人狼議事


118 津 村

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


置壱2人が投票した。
クリスマス3人が投票した。
ゴロウ2人が投票した。

クリスマスは村人の手により処刑された。


時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
置壱が無残な姿で発見された。
リッキィが無残な姿で発見された。


現在の生存者は、アカリ、チアキ、ゴロウ、フランクの4名


匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/13(Sat) 00時頃


メモを貼った。


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 昨日 ―

[昼ごろ、関町に用があるとかで、妹が教室までやってきていたようだが、彼女らの細かい話は聞こえていない。
内容を聞いたのは、若しかすると帰宅してから。
もし、しまちゃんが倒れてしまったという心配事を、律が零していれば耳にしたろう。]

(0) 2013/04/13(Sat) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ


 風邪、はやってるんだなあ。

[名取は、どこかぼうっとした様子でぽつりと言って、ひとつ息ついて、律の顔を見た。]

 律も気をつけろよ。

(1) 2013/04/13(Sat) 01時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[もしも粂鳥からメールがあったなら、家にいる間なら、その内容は律に画面をそのまま見せて伝えたろうし、学校に居たとしても、律へメールを転送しておくことは出来る。

隣のクラスで早退した者が出た事は、学校で聞いた。
勿論それも粂鳥だという事は知っている。
名取からも粂鳥へメールを送る。]


――――――――――――――――

From: fuuten_no_torasan@easyweb.ne.jp

――――――――――――――――
よいちんはお大事にな
飯くっていっぱい寝れ

返事はいい

END
――――――――――――――――

(2) 2013/04/13(Sat) 01時半頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

――昨日――

昨日からお客さんが多いね。

[連日一年生が訪ねてくるなんて、なかなか珍しい。
 ――いや、五郎の妹だから、そこまで珍しくはないかもしれないけど。
 どうも話は五郎でなくて、自分にあるようだ。
 近寄っていけば、イラストを手渡される。絵がうまいという話は聞いたことがないから、自分に渡すということもあり美術部の彼女の使いなんだろう。]

これ……もう?
学祭実行委員だってあるんでしょう?

[少年と月と黒猫。素直に綺麗だと思ったし、きっと先輩も気に入りそうだ。
 明日、先輩に見せに行こう。そう心に決めて受け取る。]

(3) 2013/04/13(Sat) 02時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

彼女は? ええと、北野さん、だっけ。
実行委員のほう?

[忙しそうにしていたし、実際忙しいのだと思ったから、単純に聞いてみた。
 が、その答えにはあまり芳しくないものが返った。]

そう……か。
無理させちゃったかな。

[罪悪感に声が沈む。けれど、描いてくれた表紙は、だからこそ良い部誌のために使われなくちゃならないと思った。
 唇を湿して、ゆっくり頷いた。]

うん、戻ったら、ありがとうって、伝えておいて。
いい部誌、作るよ。

[律は戻っていったか。手を振って見送って、教室に戻る。
 その彼女も翌日登校しないなんて、この時点では思ってもいなかった*]

(4) 2013/04/13(Sat) 02時半頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 昨日:なとり生花店 ―

[帰宅後、弁当箱を洗わねばと取り出して、その重みで、残したまま帰宅していたことを思い出した。
結局余りは家で食べる事となった。
ひんやりとして、硬くなった飯をもぐもぐやって、空にしてから洗って、流しのそばへ置いた。
少しなのに、圧倒的満腹感である。
むしろ、昼のを消化しきれているのかも、怪しい。
この調子では、夕飯は、あまり入らなさそうである。]

(5) 2013/04/13(Sat) 02時半頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2013/04/13(Sat) 02時半頃


【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 朝 ―

[夜中に寝苦しくて目を覚ましてしまったこともあり、今朝も起床は遅めだ。
冬眠中の熊のように丸まって眠っていたが、渋々布団を出る。
起きてすぐ、鼻をかみ、耳を痛めながら丸めてごみ箱へ捨てる。
ごみ箱は、気付けばティッシュで白くフカフカしていた。
粂鳥が花粉症でぼろぼろになってる様を連想する。
居間へ出て、家族の様子を見て、名取はきょとんとさせられた。]

 律が風邪。

[娘が風邪を引いたからか、仕事をしに店へ出ないとならないからか、忙しそうにばたばたしている母親から、妹が、今日は学校を休むことを聞いた。]

(6) 2013/04/13(Sat) 03時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[学校へ行く準備を寝起きのせいか気だるげに整えてから、家を出る前に律の部屋をノックし、顔を見せた。]

 律?
 ……大丈夫か?

[あまり、大丈夫ではないように思う。
妹の様子を見て、兄は困ったような顔をした。]

 かあさんが林檎もってといてって言ってたから。
 ここ置くぞ。

 父さんと母さん店にいる時は、何かあったら内線つかえ。

[塩水につかったウサギ耳つきの林檎と、電話の子機が差し入れである。
机の上に皿と子機を置いて、名取は部屋を出ていった。] 

(7) 2013/04/13(Sat) 03時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

[本日、部活は、本当に珍しく、グラウンド練習である。
部活用のバッグを持ち、今日も単身自転車で登校し、時間はぎりぎり。
着席したのは、*担任の到着とほぼ同時だった。*]

(8) 2013/04/13(Sat) 03時頃

匿名軍団 ゴロウは、メモを貼った。

2013/04/13(Sat) 03時頃


― 昨日 ―

…くしゅ…っ!う゛ー…。
しまちゃん、大丈夫かなあ…。

[くしゃみをして、倒れてしまったしまちゃんを思う。
きっと無理をしてたんだろう。
もっと早くに気づいてあげれば。
これを届けたらまた、保健室に寄ってみようと思う]


― 昨日:2-C ―

あのー、すみません。関町せんぱいっ!

[先日はしまちゃんと一緒に訪れた教室を、
今日は彼女の絵だけを手にして訪れた。
目当ての先輩はすぐに見つかって、しまちゃんの絵を手渡せば、彼女も絵が気に入ったのだろうと表情に知れる]

はい。しまちゃ…北野さんです。
えっと、彼女倒れてしまって…熱あって。
だから届けるように頼まれたんです。

[先輩の表情が沈むのに、律は声を掛けようとして出来なかった。
同じく、しまちゃんが無理をしたのではないかと思っていしまっていたから。とはいえ、先輩の頼みが悪かったとも思っていない]


しまちゃん、頑張っ…たんだと思います。
はい。私も部誌、楽しみにしていますから。

[途中で声が喉に詰まった。
感極まったのではなく、単に喉がつかえたのだ。
けほ。と、咳払いをしてから言葉を続ける。
兄が顔をみせれば、その言葉に頷いた]

うん、五郎兄もね。

[手を振って、保健室へと向かう。
しまちゃんがまだ居れば家に送ろうかとも思ったし、
どちらにせよ放っておくことなど出来そうにはなかった]


― 昨日:なとり生花店 ―

[帰宅して、少し店を手伝った。喉がいがらっぽい。
くしゃみをしていたら、風邪かと母に心配そうな顔をされた]

んー?そうかなあ…。
喉、使いすぎたのかも知れない。
今、打ち合わせとかでいっぱい喋ってるから!

[言い訳ではなく本気だ。
あれだけ風邪が流行っていて、あれだけ病人と接しているくせに、律は自分は風邪をひいていない──ひかないと、思っていた]


あれ…?

[流しで兄の弁当箱を見つけた。
半端に開けられた弁当箱は、もう既に空になってはいたけれど、あたかもこの場で食べられたような形で蓋が開いている]

……?どうしたのかなあ。

[夕食のときも、兄はいつもより食が進まないようである
彼の食欲も遂に満たされ尽くしたということか。
それとも単に体調が優れないのか。
観察して聞こうとも思うけれども、その頃には律の調子も既に少しおかしくなりはじめていた。

ひとまず兄の弁当の件は横に置くことにして、早めに入浴して布団に潜り込むことにする。何やら疲れたようで、体がだるい。

布団の中でケータイを手に取った。
しまちゃんにメールを送る]


――――――――――――――――

From: ricky_riri_ri@easyweb.ne.jp

――――――――――――――――
しまちゃん、大丈夫?(心配顔の絵文字)
しまちゃんの絵は、文芸部の関町先輩に届けておいたよ。
先輩、喜んでた。ありがとうだって。
わたしも部誌の表紙が、今から楽しみ。

早く風邪治して、一緒に学校祭巡りしようね。

END
――――――――――――――――

[送信して、目を閉ざした。ぼんやりとする。
徐々に身体の熱が上がり始めていること、このときはまだ気づいてなかった**]


【人】 勧善懲悪委 アカリ

――2-C――

はあ。

[席に着くなり、大きくため息。
 昨夜はあの表紙に突き動かされて、思わず文芸部の原稿を書き進めていた。
 おかげでつい遅寝になってしまって、気怠さが隠せない。
 近くのクラスメイトから心配そうに見られたけど、平気、と軽く手を振った。]

(9) 2013/04/14(Sun) 00時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

今日も、ギリギリセーフ?
どうしたの、寝坊?

[駆け込みセーフの五郎にはそんな風に。
 軽いやり取り繰り返せばHRなんてすぐに終わって、授業時間がやってくる。]

(10) 2013/04/14(Sun) 00時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

――昼――

ごめん、ちょっと部活の方で先輩のとこ行ってくる。
他の女子とかに、浴衣とか和服とかどうなりそうか聞いてもらっていい?
あ、私はやるなら浴衣になるから。

[昼、準備時間に入ってすぐに表紙のイラストと自分の書いた原稿とを持って席を立つ。
 去り際千彰に上記衣装状況の確認を依頼した。
 学園祭準備用のノートは机に置いたまま。クラスメイトの和服所持率アンケート用紙にでも使ってくれればいい。]

あと、材料類の買い出し、だね。
それは最低限、ギリギリでもいいか。

じゃあ、行ってくる。

(11) 2013/04/14(Sun) 02時頃

【人】 勧善懲悪委 アカリ

――三年教室――

えっと。
3-Bだったはず、確か。

[この間わざわざ教えてもらったばかりだ。今度こそスムーズに、とばかりまっすぐ教室に向かい、ドアを叩く。]

すみません。
安達先輩はいらっしゃいますか?

[風邪で欠席しているなんて知らないままに、教室内へ声をかけた**]

(12) 2013/04/14(Sun) 02時頃

勧善懲悪委 アカリは、メモを貼った。

2013/04/14(Sun) 02時頃


― 朝 ―

[目覚まし時計が、遠く水の中のようにガンガンと鈍く鳴り響いた。それをどうにか止めて、起き上が──…]

……うぐ。

[くらり]
[めまいと共に、世界が揺れた。
布団に倒れると共に、体調のおかしさを自覚する]

なにこれ…、…

[それでもどうにか部屋を出て、母親を探した。
律を見て驚いた様子の母に体温計を手渡され、
その弾き出した体温に速攻布団への帰還を余儀なくされる]


さんじゅうはち…

[はー。と、息をついた。
何となくだが、数字が分かった方が病人らしいような気がしてくる。くらくらする頭を枕につけていると、物音がした]


…ごろにい。

[自分では分からないが、律の顔は熱で赤い。
兄の困ったような顔を見て、妹も少し眉を下げた]


うん。ありがとぉ。

[ふにゃりと返事をして、差し入れを見る。
林檎が、かわいらしくウサギ耳になっているのを見て、律は少し笑った。昔から風邪にはつきものの果物だ。
幼い頃から、そして幼くなくなった今も、こうしてくれる]

ごろにい。お弁当…、

[ごめん。と、告げた言葉はやや不明瞭であったか。
言葉が届いたか否か、兄の出て行く背を見送り、せっかくだからと林檎を齧ってみる。熱い口の中に、冷えた林檎が心地よい。

ほどなく、薬の眠気がやって来る。
抵抗せずにそれへ身を委ねた。早く治さなければ**]


【人】 匿名軍団 ゴロウ

[息切れしながら椅子を引き、どっかりと座る。]

 ……ん?

>>10関町の声がよく聞こえていなかったのか、一度聞き返し]

 あぁ。 いや。間に合ったから寝坊じゃない。

[そこは譲らず、顔を横にふった。]

 妹が風邪ひいて。
 珍しがってたら、なんか遅れてしまった。

[担任に名前をよばれ、はい、と返事をしてから]

 ……なんか関町も、眠そう?だな。

[関町との軽いやり取りの内に、HRが終わる。
今日の午前の授業では、居眠りをしてしまった。]

(13) 2013/04/14(Sun) 11時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 昼 ―

[午前中机で眠りすぎて寝違えたらしく、首をおさえながら、席をたった関町の顔を見上げた。彼女の腕の中には、ファイルやら紙が抱えられている。]

 今年も部誌みたいの、あるんだな。

[前年の学園祭に置かれていた文芸部の小冊子は、部員の誰かにより、熱心にすすめられ、一冊頂いた。
もし関町も書いていたなら、それは読んでいるはずだ。
安達弘志の小説も読了済で、内容も記憶にある。
文学好きな人が書いた吸血鬼モノの耽美小説……といったような感じだったと記憶しているが、書いた張本人は斯様なうすっぺらい表現はして欲しがらないかもしれない。または名取五郎の読み方が浅い可能性もある。]

 どんな風か、たのしみにしてよう。

(14) 2013/04/14(Sun) 12時頃

【人】 匿名軍団 ゴロウ

― 昼 ―

 買い出し、買うもん分かってるんなら、いってきてもいいぞ。

[と、*千彰へ顔を向けた。*
その拍子に寝違えた首を痛めてうーんと唸った。]

(15) 2013/04/14(Sun) 12時頃

【人】 地下鉄道 フランク

―朝:3B教室(1限前)

・・・・・・・。

[富良野は自分の席に着き、安達の席を見る。
あいつ、今日も休み?]

(16) 2013/04/14(Sun) 18時頃

【人】 地下鉄道 フランク

―昼:購買前

[明朗活発、威勢よく購買ダッシュをする佐々木の姿を見掛ける。
富良野は購買前の自販機でペットボトルを買っていた。]

・・・買えた?

[この時間帯、込んでっけど。と、佐々木の昼の心配をした。]

まー、走って汗かいてっけどさ。体調無理すんなよ。
汗流した方がずっといいわな。風邪今流行ってるみたいだし。
そんくらい元気なら大丈夫そ?

[佐々木の視線に疑問を抱かず、
 富良野はペットボトルを持ち歩き教室に戻って行った。]

(17) 2013/04/14(Sun) 18時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(2人 23促)

ゴロウ
15回 注目
フランク
4回 注目

犠牲者 (5人)

雷門
0回 (2d)
亀吉
0回 (4d) 注目
置壱
0回 (6d) 注目
リッキィ
0回 (6d) 注目
アカリ
18回 (7d) 注目

処刑者 (4人)

攻芸
0回 (3d) 注目
マドカ
0回 (4d) 注目
ヒロシ
0回 (5d) 注目
クリスマス
2回 (6d) 注目

突然死 (1人)

チアキ
15回 (7d) 注目

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.093 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび