人狼議事


24 明日の夜明け

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 トリート。

[ソフィアの団子をつん、としつつ。
ぺちぺちするのは、ただ静かに見守った。]

 おや。ソフィアさんから渡されてしまいましたよ?

[くすくす笑いつつ、Aラインドレスなホリーの前に膝まづいて、大仰にブーケを差し出してみた。]


【人】 若者 テッド

なら、いいんだけど、な。

[上手くやっているんじゃ、というズリエル>>168
カルヴィナとの付き合いは、彼の方が深いから、それに反論はしない、けれど。
やはり、不安はついて回った]

……ま、こうなると、動きようがないのも確か、かっ!

[ぼやくように言いながら、足に絡み付いてきた赤ん坊を、思いっきり振り払った]

(173) 2010/08/11(Wed) 22時頃

 にゃっ。トリックじゃん!

[とりーとぷりーず!とお団子が崩れていないか、確かめながら手をひらひら。
サイモンには{1}が似合うよー、なんて言いつつ、もっちもっち]


【人】 若者 テッド

……っつーか、おま。

大丈夫か?

[なんかむせてる様子>>172に、思わず突っ込んだ]

(174) 2010/08/11(Wed) 22時頃

 ……あー、うん。その、予行練習?

[いたって真っ当に似合うホリーと、紳士然と跪いてみせるルーカスへ視線を逸らしながら。
自分のチョイスに、そんな言い訳]


【人】 若者 テッド

直接ダメージは、すくねぇんだけど。
……弾切れという、最大の敵が控えてんだよな。

[泣き笑いのメアリー>>175に、へにゃ、と疲れたように笑みを返す]

っつーか、こんな形でボール蹴る事になるとか。
そっちの方が、オレは複雑。

[忘れたつもりでも、身体はそれなりに感触を覚えているのがわかったのと。
忘れていなかったそれを、こんな形で使う事が。
何とも言えず、複雑だった]

(179) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

若者 テッドは、ちなみに、残弾はあと{1}発。

2010/08/11(Wed) 22時半頃


ブーケトスは花嫁さんがするものじゃない?
会長さんが花嫁役やるならウェディングドレスは会長さんが着なくっちゃ。

[ウェディングのルーカスを想像して若干笑いを堪えつつ]

自治ねー、この状態、自治出来てる?
まあ、最悪毛布は私が被ってあげれば問題なさそう、かな?

[ソフィアの際どいスリットも十分問題になりそうではあったけれど、そこは敢えて伏せた。

ソフィアが妙な事を言い出せば少し表情を曇らせて]

やだ、変な事言わないでよソフィアちゃん。
あれって死別じゃなくて単純に失恋ソングでしょ?
まあ、失恋ソングは死別にも似た感じはあるけど。

本番、ねぇ。
いつしてくれるのかなー?

[にやにやしながらラルフを見た]


はい。と、ソフィアにうまい弓・唐辛子味を渡しつつ、何の予行練習だろう、と


【人】 若者 テッド

ん、あー……中学入る前まで、な。
中学入ってから、ダチに誘われてバスケやってたけ……どっ!

[メアリー>>182に答えながら、ボールを奪おうとする手を踏みつける。
感触に関しては、以下略]

んで、中学ん時に師匠と知り合って、今の方向に転身した、ってワケ。

[精神的なダメージを押さえつけるべく、できるだけ、軽い口調で言う。
パスされた瓶は、ありがたく受け取っておいた]

(185) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

―生徒会室―


 ……俺の事は放って置いて……!!

[もだもだしてる間に戻って来た女子陣に向けてか、
 あるいはもっと別の誰かにか切実に訴えて。
 キャップ被せられて箒まで持たされました。

 しばらくして、ようやく周りを見る余裕が出来たらしく]

 って言うかなんて格好してるのアイリス……!?

[噎せた]


 治外法権という事で。まあ、なんとかなりますよ。……というか、私が退学になるなら、アイリスさんたちも巻き添えです。

[肩をすくめつつ、死別の話題には、ただ複雑な顔。]


 にゃ? そもそも花嫁さんにブーケ渡すのって、誰でしたっけ。

[元々持っているんだったか。
ぬーん、と親戚の結婚式を思い出しながら、うまい弓さくさく]

 あれ。違いましたっけ? にゃーん、すみません。
 まあ、死別じゃなくても、別れるなら死んでやるもん! てひとも居るみたいですしね。

[別れようって言われたー!と友人の電話に(06)時間付き合わされた時のことを思い出し、ちょっとくらっとした。
ふわふわした、恋愛の楽しそうな部分以外は、まだ余り良く分からないけど。
それこそ世界の終わりみたいなもんなのかな、と漠然と思う]


 えー!? るーにゃんもアイリス先輩も、退学になったらやだよ!
 あと…… …えっと?

[あと、どれくらい、こうしていられるんだったか。
そもそも、今はいつなんだったか。
急に思考が霞んで、続けようとした言葉はぼやけた]

 うん、先輩こっち見ないから。せくしーですよねっ?

[でもそんなことは直ぐに忘れ。
むせるラルフを、にへらと笑って見つめるのだった]


【人】 若者 テッド

って、飛んだな、おい。

[ズリエルの一撃>>187ですっ飛んで行った赤ん坊に、思わずぼそりと]

って、感心してる場合じゃ、ねえっ!

[そんなところだけは、無邪気な赤ん坊に変わりないのか。
ボールにじゃれ付こうとするのに気づくと、思いっきり、その手を蹴り飛ばす。
{2}メートルほど飛んだそれは、{6}体ほど巻き込みながら、崩れ落ちた]

(189) 2010/08/11(Wed) 22時半頃

なんだか着慣れてしまって、自分のスリットのことは、あんまり頭にない。


 ソフィたんも巻き添えですよ?

[にこにこして、スリットを親指で指しつつ。]

 まあ、ほどほどに。……と言っても、なんだか別になにやらかしても大丈夫な気がするんですよねぇ。不思議です。

[あふ、とあくびをして、机に顎を突いて、やり取りを眺めながら。]

 ブーケは。元々でしたっけ。新郎さんでしょうか。


 え、やだっ。あと一年の猶予が! 心の準備が!

[ルーカスが何処を指したのかは分からなかったが、ぱたぱた手足を振って拒否の意。

欠伸をすれば、机の上から、そそっとペンをとり。
握り締めてたりする]


んー?
えへへ、あたしもソフィアちゃんも着替えちゃった。
可愛いかな?

[うさぎの尻尾まできっちりとついているレオタードをくるんと回ってラルフに見せて、やっぱり頬は少し赤い。

ルーカスに巻き添えという言葉を聞けば]

あら、大丈夫よ、会長さんに無理やりとか言わないから、停学ぐらいで済むわきっと。
退学なんてさせられたらただでさえ競争率激しい音大に余計に入りづらくなるし。

えっと、確か花嫁にブーケを渡すのは、花嫁のお父さん?
バージンロードを一緒に歩くのはお父さんよね、その時に既に花嫁さんはブーケ持ってる気もするから‥‥‥会場の人かしら?

ううん、恋は盲目というか‥‥‥うーん、分からないではないかなぁ、その気持ちは。

[バニーガールの衣装で何を言っても様にはならない気はしたけれど、とりあえず恋愛論には真面目に答えておいた]


【人】 若者 テッド

[まとめて崩れても、押し寄せる勢いの変わらない様子に、さすがにちょっと疲れたかも知れない。けれど]

って、大丈夫か?

[バットの一閃>>190は見てはいたけれど、一応、問いかけて]

ああ。
ガキの頃にさ、すっげー綺麗な朝焼け見たことあって。
その時のいろを、切り取った写真、見て、さ。

なんつーか、オレもそれ、追いかけたくなったんだよ。

[冗談めかした笑み>>191に、軽く、肩を竦めて返す。
懐かしむように語るのは、多分、現状からの逃避もあるのだろうけど]

ま、有名になる前に、留年しないで卒業しないと、ってのがあんだけど、な。

[先を言葉で紡ぐ事で、今を諦めない。
そんな、自己暗示めいたものも、そこにはあった]

(196) 2010/08/11(Wed) 23時頃

 停学ならいいんですか……。

[アイリスに苦笑しつつ。]

 恋、ね。恋ってなんでしょうね。

[ふ、と息を吐いた。]


 はい、じゃあ気をつけてくださいね、。と慌てるソフィアににこにこ。


 会場のひとか…… 仕方ない、あたしが会場のひと役になって、先輩に渡し直すか。

[アイリスの指摘に、むぅ、と紙の花束を見つめ]

 分かるもんなんですねぇ。ならわりと、世界の終わりなんて、何処にでも転がってるんだなぁ。

[ぽへっと、窓の外に視線を投げる。
現実味の無いほど青いだけの空は、終わりとは無縁に見えたけど、何の始まりも無いように見え。
あたしの世界は、いつ始まっていつ終わるんだろう、なんて中学生くらいで言いそうな台詞を呟いた]


【人】 若者 テッド

って……なん、だ?

[唐突に、噴き上がる、水。
何が起きたかは、理解が及ばなかった、けれど]

スプリンクラー……?
あっは、ありがてぇっ!

[水の勢いに触れた赤ん坊が崩れていく。
迫る数が減れば、それだけ守るには楽になる]

とにかく、しのがねぇと……月が変わるまで、持たせねぇと、な……!

(202) 2010/08/11(Wed) 23時頃

 ……んむ? 付き合ったことがないわけじゃないのに、何言い出すの、るーにゃん。

[にこにこされても、何に気をつければ良いんだろ、なんて根本的なとこが分かっていなかったので、頷いたんだか傾げたんだか、微妙な角度で首を動かし。
息を吐くのに、こて、と首を傾げた]


んー、恋はしてると楽しいものかな。
好きな人と一緒に居るだけで毎日が楽しいもの。

[そういってメイド服姿のラルフに抱きついて。

世界の終りに関して意見を言うソフィアに苦笑を浮かべる]

世界に終わりなんてないわよ、終わりがあるのは人の命だけじゃない?
誰かが死んでも、世界は回り続けるもの。

[この上ない空虚な台詞、けれどその台詞を口にする時にちくりと胸が痛んだ気がして、マーゴとサイモンを見て笑みを浮かべた]

ま、君たち下級生はまだまだ未来があるんだからこんな暗い話題なんかせずに未来を見据えてた方が建設的だと思うけどね。


 おや。けど、向こうから。で始まる事だってありますよ?

[首を傾げるのに答えながら。]

 それに、付き合うのと、恋は、必ずしも一致するとも限らないじゃないですか。

[にこにこととしつつ。]

 まあけれど、それよりも。……それが分からなくなるってことも、ありますよね。と、ソフィたんは恋したことはないんでしょうか。


【人】 若者 テッド

お、いいねぇ、それ。

[ジャケットのデザイン>>201、といわれ、にぃ、と笑う]

んでも、確かにデビューすんのが先、だな。

[メジャーデビュー。
その姿を見たい、と思った。
彼らの曲は何度も聴いているし自分でも好きだから。

……最初は聴かされたわけだが、それはそれ]

(206) 2010/08/11(Wed) 23時頃

抱き合う二人には笑いながら。




 着替えちゃった、ってね……

[ほんのり恥らいつつもターンする姿に、
 ややあって顔を覆って天井を仰ぐ]

 とても、こう、心臓に悪い。

[こっちも顔が赤かった。誤魔化すように嘆息して。
 退学だとか巻き添えだとか聞こえたら]

 いや、そもそも…………いや、良いや。

[上手く説明出来ず。
 半ば開き直ってぼすっとソファに腰を下ろした。
 格好はメイドだが振る舞いは完全に男だった]


 うん。それは、先輩たち見てると分かるんです。

[バニーさんとメイドさん、という取り合わせはこの際置いておいて。
というか本当に似合っているので、にへらとした笑顔しか向けられない]

 まー、そうなんですけどね。何をもって、世界っていうかによるんですにゃー。
 ひとりが何かしたから、地球滅亡ピンチ! とかはラノベだけでいーです。

 むぅ、先輩だって一個しか違わないのにっ。なんだろこの、大人の女性の余裕ですかっ?


あんまり自分の格好をかんがえたくない。


 ……にゃー? どっちからでも、付き合ってくのは、お互いが恋してるからじゃないの?

[笑んで言い含められる言葉に、理解が追いつかず。
くるくると、頭の上にいくつもハテナを浮かべながら、ぺしゃりと机に潰れてルーカスを見上げる]

 あたし? わかんない。
 あたしと付き合おうなんて物好きもいないし、みんなの話聞いてればそれで楽しいし、考えた事無いもん。


【人】 若者 テッド

[だいじょぶ、という返事>>204にほっとしつつ。
一瞬、死角になっている辺りから声が聞こえたような気がして振り返る>>#12]

……ん。こっちも大丈夫、か。

[実の無事を確認して、ほっと一息。もっとも、まだまだ気は抜けないが]

ん、確かにさ、その瞬間の凄さってのは……現物じゃないと、伝えきれないかもしれない。
でも、切り取って、残せるなら。
一つでも多く、残してぇな、ってさ。

[言いながら、少し、わらって]

(210) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

【人】 若者 テッド

あー……確かに、そーだけど。
それはそれで、財政破綻の危機があるよーな気がする。

[ソフィアがいるから、という言葉>>205
当たり前のように紡がれたそれに、一瞬、きょとり、とするけれど]

ん、財政的に辛そうなら、頼む。
理数系は、敵だからな。

[それを問う言葉は、やっぱり出てこなかった]

(212) 2010/08/11(Wed) 23時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:テッド 解除する

犠牲者 (7人)

テッド
44回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
客席
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび