人狼議事


65 In Vitro Veritas

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セシルいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
フランシスカひつじ リンダに投票した。
ドナルド奏者 セシルに投票した。(ランダム投票)
ヤニク双生児 ホリーに投票した。
ホリーひつじ リンダに投票した。
リンダいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
セシルいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
ホリーひつじ リンダに投票した。

リンダは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?


現在の生存者は、セシル、フランシスカ、ドナルド、ヤニク、ホリー、セシル、ホリーの7名


─ 少し前 ─

[岩瀬のクローンは、岩瀬を慕っているように思えた。
 なのにニックは自分を殺し、今だ恨み言を連ねている。
 同じくローンだというのに、何故。

 クローンは、オリジナルの為に存在するのではなかったのか?]

 何だ、なんなんだよ……。

[訳が分からない。
 混乱して、頭を抱えているうちに、クローン達はどこかへ去っていってしまったか。]


【人】 はいびすかす フランシスカ

[そういえば、ほかのひとたちは今何してるのかな。
結局掃除が仕事じゃないっぽいし、これ以上何をしたら良いんだろう?
だれか教えてくれるかな?

壊れたクロダフランシスカを置いて、部屋を出た。
どこに行けばほかのひとに会えるだろ?**]

(0) 2011/10/06(Thu) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 00時半頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 00時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 00時半頃


はいびすかす フランシスカは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 00時半頃


ねったいぎょ ホリーは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 01時頃


メモを貼った。


― 当直室 ―

 てめェの死体なんざァ、見るモンじゃねェよ。
 俺でも気分悪りィからなァ……。

[様子が妙だと思いながらも、立ち尽くす散花に近寄る。一先ずは視界から死体を隠そうと、慌てて遮るように彼の目の前に立った。
そのとき、ちょうど彼の後ろにいたネクに目を留めて。]

 アンタ……古本屋サンのクローンだよな。
 夢の中とか、どういう意味だ?

 それにアンタら、一緒にいンのな。
 なんかいざこざでもあったんじゃねェの?

[ネクが散花に抱える思いなど知らず、刺し違えた様子の死体を見たばかりで共にいる二人を、不思議がるように小声で問うた。]


【人】 奏者 セシル

[その願いを叶える気がないと示すように、
 縋るような彼女の指を、ゆっくりと解いていく。
 震える声も、指も、憐れではあったけれど――。

 一度、頬を拭ってやった。
 ハンカチはもうないから、指先で、そっと]

 泣いてたら喉が乾くよ。
 水を持って来よう。

[彼女を残して、その場を一度立ち去った**]

(1) 2011/10/06(Thu) 01時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 01時頃


メモを貼った。


─ 当直室 ─

[暫くして、声が聞こえて振り返る。]

 あ……!

[小さく声をあげ、現れた人物と、すぐそこに血まみれで横たわる亡骸の顔を見比べて。]

 え、夢? え?

[言っている意味が分からず、ただ困惑の表情を浮かべた**]


メモを貼った。


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 03時半頃


さっ……触るな!!

[肩に触れる手に硬直が解けて弾かれたように叫び、その手を振り払う。
身を案じるような表情にも気付けない]

そうだ、……ああ、そうだ。
僕らはこの病院に閉じ込められて、それで……!

[一気に今日の出来事を思い出して、痛む頭を右手で軽く押さえる。
表情は、どこか疲れきっていて]

それで……。

……岩瀬ドナルド、……と、ヤニク?
……ごめん、下の名前は誰かから聞いたんだけど、苗字は何だっけ。

……とにかく、二人がいるってことは……。


僕、死んじゃったんだね。
夢じゃなくて、現実に。

……っ、ふふ。
幽霊って、本当になれるんだね。知らなかった。

[困惑するヤニクに、ごめんねちょっと取り乱しただけと首を横に振る。
小声でネクに問うドナルドのほうは見ていない。ネクが視界に入らないよう、目を逸らし続けているから*]


メモを貼った。


ろぶすたー ヤニクは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 08時頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 08時半頃


【人】 ぺるしゃ セシル

― スタッフルーム ―
>>6:94>>6:95

[立ち去ろうとしたとき、床に崩れる音がした。
 立ち止まり、振り返る。

 赤毛の顔は、もう、血や涙やそのコップの水に濡れていて、
 微か眉を寄せる。

 閉じられた瞼を見たとき、もう、死ぬのだと思った。
 それを見て持っていた麻紐はポケットにしまうけど…。]

 ――……おれは、なんだ?

[生きている声が聞こえ、その傍にしゃがみ込んだ。話は聴くと…。
 それでも笑んだ唇を見て、空気音のつむぐ声首を傾げるが、なぜか言いたいことは伝わって…。]

 そうか。

(2) 2011/10/06(Thu) 10時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 何か、してほしいことはあるか?

[それでも握られているだろうボール。それはあの時投げていた布玉ではなくて、イワセの持っていたもの。]

 もう、それを投げて遊ぶのは無理か……。

[その返事はあっただろうか。
 少し話せたら話しただろうし、願いがあれば訊くだろう。仲間として。

 また眠ったように感じれば、とどめはささずにその場を立ち去る。]

(3) 2011/10/06(Thu) 10時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― B2階へ ―
[階下に降りると、そこにまた倒れている遺体が増えていた。リーネのオリジナルとわかれば、それは、ニックがやったのだろうと思った。]

 ニック……もう、止まらない  ん   だな。

[彼はきっと、自分がセシルを殺さないとわかれば、彼に手をかけようとするだろう。
 それは阻止しなければならない。

 なぜなら、オリジナルを失ったクローンの価値はなくなる、からだ。]

 いや、それだけじゃない   な。

[考えてから、呟く。
 彼をセシルを殺さない理由、それは、

 彼から学びたいことがまだある  からだ。
 本当は、ヴァイオリンが一番学びたかったけれど、あれはすぐにできるものじゃないこと、コーダは感覚でわかっている。
 そのほかにも、元の世界に帰るつもりなどないコーダは、彼の世界、ソリテスのことをもっと知りたかった。

 きっとそれを教えてくれるのはセシルしかいないから…。]

(4) 2011/10/06(Thu) 10時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル


 ――……俺が、オリジナルの世界で生きていけるようになるなら、
 もう、いらないし……?

[そう、口に出して呟いたけれど、
 でも、少し、引っかかる。

 何かが引っかかって、何度か瞬いて考えるけれど、形にならない。
 ただ、いまは、彼は必要なのだから、生かしておかねばと思う。
 それをニックが殺そうとするなら……。迷いなく、彼は自分を選ぶだろう。自分であるものは殺させない。


 殺すのは自分だと、もう一度告げるだろう。]

(5) 2011/10/06(Thu) 10時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― リーネの元へ ―

[そして、セシルと入れ替わるように、リーネの姿を見つける。 セシルとは、すれ違ったかもしれないが、そのときには、もう話はしなかった。

 ただ、そこに青ざめて立ち尽くしているリーネに気が付けば、寄って……]


 どうしたの?


[セシルと同じ掠れた声が優しく、リーネに話しかけるだろう。
 ただ、セシルと違い、コーダは、リーネの願いは聞き入れることができる。]

(6) 2011/10/06(Thu) 10時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

[そう、さっき、リーネのオリジナルは壊れてしまっていたから…。
 強く生きる気がないのなら……。




               価値のないクローンは、壊してあげる。
               それに戸惑いはない。]

(7) 2011/10/06(Thu) 10時半頃

【人】 ぺるしゃ セシル

 わかった、
 リーネ……君を


                壊してあげるね?

[その頭を撫でて抱き寄せ、耳元でそうつぶやいた。
 飴色の、セシルの同じ髪がリーネの頬を擽っただろう。願いをきいてあげるよ、と言った彼女の表情はどうだっただろう。
 優しい指は、髪から後ろの首に回り、その細い首筋をなぞってから…。もう片手を宛がうと、徐々に締め付けていく…。]

(8) 2011/10/06(Thu) 10時半頃

―前のこと B1F/病室―

[中々セシルは戻って来なかった。
少し離れたところから柔らかいメロディが聞こえる。
傍での演奏を期待していたので、小さく頬をふくらませた。
目を閉じ、優しくもさみしげな調べの中、夢現をさまよい始めた。

ふわりと髪に何かが触れた。
心地よくて、んん、と小さな声が漏れた。

その、次の瞬間]


【人】 ぺるしゃ セシル

[手に込める力は表情とは裏腹、優しい顔で、両手はその首を絞め、親指は顎の下の薄い皮膚を突き破るように押し上げた。

 宙にすっかり浮いたリーネの身体が何度か痙攣する。それは、イワセのときと一緒だと冷静に思いながら…。やがてその動きが完全に止まれば、力を緩めた。]

 どう、これでいい?

[もう口をきかないリーネ。だらしなく開いた口からは、唾液が流れ、その身体はどんどん冷たくなっていく。]

 ああ、うん、わかったよ。

[それは、どう聴いたのか、ただの幻聴なのか、きっとコーダ自身の幻聴だったかもしれないけれど。
 何かつぶやくと、リーネの身体を抱き上げる。]

(9) 2011/10/06(Thu) 11時頃

【人】 ぺるしゃ セシル

― 牧野の遺体の元へ ―

[運ぶのは、さっき見たリーネのオリジナルの元、
 そして、その身体をオリジナルの横に寝かせた。]

 これで、いいんだよね。
 いっしょ、がいいって、言ったよね?

[それは、きっと幻聴。
 もしくは、どこか、コーダ自身の深層心理であったこと、コーダ自身は気が付いていない。

 リーネの声がそう聞こえたから。
 オリジナルといっしょがいい、

 そう聞こえたから、そうしてあげたのだと…。]

 おやすみ

[そして、リーネの口と瞼も綺麗を閉じた。**]

(10) 2011/10/06(Thu) 11時頃

セシルは、コーダは満足すると、またどこかへ**

2011/10/06(Thu) 11時頃


[目を見開いた。頭が熱い。まともに意識を保てない。
首が締め付けられる。
セシルの顔がぼんやり、間近に見えた。

なんで、と口を動かしたが、声にならない。
瞳孔が開き、瞳は左右にぶれた。
意識が消えてから事切れるまで、どれほど間があっただろう]


ぺるしゃ セシルは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 11時頃


[金属が擦れる音で目覚めた。
自分の首に16番が電気で動く刃物を向けていた。
彼女を止めようと手を伸ばし、しがみつく。
するり、刃物をすり抜けて、16番もすり抜けた。

振り返ると、自分と同じ顔の女の首に刃物が入っていた]


クローンって2人いたっけ?

[横たわる、頭が砕けた女を眺める。
服も、耳飾りも、紛れも無く自分の物。
けれど、自分はここにいる。

死んだのだ、そう気づいた時、女の首は胴から離れた]


[嬉しそうに首をどかし、上衣を脱がせる16番。
それを触って楽しんでいる16番]

やだ

[自慢の脚を見せられる、気に入りのデニムも脱がされた。
それらを身につければ、同じ顔をした16番は少しふっくらした私]

やだよ

[幸せそうな顔した16番は、私の首を持ち上げた。
そして、彼女はささやいた。ちょうだいって**]

いやぁああああああ!


メモを貼った。


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

― スタッフルーム ―

[ゆるやかに首を横に振る。
迫るのは眠りか、死か。

その違いもわからずに、ただ、穏やかに笑む。

只、叶うなら、オリジナルの傍で、と。
そう思ったけれど、もう、それも憚られて。]

 ……―――

[おやすみなさい、と。

小さく告げる。]


[鐘が鳴ったら、起きる時間。*] 

(11) 2011/10/06(Thu) 11時半頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2011/10/06(Thu) 11時半頃







まもる     なかま


[慰めの言葉に、その顔を見上げるも
視界が歪み、上手くその姿を捉えられない。

そして、その言葉は受け入れられずに
頬を伝う涙と共に、地へと零れ落ちる。]


[セシルに指を解かれるのは二度目。
しかし今回は、前とは違う意味を孕んだもので。

彼から貸してもらったハンカチを
返すことも忘れて、どこかの床に置いたまま。

濡れた頬を拭う指先が、異様に温かく感じた。]


あ…


[自分のために動いてくれることに、
また“ありがとう”を言おうとしたけれど。
望みを叶えてくれない彼に言って良いものかと
口は開かれたまま、ぱく、と息を吸い込むだけ。]


[そして、セシルが去った後
入れ替わるように現れたのはコーダ
泣き腫らした眸が、そちらを向く。]



いっしょ だめだって


こわして    ほしい  のに


[セシルは、自分が“彼女”の元へ行くことを許してくれなかった。
仲間が居ると、守ってくれると言ったけれど
最早彼女の望みは、生きていくことではなくて――…]


[頭を撫でられ、抱き寄せられ。
壊してくれる、望みを叶えてくれると囁かれれば
ぎゅ、とコーダの服を掴む手に力が入った。

さらり、前髪が揺れて眸が露になる。
その時見せたのは、紛れもない彼女の笑顔で――]





あ   り   がと    う



[セシルに言えなかった“ありがとう”
代わるコーダに、彼にも伝わるようにと
掠れる声で、耳元で呟き返した。]


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生存者
(5人 60促)

セシル
22回 注目
フランシスカ
2回 注目
ヤニク
4回 注目
ホリー
3回 注目
セシル
18回 注目

犠牲者 (4人)

ヨーランダ
0回 (2d)
ドナルド
15回 (3d) 注目
ベネット
3回 (4d) 注目
ホリー
5回 (8d) 注目

処刑者 (6人)

ヤニク
19回 (3d) 注目
ベネット
1回 (4d) 注目
リンダ
0回 (5d) 注目
フランシスカ
0回 (6d) 注目
リンダ
0回 (7d) 注目
ドナルド
8回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
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一括

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