いないのか]

う! かざぐるま!

[肩車、の心算だろう]

かざぐるまー。 猫ちゃ、とりー、さがすの。

(292) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[声をかけるラディスラヴァに、よ、と短く返事して、ハナの前に背中を向けてしゃがみ込む。
ハナが人狼だったら――という疑いは持たない。]

あんま暗くなんねぇ内に見つかるといいな。

(293) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[見回りに出る際、
邪魔かとの問いへ特に気にする風もなく否と答える。
ローズがハナと話す間、先の話の続き>>116をとティモシーを捕え]

 さっきの話、俺は構わないが…
 ハナが大好きなのは、俺ではないだろう。

 それに俺がろくでなしに成ったら、どうする。

[最後の一行、大真面目な顔で告げてから。
日増ししょぼくれていくような老体の背、
彼女らから見えないように背を軽く叩いた。]

 いってくる。

[送り出す人々へ会釈をして宿を後に]

(294) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[見回りの途中。ローズとのことを尋ねる異母兄の視線に、ゆるやかに視線を落とし向ける。>>220

昔、ただの好奇で近寄った幼い頃は、こちらを見下ろす人相に怯みもしたものだ。あれはいつの事だったか。全てが"そう"と腑に落ちた時、入り混じる想いは少年の顔をひどく歪ませた。
はじめは逃げ出し。次に釣竿を無言で突き出し。根競べのよう異母兄のやぶ睨みをじぃと見詰め返す日々が続きもした。
それは、もう、ずいぶんと昔のことのようで――]

 現実的な話は、まだ――だが、

[想いだけはと。口にせぬ言葉も、異母兄へは伝わるのだろう]

(295) 2012/06/15(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ――――…

 俺は、

[中身が違ってもと、異母兄の言葉に>>222
みなを助けたいと言う恋人の言葉に>>225
飲み込みかけた言葉。殺しきれず]

 すべてが失せないなら、なおさらに。 
 姿形が同じであれば、なおさらに。

 それを許すことは   できない…

[声音静に努めても滲むもの。
異母兄の背にぶつけることもできぬまま。宛てなく中空を漂った]

(296) 2012/06/15(Fri) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2012/06/15(Fri) 22時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

―― 雑貨屋 ――

[気丈に振舞う恋人に付き従い辿り着く雑貨屋。
余所の家の勝手が判らぬ男は、ローズの身支度を黙って待つ]

 …。

[呼ばれる声に顔を向け。見遣る背はか細く。今は向けられぬ揺れた瞳>>226 続かぬ言葉。それ以上続けさせたくなくて、男の腕がローズの身を背後から抱く]

 …いいんだ。
 もう、いいんだ。
 ひとりにして、すまない。

[民家を回る間とれなかった手を、赤みの残るローズの手甲を、男の大きな手のひらが掬い上げ背越し唇を寄せる]

(297) 2012/06/15(Fri) 22時頃

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