287 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア2―
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ふふ。
そんな難しい顔をする事はない。 真面目に考え込んで貰う必要はないよ。 これは単なる与太話、無駄話なんだからね。
ただ、そう、カメラにのみ映る存在、 妖精がそんなものであるのなら。
鏡に映らず、カメラには映り、 しかれど君達の目にも映る我々は。
あるいは何か、
(250) 2018/11/04(Sun) 03時半頃
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また別の「盲点」に、 巣喰う存在、 であるのかもしれないよ。
(251) 2018/11/04(Sun) 04時頃
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[語りの末尾に伸ばした手、その首に向けられた、枝めく細長い指は、それをなぞる意図は果たさず、宙を撫ぜた]
…… ふむ。
[後。他所へ向かうその背を見、 からかいへの率直な反応に、 くつりと一つ笑いなどした男*だった*]
(252) 2018/11/04(Sun) 04時頃
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開放的市民 ジェニファーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(開放的市民 ジェニファーは村を出ました)
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つまみ食いされちゃうの!? 19歳の時、ロイエに会えてたらなー
[漂う妖艶な気配とユージーンの証言。 むしろ期待に胸が膨らんでしまう。]
どういたしまして 出来立てだと美味しく感じるわけね ベッキーの嬉しそうな顔見れただけで作った甲斐あったよ
[ただの練習のつもりが思わぬ収穫。 今度作る時は最初から誰か呼んでみようか。
ユージーンが去って行くならまたねと見送って。 オムライスを完成させるため手を進め始める。]
(253) 2018/11/04(Sun) 07時半頃
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コーヒー淹れてくれるの? 飲みたい飲みたい!
でも、甘いのにしてください
[ブラックは苦手なの、と。 恥ずかしそうにお願いした。]
(254) 2018/11/04(Sun) 07時半頃
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―― よるのまち ――
[撮影班を引き連れて (班といっても1人、2人だ!) 市内を闊歩する私は あふ と欠伸をした。
今頃みんな起きているかしら。 ナターリアはまた同じことを繰り返してないかしら。
お城のことを心配する。 心配するなら、いま、映画撮影で成功しなきゃいけないのだ! ――それなら一時期俳優を やっていたらしい彼に頼んでもよかったのでは?
……いいじゃない、*女優ってやつに憧れても!*]
(255) 2018/11/04(Sun) 09時頃
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[廊下をご機嫌に歩いていると声をかけられる。>>243 うろ覚えな歌詞にリズムを乗せて]
踏んで縛って叩いてー 蹴って焦らして吊るして でもそれってボクの「愛」なのー♪
……ですぞっ! くふふ、ユージーン氏も知っているとは! 小生の英才教育の賜物ですな!
[誇らしげに胸を張りサムズアップ]
(256) 2018/11/04(Sun) 11時頃
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…………。 ……、
[そうしてしばし何かを待つように無言。 だが、察したようににんまり笑い]
その様子ですと、 プリン盗難事件の犯人は見つかったようですな。 いやあ、よかったよかった!
で、誰です犯人は? 小生はクシャミ[[who]]氏だと思うわけですが。
[プリン盗難を問いただされない様子から、事件は解決したものと思っての問い。 呑気に犯人の推理を始めた。*]
(257) 2018/11/04(Sun) 11時頃
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クフフ! 実は真犯人は小生なのです!
残念でしたな!! ユージーン氏の捕まえた犯人はただの影武者。 その裏で糸をひく黒幕が小生!!
小生が真犯人……!! さあ、小生を倒すがいい……!!
[ゴゴゴゴゴ、と。 謎の黒幕オーラを出してそう宣言する。 特に意味はなく、ただノリで。**]
(258) 2018/11/04(Sun) 11時頃
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―― 談話室 ――
[次の機会>>246が話に上れば、ぜひ、とジェレミは口端を持ち上げた。 数日中に機会があれば隣の席はまだ埋まるが、日数が伸びれば伸びるほどジェレミ一人での着席になろう。「彼女」に三人称の意味合いのみを含める>>0:93>>0:94ジェレミは、卓につくのが一人になろうと二人だろうと構いはしない。]
なに、不便も楽しい。
焼き菓子を楽しみにしてる。 その時は茶葉を用意するから ……――、うん、誰かに淹れてもらおう。
[茶葉だって、垂らすブランデーや血液だって、ジェレミに用意はできるけれど美味を楽しむのであれば役者不足。甘味を持ち出せばベッキーも入れてくれるかもしれない、ロイエに頼めば茶葉の種類だってもっと増える可能性もある。]
(259) 2018/11/04(Sun) 12時半頃
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[「もちろん」と触れ合うに許可をくだす口元もやはり笑んだまま、飲んでもいい、とは言わないけれど、古城に住まうものの中でも年嵩の彼女は承知のことだろう。
マユミの指先が振れれば、「彼女」の肌はすでに不調のきざはしが乗る、乾きはじめた皮膚であることも伝わるはずだ。 ジェレミはそういう「彼女」よりも、マユミのましろい肌や流れる黒髪のほうがよほど鑑賞に向いているものと認識して、その指先の所作を微笑まし気に眺めている。]
(260) 2018/11/04(Sun) 12時半頃
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捧げられたものだろうと、 気に入らないものは口にしたくないな。 一時期、話にあった“献血”? あれも、包装紙に生産者の写真がついているならまだいいけど。 そういうものじゃないんだろう?
できれば会話のレコードもつけてほしいくらいだ。 どんな人間か知ったうえで口にしたい。
――――そこまで用意があるなら、 君の好み近しい血液も、“献血”で飲めるかも。
[手入れを褒める言葉を穏やかに受け入れた仕草として、眦を柔らかく下げ、軽口めいた注文事項を知りもしない“献血”へ続けていく。手ずから仕上げるのでなければ、それくらいは楽しみたい、と長生の我儘。
使い魔として従えるならともかく、「飼う」などとは面倒が勝る。そのせいか、いまのところ愛玩している同種との邂逅もなく。もしマユミが、気に入りを飼いはじめでもしたら、お茶会の席の話題も面白いものになるだろうに。
同じグラスから回し飲み――については壁際で眺める立場をとりたい男、とくに口を出さずに、「それは楽しみだね」と受け流し*]
(261) 2018/11/04(Sun) 12時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 13時頃
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2018/11/04(Sun) 13時半頃
渡し船 ユージンがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(渡し船 ユージンは村を出ました)
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―― テーブルクロス越し ――
ん。センキュ。
[男は小さく頷いて、感謝を口にした。 初めてのヴェールを出会い頭に剥ぐ情緒の無さは 理解しているつもり。
とはいえ、聞きたがりの知りたがりは 問いを紡ぐ無礼を犯すのだけれど。>>228]
そんな風に見える? ジェレミに言われると自信を持っちゃうな
[そういいながらも、ジェレミが「彼女」を愛でる指先が あくまで動作であってそこに熱がないのを観察している。
熱もないのに、どうしてそうしているのだろう。 広がるのは不安のような、疑問のような、違和感のような。]
(262) 2018/11/04(Sun) 14時頃
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そう? うんうん、……
こういう話で問題ないよ。 そうだね、そういう意味なら、 すごく手間がかかってるとは思うけど。 植物を育ててる感じなのかなあ? 収穫を待つみたいな。
そういうジェレミは可愛いと思うよ。
[その話も男はふんふんと聞いていた。 男は、意思のない猫の世話はしない性質だが この長命の吸血鬼は、その手間すら楽しいという。
たかだか100しか生きていない男は、 ジェレミのそれを、長いいのちによって得た思考なのか 本人の性格なのか、そういうことを考えてしまう。]
(263) 2018/11/04(Sun) 14時頃
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食べる時に殺しちゃえばいい、って思っちゃう。俺は。 ワインの経年を待つみたいな感じなのかなあ?
[意思もないのに永らえるなんて、かわいそうだ、と思うけれど 結局殺すなら 獲物をどうするかを決めるのは自由で 殺す以上、それ以上に「かわいそう」なものは存在しない。
生まれた不快感を、やだなあ、と見ないふりをしようとし 無邪気に笑っていた目を揺らして、「彼女」を見て、 年上の吸血鬼に問う。]*
まだそこまで割り切れないんだよね。 人形に対する情、みたいなものがもてない。人間に。 あなたぐらい長生きすれば割り切れるものかな?
(264) 2018/11/04(Sun) 14時頃
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―― 現在/廊下 ――
そうそう、そんな歌だった! えーさいきょーいく? された覚えないなあ! あはは。
[あいかわらずすごい歌詞だなあ、と思いながら ぱちぱちと拍手。 掲げられたサムズアップに笑った。>>256]
[クシュンがしばらく沈黙しているので、 そのまま通り過ぎようとしたが、
その口元がチェシャ猫のように歪むのを察し ん? と男は笑いながら首を傾げる。>>257]
プリンなくなったの知ってたの? ああ、見つかったよ。 疲れたベッキーがさあ――……
(265) 2018/11/04(Sun) 14時半頃
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[食べちゃったんだって。 どこかの猫耳男とか どこかのばば…お姉さんとは大違いで かわいいよね、と、笑って報告しようとして、 唐突に告白タイムがはじまった。>>257>>258
別にここは犯人候補が集められた洋風の居間でもなく 眼下に海が揺れる断崖絶壁でもないというのに 唐突にはじまる何かに、男は瞬いて]
(266) 2018/11/04(Sun) 14時半頃
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なんだって――?!
ベッキーは操られていただけだっていうのかい? くっ、 真犯人め 正義の神は全てをみているぞ!
俺がかならず倒してやる、この不義の輩め! 具体的にはパソコンとかクラッシュさせてやる! [正義の味方のような顔をしてそう返し――
特に何も考えずに クシュンに向けてノリで右ストレートをくりだした。*]
(267) 2018/11/04(Sun) 15時頃
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[ジェレミの言葉>>259に感心したように、その顔を見つめたまま微笑む。]
不便も楽しまれるなんて、ジェレミ様は本当に素晴らしい方ですわ。 わたくしなんて、ついつい便利なものを求めてしまいますもの。
まぁ!それは素敵なお茶会になりますわね。 では、追加でわたくしのお気に入りのケーキも注文いたしましょう。 色々なものがあった方が、皆さんと楽しめますものね。
[先程注文したのは自分だけが飲む普段用のお茶だ。 ジェレミが用意してくれる茶葉は、会員限定セールで値引きされていた茶葉よりもきっと美味しいだろう。
お茶を淹れてくれるのは誰だろう。 きっと自分で淹れるよりも美味しいことは確実で、それが楽しみだと笑う。]
(268) 2018/11/04(Sun) 15時頃
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[許可をもらってから>>260、「彼女」に触れる。 きちんと手入れされている肌がみずみずしさを失いつつあることは、こうして触れるとはっきりとわかる。 それでも、一見そうは見えないくらいきちんと手入れされていることもわかり、ジェレミへ一度微笑んでから「彼女」の肌を楽しむ。
ジェレミの気配が少しでも不快に寄ったなら、その時点で止めるように気を付けながら。 その感触を楽しむように指を滑らせ、クスクスと笑みを零す。]
(269) 2018/11/04(Sun) 15時頃
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[献血の話が出て、思い出したように両手をぽんと合わせる。]
そうですわ。献血というものは、わたくしたちへ血をささげるものではなかったのですの。 パンソコで調べたら、血の足りないものへ血を、という説明だったのですけれど。
でも、包装にどのような者の血なのか書いてあるものがあれば良いですわね。
[撮影班たちから聞いた、献血の本来の意味を残念そうに説明した。 それでもジェレミの提案は素晴らしいものだと頷き、それから先程の話>>261を噛みしめるように思い出して笑う。]
……ふふ。 でも確かに、気に入らないものを口にするくらいなら、と思うこともありますけれど。 けれど、高級なものばかり食べていると、たまにはジャンクフードというものを食べたくなるというではありませんか。 体に悪いものを摂取するという背徳感を味わうというものらしいですわよ。
[それもパソコンで調べた人間の習性のようなものだと、楽しそうに告げる。]
(270) 2018/11/04(Sun) 15時頃
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[しかし、ジャンクフードは毎日食べるものでもなく。 手間をかけ自分好みに仕上げたものと比べるようなものでもない。
隣に座る「彼女」に再び触れる。 そのまま顔を近づけ、まるで口づけするほど距離を縮めた後、そっと離れる。 悪戯めいた顔で微笑むと「これくらいは許してくださいませ」とジェレミに謝罪した。]
いつかわたくしも人間を飼うことになりましたら、真っ先にジェレミ様に相談しますわね。 飾る楽しみがある方が面倒も楽しみに変えられるのでしょうか。
[服やお菓子のように、好みの人間を気軽に注文できたら良いのにといつも思う。]
それではわたくし、早速追加のお菓子の注文をしてきますわね。 残りのクッキーはどうぞ召し上がってくださいませ。
[ソファから立ち上がり、にこりと微笑んで残っていたクッキーをジェレミに渡すと、部屋へと戻る。**]
(271) 2018/11/04(Sun) 15時頃
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[ぱちぱち拍手にぺこりとお辞儀。>>265 犯人はベッキー、小生覚えた! 内心でほうほうと思いつつ、 ノリで黒幕を名乗ってはにんまり顔]
クフフ! 実は小生、 吸血鬼も操る事ができるのです!
小生こそが絶対悪! 正義が鉄槌を下す者! 灰は灰に、塵は塵に、AMEN!
だがしかし悲しいかな、ユージーン氏。 君は小生に勝つ事はできない、絶対に! (だって小生、無罪だし!)
[簡単にひっかかる彼に。>>267 こちらも渾身のドヤ顔で応じる]
(272) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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あ、でもパソコンはやめてー!!
やったら絶交だからっ! 絶交だからっ! やるなら小生のみでどうか……!
とうっ!!
[正義の味方の右ストレートをその場でしゃがみ回避! かーらーの!! ノリと勢いのままに足払いを仕掛ける! すごいぞ、バトル漫画みたいだ!*]
(273) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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[>>253吸血鬼になった年頃は同じだが、ノッカからは瑞々しい若さが感じられる。 彼女の嗜好を聞いた事があったが、いい人が見つかるといい、と願っている。]
こちらこそありがとう。 美味しい時に食べるのが一番だもの。
努力する姿は素敵よ。 そうだ、 今度、私の知っている料理で良ければ教えましょうか。
[これもきっと彼女の願いを叶える為の努力の一環なのだろう。 吸血鬼になってからは手慰み程度にしか料理はしなくなったが、何か役に立てればいいと思う。]
(274) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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丁度、珈琲を淹れようと思って来たの。
[だから、一人分増えても手間ではないと伝え。]
それじゃ、カフェオレにしましょう。
[苦いのは苦手、という彼女の為に冷蔵庫から牛乳を取り出す。 名前が書かれていないかを確認してからコップに半分強の量を湯が沸いた後にレンジで温める。]
どうぞ、召し上がれ。 砂糖はお好みでね。
[抽出した珈琲を二人分のコーヒーカップとポットに注ぎ、 コーヒーカップにはホットミルクを入れる。 ノッカの方は多めに。 シュガーポットを近くに引き寄せて、チキンライスを作り終えたノッカに声を掛けた。**]
(275) 2018/11/04(Sun) 18時頃
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