人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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1人が投票した。
カトリーナ7人が投票した。

カトリーナは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、アイリス、トレイル、ピッパ、ベネット、リンダ、ジリヤの6名


【人】 受付 アイリス

 あー……

[そっか、それで不安だったんだと気づくと]

 ごめんね。
 あんな夜こそ一緒にいてあげられたらよかった。

[下着泥棒を知らないわけがない。
 知らないのは靴下のほうだ。]

 ……ほんと?
 よかった。下着は戻ってくるの……いや、戻らなくていっか。

[気持ちわるいよね、と軽く苦笑したが、
 捕まったのは純粋に喜ばしい。]

(0) 2013/10/11(Fri) 00時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時頃


メモを貼った。


営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

[to:鳥入先生]
[title:ありがとうございます]

「本当に捕まってよかったです
心配させてごめんなさい

たくさん気遣ってくれてありがとうございます」

[ここまでメールを打って、少し躊躇った後]

「大好きです」

[最後に、この一文を入れて送信した]

(1) 2013/10/11(Fri) 00時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

ううん、先輩だって風邪ひいてて辛かったのに。
心配させちゃって、ごめんなさい。

[>>0虹に頭を振って返して、自分こそ虹の体調を気遣えなかったことを謝って。
戻らなくていいかというのには、うん、と頷く]

知らない人が触ったのは流石にもう着れないし。
警察で調書取られた時に、返ってきても処分してくださいってお願いしてありますから。

[買い直しはお財布に痛かったけれど、それもやむなし。
自分と関係なかったと解った事も安心を増長したか、ふぁ、と欠伸が出て。
部屋に戻って暫くは虹と他愛ない話をしただろうけれど、早い時間に眠りに落ちただろう**]

(2) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 00時半頃


【人】 営利政府 トレイル

[構内に入った頃にメールが来た。
目を通して、口許を手で押さえる]

 …… …
 〜〜〜〜〜!

[壁があったら頭を打ち付けるくらいのことはしたかもしれない]

 …
 アタシって さいてー

[ほだされまくっている自覚はある。真っ直ぐな思いに感謝もしている。
きちんと向き合わなければと、思うから]

 …

[迷って迷って、返信が送られるのはだいぶ後]

(3) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

 じゃあ新しいの買ったの?
 見せて。だめ?

[でゅふふと下卑た笑みを浮かべつつ
 真白の部屋に戻って。
 他愛ない話をしながら、布団に寝転んでいたが
 真白の寝息が聞こえれば、そっと静かに
 自分の荷物を整理しはじめる。

 それは気持ちの整理にも似ていて、
 ちょっとだけ涙が出てきたけど、泣くのはこれで最後にしようと、ぐっと袖で拭った。]

(4) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[トートバッグからルーズリーフとペンを出して
 テーブルライトだけで文字を書く。

 何度か書き直すかと思ったけれど、
 思っていることが明確だったのかな、
 すらすらと言葉が出てきた。]

(5) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

『大好きな真白ちゃんへ

 初めて話したのが何日か前なんて信じられないね。
 今更になってわかったことだけど
 私が真白ちゃんを好きになったのは
 誰かに片思いをしている真白ちゃんが
 あまりにもキラキラしてて、素敵だったからだと思う。
 だからね、私のことで気を揉んだりしないで
 真白ちゃんの恋を貫いてね。絶対だよ。
 じゃなきゃ刺すからね!

 ずっとずっと応援してる。
 そして、ずっとずっと大切な後輩だよ。
 今までお世話になりました。

                    虹  』

(6) 2013/10/11(Fri) 00時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

[書置きをしてから、眠りにつく。
 こっそりイヤホンをして寝るのは
 こんな書置きしておきながら真白がそれを見て
 自分がまだすやぁ状態だと恥ずかしさ爆発なので
 アラームが自分だけに聞こえるように。]

 ――…むにゃ

[そして翌朝、予定通り真白より早く起きれば、
 纏めて置いた荷物を手に、部屋を後にした。]

(7) 2013/10/11(Fri) 01時頃

メモを貼った。


【人】 牧人 リンダ

[特にやることも思いつかなかったので早めの夕食を取る。
その後は朝に出された課題に取り組んだ。

結局他に思いつかなかったので、恋人に可愛いと思われたいくて〜と当り障りのない内容で仕上げた。]

おやすみ。

[寝る前にロドリゲスと戯れて、就寝の挨拶をするとベッドに潜り込んだ。]

(8) 2013/10/11(Fri) 01時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時頃


牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時頃


【人】 お針子 ジリヤ

−朝 宿泊所−

[朝目が覚めると、ここ数日で見慣れた天井がそこにあった]

んー…っ…。

[上体を起こし、伸びをひとつする。
既にここに寝泊まりを始めて数日。
通学は楽だし、何かと賑やかなので退屈はしない。
けれど、そろそろ一度家に戻る必要もありそうだ]

…ん、朝ごはんにしよう…。

[家でしなければならないこともいくつかあるし、
何よりここはあくまで「臨時の」時用の宿泊所なのだ。
あまり一人の生徒がずっと専有していていいものでもないだろう。
寮やなんかがあればこんな感じなのかな、などと考えながら、朝食を摂った]

(9) 2013/10/11(Fri) 01時頃

【人】 お針子 ジリヤ

…うん…。

[手軽な朝食を取りながら頷く。
思い出すのは昨日のこと。
昨日ナナと別れ、講義を終えて、改めて小道場で練習をしてみた。
少しずつではあるが、剣筋に宿っていた迷いが晴れてきている気がした]

…ナナさんや凛さんのおかげ…かな…。

[そういえば、昨日あのあとナナの姿を見ることはなかったけれど、
今日は大学に来るだろうか…。
そういえば、先日からずっと言いそびれていることがあるな、と、ちらりと自分の鞄を見るのだった**]

(10) 2013/10/11(Fri) 01時頃

【人】 営利政府 トレイル

  [to 日場 真白]
  [title Re:]

  [心配するのも役得かな
  力にならせてもらえたのなら、
  こちらこそ感謝を

  ありがとう、 大切な人


  もらえるものと同じ言葉は
  自信をもって返したいから、まだ今夜はもう少しだけ ごめん]

  [   明日 会える?食堂じゃないところで]

[夜の講師室。デスクの上に置いた携帯の画面を凝視して、
選べる表現がもう浮かばないから、そのまま送信した**]

(11) 2013/10/11(Fri) 01時頃

営利政府 トレイルは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時頃


お針子 ジリヤは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

――朝・中庭――

[朝の静謐な空気。
 少し寒気を感じ、すっかり秋だなぁと思う。
 ベンチは朝露で濡れていたので、ハンカチで拭って座った]

 っ、はー

[昨日の真白とのやり取りで、また一つ、肩の荷といったらおかしいだろうけれど、なんだか体が軽くなった気がする。
 これがリヤの言う、綺麗な思い出へと変えること。
 ただ自分は真白に思いを伝えずにそうすることが難しかったから、あんな行動に出たのだ。]

 すっきりちゃん。

(12) 2013/10/11(Fri) 01時半頃

―学生ホール―

[もうじき先生来るかなあ、なんて、りいながほわほわしていると、やってきたのは錠ではなかった]

ふぇっ!?
え、えと?

[突然複数の教員に取り囲まれて、しかもそれが全員男性だったので、それはもう盛大に脅える]

あの、わた、し、何も、してない、です。

[パニックになったりいなに、昼間の理事長による特別室連行うんぬんという発想はなかった。
必死で釈明しながら、人違いじゃないかとか、何かの間違いじゃ、とか、靴下強盗関連の事情聴取!? あれでももう犯人捕まったよね? とか、それはそれはもうパニックになった]

や、私、ここで、待ち合わせ、してるんです。
どこ、連れてくつもりですか。
や、やだあ……!

[と色々極限状態になったところで、騒がれてはまずいと判断されたのか、口元にハンカチのようなものを押し当てられて。
そして、りいなの意識は途切れた]


メモを貼った。


【人】 受付 アイリス

[因みに荷物はリヤの部屋の前に置いてきた。
 彼女が気づいたら回収してくれるだろうか。
 衣類とかだから別に貴重品じゃないけど捨てられると困る。]

 ふあぁぁ

[大あくび。凛との女子会もまだだし、リヤとも話したいなと思うし。直人もあれからどうしてるかなって気になっている。
 レティの所には、りいながお見舞いに行っただろうか。]

 ふんふんふーん

[気持ちよく鼻で歌いながら、晴れ渡った空を仰いだ。
 ああ、あの空に、少しだけ近づいた気がする**]

(13) 2013/10/11(Fri) 01時半頃

―????―

[目が覚めたら、見知らぬ部屋だった]

あれ? 私……?
――――――……!!

[ぼんやりと目を開けて、けれど見たことのない部屋にいることに気づくと、がばと起き上がる]

……ここ、どこ……?

[手元にあった上掛けを抱きしめて、きょろきょろ。返事はどこからも返ってこない。
部屋には他に誰もいなかった。ドアは見えているけれど、開けて出て行く勇気もなくて、小さくなって震える**]


メモを貼った。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 01時半頃


【人】 本屋 ベネット

――朝・自室――

 クシッ

[起きた]

 クシッ

[風邪だろうか]

(14) 2013/10/11(Fri) 03時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 03時半頃


【人】 本屋 ベネット


 んっ

[伸びをして]

 ふぁぁ

[また少し、*横になる*]

(15) 2013/10/11(Fri) 03時半頃

【人】 牧人 リンダ

― 朝:自室 ―

おはよう。

[いつも通りの挨拶。
いつも通り身だしなみを整える。
いつも通り朝食をとる。

そしてい、いつもと違うことが起きないかなと部屋を出た。]

(16) 2013/10/11(Fri) 10時頃

【人】 牧人 リンダ

― 中庭 ―

[ベンチに座る虹を見つけた。>>12

楽しそうね。

[虹の様子に自分まで清々しい気分になって]

隣、いいかしら?

(17) 2013/10/11(Fri) 10時頃

牧人 リンダは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 10時頃


【人】 受付 アイリス

――朝・中庭――

[少しだけ人の姿が増えてきた構内。
 とは言え、中庭は比較的静かな方だ。
 かけられた声に視線を向け>>17
 にへ、と笑みを浮かべた]

 凛ちゃぁぁん
 どうぞどうぞ。

[朝露はすっかり乾いていたけれど、
 ベンチの隣をぱっぱと払って凛を促した]

 いい朝だねぇ。

[自分の気持ちの問題かもしれないが
 なんだかいつもより空気が澄んでいるように感じる。]

(18) 2013/10/11(Fri) 12時頃

【人】 営利政府 トレイル

― 朝・通学路 ―

[黒い缶コーヒーを手の中で転がしながら、バス停のベンチに座っていた。
ロリ誘拐の噂があるからか、集団登校をしているらしい。目の前を列を作って歩いて行く子供達をぼんやり眺める]

 不思議ね

[ほんの数日前まで、10歳くらいの子を見るとひどく胸が騒いで、苦しくて堪らなかったのに。
夜明けを迎えるたびに少しずつ少しずつ重苦しい執着はほどけて、今は何故だろう、少し悲しいような気持ちになっていた。

ホットの缶コーヒーを握る。
それを頬に当てると、ぬるくなりかけた温もりにほっとした]

(19) 2013/10/11(Fri) 12時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/11(Fri) 12時半頃


【人】 牧人 リンダ

[名前を呼ばれてくすくす笑う。]

ありがとう。

[ベンチを払ってくれる虹にお礼を言って隣りに座った。]

そうね、気持ちがいいわ。

[少し空を見上げると]

今日も手、つなぐ?

[今の虹の様子なら大丈夫だろう。と茶化すように言う。]

(20) 2013/10/11(Fri) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

[一緒に空を見上げた後、
 凛の言葉にはふっと笑って]

 全国100万人の虹ちゃんのファンから
 凛が刺されないか心配だよ。

[そんなことを言いつつも、
 隣同士、すぐ傍にある凛の手をきゅっと握った。]

 ……こうしてるとね、とても安心する。
 一人ぼっちじゃないんだって、そう思うの。
 凛も寂しいとか、誰かに手を握って欲しいとか
 思うときってある?

(21) 2013/10/11(Fri) 12時半頃

【人】 牧人 リンダ

ふふっ、これは刺されても仕方ないわね。
でも、虹さんも私のファンに刺されないように気をつけたほうがいいわ。

[本当につなぐ事になるとは思わなかったけれど、体温が伝わるのは落ち着くし、なにより嬉しい。]

勿論あるわよ。
この間、虹さんに手を握ってと言われた時もそうだったわ。
私も握って欲しかったもの。
嬉しかったわ、改めてありがとう。

(22) 2013/10/11(Fri) 12時半頃

【人】 受付 アイリス

 それで死ぬなら本望……とは言えないな!
 嫉妬は怖いよー。

[お互いのファン発言にくすくすと笑って
 繋いでいる手を隠すように少し距離を縮めた。
 あっ、この方が刺されそうだ、と思ったのは後の祭り。]

 そうだったんだ?
 凛ちゃんも抱えてるものがあるんだね。
 ううん、どういたしまして。それにお互い様だよ。
 こっちこそ、ありがと。

[軽くはにかむ]

 あたしね。昨日、きっちり失恋してきたんだ。
 そしたらすっごくスッキリして、次に進もうって、そう思えた。
 別にすぐに恋がしたいとかじゃないんだけどね。
 なんていうのかな。やっと次の恋ができる準備ができた、っていうのかな。

[その相手なんてまだ曖昧だけど、と思った時に、ふっとリヤの顔が浮かぶ。リヤと恋人ってわけじゃないのに、何故だか凛と手を繋いでいるのが浮気しているみたいな気分になった。]

(23) 2013/10/11(Fri) 13時頃

【人】 営利政府 トレイル

[眼を閉じて、賑やかな子供達の声が遠くなるまで、聞こえなくなっても、そのまま座っていた]

[冷めていく温度が寂しさを思い出させる]


 愛してるわ、アタシの天使
 貴方の不在を受け入れる

[バスが目の前に停まった。
缶コーヒーを片手にぶらり立ち上がる]

(24) 2013/10/11(Fri) 13時頃

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